説明

Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

141 - 160 / 822


【課題】携帯端末装置で現実空間を撮影している時に、携帯端末装置の位置及び撮影方位に応じて、位置に関連付けられた情報を携帯端末装置に提示するときに、撮影範囲よりも広い範囲に存在する情報を提示出来るようにする。
【解決手段】携帯端末装置は現実空間を撮影するとともに、現在位置情報及び方位情報を情報提示装置へ送る。情報提示装置は、データベースを検索して、携帯端末装置の現在位置から所定の距離以内の全方位に存在する位置に関連付けられた情報を取得し、携帯端末装置の表示部に表示させる。表示部では、位置に関連付けられた情報の内、撮影範囲内のものを直線部435により基準線432に連結された枠434内に表示し、撮影範囲外のものを直線部437により基準線433に連結された枠436内に表示する。 (もっと読む)


【課題】目標地点への到達が容易な航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面10を備えた画像表示器と、自船の位置を検出し、自船位置情報として出力する自船位置検出装置と、自船の船首方向の方位を検出し、方位情報として出力する方位検出装置と、目標地点Tの位置情報を記憶する位置情報記憶手段と、自船位置情報と方位情報と目標地点Tの位置情報とに基づいて、現在の船首方向を上向きとし、かつ現在の自船位置を固定表示してなる仮想水面42上に、前記目標地点Tを示す目標マーク41と、該目標地点Tを基準とする複数の等距離線39とを変動表示してなる目標到達支援画像31を前記表示画面10に表示する表示制御手段とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】移動する人間に対しても画像の存在および内容を認識させやすくするとともに、対象となる人間を所望の地点(誘導地点)へ誘導することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置1は、誘導すべき誘導地点の周辺に設置された表示面91に形成される描画領域911に、光を走査することにより画像を表示するとともに、描画領域911の位置を変更し得るように構成されたプロジェクター2と、表示面91近傍に設定された検知領域内に人間が存在するか否かを検知するとともに、検知領域内に人間が存在する場合にその人間の移動状態を検知する検知手段7と、検知手段7の検知結果に基づいて、検知領域内に存在する人間を誘導地点に誘導するように、プロジェクター2の駆動を制御する制御手段8とを有する。 (もっと読む)


