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Fターム[2F129EE95]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 危険回避 (804)

Fターム[2F129EE95]に分類される特許

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【課題】歩行者と自動車との接触事故を未然に防ぐための注意を喚起するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差地点特定部は、車両用ネットワークを構成する道路リンクおよび道路ノードと、歩道に対応する歩行者用ネットワークを構成する歩道リンクおよび歩道ノードとを重畳させる(ステップS41)。次に、歩道リンクと、道路リンクとが交差すると思われる候補地点において、両リンクの高さが一致する場合には、交差地点特定部は、歩道ネットワークと道路ネットワークとが交差していると判定して、その候補地点を交差地点として確定させる(ステップS45)。交差地点では、携帯端末の注意喚起部が、車両との接触事故を回避するための注意喚起のメッセージを報知する。 (もっと読む)



【課題】事故発生時の責任リスクを低減することが可能な経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システム1では、ECU4により、目的地までの候補経路が選定され、選定された候補経路に含まれる事故発生時の責任リスクが算出され、算出された責任リスクに基づき候補経路から目的地までの案内経路が設定される。そして、この案内経路がユーザに提示されることとなる。よって、経路探索システム1においては、責任リスクを経路設定に考慮することができ、責任リスクが少ない案内経路を設定しユーザに提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】駐車区域において、進入路および退出路のうちの少なくともいずれかを走行している場合に限って逆走の警告を行うことを、より容易に可能にする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】マップマッチング処理でマッチングした場所が、SAPA内の道路に該当していた場合に、位置検出器11で検出した自車両の現在位置をもとに、自車両が走行中の可能性があるSAPAセグメントを取得する。そして、当該SAPAセグメントのネットワークを前後に辿り、探索距離内に本線セグメントが存在するか否かを判定し、探索距離内に本線セグメントが存在すると判定したこと、および位置検出器11で検出した自車両の進行方向に基づいて、自車両が逆走状態であることを判断し、逆走の警告を行う。 (もっと読む)


