説明

Fターム[2F129EE92]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 施設情報 (3,239) | ガソリンスタンド (449)

Fターム[2F129EE92]に分類される特許

41 - 60 / 449


【課題】特定の道路を走行するために必要なエネルギーを車両が有していない場合に、車両の運転者を混乱させることなく、その道路への車両の進入を規制する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、一般道路と有料道路とを接続する接続道路と一般道路とが分岐する接続分岐点の中から対象分岐点を特定し(ステップS20)、その対象分岐点について、車両が有料道路を走行するために必要な所要電力量を算出し(ステップS40)、バッテリ残量を検出する(ステップS50)。この所要電力量とバッテリ残量とに基づいて、車両が対象分岐点から有料道路へ進入するのを許可するか否かを判定し(ステップS60)、許可しないと判定した場合に、車両の運転者に対して有料道路への進入を禁止するための警告を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが今後立ち寄る予定の施設の施設情報について適切に案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】取付道路に車両が進入したか否かを判定し、車両が取付道路に進入したと判定された場合に、取付道路により導かれる施設を案内対象施設に特定する。一方、車両が取付道路に進入していないと判定された場合には、車両の周辺に特定ジャンルの施設があって且つ車両の車速が所定速度以下であるか否かを判定し、該当する施設がある場合には該当する施設を案内対象施設に特定する。そして、案内対象施設に関する施設情報を取得し、取得された施設情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中であっても簡便な操作で目的地地図情報をユーザに提供できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置は、出発地から目的地に至る経路を探索するとともに探索した経路に従ってユーザを目的地に案内する。制御部は、ユーザが設定した目的地への経路案内を実行している最中に、目的地を表示範囲内に含む目的地地図を表示画面に呼び出すための目的地地図ボタン221をユーザに提供する。目的地地図ボタン221がユーザ操作によって選択された場合、前記目的地地図を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】自走不能な状態に陥らないように電気自動車の消費電力を制御する「消費電力制御システム」を提供する。
【解決手段】制御装置2は、さらに使用しても、現在地最寄りの充電スタンドへの到達に支障の生じない消費電力を余裕消費電力Pmとして算出し、アクセサリ電装機器8の消費電力が、そのアクセサリ電装機器8の現在の消費電力Pcに余裕消費電力Pmを加えた消費電力Pmax以下となるアクセサリ電装機器8の設定値の範囲を、アクセサリ電装機器8の設定値制限範囲として設定する。そして、設定値制限範囲を逸脱する、アクセサリ電装機器8の設定値のユーザの変更操作を無効化する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの検索条件に対する最適な検索結果を得られる検索アプリケーションの実行に基づく検索結果をユーザに対して出力することができる地点検索装置、地点検索方法及び地点検索用プログラムを提供する。
【解決手段】制御装置20は、互いに異なるデータベースを用いて検索条件に合致する施設を検索するための複数の検索アプリケーションが記憶されるEEPROM222を備える。そして、制御装置20は、EEPROM222に記憶される各検索アプリケーションのうち、検索条件に含まれる検索エリア内で施設検索が可能な検索アプリケーションを少なくとも2つを実行し、実行した各検索アプリケーションのうち施設の検索件数が最も多い検索アプリケーションの実行に基づく検索結果を表示装置12に出力させる。 (もっと読む)


【課題】路車間通信によって提供される情報のうち車両の乗員にとって不要な情報の提供をより容易に低減することを可能にする。
【解決手段】自車両の乗員に携行されるICカード5から取得した車両側比較対象情報と、路上機1から受信した施設情報とを比較し、当該車両側比較対象情報が示す対象と当該施設情報が示す対象とが一致しているか否かの判定を行い、一致しているとの判定を行わなかった場合には、当該路上機1から送信されるサービス情報の提供を行わない。 (もっと読む)


