説明

Fターム[2F129EE96]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ニュース・気象情報 (531)

Fターム[2F129EE96]に分類される特許

101 - 120 / 531


【課題】施設情報に基づく案内を要求する為のユーザの作業負担を軽減し、案内処理を迅速に行うとともに利便性を向上させた施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが案内を要求する施設のジャンルである要求ジャンルをユーザのボタン操作や音声認識に基づいて選択し(S11)、選択された要求ジャンルがショートカットジャンルに設定されているか否かを判定し(S12)、要求ジャンルがショートカットジャンルに設定されている場合には、それより下の階層のジャンル(即ち、下位ジャンル)をユーザに選択させることなく、要求ジャンルに該当する施設の内、車両の現在位置に最も近い最寄り施設について検索し(S13)、検索された最寄り施設を目的地に設定し(S14)、設定した案内経路に基づいて最寄り施設までの走行を案内する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車やハイブリッド車両においてエネルギの効率的な運用を十分に行うことを可能とした車両用情報案内装置、車両用情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両周辺に位置する余剰エネルギを売却可能な売却施設について、売却施設までの往復経路を探索し、売却施設までの往復走行に必要な消費エネルギ量を算出し、現在のバッテリ3の残エネルギ量から売却可能な余剰エネルギ量を算出し、余剰エネルギ量を売却した場合の売却価値について算出し、売却施設に関する情報をその売却施設での売却価値に対応づけて案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】施設名や表記データのリストを展開するメモリ容量の増大を抑止できると共に、検索を高速で行い、応答性の向上を図ることが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】各施設名の正式名称と非正式名称を、それぞれを構成するキーワード毎に、各施設名の正式名称に関連付けて記憶する。また、複数の施設名の正式名称と非正式名称のそれぞれの表記データと、該表記データに対応した表記識別データとを各施設名の正式名称に関連付けて記憶する。そして、施設名記憶手段に記憶された正式名称又は非正式名称のうち、入力された検索語と前方一致するキーワードを有するものに対応する施設名の正式名称を取得する。続いて、この施設名の正式名称と入力された検索語とに対応する表記識別データを抽出し、この抽出した表記識別データに対応する表記データを取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1に設けられた表示部2、およびスピーカ3と、これらの表示部2、およびスピーカ3に接続された制御部9と、この制御部9に接続された現在位置検出部13および気象情報受信部11とを備え、前記制御部9には、前記気象情報受信部11で受信した気象情報から、現在位置における気象変化予測を行う気象解析予測部12を接続し、この気象解析予測部12で天候悪化が予測された場合には、前記表示部2とスピーカ3の少なくとも一方で、避難地を報知する構成とした。 (もっと読む)


