説明

Fターム[2F129EE96]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ニュース・気象情報 (531)

Fターム[2F129EE96]に分類される特許

161 - 180 / 531


【課題】
車に乗車した同乗者を特定する、あるいは、同乗者特定のための精度向上を図る。
【解決手段】
入力される音声信号を音声認識する音声認識部23と、音声認識部23が認識した内容を解析してキーワードを抽出する解析部24と、個人識別情報とドライブ情報が対応付けられた同乗者履歴情報27と、同乗者履歴情報27を参照して、解析部24で抽出したキーワードに対応する個人識別情報を検索する同乗者検索部25を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】送信要求の出力理由に応じて異なる交通情報を送信することが不可能であった。
【解決手段】ユーザの操作により行われる指示に応じてあるいは自動的に行われる指示に応じて出力された交通情報の送信要求を取得し、前記送信要求の出力理由を判定し、通信部を制御して、前記出力理由が前記ユーザの操作により行われる指示である場合と前記自動的に行われる指示である場合とで異なる領域についての交通情報を送信させる。 (もっと読む)


【課題】過去の走行経路データを利用して目的地点を推定し、その地点の事件故発生率により予め警告を報知する。
【解決手段】出発地点、到着地点および通過したノードとリンクのデータなどの走行経路の情報を所定数記憶する経路情報DB16bと、実際に走行した経路の情報を抽出し、経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、経路情報DB16bに記憶された経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、車両起動時の現在位置と経路情報DBに記憶された代表経路の代表出発地点とを比較して目的地点を推定する目的地点推定手段18と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段19と、を有し、目的地推定手段18が推定した目的地点に基づいて、事件多発エリアデータを参照し、当該目的地点が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合、報知手段により警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】施設の検索を行うユーザにとって有用な施設を過不足なく案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1ジャンルをユーザの操作に基づいて選択し、走行予定経路上に検索対象地点を設定し、登録地点(例えばユーザの自宅)から各検索対象地点までの距離を取得し、取得した距離が所定距離以上の場合には取得した距離と第1ジャンルに基づいて第2ジャンルを選択し、各検索対象地点の周囲を対象として選択された第1ジャンル又は第2ジャンル(但し、第2ジャンルが選択された場合のみ)と同一ジャンルであることを検索条件として施設の検索処理を実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望に応じて通過困難な地点が存在する経路を探索することができるとともに、通過困難な地点から戻る又は引き返すことができなくなるおそれを低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置を構成する中央演算装置は、ユーザが入力した目的地までの経路を探索するとき、交通情報を受信して、目的地までの経路上に通過困難な地点が存在するかを判断し、その通過困難な地点が一旦進入すると戻ることができない道路上にある場合には、ユーザに警告を発すると共に、その経路を案内経路として決定するか否かを再度ユーザに確認するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】利用者が現在地点にいることを実感することのできる環境音をデータベースから選択すること。
【解決手段】位置取得部101によって利用者の現在地点の位置情報を取得する。そして、判断部109によって利用者の現在地点特有の実際の環境音を、利用者が聴取可能な状況でないと判断された場合、各地点において利用者が各地点にいることを実感できる各地点特有の環境音を示す音声情報をジャンル毎に記録する音声情報データベース120から、音声選択部110によって利用者の現在地点の位置情報に関連付けられた音声情報を選択する。そして、送信部113によって、受信した音声情報を出力する出力装置130に音声情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーにとって適切な情報を適切なタイミングで、運転に支障をきたすことなく安全に提供することを課題とする。
【解決手段】携帯端末10は、当該車載システム1が搭載される車両が位置する位置情報に基づいて、センターからサービス情報を受信すると、車載装置20から受信した車両情報に基づいて、受信されたサービス情報から車載装置20に表示させるサービス情報を特定するとともに、特定したサービス情報を車載装置20に表示させるタイミングを決定し、決定されたタイミングで、特定されたサービス情報と当該サービス情報を表示させる表示指示とを車載装置20に出力する。車載装置20は、携帯端末10から受信した表示指示に従って、携帯端末10から受信したサービス情報を表示部23に表示出力する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、贈答品を購入する条件を予め登録しておき、条件に合致した場合に、誘導経路に近接する地域から贈答品を探索し、その販売店への経路を案内することでお土産の買い忘れ等を防ぐナビゲーション装置がある。しかし、商品の銘柄等、嗜好性の強い商品では重要となる情報を特定して購入する際の補助を行うことができない。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、特定の商品の銘柄を取り扱っている店舗への経路案内を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の小売店情報提供システムでは、ナビゲーション装置は購入予定の商品の登録を受け付け、経路探索の際にその経路に沿って存在する店舗で購入することのできる登録された購入予定の商品を示し、経路誘導時に当該店舗に近づくと報知する。 (もっと読む)


