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Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

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【課題】 磁気検知部と加速度検知部を使用して、低速時と高速時の双方で、移動軌跡を検知できる移動軌跡検知装置を提供する。
【解決手段】 基準X軸と基準Y軸および基準Z軸が予め決められている。各軸方向の磁気を検知する磁気検知部2と各軸方向の加速度を検知する加速度検知部12が搭載されている。低速走行時は、加速度検知部12で検知される徒歩の歩数から移動距離が求められ、磁気検知部2で検知される地磁気ベクトルの方位から移動軌跡が求められる。高速走行時は、磁気検知部2から地磁気ベクトルの角速度変化を検知し、その検知出力から移動軌跡が求められる。 (もっと読む)


【課題】 地図情報上に表示された不特定多数の目標物と利用者が移動した軌跡を残すことで目的地までの順路が正しいかリアルタイムで確認しながら移動することが可能となるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 地図データベース、目標物位置情報データベース、移動情報データベースを備えたホストシステムと、このホストシステムと公衆回線網によって接続された不特定多数の目標物および携帯端末から構成し、携帯端末から更新要求があった際に、携帯端末の位置情報を元に地図データに近隣目標物情報と移動情報を付加し要求元に返信し、携帯端末上に編集後の地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】電力価格又は電力需要量に応じた充放電スケジュールを自動的に立案し、実行することができる「車載用ナビゲーション装置及び車載用蓄電池の充放電制御方法」を提供すること。
【解決手段】電気自動車の車載用ナビゲーション装置は、送配電網及び通信網を有する電力ネットワークに接続され、過去に電気自動車が立ち寄った充放電場所、充放電場所における電気自動車の到着時刻及び出発時刻を蓄積した走行履歴と、変動する電力価格又は電力需要量とを記憶する記憶手段17と、記憶手段17及び車載用蓄電池21を制御する制御手段12とを有し、制御手段12は、走行履歴から充放電場所と、充放電場所における到着時刻及び前記出発時刻とを抽出し、到着時刻から出発時刻までの間において電力価格又は前記電力需要量に応じて車載用蓄電池の充放電の開始時刻及び終了時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】ジャイロスコープを搭載した可搬型情報処理装置を用いて、表示精度の高い地図表示装置を実現するための技術を提供する。
【解決手段】地図データに基づく地図画像を表示するディスプレイ5と、移動体の向きの変位角を検出するジャイロスコープ7と、複数の異なる時刻における移動体の位置を示す移動体位置情報を記憶する車両データ記憶部12と、移動体位置情報に基づいて、移動体が進行している進行方位を検出する演算処理部11と、出発地と目的地の指定を受け付けて、前記出発地から前記目的地までのルートを設定するルート検索部16と、ルート検索部16が設定したルートに従うナビゲーションの開始時に演算処理部11が検出した進行方位を基準進行方位とし、基準進行方位及びジャイロスコープ7が検出した変位角に応じて、ディスプレイ5に地図画像を表示させる表示制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録された位置履歴から必要な情報を読み出し易く提供することができる、地点履歴検索システム、地点履歴検索装置、サーバ装置、端末装置、地点履歴検索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報の履歴に基づいて、利用者の現在位置が所定時間同一の施設または領域にある場合に格納された、施設または領域の名称および地点情報と、利用者の滞在期間に関する情報と、を対応付けて、位置履歴情報として記憶し、日時または位置に関する検索条件を入力部を介して入力させ、検索条件に従って記憶部から位置履歴情報を検索し、検索した位置履歴情報の検索結果を示す検索結果情報を生成して、表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が目的地などの地点履歴を思い出し易いように表示することができる、地点履歴表示装置、地点履歴表示システム、サーバ装置、端末装置、地点履歴表示方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地点の登録時の日付情報を含む地点履歴情報を取得し、取得した地点履歴情報に基づいて、日付情報に対応するカレンダーの日付位置に、地点の登録履歴があることを示す履歴情報を対応付けて一覧にした、履歴一覧情報を生成し、生成した履歴一覧情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが道を間違える地点を明らかにする。
【解決手段】無線ネットワークを介して接続するナビゲーション端末とセンターサーバを設けた経路誘導システムのナビゲーション端末は、探索した誘導経路から逸脱した経路に関する逸脱経路情報を送信する第1の送信手段、および、探索した記誘導経路から逸脱しやすい逸脱経路地点情報を含む逸脱経路警告リンクテーブルを受信する第1の受信手段を有する。また、センターサーバは、逸脱経路情報を受信する第2の受信手段、受信した逸脱経路情報に基づいて、逸脱しやすい逸脱経路地点を判定する判定手段、判定した逸脱経路地点の逸脱発生回数に応じて逸脱経路警告リンクテーブルを更新する更新手段、および、逸脱経路警告リンクテーブルをナビゲーション端末に送信する第2の送信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが現在位置を、マッチング処理されたマッチング位置と誤解することなく容易に把握することを可能にするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 表示制御手段は、ナビゲーション装置が車両内に載置して使用されている場合は、マッチング制御手段においてマッチング処理されたマッチング位置を地図データまたは経路に合成した表示データを作成し、ナビゲーション装置が車両内に載置して使用されていない場合は、マッチング制御手段においてマッチング処理されたマッチング位置、及び現在位置検出手段によって特定された現在位置を画面分割によって別々に表示された別々の地図上に表示する表示データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 測定精度の高い位置データおよび軌跡データを取得することのできる測位装置、測位方法、および、プログラムを提供する。
【解決手段】 現在位置を測定する絶対位置測定手段と、移動方向及び移動量を計測する移動計測手段と、移動計測手段により計測された移動情報を当該移動の始点の位置情報に積算していくことで現在位置を算出する自律測位手段と、絶対位置測定手段により求められた現在位置の精度指標と自律測位手段により求められた現在位置の精度指標とを比較して、より高精度な現在位置データを選択する位置選択手段とを備え、絶対位置測定手段により求められた現在位置データが位置選択手段によって選択された場合には、選択された現在位置を基準点として設定し、自律測位手段により求められた現在位置の精度指標は、基準点から累積的に精度が低下するように設定される。 (もっと読む)


