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Fターム[2F129EE96]の内容

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Fターム[2F129EE96]に分類される特許

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【課題】音声ガイダンス中のラジオ音声を録音し、音声ガイダンス終了後に再生するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の案内ポイント毎に経路案内を行うナビゲーション装置10は、経路検索部103によって検索された経路上の案内ポイントと現在位置とに基づいて、案内ポイントに対応する音声経路案内データによる音声経路案内を行う経路案内部106と、映像信号や音声信号を含む放送情報を受信する放送受信部107と、放送受信部107により受信された放送情報を放送番組データ記憶部110に記録する記録手段(録音・再生部108)と、記録手段による放送番組データ記憶部110への放送情報の記録を開始あるいは終了させるための制御を行う制御部101と、を備え、音声により経路案内を行う際、制御部101の制御により、記録手段は放送受信部107により受信された放送情報を放送番組データ記憶部110に記録する。 (もっと読む)


【課題】運転者が注意を向けている情報出力部における情報出力が過度に中断されてしまうのを適切に防止する情報出力制御装置を提供すること。
【解決手段】複数の情報出力部7、8で車両の運転に関する情報を出力しながら割り込み情報を受け付けその割り込み情報を割り込み出力する情報出力制御装置100は、運転者の視線を検出する視線検出手段11と、視線検出手段11が検出した運転者の視線に基づいて運転者が注意を向ける情報出力部7、8を判定する注意対象判定手段12と、注意対象判定手段12により運転者が注意を向けていると判定された情報出力部7、8における割り込み出力を制限する割り込み出力制限手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリの充電時間の設定に対して、充電後推奨経路上の走行可能な区間を容易に確認することが可能となる情報提示装置、情報提示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、液晶ディスプレイ15に表示された目的地64までの推奨経路65上に、バッテリ52の残電力量で走行可能な無充電到達可能区間66を表示する。また、CPU41は、バッテリ52の満充電に対する残電力量の割合を図示した充電バー71を表示する(S11〜S15)。また、CPU41は、充電時間に対応する増加電力量の満充電に対する割合を算出し、充電バー71のバッテリ52の満充電に対する残電力量の割合に続けて、識別可能に図示する。また、CPU41は、この増加電力量だけで無充電到達可能区間66から推奨経路65上を更に到達可能な追加到達可能区間67を算出して、推奨経路65上に識別可能に表示する(S16〜S18)。 (もっと読む)


【課題】車両が検出した路面標示に対して制御対象物が複数関連付けられた場合であっても、不要な案内や誤制御が行われることなく、正確な制御対象物に対する運転の補助を行うことを可能とした運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両2から所定範囲内に路面標示が存在すると判定された場合に、後方カメラ3によって撮像された画像から路面標示を検出し、検出された路面標示に関連付けられた制御対象物が単数である場合、又は前記関連付けられた制御対象物が複数であって且つそれぞれの物間距離の差が制御実施可否距離以上である場合に、車両から案内及び車両制御の対象となる制御対象物までの対象距離を算出し、算出された対象距離に基づいて、制御対象物に応じた案内及び車両制御を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】自車両前方の信号機を正確に検出することが可能な信号機検出装置、信号機検出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、撮影画像上における色情報が近似する複数の発光体の点灯周期が一致する場合には、この複数の発光体を自車両の進路上の対となるLED信号機として検出する(S11〜S18:YES〜S21)。また、CPU41は、撮影画像上における色情報が近似する複数の発光体の点灯周期が一致しない場合には、撮影画像上におけるこの複数の発光体の相対位置関係と自車位置及び自車方位とから、この複数の発光体の交差点上における相対位置関係を算出し、地図データ上の対となるペア信号機の相対位置関係と近似若しくは一致した場合には、この複数の発光体を自車両の進路上の対となる電球式の信号機として検出する(S11〜S18:NO〜S21)。 (もっと読む)