【課題】電池残量が不足する場合でも、目的地までの経路を認識し易くナビゲートできるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】方向決定モードでは、携帯電話端末を回転させ、地磁気センサー15の方位情報と、目的地の方位情報とから、目的地の方向を探索し、これに応じて、点灯レベル、音の鳴動レベル、振動レベルにより、段階的に報知を行う。走行モードでは、地磁気センサー15の方位情報と、次の交差点又は曲がり角に向かう方位情報差とから、経路に沿って方向に道路を移動しているかを検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。目的地への接近度検出処理では、加速度情報から計算した歩数と歩幅情報の積算値と、出発点から目的地までの距離情報から、目的地にまでの接近度を検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】駐車場を有しない施設を除いて所望の施設を検索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上に検索範囲を設定し(ステップS40)、この検索範囲内に存在する施設のうち駐車場を有する施設を検索して(ステップS50、S80)、検索された各施設を一覧表示する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】直感的な判断がしやすくなり、操作性が高い携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を表示させていない状態で透明となる画像表示領域を有する表示部と、
表示部が内部に配置され、画像表示領域に対応する箇所が透明材料で形成されている筐体と、表示部のうち、画像表示領域に、縮尺及び方位の少なくとも一方を基準とした画像を表示させる制御部と、を備える携帯電子機器とすることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキユニットによりバッテリに充電されたエネルギ量をユーザに容易に把握させる車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行中において回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量を順次記憶するとともに、記憶されたエネルギ量に基づいて、所定期間における車両2の走行の間に回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量の合計値を算出し(S13〜S17)、設定された出発地から走行を開始した車両2が、算出されたエネルギ量の合計値を消費することにより到達可能な地点を特定し(S19)、特定された地点を案内する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】俯瞰図形式の地図上における地点の中心位置からの距離を容易に把握できるようにする。
【解決手段】ディスプレイ18に表示した俯瞰図形式の地図40上に、中心位置41から等距離の地点を結ぶ複数の同心状の楕円線42、43、44でなる距離表示円を描画すると共に、当該同心状の楕円線42、43、44でなる距離表示円の近傍に、地図40上の縮尺に応じて地図40上の地点の表示間隔が狭くなって行くことに対応して、中心位置表示41から離れるに従って等比級数的に大きくなって行く数値をもつ距離数値表示200〔m〕、400〔m〕、800〔m〕を表示するようにしたことにより、俯瞰図形式の地図40から把握し難い距離を距離数値表示200〔m〕、400〔m〕、800〔m〕を参考にして直感的にかつ迅速に、容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行距離を正確に計測し、車両が所定距離を走行した時間を計測し表示することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の走行開始を検出すると計時手段の作動を開始させ、走行開始から所定時間経過後の車両の走行距離をGPS信号に基づく車両の位置情報から求めるとともに前記所定時間経過後の車両の走行距離から残りの走行距離を求め、前記残りの走行距離を前記車速信号に基づいて求め、前記車両が所定距離を走行した時の前記計時手段の計時データを取得して、前記計時データを表示するものである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末及び眺望情報表示方法に関し、ユーザが何れの場所に居ても、ユーザが実際に位置する場所の標高での眺望に対して、精度のよい眺望確認情報を表示する。
【解決手段】地図の格子毎の地表の標高を格納する標高格納部1−72と、眺望確認対象の各山の名称、位置及び標高のデータを格納する眺望対象情報格納部1−73と、現在位置の緯度、経度及び高度を検出する現在位置検出センサ1−3,1−4を備える。制御部1−6は、眺望対象情報格納部1−73から眺望対象の山の位置及び標高を読み出し、現在位置と該眺望対象の山の頂とを結ぶ直結線の直下の各格子を求め、該格子毎に該直結線の標高と地表の標高とを格子毎に比較し、該格子の全てにおいて該直結線の標高が地表の標高より高い場合に、該眺望対象の山が眺望可能であると判断する。眺望可否の判断結果及び眺望対象の山の名称を含む眺望確認情報を、出力部1−2により画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望するナビゲーションモードに切り替えて該ナビゲーションモードごとに移動履歴を管理する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、位置情報を取得する取得部と、複数のナビゲーションモードから一のナビゲーションモードを選択する選択部116と、前記位置情報を用いて、前記選択部により選択されたナビゲーションモードでナビゲーションを実行する実行部と、前記取得部により取得された前記位置情報に基づく移動履歴情報と前記ナビゲーションモードとを関連付けて記憶媒体に記録する記録部144と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行する経路について、強風に関する情報を適宜運転者に提供して、安全かつ効率的な運転を両立させることができるシステムの提供。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置は、車両の現在位置を検出し、地図データ上で該車両が走行する経路を走行予定経路として算出する。風に関する気象情報を該車両の外部から取得し、該風に関する気象情報に基づいて、強風が生じる可能性のある領域を示す強風エリアを地図データ上に設定する。車両の走行予定経路が、強風エリア内に進入するかどうかを判定し、進入すると判定した場合、走行予定経路上の該強風エリアに進入する進入予定地点を判定する。車両が進入予定地点に近づいたならば、強風に関する報知を行い、運転者に、強風の生じる可能性のある領域に入ることを事前に知らせる。強風エリアの設定および進入予定地点の判定は、ナビゲーション装置に通信接続されたサーバで行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】予定時刻までに目的地へ到着するための歩行リズムを発生するようにした携帯用情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯可能な情報処理装置であって、入力手段は目的地と該目的地に到達する予定時刻を入力し、位置測定手段は現在の位置を測定し、距離算出手段は前記入力された目的地と前記位置測定手段によって測定された位置を用いて、現在位置から目的地までの距離を算出し、時間算出手段は前記入力された到達予定時刻と現在時刻を用いて、現在時刻から到達予定時刻までの時間を算出し、速度算出手段は前記算出された距離と前記算出された時間を用いて、前記目的地までの速度を算出し、歩行周期算出手段は前記算出された速度と利用者の歩幅を用いて、歩行周期を算出し、リズム発生手段は前記算出された歩行周期を用いて、歩行のリズムを発生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに経路案内する際、駅等の施設内の移動手段の情報を併せて提供することで、車椅子やベビーカー等を利用するユーザや重い荷物を所持するユーザには、施設内のバリアフリー化された移動しやすい移動手段を把握させることで、ストレスの少ない移動を可能とさせ、また、ウォーキング等を嗜好する健康志向のユーザには、施設内の階段等の移動手段を把握させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路データを生成し、案内経路中に施設が含まれる場合、当該施設の移動手段データを抽出し、案内経路データと移動手段データとを少なくとも含む経路案内情報に基づく表示画面を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地が表示画面外に存在する際に、ユーザが、現在位置と目的地との位置関係を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このカーナビゲーション100(ナビゲーション装置)は、現在位置を検出する位置測定部62と、現在位置(マークP)と目的地(マークQ)とを地図画像71の上に重ねて表示可能な表示画面部30と、現在位置から目的地に向かう経路Zにおいて、目的地(マークQ)が表示画面部30外に消失した場合に、現在位置の進む方向(B方向)における目的地の座標位置(Xg)と同じ座標位置に位置する表示画面部30の縁部31aを指し示すことにより、表示画面部30外に消失した目的地の位置がユーザにより把握可能となるような案内表示80を表示画面部30内に表示する制御を行う制御部61とを備える。 (もっと読む)


