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Fターム[2F129EE93]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 施設情報 (3,239) | 駐車場 (551)

Fターム[2F129EE93]に分類される特許

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【課題】車内温度の上昇度合の低減を図ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図情報および日陰領域に基づいて、車内温度の上昇度合を抑制する上で駐車を推奨する駐車場である推奨駐車場を目的地周辺の複数の駐車場の中から選定する。次に、ナビゲーション装置1は、地図情報、太陽位置情報、および日陰領域に基づいて、推奨駐車場が有する複数の駐車区画ごとに、車内温度の上昇度合を抑制する上で推奨する駐車区画内での推奨駐車向きおよび駐車区画内での推奨駐車位置を決定し、それら決定した駐車区画内での推奨駐車向きおよび駐車区画内での推奨駐車位置を表示部50に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の意図に適った検索結果の表示を実行することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両に設置され、記憶部と、検索条件特定手段と、検索手段と、検索結果出力手段と、を備える。記憶部は、経路案内の目標地となる候補と、これに関連する駐車ポイントとを関連付けて記憶する。検索条件特定手段は、外部入力に基づき、検索条件を特定する。検索手段は、検索条件を満たす候補を検索する。検索結果出力手段は、検索条件を満たす候補のうち、当該候補に関連付けられた駐車ポイントの数が大きい候補ほど、優先的に検索結果として表示する。 (もっと読む)


【課題】乗員が、緊急時の状況に応じた適切な対応をとることを効果的に支援することができるようにする。
【解決手段】表示装置(例えば、画像表示装置61)の表示画面における地図上に移動体(例えば、車両)の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10であって、緊急時の状況に応じた対応方法を示す緊急時対応情報を記憶する緊急時対応情報記憶部F4を備え、移動体の乗員が置かれた状況を判定し(例えば、判定要素による状況項目の特定)、判定された状況(例えば、状況項目)に合致する緊急時対応情報を検索し、検索された緊急時対応情報を出力する (もっと読む)


【課題】車外を撮影するカメラの画像をモニタに表示するに際して、カメラの撮影画像の表示と非表示が頻繁に切り換わることがないようにし、しかも車両が走行する道路の属性に応じて適切な表示と非表示がなされると共に、車両の走行環境等によっても適切な表示と非表示を行う「カメラ撮影画像表示装置」とする。
【解決手段】走行する道路の属性に対応してカメラ画像の表示標準閾値と非表示標準閾値を設定し、車両が走行する道路形状等の走行環境に対応して、表示標準閾値と非表示標準閾値とを調整するための調整値を設定して、これらの値により表示作動閾値と非表示作動閾値とを設定する。車速が非表示作動閾値よりも低い状態から高くなったときカメラの画像の表示を非表示とし、作動閾値よりも高い状態から低くなったとき、カメラの撮影画像を表示することにより、各閾値間にヒステリシス域を設けて頻繁な表示切り換えを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】施設に対する駐車場の位置を提示するための情報を蓄積すること。
【解決手段】駐車場位置判定装置は、車両の乗車者の識別情報及び前記車両の駐車位置の位置情報を含む駐車情報を受信する駐車情報受信手段と、施設の識別情報及び前記施設の利用者の識別情報を含む入場情報を受信する入場情報受信手段と、前記乗車者の識別情報と前記利用者の識別情報とが一致する場合に、前記駐車情報に含まれる時刻情報が示す時刻又は前記駐車情報が受信された時刻と、前記入場情報に含まれる時刻情報が示す時刻又は前記時刻情報が受信された時刻との差分が所定時間内である場合は、前記位置情報を前記施設に対する駐車場の位置を示す情報として駐車場情報記憶手段に記録する記録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来、目的地への経路を探索し、道路や進行方向等の地理的情報を表示して経路誘導を行うナビゲーション装置では、例えば、海域や河川、湖沼等の進入することのできない領域等、情報量が少ない領域について画面のかなりの面積を使用して表示してしまい、運転者に知らせるべき情報を含む領域を表示できないことがある。
本発明の目的は、表示すべきでない領域を表示せず、表示すべき情報を含む可能性のある領域を表示するように地図を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、地図情報の表示範囲を特定し、表示不適範囲を特定し、特定された表示範囲から、表示不適範囲を除外して表示可能領域を特定し、表示不適範囲を含まず表示可能領域を含む範囲を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせることなく商品性を高めることができる駐車支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による駐車支援装置1は、車両の周辺の駐車空間を検出する検出手段bと、駐車空間に基づいて初期停車位置を決定し初期停車位置への案内を行う案内手段jと、車両の位置を検出する位置検出手段aと、位置が所定の領域に存在する場合に検出手段bに駐車空間を検出することを開始させる開始処理を行う開始手段dを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】名称リストを展開するメモリ容量の増大を抑止することができると共に、検索を高速で行い、応答性の低下を防止することが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】「分割単位」、施設名の読みを記憶する「読み」、「施設名」、及び重複抽出抑止情報としての「無効文字数」から構成された施設名データテーブル51を施設名DB27に格納している。「分割単位」には、施設名の読みを構成するキーワードと前方一致する平仮名が、50音順に1文字以上記憶されている。「読み」には、各「分割単位」に記憶される平仮名と前方一致するキーワードを含む施設名の読みが記憶されている。「施設名」には、施設名が施設名の読みに対応して記憶されている。そして、CPU41は、検索語と前方一致する平仮名が記憶された「分割単位」内の各施設名に対応する「無効文字数」に基づいて候補施設名を取得する。 (もっと読む)


