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Fターム[2F129EE96]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ニュース・気象情報 (531)

Fターム[2F129EE96]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置の表示装置に、目的地周辺の有効範囲に気象情報を表示させ、目的地の気象を事前に確認することができるようにする。また、目的地の天候が希望にそぐわない場合には、代替となる目的地の候補を提示する
【解決手段】任意の時刻の気象情報を外部のサーバや他の車両から取得して、表示装置に表示される地図に、有効範囲を示し、その気象情報を重畳して表示する。また、ユーザは地図上またはジャンル別目的地データから目的地と、ユーザの所望する気象条件を指定する。指定された目的地が到着予想時刻において、ユーザの所望しない気象条件であった場合、目的地ジャンル、車両の位置が近いという条件等に基づいて代替目的地の候補を抽出して提示する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内装置を利用したガイド情報提供システムにおいて、広告を含むガイド情報を、広告主が意図したユーザに効率的に配信する。
【解決手段】 サーバ200は広告DB203に配信用の広告データを、広告主が設定した配信条件と対応づけて登録する。配信条件としては、広告を配信する対象となるエリア、ルート、広告が狙いとするユーザのグループ、店舗等への立寄目的などが指定される。エリア、ルートを指定する際には、ユーザの進行方向も条件に加え得る。サーバ200は、ルート設定に際し、店舗周辺の候補目的地を起点とする経路探索結果に基づいて、推奨ルートを提示する機能も有している。ユーザがこのシステムでの経路案内を受ける時、ユーザの位置、進行方向、目的地などを踏まえてサーバ200は配信条件に合致する広告を抽出し、広告主の意図に沿うユーザに配信する。 (もっと読む)


【課題】自動車の搭乗時に適切なタイミングで楽曲提案を行なえるようにする。
【解決手段】楽曲提案の各終了時に、予め次回の楽曲提案の予定日時を設定し、これを記憶装置に記憶しておく(S56)。自動車のエンジンが始動すると、現在時刻が、記憶装置に記憶してある予定日時以降となっているか否かを判定する(S36)。現在時刻が予定日時より前であるならば(S36否)、楽曲提案は行なわず、予定日時以降であるならば(S36正)、楽曲提案を行なう(S38,S39)。ユーザは、提案された楽曲に対してすぐに再生(S48)、再生予約(S49)、別の楽曲提案要求(S47否)、楽曲提案終了(S47正)を選択する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の移り変わりを利用者の要求に応じて切り替えて表示することができる交通情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報を取得する地図情報取得手段101と、指示を入力するための入力手段102と、予測された交通情報を取得する交通情報取得手段103と、交通情報取得手段で取得された交通情報を記憶する交通情報記憶手段104と、交通情報記憶手段から読み出した交通情報に基づき作成した画像を、地図情報取得手段で取得された地図情報に基づき作成したデフォルメ地図上に重畳する制御手段107と、制御手段における重畳によって得られた画像を、入力手段から入力された指示に応じて表示方法を切り替えて表示する表示手段105を備えている。 (もっと読む)


【課題】 助手席の人が走行中でも緊急警報放送の映像と音声とを視聴して緊急警報放送の詳細情報をより正確に把握することができる緊急放送表示装置を提供する。
【解決手段】 サイドブレーキ信号線と車体とを電気的に接続する緊急信号線と、自動車に乗っている運転手以外の非運転者により緊急信号線の接続・非接続を切り替える緊急放送表示スイッチとを備え、緊急警報放送を受信しているとき、非運転者が緊急放送表示スイッチを操作してサイドブレーキ信号線と車体とを電気的に接続し、緊急警報映像をモニタに表示させて非運転者がその緊急警報映像を見るように構成する。 (もっと読む)