【課題】追従スクロールさせるために必要な地図画像の記憶処理時間の短縮化、及び、地図画像を記憶するメモリ容量の削減化を図ることができる地図表示装置、地図表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、タッチパネル18の押下された押下座標位置を中心とする液晶ディスプレイ15の表示画面の縦横2倍の領域の地図情報をナビ地図情報26から読み出す。そして、CPU41は、この読み出した地図情報に基づいて描画した地図画像をRAM42に記憶する。そして、CPU41は、タッチパネル18の押下された押下座標位置の移動に伴って、当該タッチ座標に対向する地点が追従して移動するように地図画像を追従スクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】表示画面の周縁部に表示された機能アイコンを地図画像上の所望の地点に容易にドラッグすることができる地図表示装置、地図表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】機能アイコンの押下が最初に検出された際の表示位置が、表示画面の周縁部に設定されたスクロール領域外であると判定され、且つ、機能アイコンがスクロール領域外からスクロール領域内へ移動された場合には、押下されている地図上の位置が表示画面の中心へ移動する方向に地図画像をスクロールさせる。また、機能アイコンの押下が最初に検出された際の表示位置がスクロール領域内であると判定された場合には、地図画像のスクロールを抑制するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 情報報知装置において、駐車予定期間に目的地から車両が移動不能となる可能性を、当該装置の利用者に認識させること。
【解決手段】駐車予定期間中の予測時間降水量PAp,t、及び予測総降水量PBp,tの両方が、出発予定時刻までの全ての単位時刻tについて、それぞれ、基準降水量(即ち、過去時間降水量PCp2及び過去総降水量PDp2、または時間基準降水量PX及び総基準降水量PY)より小さいと(S460:YES,S510:YES)、目的地点pの安全度を高レベルに設定する(S470,S520)。そして、目的地点pに当該車両を駐車しても、出発予定時刻までの間に移動不能となる可能性が低いことを安全状況として推定し報知する(S560)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、必要性により合致した地図を取得(更新)可能なナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の区分された地域ごとの地図情報を記憶する記憶手段と、現在地から目的地へ到る経路を設定する経路設定手段と、前記経路設定手段により設定された経路上において、異なる地域へ進入する進入地点の有無を判定し、当該進入地点がある場合に、当該進入地点より手前の地点において、進入する地域の地図情報の更新の案内を行う地図更新案内手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】充電された電気エネルギを無駄に放電することなく車載バッテリへと充電することを可能とした車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】過去の車両2の発電ユニット20によるバッテリ7の充電履歴に基づいて、次回に車両2が走行を開始することに起因して始動するエンジン4の駆動に基づく発電ユニット20による充電エネルギ量の予測値を取得するとともに(S32)、過去の車両2の回生ブレーキユニット19によるバッテリ7の充電履歴に基づいて、次回に車両2が走行を開始した後の車両2の走行に基づく回生ブレーキユニット19による充電エネルギ量の予測値を取得し(S34)、取得した各予測値に基づいて、目標充電エネルギ量Enを算出する(S36)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ルートを構成する各道路リンク上での気象条件を考慮した旅行時間の予測を、効率的かつ精度よく行うことが可能である旅行時間予測システムを提供する。
【解決手段】気象予報を取得して記録する気象情報取得部130と、リアルタイムの交通情報を取得して気象情報と合わせて現況交通情報141として記録し、気象条件を含む属性毎に旅行時間を算出して統計交通情報142として記録する交通情報取得部140と、統計交通情報142に基づいて、晴天時に対する降雨時等の旅行時間の増加率に基づいて、降雨量毎等の増加係数を算出して増加係数情報151として保持する増加係数算出部150と、統計交通情報142から晴天時の旅行時間を取得し、晴天ではない場合は気象情報131に基づいて増加係数情報151から該当する増加係数を取得し、晴天時の旅行時間に増加係数を乗算して予測値とする旅行時間算出部120とを有する。 (もっと読む)