【課題】サーバとの通信によって周辺施設の情報を取得する携帯端末装置において、特定の施設の情報を迅速にユーザに提供可能とする。
【解決手段】携帯端末装置は、現在位置を逐次測位する。そして、実行中の処理のバックグラウンドで、測位された現在位置の周囲に存在する特定の施設の情報を、無線通信によって所定のサーバから所定のタイミングで繰り返し取得する。情報を取得すると、携帯端末装置は、情報の取得された現在位置に対応付けて記憶部に記憶する。ユーザによる所定の操作を検出すると、携帯端末装置は、測位された現在位置に対応する施設の情報を記憶部から読み出して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】変圧器から供給される電力を利用して電動車両の充電を行うにあたり、電動車両の充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置209を備える電動車両(電気自動車2)、及びナビゲーション装置310を備え電動車両を充電するための充電器31を運搬する充電器車3と通信可能に接続されるサーバ装置10を備えた充電支援システム1において、サーバ装置10が、電動車両から送られてくる充電器車3の手配要求を受信し、受信した手配要求に応じて、地域に散在する変圧器4のうちから、電動車両を充電するための電力を供給する変圧器4を選択し、選択した変圧器4が存在する場所である充電ポイントに向かわせる充電器車3を選択し、充電ポイントに関する情報900を、手配要求を送信してきた電動車両、及び選択した充電器車3に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】住宅側システムと車両側システムとの間で電力を直接やり取りすることのできない状況において、住宅側に蓄電されている電力と車両側に蓄電されている電力とがトータルで効率よく利用されるようにする。
【解決手段】住宅側蓄電装置11と車両側蓄電装置21との間で電力を直接やり取りすることのできない状況において、いずれか一方の蓄電量が不足していると判定した場合に、他方に蓄電された電力を供給するための処理を行う。このため、住宅側蓄電装置11と車両側蓄電装置21との間で電力を直接やり取りすることのできない状況においても、それぞれに蓄電されている電力がトータルで効率よく利用されるようにすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】共用のデータベースを設けることなく、走行経路内に点在するエネルギー補給所のエネルギーの価格情報を、そのエネルギー補給所を特定可能にユーザに提供する。
【解決手段】補給所情報提供システムであって、記憶部4と、車両位置情報取得部6と、撮像判定手部19と、撮像制御部20と、カメラ5と、価格情報抽出部21と、記憶制御手段22と、出力制御部23と、表示入力部8と、を備える。撮像判定部19は、車両1の近傍にガソリンスタンドが存在するか否かを判定し、存在すると判定したとき撮像制御部20は撮像指示信号を送信し、カメラ5は撮像指示信号の受信に応じて車外を撮像し、価格情報抽出部21は、撮像画像からガソリンの価格情報を抽出し、記憶制御部22は、抽出した価格情報を、施設情報に関連付けて記憶部4に記憶し、出力制御部23は、記憶された施設情報と価格情報とを、相互に関連付けて表示入力部8に出力する。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの電力が低下した場合に、走行中の他車両と補助バッテリを交換することが可能な電気自動車の制御装置を提供する。
【解決手段】モータに電力を供給するメインバッテリと、着脱自在の補助バッテリと、駆動系回路から供給される電力を降圧して補助バッテリに供給すると共に、補助バッテリから供給される電力を昇圧して駆動系回路に供給する昇降圧器と、メインバッテリ及び補助バッテリの残容量を監視すると共にそれぞれの充放電を制御するバッテリ制御部と、統括センターとの通信が可能な通信装置と、を備える。バッテリ制御部は、ユーザの指令に基き、補助バッテリの残容量の目標値を第1の値と、第1の値よりも大きい第2の値との間で切替える。補助バッテリの状態を記憶するバッテリ記憶部を備える。通信装置は、バッテリ記憶部に記憶された補助バッテリの残容量が第2の値以上である場合に、補助バッテリの情報を統括センターへ送信する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図画像上の特定ポイントや特定エリアをタッチパネルへのタッチ操作により正確に指定させることを可能とした地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して車両周辺の地図画像61を表示し、タッチパネル14において1点のタッチ座標を検出する状態においては、該タッチ座標の変位に基づいて地図画像61のスクロール処理等を行い、一方、タッチパネル14において2点以上のタッチ座標を検出する状態においては、地図画像61の表示対象領域を液晶ディスプレイ15において固定するとともに、少なくとも1点の該タッチ座標の変位に基づいて地図画像61に重畳して表示された対象物に対する編集処理を実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の不安を低減させて燃料の補充の必要性を報知することができる走行支援装置、走行支援方法、走行支援プログラムを提供する
【解決手段】内燃機関13とモータ14のうち少なくとも一方を動力源に利用して走行可能な車両11に搭載される走行支援装置21であって、給油施設を記憶する地図情報記憶部29と、車両11の現在地を示す現在地情報を取得すると共に、燃料タンク15内の燃料の残量を示す残量情報を取得し、燃料の残量が報知閾値となった場合に給油の必要性を報知する制御部25とを備え、制御部25は、点灯許可エリアと点灯禁止エリアを設定すると共に、点灯許可エリアにおいて燃料の残量が報知閾値となるように内燃機関が利用されずにモータ14が利用される区間と内燃機関13が少なくとも利用される区間とを設定することにより利用計画を作成し、車両11の現在地情報と利用計画とに基づいてモータ14と内燃機関13とを制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作労力を大きく低減し、利便性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】操作メニューデータが、各階層ごとに所定の操作ボタンを割り当てたデータ構造となっている。状態量検出部43により車両1の現在地、現在時刻、及びガソリン残量等を検出し、その状態量の検出結果に応じて操作メニューデータを更新し、階層割り当ての内容を変更する。このとき、当該検出結果から推測される状況に応じて、操作される可能性が高い操作ボタンほどより上位階層へと割り当てを変更し、操作される可能性が低い操作ボタンほど下位階層へと割り当てを変更する。 (もっと読む)