【課題】未知の地図未登録道路を初めて移動する場合にも案内が可能で、かつ、利便性を向上させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このカーナビゲーション装置100(ナビゲーション装置)は、現在位置情報を取得するGPS受信機40と、地図登録済み道路を含む地図データ31を表示する表示部50と、現在位置情報と地図データ31とに基づき現在位置Gが地図登録済み道路上にあるかまたは地図未登録道路上にあるかを判定し、現在位置Gが地図未登録道路上にあると判定した場合に、現在位置Gから地図登録済み道路への合流地点Jを設定するとともに、現在位置Gから設定された合流地点Jまでの距離および現在位置Gから設定された合流地点Jに向かう方向を含む案内情報(N1およびN2)をユーザに通知する制御を行うCPU10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カープールレーンのような一般車線との間の出入許可区域が特定された特別車線を有する車道を適切に道案内する「ナビゲーション装置およびその案内表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明の案内表示方法は、一般車線における他の道路への出入位置に関する情報と特別車線の出入許可区域に関する情報を取得し、自車が特別車線を含む車道上を走行中の場合に、一般車線の他の道路への各出入位置と、特別車線の各出入許可区域を、自車位置に対するそれらの相対位置を適合させて表示する。これによって他の道路への各出入位置と特別車線の各出入許可区域との対応位置関係が明確にわかり、ドライバーに適切な誘導が行える。 (もっと読む)


【課題】 自動車の走行可能距離を推定する方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、自動車に収容され、検出することができるエネルギの量から自動車の走行可能距離を推定する方法に関し、運転者が、最大許容速度および/または最大許容加速度および/または快適システムの最大性能レベルを制限し、前記自動車の周辺のルート特性、特に標高特性および/または道路の種類が検出され、コンピュータ装置が、少なくとも、実施された制限、検出したルート特性、および引き続き利用可能なエネルギ量に基づいて、引き続き見込まれる走行可能距離を計算し、これを表示する。 (もっと読む)


本位置情報提供方法によると、現在位置に対する情報である第1の位置情報を検出し、位置照会要求及び特定時間範囲情報を外部機器に伝送し、特定時間範囲に対応する時間の間、外部機器から外部機器の位置に対する情報である第2の位置情報を受信し、第1の位置情報と第2の位置情報とを用いて電子機器と外部機器の位置を画面に表示することができ、それにより、ユーザは電子機器を用いて他のユーザの位置をより簡単に確認することができるようになる。更に、特定時間範囲を決定して暗号化された状態で位置情報を送受信するため、ユーザのプライバシーが公開されることを防止することができるようになる。
(もっと読む)


【課題】運転中に視線の移動無しにナビゲーション情報を見ることができるようにする。
【解決手段】車外前方へプロジェクターaでナビゲーション情報dを提示することにより、より自然にナビゲーション情報dをうけとることができる。 (もっと読む)


141 - 160 / 822