【課題】適切に冷却水の温度を調整することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駆動源の駆動制御スケジュール48に基づいて走行予定経路中に車両2のエンジン4が停止する地点であるエンジン駆動停止地点と、エンジン4が停止する区間であるエンジン駆動停止区間をそれぞれ特定し(S3)、エンジン4の駆動停止地点及び駆動停止区間でのエンジン冷却水の温度がエアコンユニット16によるエンジン冷却水の要求温度を満たすようにフィン25の角度を調整する角度制御スケジュール49を生成し(S5)、生成された角度制御スケジュール49に基づいてフィン25の角度を調整し、その結果、車両2の走行に伴って発生する走行風のエンジン用ラジエータ27への送風状態を調整する(S6〜S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体に対して気象状態の影響をできるだけ及ぼすことが無いようにして、目的地までの案内を行えるようにする。
【解決手段】GPS部102を通じて測位した現在位置から操作部131を通じて受け付けた目的地までのルートを、ルート検索部103によって地図DB132の地図データから検索する。このとき、ルート検索部103が、通信部109を通じて契約会社サーバから取得した気象に関する情報を考慮し、気象状態がユーザの身体に影響を及ぼすことが少ないと考えられるルートを検索する。この検索したルートを、LCD106を通じてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタの画面の地図上に気象情報を重ねて表示することなく、ユーザに気象情報を伝える地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する表示モニタ16と、車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、各地の気象情報を受信する衛星ラジオ受信部111と、衛星ラジオ受信部111によって受信された気象情報を記憶する受信メモリ112と、受信メモリ112によって記憶された気象情報から現在地検出装置14によって検出された車両の現在地の気象情報を抽出する制御回路11と、制御回路11によって抽出された気象情報を想像させる音データを出力するスピーカ17とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路中の冠水領域を考慮する場合において、より最適な経路を作成することのできる経路作成装置を提供する。
【解決手段】経路作成装置1は、車両Mの周辺の冠水に関する情報を取得し、取得された冠水情報に基づいて、二次電池15による駆動によって冠水の可能性のある冠水領域を車両Mが通行できるか否かの判定を行い、当該判定結果に基づいて経路の作成を行う。これによって、車両Mは、冠水しているものの二次電池15によるモータ走行で通行可能な経路も走行することができる。このように、経路作成装置1は、二次電池15の駆動による通行可能性も考慮した判定を行うため、必要以上に遠回りな経路を作成することを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】透明板に映像を投影する技術において、透明板に映像を投影しない場合における透明板越しの視認性を向上することを目的とする。
【解決手段】複数の日照情報送信機5が道路1〜4に沿って間隔を空けて設置され、これら複数の日照情報送信機5が、当該日照情報送信機5に備えられる太陽電池の発電量に基づいて日照情報を作成して送信し、それら日照情報をセンタ6が受信、記録、および送信し、車両7のナビゲーション装置20がその日照情報を受信し、ユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段から1つ以上の移動手段を選択して目的地へ移動する際に、最も短時間で目的地に到達する推奨経路を提示するナビゲーションシステムを提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、ユーザ端末から、出発地及び目的地を指定した推奨経路情報の配信要求を受信する推奨経路情報要求受付部11と、指定された出発地及び目的地に基づいて、出発地から目的地まで移動する際に推奨される移動手段及び経路を含む推奨経路情報を交通条件毎に記録するデータベース14から、推奨経路情報を検索する検索部12と、前記検索部が検索した推奨経路情報をユーザ端末に提示する推奨経路情報提示部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作を妨げることなく更新後の道路に適した走行を行わせることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】地図配信センタ3等から地図更新情報を取得し(S1)、取得した地図更新情報に基づいて地図情報DB31に記憶された地図情報を新たなバージョンの地図情報へと更新する(S2)。その際に、特に地図情報に含まれる道路が更新された場合には、該更新された道路の更新内容と該更新された道路における車両4の過去の走行態様に基づいて、該更新された道路の案内を行う(S9、S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ウィジェットとして表示される周辺施設の検索の基準地点を、施設の種類に応じて自動的に設定すること。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、所望する情報の種別を選択する操作入力手段と、表示手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記ナビゲーション装置は、前記選択された情報の種別に応じて、検索基準地点を設定する検索基準地点設定手段と、前記検索基準地点に基づいた所定範囲内で、且つ、前記選択された情報の種別に該当する情報を検索する情報検索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるとともに、処理を中断することなく、所望の情報を継続して取得できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】情報配信サーバ12からネットワーク11を介して所望の情報を取得する通信手段24と、取得した情報を記憶する情報記憶手段21と、情報を取得するための通信使用料を累計する通信使用料累計手段(制御手段13)と、通信使用料の限度額を設定する限度額設定手段(入力手段25)と、通信使用料が限度額に達しているか否かを判定する使用料判定手段20と、通信使用料が限度額に達していると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバ12へのアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、処理結果を出力する出力手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキユニットによりバッテリに充電されたエネルギ量をユーザに容易に把握させる車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行中において回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量を順次記憶するとともに、記憶されたエネルギ量に基づいて、所定期間における車両2の走行の間に回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量の合計値を算出し(S13〜S17)、設定された出発地から走行を開始した車両2が、算出されたエネルギ量の合計値を消費することにより到達可能な地点を特定し(S19)、特定された地点を案内する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


101 - 120 / 531