【課題】地図データに含まれないような道路周辺の対象物の情報を抽出し、他の利用者に提供することにより、他の利用者の走行を支援する。
【解決手段】情報表示装置は、GPSなどを利用して現在位置を取得する。また、情報表示装置は、オブジェクト情報を記憶したサーバと通信し、位置情報及び特徴情報を含むオブジェクト情報を現在位置に基づいて取得する。さらに、情報表示装置は、カメラなどを利用して実画像を取得し、取得したオブジェクト情報に該当するオブジェクトを実画像中で強調して表示する。これにより、情報表示装置は、他の利用者がサーバに提供したオブジェクト情報を取得し、そのオブジェクト実画像中に強調表示する。よって、そのオブジェクトを走行中の目印や、経路案内における案内情報として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】POIアイコンが地図画像の道路上に重畳表示されている場合であっても、道路のどちら側に店舗が存在するかを視覚的にわかり易くする。
【解決手段】POI情報表示装置1は、端部に印が附された複数のPOIアイコンを、同一の店舗を示すPOIアイコンとして記録するPOIアイコン記録手段14と、POIアイコンが重畳表示される地図画像上の表示位置に最も近いノードを基準として、POIアイコンで示される店舗が道路のどちら側に位置するかを道路サイド情報として記録する道路サイド情報記録手段14と、地図画像上にPOIアイコンを重畳表示させる制御手段15とを有する。制御手段15は、道路サイド情報に基づいて、道路のどちら側にPOIアイコンで示される店舗が位置するかを求め、求められた側の端部に印が附されたPOIアイコンをPOIアイコン記録手段14より選択して地図画像上に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】自宅駐車場などでの充電を行うことができなかった場合であっても車輌が走行不可能な状態となることがないように、車輌の電力蓄積に係る情報をユーザに対して適切に知らせることができる電力情報報知装置を提供する。
【解決手段】入力された自宅駐車場などの基準位置から最短距離の充電ステーションを検索し、車輌1の前回走行における走行距離及び消費電力量から電力消費率を算出して、基準位置から最短距離の充電ステーションまでの走行に必要な電力量を算出し、算出した必要電力量を蓄電量検知部41が検知した蓄電装置2の蓄電量から減じた電力量を充電量メータ20に表示する。車輌1の始動時に蓄電装置2の蓄電量が閾値を超えるか否かを報知制御装置30が判定し、蓄電量が閾値を超えない場合にカーナビゲーション装置10がメッセージ表示又は音声出力等による警告を行う。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、バッテリ残容量に応じた到達可能な給電可能ポイントを直感的に把握し得る情報を常時表示することによって、有料道路の利用の可否および給電の要否を簡便かつ迅速に判断することができる「走行可能距離表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車位置が一般道上にある場合には、一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフGと有料道路利用時走行可能距離を示すグラフGとを表示するとともに、一般道上の給電可能ポイントを示すアイコンIを一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置に、有料道路上の給電可能ポイントを示すアイコンIを有料道路利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


41 - 60 / 449