【課題】車輌に搭載されるナビゲーション装置において、画面を分割した状態に切り替えと、分割された画面を用いたスクロールの開始とを、簡単な操作によって実行できるようにする。
【解決手段】液晶パネル31の表示画面上に地図を表示するとともに、この地図上に自車位置を表示して経路案内を行うナビゲーション装置1は、表示面31Aに表示された地図のスクロールを指示するスクロール指示操作を検出した場合に、予め記憶された分割数に応じて表示面31Aを複数の領域に分割し、各領域に地図を表示するとともに、各領域に表示された地図を、スクロール指示操作に対応してスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】これから車両が走行しようとする経路上の交通ニュースをユーザに適切に提供する。
【解決手段】車載ナビゲーションシステム1は、経路を計算すると、その計算した経路上の地名(例えば市町村名など)や交通設備名称(例えばインターチェンジ名など)を記憶し、ラジオ放送局から送信されてラジオチューナー12により受信されたラジオ放送の音声を音声認識し、予め記憶されている交通情報に関係する語彙(例えば「混雑」や「通行止め」など)と先に記憶した地名や交通設備名称とを含むラジオ放送の音声を交通ニュースとして抽出し、その抽出した交通ニュースを再生してスピーカ14から出力させたり経路を再計算したりする。 (もっと読む)


【課題】運転者が一目瞭然で方面標識に関する交差点での進行方向を知ることが可能となる描画システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションECU3は、方面標識の地図上での絶対位置座標、方面標識の地上からの高さ情報等の標識情報に基づいて、前方撮像用カメラ14の撮像画像内の方面標識を画像処理により認識し、自車両の進行方向に合致する方面名称や矢印マークをパターンマッチング等により認識する(S6)。また、ナビゲーションECU3は、該撮像画像内の方面標識上における進行方向に合致する方面名称や矢印マークと自車両との正確な相対位置関係を求め、この方面名称や矢印マークを指し示す所定照射形状のマークを描画する描画目標位置の座標データを算出して、自車位置や自車方位からレーザ照射角度を決定し、レーザー描画装置4により所定照射形状のマークを描画する(S7〜S9)。 (もっと読む)