【課題】車車間通信により交換される、位置に関連した情報を効率よくキャッシュする。
【解決手段】各車両は、自車両の走行予定経路、キャッシュに保持しているデータの種類、位置情報を含む状態通知メッセージを周囲の車両に送信する。状態通知メッセージによって、自車両が保持しているデータのそれぞれについて、他のどの車両がそのデータを要求しているのかと、そのデータを提供可能であるかを判断可能である。要求者数の多いデータほど、また、提供者数の少ないデータほど優先的にキャッシュに格納されるようにキャッシュ管理を行う。他車両が自車両と同一方向に走行し、かつ、自車両が保持しているデータを保持している場合は、この他車両はこのデータの提供者であると判断する。他車両が自車両と反対方向に走行し、かつ、自車両が保持するデータを保持していない場合は、この他車両はこのデータの要求者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置と携帯電話機との間でアプリケーションプログラムを同期させ、そのアプリケーションプログラムのサービスを受けれるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、車両ナビゲーション装置2及び携帯電話機3のうち何れかでアプリケーションプログラムが更新されると、車両ナビゲーション装置2のアプリケーションプログラムと携帯電話機3のアプリケーションプログラムとを同一とするように何れかのアプリケーションプログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】利用者が直感的に所望の地点を認識することを可能にする技術の提供。
【解決手段】地点の情報を記憶媒体に記憶しておき、利用者の生活圏を設定しておき、記憶された地点を検索し、検索された地点を含む地図を表示部に表示する際に、前記検索された地点と前記生活圏との距離が長いほど広い領域が前記表示部に表示されるように前記地図の縮尺を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両を利用する頻度に応じて、適切なタイミングで予定の報知を行うことができる車載情報機器を提供する。
【解決手段】本発明の車載情報機器1は、現在日時を取得し、ユーザが車両2に乗って所定の場所に所定の予定日時に行く予定を記憶部11の予定データベース112に記憶している。制御部10は、現在日時と予定日時との間の期間と、ユーザが車両を利用する頻度を算出し、算出した期間と頻度とに基づいて、予定を報知するか否かを判定し、報知すると判定されたときユーザに対して所定の場所に行く予定を報知する。 (もっと読む)