【課題】自車両前方のLED信号機の発光部を確実に検出することが可能な信号機検出装置、信号機検出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】前方撮像用カメラ53の撮影周期が、進行方向前方のLED信号機の発光部の点灯周期の1/2より長く、且つ、進行方向前方のLED信号機の発光部の点灯周期と、前方撮像用カメラ53の撮影周期とが同調する場合には、CPU41は、前方撮像用カメラ53の撮影画像がLED信号機の発光部が消失した撮影画像になった際に、前方撮像用カメラ53の撮影タイミングをLED素子の消灯タイミングとずらすように指示する制御信号をカメラECU51に対して出力する(S11〜S17:NO〜S19:YES〜S20)。 (もっと読む)


【課題】天候の条件を考慮しつつ所望の道路のみを回避道路として簡便に設定することができ、ユーザの希望を十分に反映したナビゲーションを実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】回避道路の天候の条件を指定する天候条件指定手段29と、天候の情報を取得する天候情報取得手段11と、前記天候の条件が指定されている場合に、回避道路を、当該天候の条件の指定をともなった状態として設定する回避道路設定手段28と、設定された回避道路が天候の条件の指定をともなったものである場合には、指定された天候の条件が天候情報取得手段11によって取得された天候の情報と一致する場合にのみ、前記設定された回避道路を回避する推奨経路を探索する推奨経路探索手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


ガジェット(gadgets)などの移植可能プログラムモジュール(Portable program modules)を、地図表示システムなどの地理情報システムに組み込む機構および技術に関する。本発明によるコンピュータ実施の方法は、第1のドメイン上の地図表示アプリケーションにある情報をウェブページ上に表示すること、第2のドメインにある1つまたは複数の移植可能プログラムモジュールをウェブページ上に表示すること、および1つまたは複数の移植可能プログラムモジュールからのアクションに基づいて地図表示アプリケーション上に表示を生じることを含む。
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【課題】交差点において、自車両周辺の他車両が、安全に走行できるように支援することが可能な安全運転支援装置、安全運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、交差点手前で停止した際に、自車両2が走行する車線の左側の車線を走行する接近車両と対向車線の右折車両とを検出した場合には、走行上の優先度が低い右折車両の進行方向前方の交差点内路面に、この右折車両に対して停止するように通知する停止メッセージを視認可能なレーザー光で表示する(S11〜S18:YES〜S20)。 (もっと読む)


【課題】次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間において発電される電気エネルギーを有効利用できるようにする駆動源制御装置を提供すること。
【解決手段】目標バッテリ残量に応じてハイブリッド車両の駆動源を制御する駆動源制御装置1は、次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間における発電量を予測する発電量予測手段13と、発電量予測手段13による予測結果に基づいて現走行終了時の目標バッテリ残量を設定する目標バッテリ残量設定手段14とを備える。また、駆動源制御装置1は、現走行終了時のバッテリ残量を目標バッテリ残量に合わせるよう走行経路に応じて駆動源を割り当てながらハイブリッド車両の走行計画を生成する走行計画生成手段11を更に備え、走行計画生成手段11が生成した走行計画に沿ってハイブリッド車両の駆動源を制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、駐車場の日当たり状況を考慮しながら日陰になっている駐車位置を容易に探すことができる「駐車場案内装置および日当たり状況表示方法」を提供する。
【解決手段】表示対象とする駐車場の形状と位置を示す駐車場情報および当該駐車場の周辺の建物の形状と位置を示す施設情報を含んだ地図情報を記憶した地図情報記憶部120と、任意の日時における太陽の位置を太陽位置情報として計算する太陽位置計算部140と、読み出した地図情報と計算した太陽位置情報とに基づいて、任意の日時における駐車場の日陰領域を計算する計算部280と、その計算された日陰領域を表示する誘導経路案内部220とを設け、駐車場の任意の日時における日陰領域情報が運転者に提供されるようにして、運転者が、駐車場の日当たり状況を考慮しながら日陰になっている駐車位置を容易に探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】例えば警戒を要する気象情報が遠隔地において存在した場合であっても、その気象情報を自動的に表示させるようにしてユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】ユーザから気象情報の表示処理を開始する旨の指示が入力されると(S10:YES)、所定の指定位置を基準として所定の縮尺で地図を表示した場合の地図表示範囲に対応する気象情報を取得する(S20)。S20で取得した気象情報の中にランク1の気象情報が含まれているか否か判断し(S30)、ランク1の気象情報が含まれていれば(S30:YES)、表示スケールを30mileに設定する(S40)。この縮尺は、取得した気象情報が全て表示可能な縮尺である。表示スケールが30mileに設定された地図表示によって、ランク1の気象情報Aの存在を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】特定施設と自車との位置関係に基づいて案内の制限を行うことにより、不要な案内によって運転者の集中力を低下させることのない走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】学校の周辺エリアを規定するスクールゾーンとして、進入用スクールゾーンと進入用スクールゾーンより広い退出用スクールゾーンの2種類を設定し、自車がいずれかの学校の進入用スクールゾーンに進入し(S11:YES)、スクールゾーンに関する案内を行った(S13)後には、自車が案内対象である学校の退出用スクールゾーンから退出するまでの間、その後のスクールゾーンに関する案内を制限する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに3次元地図画像を表示させるときに、ビル等の構造体にルートが隠れてしまうことにより、当該ルートが確認し辛くなるという問題を解決するための新たな技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面20に3次元地図画像21を表示させる地図表示制御装置が、3次元地図画像21中のルート24に沿うと共にルート24から立つルート壁22をディスプレイに重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路を迅速に修正することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示してから所定時間内(例えば、約10秒乃至30秒以内である。)に、推奨経路の手入力修正を要求する要求指示が、タッチパネル18又は操作部14を介して入力された場合には(S13:YES)、走行履歴データテーブル51に基づいて、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に過去に所定回数以上走行した精通リンクを抽出する。そして、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に精通リンクが有る場合には、この精通リンクを中心とする所定範囲内の地域(例えば、精通リンクを中心とする半径約3km以内の地域である。)を精通地域として液晶ディスプレイ15の道路地図上に識別可能に表示する(S14:YES〜S15)。 (もっと読む)