【課題】車両の前進駐車を支援する車両周辺表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両の周囲を撮影するカメラによって撮影された撮影画像を用いて作成された表示画像を車両内のディスプレイに表示させる車両周辺表示制御装置において、車両の前進駐車を支援するためのガイド線21、23〜25を表示画像に重畳させる。その際、ガイド線21、23〜25には、前端ガイド線21が含まれ、前端ガイド線21は、車両の旋回外側前端17の位置を車両の旋回中心15を中心に90°回転移動させた位置19を第1の位置とし、第1の位置19から車両の前後方向後ろ向きに真っ直ぐ、車両の車幅Wだけ離れた位置20を第2の位置としたとき、第1の位置19および第2の位置20を両端とする直線21とする。 (もっと読む)


【課題】目的位置の設定変更入力の煩わしさをなくし、フリックのかけすぎにも対応でき、再設定が容易なこと。
【解決手段】目的位置設定部91で設定されたディスプレイ3に表示された画像上の目的位置Gを基点としてフリック指示方向を検出する。目的位置設定部91に設定された目的位置Gの属性及びフリック指示検出部92で検出されたフリック指示の速度内容に基づき、関連性検索部93で同じ属性の持つ関連性のある地点を検索し、関連性検索部93によって目的位置Gに代わる同じ属性の持つ関連性のある地点を系列表示部94によって、目的位置設定部91で設定した目的位置Gを開始点としてフリック指示の速度内容に従って複数表示する。そして、設定部97によって、系列表示部94により表示されている同じ属性の持つ関連性のある地点を目的位置設定部Gの目的位置に代えて目的位置Gとして設定する。 (もっと読む)


【課題】施設の検索を行うユーザにとって有用な施設を過不足なく案内することを可能とした施設検索装置、施設検索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】基点、目標点、目標点からの方向、ジャンルを取得し、基点と目標点を結ぶ直線、この直線に対する垂直線を算出し、直線及び垂直線からなる検索領域のうち取得された方向に対応する検索領域を特定し、検索領域内で目標点から所定距離の検索範囲を設定し、この検索範囲内に位置する取得されたジャンルに適合する施設を検索し、検索された施設を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】多数の人が集まるイベントに参加し、自宅や次の目的地に移動する際に、イベント開催による渋滞を回避することができる駐車場を案内する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、制御手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記制御手段は、駐車場情報を参照して前記入力手段により入力された目的地周辺の駐車場を抽出するとともに、道路交通情報を参照し渋滞予測箇所を判別し、前記駐車場から予め設定された第2の目的地までの経路を探索して、前記探索した経路が有利な経路であった場合、前記探索した経路の出発地である駐車場を案内する。 (もっと読む)