【課題】利用者が直感的に所望の地点を認識することを可能にする技術の提供。
【解決手段】地図を表示するとともに当該地図上に地点の情報を表示し、前記表示部に表示された地点を参照地点として設定し、設定された参照地点を記憶し、記憶された参照地点から選択候補となる参照地点を抽出して前記表示部に表示するナビゲーション装置において、前記表示部に表示された地点が参照地点として設定された際に、当該表示部に表示されていた前記地図の表示状態を示す表示状態情報を当該参照地点に対応付けて記憶しておき、選択候補となる前記参照地点を表示する際に、当該選択候補となる参照地点に対応付けられた前記表示状態情報が示す前記地図を前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】よりユーザの走行体験に訴えるような消費燃料表示を行うことで、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】実燃料消費率、および、所定のオフセット温度だけオフセットした設定温度で消費する電力を発生するのに必要な単位時間当たりの燃料消費量である仮燃料消費率を空調システムから繰り返し取得し、取得した実燃料消費率に基づいて記録期間中の累積実燃料消費量を算出し、種痘下仮燃料消費率に基づいて、空調システムの設定温度を実際の設定温度よりオフセット温度だけオフセットしたなら空調システムが前記記録期間内に消費したであろう燃料の総量を算出して累積仮燃料消費量とし、累積実燃料消費量および累積仮燃料消費量の組を、走行履歴データに記録する。そして、走行履歴データに記録された複数個の組を読み出し、読み出した複数個の組に渡る累積実燃料消費量の総和と、読み出した複数個の組に渡る累積仮燃料消費量の総和とを報知する。 (もっと読む)


【課題】目標地点への操船を容易にする航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面10aを備えた主画像表示器9aと、前記主画像表示器9aよりも小さい表示画面10bを備えた副画像表示器9bとを配設し、前記主画像表示器1は、地図上に、自船の現在位置を表示してなる自船位置画像29を表示し、前記副画像表示器9bには、方位を標記した円環状の方位目盛を、船首方位に対応する部位が最上部に位置するように回転表示してなるコンパス画像50を表示するとともに、該コンパス画像50の方位目盛によって目標地点の方位を表示するようにする。かかる構成とすれば、副画像表示器9bを操船者の見易い位置に設置することで、操船者は目標地点へ容易に操船可能となる。 (もっと読む)


【課題】 日常的に利用する経路を走行するユーザに対して、事故などの非定常的な渋滞情報を効果的に表示する。
【解決手段】 サーバ装置12の渋滞情報解析部30は、過去の渋滞情報に基づいて、道路を構成する道路区間ごとに、定常的な渋滞が発生する時間帯を算出し、定常的渋滞情報記憶部24に記憶する。非定常的渋滞判定部32は、新たに取得した渋滞情報が、非定常的な渋滞によるものであるか否かを判定し、表示用渋滞情報として車載装置14へ送信する。車載装置14では、通常走行経路判定部52において、走行経路記憶部46に記憶された過去の走行経路情報から、ユーザが日常的に利用する通常走行経路を判定する。渋滞表示決定部54は、通常走行経路の道路区間に対応する表示用渋滞情報を抽出する。表示部48には、通常走行経路における、非定常的な渋滞情報のみが表示される。 (もっと読む)


【課題】車両の過去の履歴データを用いる技術において、降車と乗車の因果関係を特定して利用できるようにする。
【解決手段】乗車時刻および乗車場所のデータを含む乗車レコードと、降車時刻および降車場所のデータを含む降車レコードとの組を有する乗降レコードを、車両の走行の順に、走行履歴データに逐次記録し、同じ場所で同じ時間帯に乗車行動(または降車行動)があったレコードをグループ化して細分化乗車グループまたは細分化降車グループを作成し(ステップ100、200)、強い乗降の因果関係にある細分化乗車グループと細分化降車グループとを関連付けて乗降関連付けデータに記録する(ステップ300)。 (もっと読む)


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