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Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

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【課題】処理負荷を増大させることなく、無線通信状態が悪い状態においても、ユーザが所望する情報を提供することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置としての移動端末200は、自身の位置を示す緯度経度の測位情報を取得して、取得された測位情報を含む時系列ログをサーバ300に送信する測位部202と、サーバ300による時系列ログに基づく学習処理により得られた、ユーザの活動状態を表す活動モデルを受信する行動認識部204および行動予測部206とを備え、行動認識部204は、測位部202により取得された測位情報と、受信した活動モデルとを用いて、ユーザの現在の活動状態を認識し、行動予測部206は、行動認識部204により認識されたユーザの現在の活動状態から、ユーザの行動を予測する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動した履歴や、ユーザが訪れた場所で撮影した写真を時間経過に沿って地図上に連続して表示する位置表示装置、位置表示方法及び位置表示プログラムを提供する。
【解決手段】時系列で取得された移動体の位置情報と時刻情報に基づいて、地図情報と、前記移動体の位置情報が示す位置に相当する点を合わせて表示する位置表示装置であって、前記時刻情報に基づき、移動体が移動した時間経過にしたがって連続して地図情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】未知の経路の移動履歴データが得られたときの差分学習をより簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】学習メインプロセス部23は、学習用データとしての移動履歴データを、ユーザの活動を表す確率モデルとして表したときの確率モデルのパラメータを求める。学習用データとしての移動履歴データが供給された場合、学習メインプロセス部23は、既知の経路の移動履歴データであるか、または、未知の経路の移動履歴データであるかを判定し、既知の場合は、既存モデルのパラメータの更新を行い、未知の場合は、新規モデルを生成し、既存モデルと結合した更新モデルを生成する。本発明は、例えば、移動履歴データから目的地を予測するデータ処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが疑問に感じた現象が発生した場合に、その現象の解析結果を速やかに得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報取得手段1で取得された地図情報に基づき位置方位検出手段2で検出された位置から入力手段3から入力された目的地までの最適経路を計算する経路探索手段4と、経路探索手段4で計算された最適経路を含む情報を処理するためのアプリケーションプログラムを実行する制御手段5と、制御手段5によって実行されるアプリケーションプログラムの処理結果を出力する出力手段6と、制御手段5によって実行される携帯電話、音声認識またはオーディオのアプリケーションプログラムの処理履歴情報である携帯電話ログ、音声認識ログまたはオーディオログとともに、マイクで収集された音声データを音声情報として記憶する記憶手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】逸脱しにくい適切な案内経路を設定することができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの案内経路を設定して、この案内経路によって出発地から目的地までの経路案内を行うカーナビ100であって、カーナビ100の制御装置10は、出発地から目的地までの案内経路を探索する(S20)。この探索した案内経路において、記憶装置60に記憶された逸脱道路情報の交差点及び道路と同一、又は同様の交差点及び道路があるか否かを検索する(S21)。そして、この検索で抽出された逸脱道路情報が示す退出道路に対して、案内経路に採用する際の優先度を、逸脱が検出される前よりも下げて案内経路を再探索する(S23)。 (もっと読む)


【課題】カレンダーを利用して日付毎に目的地を設定し、その設定状態をカレンダー上で管理する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、カレンダーを表示モニタに表示し(ステップS10)、そのカレンダーにおいてユーザにより日付が指定されると(ステップS20)、指定された日付に対して目的地を設定する(ステップS40)。こうして目的地を設定したら、ステップS20でユーザに指定された日付に対してステップS40で目的地が設定されたことをカレンダー上に示す(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】過去に通り過ぎた場所にもう一度再訪したいニーズを満たす。
【解決手段】車両が走行すると、走行履歴生成部によって走行履歴情報が生成される。その走行時に、コンテンツ再生部によってコンテンツが再生されると、記憶媒体が、コンテンツ情報と走行履歴情報とを互いに対応付けて記憶する。その後、タッチパネルを用いて記憶媒体に記憶されたコンテンツ情報を指定すると、探索制御部の制御に基づき、経路探索部が指定されたコンテンツ情報に対応付けられた走行履歴情報を用いて目的地を設定するとともに、その設定された目的地までの経路を探索する。そして、その探索された経路に従って、誘導部が車両を誘導する。 (もっと読む)


