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Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

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【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの困惑を極力取り除きスムーズな運転を可能にした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザ所望の地点を登録または地点に到達したことを条件として地点に至るまでに通過した道路の交差点Zのノード番号と、当該ノード番号に対応した交差点Zから退出した退出道路の退出リンクIDとを関連付けて記憶する。そして、制御回路は、ノード番号に対応した交差点Zに差し掛かると当該交差点Zに関連付けられた退出リンクIDが示す退出道路側に、以前に到達または登録された地点が存在することを簡易案内図Yによって表示する。 (もっと読む)


【課題】道路データが存在しない道路を新規道路として地図データに追加する処理を正確に行ってユーザの利便性を向上させることができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】道路データを含む地図データを記憶する地図データ記憶装置103と、現在位置を算出する位置算出手段107と、道路データと現在位置との比較結果に基づき走行軌跡データを生成する走行軌跡データ生成手段111と、生成された走行軌跡データに基づき新規道路を検出し、新規道路の道路データを地図データ記憶装置に格納されている地図データに追加する新規道路追加手段112と、追加された新規道路が、上下線が分離された分離本線であるか否かを判定する分離本線判定手段113と、分離本線であることが判定された場合に、追加された新規道路の反対車線の道路データを地図データ記憶装置に追加する反対車線追加手段114を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の道路上の走行履歴を記録する技術において、ある特定の場所についての自らの走行履歴を記録したいというユーザのニーズに対応することができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、ユーザがあらかじめ指定した記録地点を含む範囲内に車両が進入する度に(110)、その記録地点を通って当該範囲を車両が離脱するまで(130、140)の各種走行関連情報を記録する(120)。その後、記録した走行関連情報のデータを、当該記録地点について今回より前に記録された走行関連情報のデータと組み合わせて、当該記録地点における車両の移動、停止等に関する特徴および車両の外部環境に関する特徴等を解析し(150)、その解析結果を表示し(160)、さらに、その解析結果のうち、当該記録地点における走行危険度、燃費の良否等に基づいて、当該記録地点に対応する施設のアイコン画像データを変化させる(170)。 (もっと読む)


【課題】地図データ中に存在しない道路を走行した場合、一度だけの走行で当該道路を地図データに登録でき、しかも、駐車場に入ったり、誤って私道などに入り込んだりした場合は、これを新しい道路として登録してしまうことを防止する。
【解決手段】車両の現在位置を検出し、地図データ中に現在位置を含む道路が存在している状態から現在位置を含む道路が存在しない状態に変わったとき、車両速度が変化したか否かを判断する。車両速度に変化がなければ、再び地図データ中に現在位置を含む道路が存在するときまで、車両の走行軌跡を記憶し、その走行軌跡を新たに建設された道路として地図データに登録する。 (もっと読む)


【課題】走行に慣れた道路の案内を抑制するナビゲーション装置の技術において、走行に慣れているか否かの判断が、車両利用する者が誰かによって異なるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、走行経路と、走行経路を案内した際に検出されていた乗員および検出回数とを関連付けて走行履歴データベースに記録する。さらに車両用ナビゲーション装置1は、当該経路を再度案内する際に、当該走行経路と関連付けて(1回以上または基準回数以上)記録した乗員の少なくとも1人を検出することに基づいて(320、330)、走行経路の案内内容を簡略化または省略する(350)。 (もっと読む)