【課題】個人用車両を利用して目的地に向かう際、駐車料金を含めた費用が最も安くなる駐車場を案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、複数の駐車場の位置及び駐車料金を含む駐車場情報を取得する駐車場情報取得手段と、公共交通機関の路線情報及び利用料金を含む交通機関情報を取得する交通機関情報取得手段と、前記地図情報、前記駐車場情報及び前記交通機関情報に基づき、前記入力手段を介して指定された出発地または前記現在位置から前記複数の駐車場のうち1つを経由して前記目的地まで至る経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路の利用料金と前記経由した駐車場の駐車料金とを合計した合計料金を算出する料金算出手段と、前記合計料金が最も安い経路を案内する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化に適切に対応した経路探索を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通渋滞情報を含む交通情報を取得する交通情報取得装置と、交通情報取得装置により取得された交通情報を考慮して、現在地から複数の経由地を経由した目的地までの経路探索を行って誘導経路を決定し、決定された誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合うかどうかを判断する制御装置とを備え、制御装置は、誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合わないと判断すると、複数の経由地を経由する順序を変更して経路探索を行い誘導経路を再決定する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、カメラ等のセンサを複数用いて、車両の周囲の情報を検知し、運転者の運転を支援する技術があるが、複数のセンサによる検知結果を用いて複雑な演算処理を行うために、処理負荷が高くなり、即応性が必要な他の処理が遅延してしまうこともある。そのため、センサで検知した情報について、処理範囲を一律に縮小させることで、演算処理量を減らして処理負荷を下げることが考えられている。しかし、一律に処理範囲を縮小すると、運転支援に必要な情報が得られないことがある。
本発明の目的は、運転の支援に必要な情報をより適切に得るセンサ制御技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のセンサコントローラは、車両の走行状況に応じて、センサにより取得した情報の処理範囲を変更させて所定の処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線通信装置の無線通信可能エリアを拡大し併せて無線通信の安定性を向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるパーキング無線通信システムは、既存の通信装置等に自走するための移動手段を備えさせ、定められたエリア内を例えばダイクストラ法を利用したルート検索により適切に移動ルートを制御することにより、固定された通信装置よりも少ない台数の無線通信装置により広範囲かつ安定性のある通信を実現している。 (もっと読む)


【課題】ユーザに正確な駐車料金の課金開始時刻を通知できる通知装置を提供する。
【解決手段】自車両位置が駐車場入り口であると、自車両が当該駐車場入り口に位置した時刻を記憶し、この時刻を記憶してから所定時間内に自車両が停車し、かつ自車両の停車位置が駐車場内であると、記憶した時刻を課金開始時刻と推定し、ユーザの携帯機器100に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体(例えばユーザ、車両)周辺の案内対象物(例えば施設)の存在をユーザの嗜好に応じて積極的かつ適切に報知する。
【解決手段】表示装置(例えば画像表示装置31)の表示画面における地図上に移動体(例えばユーザ、車両)の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、地図情報を記憶する地図情報記憶部F2とPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3と、嗜好情報を記憶する嗜好情報記憶部F7とを備え、移動体の現在位置を検出し、検出された現在位置から所定範囲内に存在する案内対象物を示すPOI情報を検索し、嗜好情報に基づいて、検索されたPOI情報の中から表示画面に表示する案内対象物特定情報を含むPOI情報を選択し、選択されたPOI情報が含む案内対象物特定情報を含む案内情報(例えば案内プレート)を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索において、時間を含む全コストを金額換算して最適な経路を探索するとともに、金額換算時の時間単価を割引率と休憩許容時間に基づいて変動させることにより、ユーザや状況に最も適合した経路を提供すること。
【解決手段】目的地等の探索条件を受け付ける条件受付手段20と、休憩許容時間の設定を受け付ける許容値設定手段40と、出発地と目的地の直線距離を計算する直線距離計算手段30と、前記直線距離、前記休憩許容時間及び割引データから、休憩許容時間を所要時間に含んで割引がある場合と、休憩なし割引なしの場合の各トータルコストが略均衡する時間単価を計算する単価計算手段50と、前記休憩許容時間までの休憩を組み込むことで割引の適用を受ける経路を含む各経路についてそのコストを前記時間単価を用いて金額に換算して比較することにより最適経路を探索計算する経路計算手段60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 GPSからの信号を受信して取得した位置情報を利用して、現在位置からの目標位置への方向、距離、高度差を指示するシンプルな構成で使い勝手に優れ、かつ低コストを実現したGPSによる目標位置指示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 GPSからの信号を受信し、該受信データを演算して測位データとするとともに、該測位データと合わせて該制御部に入力し記憶された現在位置データと目標位置データを演算し、該表示部にて現在位置から目標位置への方向、距離、高度差を表示するように構成し、コンパクトでシンプル、かつ低コストの使い勝手に優れた目標位置指示装置を提供することを実現した。 (もっと読む)


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