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Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

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【課題】地図情報を利用することなく移動経路を記録すること。
【解決手段】携帯電話端末(携帯電子機器)1は、位置情報に対応付けられた仮想オブジェクトを他の携帯電子機器における撮影画像に重ねて表示させるサーバ装置と通信する。携帯電話端末1は、位置を検出する位置・姿勢検出部36と、位置・姿勢検出部36によって検出された位置が変化すると、当該変化した位置に基づく指標情報を生成する指標情報生成部と、当該生成された指標情報を、前記サーバ装置へ前記位置情報として送信する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去の移動履歴として蓄積するデータの精度を向上させることができるようにする。
【解決手段】類似検索部は、過去履歴DBに記憶されている検索用データのなかから、位置センサ部で取得された、時系列の位置データでなる直近の移動履歴と類似する過去の経路を検索する。適合判定部は、類似検索部で検索された過去の経路と、直近の移動履歴との適合度が所定の閾値以上であるかを判定する。DB修正部は、適合判定部の判定結果に応じて、位置センサ部で取得された直近の移動履歴を修正する。この開示の技術は、例えば、位置データを取得して予測経路を予測する予測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】外部アプリケーションへデータを供給するための方法が提供される。
【解決手段】移動する対象物が静止している場所を、場所と時刻からなるサイティングの記録を形成すべく定期的に記録される。そして、サイティングの記録は、データが供給される外部アプリケーションによって特定される少なくとも1つの規準に従って分析される。少なくとも1つの規準に合致する記録からサイティングのリストが、外部アプリケーションの使用のために供給される。 (もっと読む)


【課題】移動経路の算出精度を維持しつつ、消費電力を低減する。
【解決手段】絶対位置検出部30が移動端末100のアンカーポイントを検出し、リンク情報生成部22が、移動端末が曲がるまでの間に移動した線分(リンク)を取得し、移動経路算出部24が、リンク情報生成部22が取得したリンク上を移動端末が移動している間に絶対位置検出部30で検出されたアンカーポイントに基づいて、リンクの角度(所定方向)を算出するとともに、当該リンクの角度と直進距離とから移動端末の移動経路を算出する。そして、移動端末が1つのリンク上を移動している間に、絶対位置検出部においてアンカーポイントが複数検出された場合に、移動経路算出部は、遅いタイミングで検出されたアンカーポイントほどリンクの角度の算出において複数のアンカーポイントそれぞれの重み係数kjを大きくする。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置及び地磁気環境判定プログラムにおいて、観測地点の周囲の外乱磁気による影響を抑制して自律測位の信頼性の低下を防止可能とすることを目的とする。
【解決手段】互いに直交する3軸方向の地磁気を検出する地磁気検出部と、3軸方向の加速度を検出する加速度検出部と、検出した地磁気及び加速度に基づいて地磁気を表す地磁気ベクトルを鉛直方向に投射した鉛直成分を算出する鉛直成分算出部と、算出した鉛直成分の一定時間内における分散を算出する分散算出部と、前記分散と閾値との比較に基づいて前記地磁気の信頼性を示す地磁気尤度を判定して出力する地磁気尤度判定部を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 地図画像の取得後に速やかに現在地の表示を開始する。
【解決手段】 地図画像を取り込む画像取り込み手段(14)、地図画像を表示する画像表示手段(4)、地理的な座標である地理座標と地図画像上の座標である地図座標とを関連付ける座標対応情報を複数の異なる地理座標の各々に対応させて記憶する座標対応情報記憶手段(25)、現在位置に対応する地理座標を取得する位置取得手段(17)、地理座標に対応する地図画像上の地図座標を特定し地理座標と地図座標とを関連付ける座標対応情報を座標対応情報記憶手段に追加して記憶する関連付け手段(25)、地理座標に基づいて現在位置を地図画像の上に表示する際にその時点において座標対応情報記憶手段に記憶されている複数の座標対応情報を用いて地図画像の部分的な歪を補正した上で取得した地理座標に対応する地図座標を特定して表示する位置表示手段(19)を備える。 (もっと読む)


【課題】出発地や出発時刻に拠らず、利用者が将来通過する経路を予測することができる、通過経路予測装置、通過経路予測システム、通過経路予測方法、および、プログラム、並びに、そのための通過情報登録装置、通過情報登録システム、通過情報登録方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するリンクデータ、および、過去に通過したリンクデータである通過リンクの組合せを通過した回数または頻度である通過度数に対応付けて通過情報として記憶し、位置取得部を介して現在位置情報を取得し、記憶したリンクデータに基づいて、取得した現在位置情報に対応するリンクデータである通過リンクを特定し、特定した複数の通過リンクの組合せに対応する、記憶した通過情報を取得することにより、通過経路を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案
内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶
装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルー
トまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信
し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 表示が煩雑になることなく、自車の運転の状態を表示するナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 データ処理手段13は、自車のエコ運転の状態に応じて自車のエコ運転の状態を示すマークの形状、大きさ、色及びデザインの少なくとも1つを変更するとともに、操作入力手段への操作入力がされた場合、燃費、加速度、減速度、アクセルの開度とブレーキの状態、車両の角度および燃費の金額換算値の少なくとも1つの履歴のグラフを、自車の現在位置が地図データ上に表示されるように、地図データにとともに表示手段5に表示し、履歴のグラフは、表示枠の中に表示され、表示枠は、自車の現在位置が地図データ上に表示された状態で操作入力手段4への操作入力がされることにより表示がOFFになるものである。 (もっと読む)