【課題】処理とユーザインターフェイスとを分離して、多様なシチュエーションにおいて適切なユーザインターフェイスを提供し、また、システムの拡張が容易な車載多機能装置及びメタデータを提供すること。
【解決手段】ユーザインターフェイス2,6、7を介してユーザからの入力を受け付け、出力装置6,7からユーザにサービスを提供する車載多機能装置1において、メタデータにより記述されたユーザインターフェイス及びサービスの内容を記憶したメタデータ記憶手段9と、メタデータを解釈してユーザインターフェイス又はサービスを生成する制御部20と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】積雪状況に応じて、運転支援画像を表示する運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援システム1の制御装置2は、経路データ17及び地図描画データ18を記憶した地理データ記憶部16と、積雪データWを取得し、車両が交差点に接近した際に、積雪データWに基づき、運転者の視界状況を判断するとともに、積雪により良好な視界状況でないと判断した際に、カメラ3を制御して、進行方向の車両の周辺を撮像した映像信号を入力するCPU10と、入力した映像信号に基づく画像をディスプレイ5に出力する画像プロセッサ20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】現在の階層と他の階層との対応関係を認識することができるようにする。
【解決手段】各階層ごとの地図データを取得する情報取得処理手段と、地図画面上の所定の地点を設定地点として設定する地点設定処理手段と、設定地点に複数の階層が存在するかどうかを判断する階層判断処理手段と、選択された階層の地図を表示する表示処理手段93とを有する。表示処理手段93は、階層判断処理手段によって設定地点に複数の階層が存在すると判断された場合に、設定地点に複数の階層が存在することを表示する。設定地点に複数の階層が存在することが表示されるので、操作者は、設定地点に複数の階層が存在することを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに死角がある場合、歩行者が発信装置を持っていない場合でも、警告することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞している場合、又は、自車両の前方の各対象物の前方所定距離内に他の対象物が位置していない場合、ドライバに死角があると判定し、警告するための情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を使用して簡単に必要とする情報が得られるようにする。
【解決手段】目的地を設定し、現在位置を検出し、その検出した位置の近傍の地図データを、地図データベースから読出してディスプレイに地図を表示させる場合に、無線システムを使用してインターネットに接続し、接続されたインターネットで、インターネット内の情報検索を行い、インターネット内の情報検索から得られる情報を表示させる。そして、近傍の地図データから地名を抽出した地名一覧をディスプレイに表示し、地名一覧の中からインターネットで検索する地名を選択し、検出した現在位置の情報に基づいて、最寄りのアクセスポイントを検索する。その検索されたアクセスポイント経由でインターネットに接続し、選択された地名によるインターネット内の情報検索から得られる情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 警告情報に対する利用者の理解度を向上させ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 注意を要する状態が発生する注意エリア及びその注意の種類を少なくとも有する注意エリアデータと車両の位置を示す車両位置データとに基づいて前記車両が前記注意エリアに近接あるいは進入したことを検出し、報知手段5によって警告情報を報知する運転支援装置である。前記警告情報として、前記注意エリアに関する情報あるいは環境の変化に関する情報を少なくとも含む第一の警告情報と前記注意の種類に応じた注意を促す情報を少なくとも含む第二の警告情報とを順次報知させる制御手段4を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】運転席方向および助手席方向にそれぞれ別の画像を表示させるデュアルビュー機能を備え、一方の画像に対する操作入力の内容や操作入力の結果を他方の画像を見ている者に知らせることができる車載表示システムを提供すること。
【解決手段】一方の視野角方向から見ることができる第1の画像と他方の視野角方向から見ることができる第2の画像とを一つの画面に表示させる表示手段を有する車載表示システム100は、操作入力が何れの視野角方向にいる者による操作入力であるかを判定する操作者判定手段13と、一方の視野角方向にいる者Pによる第1の画像G1に対する操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する発話手段10とを備え、一方の視野角方向にいる者Pによる操作入力であると判定した場合に、その操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション走行時において、天候や渋滞状況などを考慮に入れた地図表示が可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、ユーザから取得された出発地、目的地、及び出発する日時に対応する天候の情報及び渋滞情報を取得し、取得された情報に基づいて経路を算出すると共に、経路上の地点を通過する通過時刻を算出する。そして、表示制御装置は、経路上の地点に対応する地図を表示すると共に、この地点における、通過時刻、天候の情報、及び渋滞情報に基づいた画像を表示する。上記の地図表示装置によれば、ユーザに経路上の渋滞状況を事前に提供することができると共に、より現実的な走行シーンをユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ルーフ開放時において降雨区域手前の適切な停車地点を自動案内することができ、降雨区域手前で安全に停車してルーフを閉じることができる車両の開閉ルーフ装置の提供を目的とする。
【解決手段】自車両Xの進行路を設定する進行路設定手段20または24と降雨情報を取得する降雨情報取得手段31,20とにより、自車両Xの進行路上が降雨状態か否かを判定する降雨判定手段とを備え、ルーフの開閉状態を検知する検知手段13によってルーフの開放状態が検出された時、降雨判定手段で降雨状態と判定されると、自車両Xの進行路の降雨区域手前で自車両が停車可能な停車地点の案内を行なう案内手段16または34を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】車両の少なくとも一つの駆動機構のリソース状態に依存して好適なルートを決定する可能性を提供する。
【解決手段】本発明は、ハイブリッド車両のためのルートを決定する方法に関し、該ハイブリッド車両は該車両を駆動するための少なくとも2つの異なる機構を有し、該方法は、該少なくとも2つの異なる駆動機構のうちの少なくとも一つのリソース状態を決定するステップ(22)と、該車両のための目的地の位置を決定するステップ(23)と、該所定の目的地の位置へのルート、および該決定されたリソース状態にしたがって、該ルートに対して、該異なる駆動機構の使用を決定するステップ(24)とを包含する。 (もっと読む)


【課題】正確な到着時刻を設定でき、推奨経路を的確に探索することが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、車両の現在位置から15分毎に到達する各円形エリア51〜54を設定する(S11〜S16)。また、各円形エリア51〜54から自車位置を中心とする半径方向内側及び半径方向外側にそれぞれ所定距離だけ離れた各境界エリア51A〜54Aを設定し、各円形エリア51〜54の各時間帯390Bに対応する各リンクコスト390Cに基づいて、第1予測境界距離範囲71〜第4予測境界距離範囲74に対応する第1平均リンクコスト390C〜第4平均リンクコスト390Cを設定する(S17〜S19)。そして、各エリア51〜74に含まれる各リンクに対するリンクコストLCをそれぞれ設定後、推奨経路を探索し、経路案内を行う(S20〜S24)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが推奨経路の適否を判断するのに役立つ情報を表示する。
【解決手段】交通情報処理装置は、出発地から目的地までの推奨経路を表示するとともに、1日前、1週間前に、推奨経路の少なくとも一部を実際に走行した車両の走行実績と、走行実績が収集された日時の推奨経路上の天気や交通規制を表示する。走行実績は、より長く推奨経路を重複して走行した車両のものを用いる。 (もっと読む)


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