【課題】自車両の位置情報に誤差が含まれる場合において、運転手に対し誤って警告情報を報知する可能性を低減する。
【解決手段】一方通行の道路を自車両Vが走行しているときに自車両Vが道路の分岐点P11に近づいた場合、分岐点P11から延びる道路L11〜L14に道路領域R11〜R14を作成する。分岐点P11に流入する道路であって、自車両Vがいない道路L12には、車両の通行が禁止されている方向に走行していたら逆走していることを報知する道路領域である即時有効判定エリアを作成する。自車両Vが存在し、分岐点P11に流入する道路L11と、分岐点P11から流出する道路L13およびL14とには、自車両Vが通過した後に即時有効判定エリアに変化する通過待ち判定エリアR11、R13、およびR14を作成する。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周辺の危険性を短時間で認識させる。
【解決手段】車両の周辺を撮像する撮像装置によって取得された画像に基づいて、車両の周辺の所定の対象物を検出し、該撮像画像に基づいて生成される表示画像を、車両の乗員が視認可能なように表示装置上に表示するとともに、対象物が該車両に対して所定の位置関係にある場合に、該表示画像上の該対象物に対し強調表示を行う。さらに、車両の速度を検出し、前記表示画像上に、該車速に基づいて算出される異なる予想到達時間に応じた複数の補助線を表示するとともに、それぞれの該補助線の色および形状の少なくとも一方を異ならせる。車両の到達時間に応じた複数の補助線の異なる色ないし形状表示によって、運転者に、危険性の度合いを段階的に、かつ速やかに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】流行性感染症の感染者の行動履歴を移動端末の旅程検索に利用し、感染を予防する。
【解決手段】感染者行動履歴データベースおよび流行情報データベースと地図情報データベースを備えたホストシステムと、このホストシステムに行動履歴の送信と旅程検索の要求を行う個人用移動端末と感染症流行情報の登録を行う医療機関端末とから構成する。感染症患者の持つ個人用移動端末から行動履歴を送信し、医療機関端末から流行情報を送信し、ホストシステムは感染者行動履歴と流行情報を蓄積する。ホストシステムは個人用移動端末からの旅程検索要求に応じて、地図情報データベースにより旅程検索を行い、旅程検索結果の各地点について、感染者行動履歴データベースと流行情報データベースから感染者との接触の危険性を判定し、代替旅程と予防情報を付加し旅程検索結果を要求元に送信し、要求元の移動端末ではホストシステムから受信した旅程検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが乗車する車両を問わず事故やトラブルを未然に防止する警告機能を利用できる携帯端末、警告報知方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末1が警告モードを開始すると、GPS受信部13が受信した測位情報に基づいて、判定部14が携帯端末1の位置に関する物理量を算出し、算出した物理量と記憶部12が記憶する所定の閾値とを比較して警告を行うか否かを判定する。たとえば、典型的な物理量としては、速度や移動距離がある。判定部13が警告を行うと判定した場合に、鳴動部15および/または表示部16が警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】路線単位などの指定範囲の道路を対象として、気象を代表とする環境条件及びリアルタイムの道路交通状況を考慮した事故危険性などを判断するための危険レベル情報を提供できる道路交通情報提供システムを提供することにある。
【解決手段】道路上の指定範囲における道路交通上の危険レベルを判定する道路交通情報提供システムが開示されている。道路交通情報提供システムは、道路交通状況情報及び気象情報を考慮した危険レベルを判定する道路交通状況危険レベル判定部12を有する。道路交通状況危険レベル送信部14は、危険レベル情報をネットワーク1を介して外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】 情報報知装置において、駐車予定期間に目的地から車両が移動不能となる可能性を、当該装置の利用者に認識させること。
【解決手段】駐車予定期間中の予測時間降水量PAp,t、及び予測総降水量PBp,tの両方が、出発予定時刻までの全ての単位時刻tについて、それぞれ、基準降水量(即ち、過去時間降水量PCp2及び過去総降水量PDp2、または時間基準降水量PX及び総基準降水量PY)より小さいと(S460:YES,S510:YES)、目的地点pの安全度を高レベルに設定する(S470,S520)。そして、目的地点pに当該車両を駐車しても、出発予定時刻までの間に移動不能となる可能性が低いことを安全状況として推定し報知する(S560)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体に対して気象状態の影響をできるだけ及ぼすことが無いようにして、目的地までの案内を行えるようにする。
【解決手段】GPS部102を通じて測位した現在位置から操作部131を通じて受け付けた目的地までのルートを、ルート検索部103によって地図DB132の地図データから検索する。このとき、ルート検索部103が、通信部109を通じて契約会社サーバから取得した気象に関する情報を考慮し、気象状態がユーザの身体に影響を及ぼすことが少ないと考えられるルートを検索する。この検索したルートを、LCD106を通じてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り替え必要時ごとのスイッチ操作を不要とし、通常モードから省電力モードへの切り替えや省電力モードから通常モードへの切り替えを確実に行う。
【解決手段】車両に搭載した機器への電源供給を制御する電源制御装置を備え、前記電源制御装置はエンジン停止時における動作モードとして、少なくともスマートキー制御手段、セキュリティ制御手段への電源供給を継続する通常モードと、前記スマートキー制御手段あるいは/およびセキュリティ制御手段への電源供給を停止する省電力モードを設け、特定した地域、特定した時間、および特定したドア閉鎖挙動であることが検知されると、前記省電力モードから前記通常モードに自動的に切り替えられる設定とされ、あるいは前記通常モードから省電力モードに自動的に切り替えられる設定とされている。 (もっと読む)


