説明

Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

681 - 700 / 745


【課題】安価な構成のシステムで車両の正確な位置を取得できるようにすると共に、端末に大きな負荷をかけることなく車両の位置を地図上に正確に表示できるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの電波に基づく測位精度が低下する区間において、無線タグ6から車載装置の無線タグリーダで受信した位置情報と車載装置2のGPS測位機が測位した測位情報をサーバ8が受信したとき、サーバの主制御部がその位置情報と測位情報との差分を算出すると共にずれの方向を検出して前記記憶部に記憶し、次の無線タグ6の位置情報を前記無線タグリーダが受信するまで、前記GPS測位機が測位した測位情報に対して前記差分情報とずれの方向により前記車両の位置を補正して、その補正した位置を道路上の車両の位置情報として前記記憶手部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 移動体が運搬した荷物の保管位置及び方向を迅速かつ高精度に検出することができる荷物保管位置検出装置を提供する。
【解決手段】 移動体2が運搬した荷物4の保管位置を検出する装置であって、GPS電波を受信し、所定時間間隔で移動体2の現在位置データを出力するGPS受信手段5と、GPS受信手段5が出力する移動体2の現在位置データを記憶する現在位置記憶手段11と、現在位置記憶手段11に記憶された現在位置データから移動体2の移動距離を算出し、算出した移動距離に基づいて、移動体2が運搬した荷物4の保管位置の座標を特定する座標特定手段12とを備える荷物保管位置検出装置。現在位置記憶手段11に記憶された現在位置データから、移動体2が運搬した荷物4を置いて移動する際の軌跡を算出し、軌跡に基づいて荷物4を置いた方向を特定する荷物方向特定手段を備えることができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の健康状態に応じた経路を誘導できる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 経路誘導装置の一態様である携帯電話100は、GPSアンテナ102により受信される信号に基づいて位置情報を取得するGPS信号受信部104と、携帯電話100の加速度を検出する加速度センサ106と、携帯電話100の移動方向を検出する方位センサ108と、アンテナ112を介して外部の通信回線と通信するための外部ネットワーク接続部114と、外部からデータの入力を受ける入力部116と、時刻を計測するクロック118と、制御部120とを備える。制御部120は、データおよびプログラムを格納するROM132と、当該データおよびプログラムと入力されるデータとに基づいて、携帯電話100を実現するための動作を制御するCPU130とを含む。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で車両の周囲の危険物体を検出し、その危険の程度をユーザに伝えることのできる車両用周囲監視装置を提供する。
【解決手段】 車両の周辺を撮影する撮影手段と、撮影された画像から車両の周辺に存在する物体の位置を検出する第一の物体位置検出手段と、車両の位置を検出する車両位置検出手段と、車両の周辺に存在する物体の位置を検出する第二の物体位置検出手段と、第一の物体位置検出手段および第二の物体位置検出手段により検出された物体の位置、ならびに車両位置検出手段により検出された車両の位置に基づいて物体が車両に危険を及ぼす危険物体であるかを判定する危険物体判定手段と、判定された危険物体の位置を車両の位置とともに危険物体情報として記録する危険物体情報記録手段と、を有することを特徴とする車両用周囲監視装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】情報センター10から情報端末20に送信する情報を迅速に特定する。
【解決手段】情報センター10に情報の提供を要求する際に、ユーザの移動範囲のデータを情報端末20から情報センター10に送信する。情報センター10は、情報の提供を要求してきたユーザの移動範囲内において、過去に他のユーザに情報を送信した際の情報送信履歴データと、ユーザが希望する情報のキーワードとに基づいて、情報端末20に送信する情報を特定する。
(もっと読む)