【課題】移動中の顧客から得られる経路データを逸早く他のアプリケーションで利用できるようにする。
【解決手段】ショッピングモール3内の複数の地点にはカードリーダ31が配備されている。顧客が携帯するICカード30がカードリーダ31の所定の近傍位置まで接近すると、カードリーダ31は、ICカード30からカード識別番号を読み取り、その読み取ったカード識別番号および自身のカードリーダ識別番号を経路データ管理装置1へ送信する。経路データ管理装置1は、そのカード識別番号およびカードリーダ識別番号を受信すると、その受信したカードリーダ識別番号から顧客の通過地点を特定し、その特定した通過地点、当該顧客の前回の通過地点および前々回の通過地点の3地点の地点識別名称からなる経路パターンのデータを、前記カード識別番号に対応付けて、経路パターンDB15に登録する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を抑えるように測位を行いつつ、目的地の近傍においては移動速度に関わらず位置を測位できるようにする。
【解決手段】携帯端末は、測位した現在位置から目的地までの距離が定められた距離を超えている場合には、現在位置から目的地までの移動速度を演算し、演算結果と目的地までの距離から目的地までの移動時間を演算する。携帯端末は、演算した移動時間の間は測位を停止する。目的地までの距離が定められた距離未満である場合には、周期的に現在位置を測位する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴を自動的に削除または保存処理可能なナビゲーション装置、および走行履歴の削除/保存方法の提供を図る。
【解決手段】操作スイッチ5が操作されることにより、CPU7の走行履歴削除条件生成機能8によって、第2メモリ4に蓄積された削除走行履歴から2つ以上の共通点を抽出して削除条件を生成する。第1メモリ3に記録された新たな走行記録を、走行履歴削除判断機能9によって削除すべきか否かを判断する。新たな走行記録が削除条件に該当した場合、これを走行履歴削除機能10によって自動的に削除する。 (もっと読む)


【課題】車両を運転するドライバの危険な状態を適切に検知して警告を行うことにより,効果が高いドライバへの運転支援が可能となる技術を提供する。
【解決手段】運転支援装置10において,ハザードマップ記憶部14には,過去のドライバの車両運転時に収集された情報に基づいて生成された,ドライバの生体情報が平常な状態から変化する場所が記録されたハザードマップ140が記憶されている。危険状態判定部15は,位置取得部12が取得した車両の位置がハザードマップ140に記録された場所であるときに,生体情報取得部13が取得したドライバのリアルタイムの生体情報に所定の変化がなければ,ドライバの状態が危険な状態であると判定する。警告部16は,ドライバの状態が危険な状態であると判定された場合に,ドライバに対して注意喚起の警告を行う。 (もっと読む)


【課題】地理的空間内における状況の変化を、移動中の車両から検出する。
【解決手段】地理的空間の画像を、GPS座標と共に、GPS座標と関連させて記憶する。同じ地理的空間を、移動する車両により経路のGPS座標にアクセスしながら通過する。記憶された画像のGPSデータを通過した地理的空間のGPSデータと同調させることによって記憶された画像16を再生し、記憶された画像16と通過する地理的空間画像15とを同時に閲覧可能にする。移動中の車両内で移動する観察者は、記憶された画像16と通過する空間の画像15とを比較して、状況の変化を確認する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングの精度を向上させることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路の地物を撮影し画像信号を出力するカメラ180と、画像信号から、特徴的な地物が存在する位置を表す情報である特徴点を抽出する特徴点抽出部113と、自車両の現在地を検出する現在地検出装置170と、現在地検出装置170により異なる時間にそれぞれ検出された複数の現在地を、自車両の走行軌跡として記録する走行軌跡記録部114と、特徴点により表される位置に基づいて、当該特徴点を走行軌跡に含まれるいずれかの地点に関連付けて記録する特徴点記録部115と、を備える車載用ナビゲーション装置100。 (もっと読む)