【課題】正確な地図データがない場合であってもGPS信号による移動体の位置決めを正確に行うことができる新規なGPS信号による移動体位置決め方法および移動体位置決定装置ならびに移動体位置決定プログラムの提供。
【解決手段】人工衛星から発信されるGPS信号を連続的に受信し、受信したGPS信号に基づいて所定時間ごとに前記移動体の位置を算定し、算定された所定時間ごとの移動体の算定位置を記憶し、記憶された移動体の算定位置同士の広がり具合に基づいて前記移動体の停止または移動を判断し、移動体が移動したと判断したときに前記移動体の位置を決定する。これによって、正確な地図データや専用のセンサがなくともGPS信号による移動体の位置決めを正確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴に応じてユーザの嗜好に合った施設情報を提供することができる情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラムおよび情報提供プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】サーバ部20の提示情報検索部22で、走行履歴・探索度蓄積部24に蓄積された走行履歴から現在地に対する探索度と、施設情報蓄積部23に蓄積された施設に関する情報の更新日時に基づいて当該施設に関する情報の鮮度を算出し、そして、現在地から予め設定された表示範囲内の設定されたジャンルに合致する施設に関する情報を、探索度が高い場合は鮮度に基づいて検索し、探索度が低い場合は距離に基づいて検索して、端末部10の表示部16に検索された施設に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に異常が発生したか否かの判定を精度よく行うことのできる車両異常通知装置を提供する。
【解決手段】運転者が危険を感知したことを示す感情状態である危険感知状態と、走行動作に影響する車両の異常が疑われる車両状態である異常被疑状態とを検出し(S11〜S13)、これらの検出結果に基づいて、走行動作に影響する車両の異常が発生したか否かを判定する(S15)。具体的には、危険感知状態が検出された場合には、危険感知状態が検出されない場合と比較して、異常が発生したと判定されやすい判定基準で判定を行う。このため、車両に異常が発生したか否かの判定を精度よく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 予め決められた地点へ移動したり、予め決められた地点を通過したりする場合に、この地点の正確な位置データを測位結果に反映できる測位装置、測位方法およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】 測位衛星を利用した間欠的な絶対位置の測定とモーションセンサによる連続的な相対変位の測定とに基づいて現在の推定位置を算出する位置算出手段(S2〜S6)と、地点登録手段と、位置算出手段により算出された推定位置が登録地点から所定範囲内にあるか否かを判定する位置範囲判定手段(S14)と、登録地点に到達した可能性のある所定状態の判別を行う到達状態判別手段(S15)と、位置範囲判定手段により前記所定範囲内と判定され、且つ、到達状態判別手段により前記所定状態であると判別された場合に、登録地点を現在の絶対位置に決定する現在位置決定手段(S16)とを備えている。 (もっと読む)


【目的】
本発明は、航海データ記録装置において、警告音を発した船内装置を特定することを目的とする。
【構成】
航海データ記録装置において、航海中の音声を記録する音声記録装置と、装置名と該装置が発する警告音を関連づけてデータベース化した警告音記録装置と、前記音声記録装置に収録された音声と前期警告音記録装置に格納された警告音を解析し比較する音声比較装置と、前記音声比較装置の比較結果を表示する表示装置と、から成る事を特徴とする航海データ記録装置。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増大を抑えながら経路情報を生成し、その経路上の関連情報を組み合わせた軌跡情報を生成することができるセンシングシステムを提供すること
【解決手段】本発明にかかるセンシングシステムは、移動通信装置50の移動に応じて、少なくとも2点における移動通信装置50の位置情報を取得する位置情報取得部11と、位置情報と、位置情報を取得したタイミング情報とを用いて、少なくとも2点間の移動経路を推定する経路推定部12と、少なくとも2点の位置情報を取得する間に、センサ情報を取得するセンサ情報取得部13と、センサ情報の取得タイミングを用いて、推定された移動経路上におけるセンサ情報の取得位置を推定し、センサ情報と推定された移動経路とを組み合わせた移動通信装置50の軌跡情報を生成する軌跡情報生成部14と、を備えるセンシングシステム。 (もっと読む)


【課題】他の車両にとっても最適となる経路を演算する、ナビゲーションシステム、情報提供装置、及び、運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転手による運転の属性又は車両の属性の何れか一方の属性を取得する属性取得手段と、車両の現在地を取得する位置取得手段と、現在地と属性とに応じて、車両の走行群を地図上に設定する走行群設定手段と、属性取得手段により取得された属性に対応する走行群を走行して、現在地から目的地に到達するまでの推奨経路を探索する経路探索手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人の行動履歴の記録に際し、行動場所に対応する場所名として、ユーザにとって都合のよい適切な場所名を取得する。
【解決手段】GPSを利用して所定の処理タイミングで現在地の緯度及び経度を取得しながら、ユーザの行動場所を示す場所名を含む行動履歴データを記憶する。その間、ユーザの行動場所が、ユーザが習慣的に訪れたり、または頻繁に訪れたりするユーザに固有の特定の場所であるとき、ユーザの指示に応じ、現在地の緯度及び経度に制約されない任意の名称をユーザに入力させる。ユーザによって入力された名称を、行動履歴データを構成する場所名として使用する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】経路案内対象の環状交差路における出口情報を取得し(S101)、案内ポイントとなる環状交差路の退出路が、道路学習機能により獲得した学習道路であるか否かを判定する(S102)。環状交差路からの退出路が学習道路ではない場合(S102:NO)、すなわち退出路が既製の地図データの既存道路である場合、その既存道路への出口を対象とする「既存道路用の退出路案内」を実施する(S103)。一方、環状交差路からの退出路が学習道路である場合(S102:YES)、その学習道路への出口を対象とする「学習道路用の退出路案内」を実施する(S104)。 (もっと読む)


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