【課題】 ドライブメモの登録地点を適切な位置に設定し、再度その位置を通るときに当該ドライブメモを有効に活用する。
【解決手段】 メモ作成指示がなされた際、車両の現在位置を読み込み、発話地点よりも手前の走行経路上の所定地点をドライブメモ登録地点として算出する。算出されたドライブメモ登録地点に対応付けて、発話内容をドライブメモとして記録する。車両がドライブメモ登録地点、もしくは手前の地点に到達したとき、該当するドライブメモを読み出して音声出力する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴データの精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、現在地に基づいて特定された道路リンクが連続して接続されているかどうかを判断する道路リンク判定処理手段と、不連続の道路リンクについて取得された走行データに基づいて、車両が不連続の道路リンクを実際に走行したかどうかを判断する走行判定処理手段と、車両が不連続の道路リンクを実際に走行した場合に、走行履歴データを記録する走行履歴データ記録処理手段とを有する。この場合、マッチング処理に誤差があっても、誤った走行履歴データが記録されることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明では地図データとその利用に関する知識(道路知識)を用いて安全誘導を行なうことを課題とする。
【解決手段】上記の課題を解決するため、道路の個々のレーン、停止線、導流線、および車歩道境界(道路縁石)を記載した道路地図データに車両位置を重畳させ、交差点での車両位置を地図にて把握し、さらに道路知識DBによって道路構造物と車両位置の関係を判定し位置関係、距離に基づいて次に取るべき運転情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができるようにする。
【解決手段】道路における段差部を認識する段差部認識処理手段と、車両の予想走行軌跡を算出する予想走行軌跡算出処理手段と、予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかを判断する乗上判定処理手段と、車輪の段差部への乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作を制御する車両支持機構制御処理手段とを有する。予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかが判断され、乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作が制御されるので、車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの先入観を解消し、経路案内機能の便利さを知らしめる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路案内を行なう経路案内手段と、経路案内が行なわれた回数を記憶する記憶手段と、回数が所定の基準を満たすかを判定する判定手段と、回数が所定の基準を満たさない場合に、ユーザに所定の地点までの経路案内を行なうことを推奨する経路案内推奨手段と、を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザの好みに合うように情報の出力様式を変更することができる情報出力装置の提供を目的とする。
【解決手段】 ユーザに対する情報の出力装置70を複数有する情報出力装置において、ユーザからの変更指示入力に従って情報毎に出力装置の変更が可能であって、前記変更指示入力の変更履歴を記憶する記憶装置80と、記憶装置80に記憶された変更履歴に基づいて、前記変更指示入力によって変更対象となった情報の変更前の出力装置と同一又は類似の他の情報の出力装置を、前記変更指示入力によって変更対象となった情報の変更後の出力装置と同一又は類似の出力装置に変更する制御装置50とを備えることを特徴とする情報出力装置。 (もっと読む)


【課題】不要な登録情報が他の端末に移し替えられるのを防止し、登録情報を移し替えられた端末において記憶容量が無駄に消費されるのを避ける車載情報端末を提供する。
【解決手段】ユーザによって登録された登録地データをフラッシュメモリに記憶しておき、登録地データの抽出条件として目的地回数を設定する(ステップS10)。記憶された登録地データのうち、過去に目的地に設定された回数が抽出条件とした目的地回数以上である登録地データや(ステップS50)、抽出条件未満でユーザに選択された登録地データを(ステップS90)、エクスポートデータとしてメモリカードへ出力し、メモリカードに書き込む(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】 運転者が理想のブレーキ操作量に対する現在のブレーキ操作量の過不足を適切に判断することができ、それによって容易に適切なブレーキ操作を行えるようにする。
【解決手段】 自車両の現在車速を検出する車速検出手段18と、自車両のブレーキ操作量を検出するブレーキ操作量検出手段21と、自車両の減速制御の目標点である減速目標点を決定する減速目標点決定手段24と、減速目標点における目標車速を決定する目標車速決定手段25と、現在車速、減速目標点及び目標車速に基づいて、減速目標点において目標車速となるための目標減速点までの間の理想ブレーキ操作量を決定する理想ブレーキ操作量決定手段47と、理想ブレーキ操作量と現在のブレーキ操作量との関係を示す報知情報を生成する報知情報生成手段28と、生成された報知情報を報知する報知手段48と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ一人一人の視点に立ち、ユーザにとって利用価値の極めて高い主観的な地図を容易に作成することのできる、主観的地図作成システムを提供する。
【解決手段】情報収集手段(21)が、位置情報および時刻情報とを関連付けて収集し、情報記憶手段(22)が、収集された行動情報、位置情報および時刻情報とを関連付けて記憶し、既存地図記憶手段(23)が、既存の地図データを記憶し、領域分割手段(24)が、既存の地図データを複数の領域に分割し、移動回数カウント手段(25)が、最も古い時刻を示している時刻情報と対をなす位置情報が該当する領域をスタート領域とし、以後移動した周りの領域に対する移動回数を数え上げ、移動ネットワーク作成手段(26)が、移動した全ての領域の間を移動時刻順に結ぶネットワークを作成し、各領域間に対して決定した重み付け値で移動ネットワークを重み付けし、抽出した主観的情報を既存の客観的地図データへ埋め込むことにより、主観的地図作成を行う。 (もっと読む)