【課題】輸送手段用のイメージ拡張型(image−augmented)の慣性航行システム及び方法を提供する。
【解決手段】輸送手段10上に搭載されたイメージ拡張型の慣性航行システムは、航行状態ベクトルを推定するように構成された慣性航行システムと、イメージャーの視野(x,y,z)を通過する地形特徴に関連するピクセル信号を出力するように構成されたイメージャー12とを含む。処理装置は、特徴ピクセル信号に関連する所与の画像フレームに対して、イメージャーからイメージャーの視野を通過する1つまたは複数の地形特徴の中心までの距離を感知し、地形特徴がイメージャーの視野を通過するにつれて、各地形特徴を追跡する。処理装置はさらに、追跡された地形特徴に関する慣性航行システムの計算されたNED(前、右、下)座標位置情報に基づき、慣性航行システムの航行状態ベクトルを更新する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の動作速度に影響を与えることなく、かつナビゲーション機能が使用できなくなる時間を最小限にして最新地図データへの更新を行う。
【解決手段】地図データ記憶手段101と、更新データをデータ格納メディアより入力する更新データ入力手段102と、更新データを記録する更新データ記録手段3201と、更新データ記録手段3201に更新データを記録した後に、更新データに対応する地図データの地図更新を行う動的更新手段104とを備え、更新データ入力手段102は、更新データと別のデータを再生可能とし、更新データを記録するタイミングと異なったナビゲーションの機能動作中に、更新データ入力手段102によって更新データの地図データとは別の用途に用いるための別のデータ再生を行え、地図データ記憶手段101と更新データ記録手段3201とを同一の記憶手段でるように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地を推定して当該目的地までの経路を算出し、その経路の表示を行わない場合であっても、ユーザにとって有益な情報を提示する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両の走行開始から走行終了までの走行時における、曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路、および目的地(走行終了地点)を、走行の度に走行履歴データとして記録する。そして、ユーザによって目的地が設定されずに走行するときには、現在の走行における曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路と、走行履歴データの曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路との一致度に基づいて、目的地を推定して目的地候補を抽出し(ステップ230)、それら抽出された目的地候補までの経路表示も案内も行わないまま、目的地候補までの到着予想時刻等を、画像表示装置に表示させる(ステップ250)。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しつつ、ユーザの直進距離の情報を含むリンク情報を高精度に算出する。
【解決手段】判定部34が、加速度情報検出部50により歩行が検知されている間に、地磁気情報検出部40により取得される地磁気の変化量に基づいて、ユーザの歩行状態を判定し、リンク情報算出部36は、加速度情報検出部50による検出結果と、判定部34による判定結果と、に基づいて、ユーザの直進距離の情報を含むリンク情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】人間用搬送機器の搬送路にユーザーが乗った際のユーザーの位置を正しく求めるための新たな手法を提案すること。
【解決手段】位置算出システム1において、ナビゲーション装置2は、動く歩道の乗り口位置に設置された乗り口発信器3からの発信信号を受信することで、ユーザーが動く歩道に乗ったことを検出する。そして、乗り口発信器3から受信した動く歩道の搬送速度を積分し、歩行検出処理によってユーザーの一歩が検出されない場合には搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離を用いて、ユーザーの一歩が検出された場合は搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離及びユーザーの一歩の歩幅を用いて、動く歩道の搬送路上におけるユーザーの移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】位置検出精度を維持しつつ省電力化を図る。
【解決手段】絶対位置取得部32が、少なくとも端末本体40を保持するユーザが進行方向を変え得る位置、すなわち曲がり角又は通路が交差する位置に配置された複数のIMESビーコン装置300のいずれかから、当該ビーコン装置の絶対位置情報を取得する。また、制御部34は、端末本体の進行方向が変更されたことを、曲がり検出部30が検出したタイミングに基づいて、絶対位置取得部による絶対位置情報の取得を開始する。これにより、ユーザが進行方向を変えたタイミングで、IMESビーコン装置から絶対位置情報を取得することができるので、移動軌跡を生成するのに必要十分な絶対位置情報の取得ができる。また、絶対位置取得部は、少なくとも曲がり検出部が曲がりを検出したタイミングごとに間欠的に起動すれば良いので、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】巡回監視すべき対象となる導管経路に対する巡回車両による導管巡回の評価を簡単に行うことができる導管巡回評価システムを提供する。
【解決手段】地下に埋設されている導管の周辺状況を監視する巡回車両に搭載されたカーナビゲーション装置と協働する導管巡回評価システム。導管の地図位置を含む導管情報に基づいて地図位置によって規定される導管経路を生成する導管情報処理手段と、カーナビゲーション装置から得られる自車位置に基づいて規定される巡回車両の走行経路と導管情報に含まれる導管経路とのマッチングを行う経路マッチング部と、走行経路と当該走行経路にマッチングした導管経路とをリンクさせた巡回記録情報に基づいて導管経路に対する巡回度を算定して巡回車両の巡回走行評価を行う導管巡回評価部とが備えられている。 (もっと読む)


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