【課題】作業車両の走行軌跡と本来の巡視経路である登録済みコースとの差を明確に把握することができる走行軌跡管理システムを提供する。
【解決手段】作業車両が実際に走行した走行軌跡と登録済みコースとを比較して走行ズレ率を求めるとともに、求めた走行ズレ率を視覚表示する。これにより、作業車両の走行軌跡が本来の登録済みコースとどれだけ差があるかを明確に把握することができる。したがって、業務効率の改善が図れ、渋滞等の道路状況、破壊活動等への対応のための登録済みコースの設定が可能となり、また点検・整備を行う業務を第3者に委託した場合に作業が整然と行われたか否かを確認することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが面倒な操作をすることなく、VICSレベル3の渋滞表示と走行軌跡表示との視認性を向上させることが可能な「ナビゲーション装置および情報表示方法」を提供する。
【解決手段】VICS情報記憶部15に記憶された渋滞情報が示している道路区間の位置と、走行軌跡記憶部18に記憶された走行軌跡情報が示している道路区間の位置とがほぼ同じである場合に、走行軌跡情報を非表示とするように走行軌跡描画部21を制御する表示制御部24を設けることにより、ユーザが走行軌跡情報を非表示とするために表示モードを切り替えるといった煩雑なメニュー操作をすることなく、渋滞情報と走行軌跡情報とが道路上で重なって表示されることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】サーバに対するデータ取得の要求から画像が表示されるまでの応答時間を短縮し、全データを保持しているナビゲーション装置と同等の表示品質を実現できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】自己の位置を特定する位置特定手段11、21と、1つの位置に対して精度が異なる複数種類の画像を描画するための複数種類のデータを格納する記憶手段16、18と、特定された位置に対応する画像を描画するためのデータが記憶手段に存在しない場合に、該画像を描画するためのデータの取得をサーバに要求し、該要求に応答してサーバから送られてくるデータを受信する通信手段14、24と、受信されたデータを記憶手段に格納するデータ格納処理手段25と、記憶手段から、精度が低い画像から精度が高い画像を描画するためのデータまでを順次に読み出し、該読み出したデータに基づき画像を表示する表示手段13a、23を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両に高価な地図データを備えることなく、車両の現在位置を精度よく決定することができる車両位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両外部に地図データを有する情報処理センタ200を設け、車載器100では、車両の走行軌跡を決定して、その決定した走行軌跡を情報処理センタ200へ送信する。そして、情報処理センタ200において走行軌跡を地図データ上の道路に適合させる所謂マップマッチング処理を行うことにより、車両の現在位置を補正する。これにより、車両に高価な地図データを備えることなく、車両の現在位置を精度よく決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 POI情報を有効に活用可能な技術を提供する。
【解決手段】 POI情報のうち、ユーザの周知の店舗や施設等の情報を既知リストに登録する。POI情報を表示する場合、既知リストに登録されているものは表示しない、又は、表示形態を変更するように制御する。また、POI情報をユーザの任意のジャンルで分類する。同一のジャンルにおいて、到着した店舗や施設が所定数以上である場合、そのPOI情報の表示形態を変更するように制御する。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】 情報管理サーバ装置から配信されるナビゲーション情報の多様性を図る。
【解決手段】 情報提供ユーザは携帯電話機1を用いて所定時間毎に現在位置情報を情報管理サーバ装置2に送信すると共に、静止画像、動画像、テキストデータ等の提供情報を情報管理サーバ装置2に送信する。情報管理サーバ装置2は、上記現在位置情報に基づく情報提供ユーザの移動経路と提供情報を地図データ上に貼り付けたナビゲーション情報を作成する。そして、情報受信ユーザの携帯電話機3からアクセスを受けた際に、このナビゲーション情報を配信する。各情報提供ユーザの移動経路や提供情報に基づいて作成されたナビゲーション情報が配信可能となるため、該配信するナビゲーション情報の多様性を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の行動の傾向や性格に合わせた適切な経路案内サービスを行なうこと。
【解決手段】運転行動監視部11は、車両制御系20の動作状態を監視して運転行動データベース13に蓄積する。行動様式分類部14は、蓄積した運転行動から運転者の行動様式を分類する。経路案内ユニット19は行動様式分類部14および定常性判断部15の出力結果に基づいてドライバ特性テーブル16および定常性テーブル17を参照し、経路探索や案内処理の処理内容を変化させる。 (もっと読む)


【課題】新規に識別情報を登録する場合や登録内容を編集する場合の面倒な操作を解消するとともに、非接触型通信機器を利用した電子機器の使用性を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置やオーディオ再生装置等において、読取部によってICカード等の非接触型通信機器からカードIDを読み込んだときに、そのカードIDの登録状況やそのときの動作状態に応じて、新規ユーザの識別情報を登録する登録処理(F204)や、すでに登録済の識別情報を編集する処理(F208)が実行されるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した現在または過去の時間に対して、その時間における車両位置に関連した各種の情報をユーザに提供することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】旅行履歴画面において、ユーザが第1スライダ25と第2スライダ26を選択してそれぞれ左右に移動させると、その移動後の位置に応じて対象期間の開始点と終了点がそれぞれ指定されることによって対象期間が指定される。こうして指定された対象期間内に車両が行った場所が地図上に表示される。ジャンル切替ボタン22を選択して施設ジャンルを切り替えると、対象期間内に車両が行った場所のうち、指定された施設ジャンルに該当する場所が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩わしさを低減する。
【解決手段】警告を実施した警告回数および警告日時を警告地点毎に記憶部11に記憶させ(S110、S112)、警告地点の過去の警告回数が予め定められた閾値以下であると判定し、かつ、警告地点において過去に警告した最終警告日時からの経過時間が予め定められた閾値以上であると判定された場合に警告を実施し(S108)、警告地点の過去の警告回数が予め定められた閾値よりも多いと判定された場合、または警告地点において過去に警告した最終警告日時からの経過時間が予め定められた閾値未満であると判定された場合には警告を実施しない。 (もっと読む)


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