【課題】未走行の道路に係る風景が表示されなかった。
【解決手段】HDD12には、撮影時における前進方向に対応するジャイロデータを撮影時における後進方向に係る風景に対応する画像データに対応付けてHDD12に記憶させる記憶処理と、撮影時における前進方向と表示時における前進方向とが逆の方向である場合に、HDD12に記憶された前記画像データを用いて車両2の前進方向に係る風景をディスプレイ32に表示させる表示処理とをCPU14を実行させるためのプログラムが記憶されている。また、HDD12には、経路探索に用いられる道路種別データ(「車線数データ」に相当する)、速度などの変数と優先値との対応を示す優先値テーブルおよび速度などの変数と影響度との対応を示す影響度テーブルが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】一般的な二次元電子地図を三次元電子地図に変換する場合に適用可能な地図情報作成装置を提供する。
【解決手段】二次元地図の各リンクの各構成点の二次元位置座標、及び前記各ノードに対し当該ノードにおいて接続するリンクを特定する接続道路情報を含む二次元地図情報を記憶する二次元地図記憶手段12、各リンクに対して、少なくとも当該リンクの始終点を含む複数の相対高付与点を設定するとともに、当該相対高付与点に対し地表面又は他のリンクとの相対的な高さ関係を表す相対高さを設定する相対高付与手段、及び、各リンクを、各相対高付与点において地表又は他のリンクとの相対高さが局所的に規定された直線、折線、又は曲線として、各相対高付与点における相対高さに整合するように当該リンク上の各相対高付与点又は各構成点の高度を決定する三次元化処理手段19を備えた。 (もっと読む)


【課題】屋内駐車場などのGPS信号の受信が困難な施設内で、施設側の設備に依存することなく、自車位置を精度良く推定することができるようにする。
【解決手段】周回走行判定部27が走行軌跡算出部25によって算出された自車の走行軌跡に基づいて、自車が周回走行を行っているか否かを判定する。周回走行判定部27により自車が周回走行を行っていると判定された場合、自車位置推定部24は、走行軌跡記憶部26に記憶されている周回走行の走行軌跡と、走行距離検出部22により検出された自車の走行距離とに基づいて、自車位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行中の道路を転回(Uターン)したことを確実に判別可能な車両転回検出装置、および当該装置を備えたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が車線区分線を横断すると第1タイマを起動する。位置検出器1が検出した車両の進行方向から、当該車両が反転したことが確認された際、第1タイマが起動中であって経過時間が所定時間以内である場合や、第2タイマの示す経過時間が所定時間以内で第1タイマの起動が確認された場合、すなわち、所定時間範囲内において、車両が進行方向の反転と車線区分線の横断とを行った場合に、車両が転回(Uターン)したと判別する。 (もっと読む)


【課題】
交差点ノンストップ走行支援システムあるいはカーナビゲーションシステムにおける車両走行状態情報表示の最適化。
【解決手段】
推奨走行速度あるいは予測旅行速度による走行距離と実走行距離の比較表示、推奨走行速度と実走行平均速度の比較表示、あるいは時間−走行距離平面上での推奨走行速度による走行距離特性 Lr(t) と実走行速度による走行距離特性 Ls(t) の比較表示を行う。
また、交差点ノンストップ走行実施中の旨を自車後部からの表示により後続車両に通報する。
(もっと読む)


681 - 700 / 745