【課題】経路中の冠水領域を考慮する場合において、より最適な経路を作成することのできる経路作成装置を提供する。
【解決手段】経路作成装置1は、車両Mの周辺の冠水に関する情報を取得し、取得された冠水情報に基づいて、二次電池15による駆動によって冠水の可能性のある冠水領域を車両Mが通行できるか否かの判定を行い、当該判定結果に基づいて経路の作成を行う。これによって、車両Mは、冠水しているものの二次電池15によるモータ走行で通行可能な経路も走行することができる。このように、経路作成装置1は、二次電池15の駆動による通行可能性も考慮した判定を行うため、必要以上に遠回りな経路を作成することを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】案内音声を確実に聞くことができる音声出力システムを提供する。
【解決手段】音声種別判定部6によって出力対象の音声データの種別がナビゲーション機能の案内音声であると判定されると、音声出力検知部7は音声出力が可能な全ての音声出力装置5を検知し、音声出力判定部8は検知した音声出力が可能な全ての音声出力装置5で出力対象の音声データの案内音声を出力するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像等から前方画像への表示切り替えが交差点進入時以外の無用なタイミングでは行われないようにすることが可能な「前方確認アシスト装置および前方画像への切り替え方法」を提供する。
【解決手段】車両の速度や減速加速度ではなく、ブレーキの踏み込み強度および踏み込み積算時間に基づいて、車載カメラ102により撮影された前方画像への表示の切り替えを制御することにより、渋滞時のノロノロ運転等により単に車両の速度が所定速度以下になったり、一時的に減速されたりしただけの状況では、前方画像への表示の切り替えは行われず、ブレーキの踏み込み強度や踏み込み積算時間により表わされるブレーキの踏み込み状況から、運転者が車両を停止させようとしていると推測されるときにだけ、ディスプレイ104の表示が前方画像へと切り替わるようにする。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】道路に規定された規制内容を車両に遵守させる為の遵守支援を適切な状況で実施することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムに関する。
【解決手段】車両が道路に規定された規制内容を遵守したか否か判定し、車両が規制内容を遵守していないと判定された場合に、遵守支援の内容や遵守支援の実施を取り止める為の遵守支援解除条件を設定するとともに履歴情報として交通違反履歴テーブル32に記憶し、交通違反履歴テーブル32に記憶された履歴情報に基づいて車両に対して遵守支援を実施するとともに(S14)、車両が遵守支援解除条件を満たした場合には履歴情報として記憶された遵守支援の内容と遵守支援解除条件を削除し、遵守支援の実施を取り止める(S23、S24)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】報知音の発生が必要とされる場合に報知音の出力を適切に制御する技術を提供する。
【解決手段】演算部20は、車両の位置に関する情報、道路の位置に関する情報、車両の走行状態に関する情報を取得する。擬似走行音制御部40は、取得した車両の位置に関する情報と、取得した道路の位置に関する情報とをもとに、車両が道路外に存在することを推定した場合、取得した車両の走行状態に関する情報が発進を示しているかに応じて、車両の擬似走行音の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセル実行及び不実行を選択できると共に、ノイズキャンセル実行選択時であっても車両走行状況によってノイズキャンセルを実行或いは停止できるようにする。
【解決手段】車両用ノイズキャンセル装置2は、車両に発生するノイズを収集するマイク6と、制御部5と、ノイズキャンセル選択スイッチ12と、ナビゲーション装置10と、消音用スピーカ9とを備え、前記制御部5は、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオンのときには、ナビゲーション装置10が取得した車両走行状況が、ノイズキャンセル実行条件を満足したときに、消音用スピーカ9により消音用音波を出力し、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオフのときには消音用音波を出力しない。 (もっと読む)


【課題】案内音声の音量を簡便かつ迅速に所望の値に設定することができ、ひいては、操作性および運転の安全性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路誘導手段24による案内音声の出力期間中に、経路誘導手段24に対して案内音声の音量を音量調整用操作手段6の操作量に応じた変化量だけ変化させるための第1の制御を行う制御手段26を備えたこと。 (もっと読む)


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