【課題】ユーザへ燃料補給を適切に案内し、燃料費の節減を図ることが可能となる給油案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3から受信した予測情報に含まれるガソリンや軽油等の小売価格が、現在から所定期間内に所定価格以上下落し、且つ、下落予測日までに給油が必要であると判定すると、下落予測日まで走行するために必要な給油量を算出して、給油に関する案内情報として当該下落予測日と下落予測日までに必要な給油量を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、スピーカ26を介して音声案内する(S112:YES〜S114:YES〜S115)。 (もっと読む)


【目的】ユーザの選択により、あるいはナビゲーションの所定機能が動作中であることにより自動的に通常地図表示と簡略地図表示を切り換えて表示する「ナビゲーションシステムの地図画像表示方法および装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムにおける地図画像表示において、簡略地図表示制御部は、簡略地図表示モードと通常地図表示モードのいずれが設定されているかを確認し、(1)簡略地図表示モードが設定されている場合には、簡略地図表示モードにおいて表示するものとして設定されている地図要素を取得し、該取得した地図要素を用いて簡略地図画像を表示し、(2)通常地図表示モードが設定されている場合には、全ての地図要素を用いて通常地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリを搭載した携帯型記憶媒体に地図情報を書き込む上限回数の低減を防止することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、初期半径と加算半径とをROM43から読み出して、初期半径に加算半径を順番に加算して算出半径を算出し、中心地点の座標位置を中心とする算出半径内を地図データ抽出領域として、この地図データ抽出領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出す。そして、この地図データ抽出領域内の地図データの記憶容量がSDメモリカード7の最大記憶容量を超えた場合には、CPU41は、この算出半径から加算半径を減算して、SDメモリカード7に書き込み可能な記憶地図領域の算出半径として、この記憶地図領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出して、SDメモリカード7に順次書き込む(S15〜S21)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】駅や空港等の到着時刻に対する要求レベルが厳しい目的地の場合には、確実に到着可能な時刻を報知することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地が、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設、又は、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設から1km以内の距離にある施設の場合には(S11:YES〜S13:YES、S15:YES)、CPU41は、各リンクの走行開始時刻に、リンクコストに当該リンクコストの標準偏差の2倍の時間を加算した最大所要時間を加算して、次リンクの走行開始時刻とする。そして、CPU41は、走行終了リンクの走行開始時刻に最大所要時間を加算して最大到着時刻を算出し、当該最大到着時刻と推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示すると共に、最大到着時刻を音声案内する(S14〜S17)。 (もっと読む)


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