【課題】予め入力された設定情報に基づいて、所望の情報をリアルタイムで提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、ユーザ操作により予め入力された設定情報に基づいて、ネットワークに接続されたサーバ20に所望の検索情報を問い合わせる問い合わせ部12と、前記問い合わせ部12により前記サーバ20に問い合わせられた検索情報を受信する受信部14と、前記受信部により受信された検索情報を、所定のタイミングに通知する通知部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交差点における方向別の渋滞状態を正確に判定することができる区間におけるプローブ情報を作成して、情報配信センタへ送信することが可能となるナビゲーション装置、プローブ情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、自車両が収集対象交差点DB39に記憶された方向別プローブ情報を収集する交差点を通過した場合には、当該交差点を通過するまでの方向別交通情報取得区間内で収集した単位距離区間情報と、交差点通過後走行した退出リンクのリンクIDから方向別プローブ情報(「進入リンク」、「退出リンク」、「区間旅行時間」等である。)を作成して、情報配信センタ3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を地図情報と関連付けて総合的に提供すること。
【解決手段】施設情報、観光情報、イベント情報、気象情報、災害情報、公共交通機関情報、及び渋滞情報の少なくとも二つを含むカテゴリを有し、該カテゴリ別に位置情報とその位置における詳細情報とが関連付けられて格納されている第2記憶部22を有し、ユーザ端末に対してある地域の地図情報を送る際に、その地域に関する各カテゴリの詳細情報を第2記憶部22から読み出し、読み出した情報を地図情報とともにユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に適合した施設を効率的に検索し、案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索範囲内を対象として評価指標に関わらず選択された第1ジャンルと同一ジャンルの施設であることを検索条件として施設の検索処理を実行し(S4)、第1ジャンルの検索条件に適合すると判定された施設の評価指標の内、最も高い評価指標を基準値として設定する(S5)。また、第1ジャンルに基づいて第2ジャンルを選択し(S6)、検索範囲内を対象として選択された第2ジャンルと同一ジャンルの施設であり、且つ基準値より高い評価指標が対応付けられていることを検索条件として施設の検索処理を実行する(S7)。そして、それぞれ検索条件に適合すると判定された施設の情報を案内する(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】
従来の経路探索・誘導機能を主体としたカーナビゲーションシステムの機能及び用途の拡大・向上を図る。
【解決手段】
管轄区域内全道路の各種走行環境情報(地図情報、道路標識・標示情報、渋滞情報、道路規制情報、気象情報等)を有するセンター装置において、車載装置から一定時間毎あるいは車両の一定距離走行毎に送信される車両状態情報(車両走行状態情報・車両情報・ドライバー情報)と前記センター装置の有する前記車両状態情報に対応した走行環境情報の安全走行に関する整合性(交通規則に違反にしていないか否か等)あるいは省エネルギー走行の可否、可の場合にはその走行条件等を比較・演算・判定し、その結果を安全走行支援情報あるいは省エネルギー走行支援情報として当該車両の車載装置に送信することによって走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】エンジンを駆動することなくモータ駆動走行のみによって車両が出発地から目的地まで走行可能な経路を案内する経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の出発地から目的地までの走行予定経路を設定する際に、モータ駆動走行(EV走行)のみによって車両2が出発地から目的地まで走行可能な経路を探索する(S3)。具体的には、リンク走行時の車両2の駆動力が常に所定の閾値以下となると推定されるリンクのみから構成されるとともに、車両2がEV走行のみで目的地まで走行する間にバッテリ7のSOC値が所定値以下とならない経路であり、該当する経路が探索できた場合には、その経路を走行予定経路に設定する経路の候補として案内する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転に集中しつつ気掛かりな情報の変化の確認を可能とし、予定通りの行動を可能とする。
【解決手段】関心事情報更新判定部110は、関心事推定部110によって推定された乗員の関心事情報に基づき、車載機情報検知・判断部101によって取得された交通機関最新情報と、携帯電話900から取得した交通機関情報とを比較し、乗員の関心事である交通機関情報に変化があるか否かを判断する。変化がある場合、通知制御部103は、通知情報の画像表示データをDisplay通知部104へ送信する。通知情報の画像表示データを受信したDisplay通知部104は、対応する画像表示をDisplay104aの表示画面に表示する様に表示制御する。同様に、通知制御部103は、通知情報の音声出力データを音声通知部105へ送信する。通知情報の音声出力データを受信した音声通知部105は、対応する音声出力をスピーカ105aから出力する様に出力制御する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの快適性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】情報の種別を示す情報種別識別子を含む運行方針関連情報を配信する路側機1と、路側機1から配信される運行方針関連情報を受信する車載無線器2と、を含み、車載無線器2で受信した運行方針関連情報に含まれる情報種別識別子に応じて報知の要否を判断し、報知を行うことが必要である旨の判断を行った場合に、当該運行方針関連情報に従った報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに快適な走行環境を提供することを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行予定経路を取得し(S2)、ユーザの操作に基づいて複数の事象候補の中から事象を選択するとともに事象の閾値及び出発希望時刻を入力し(S3〜S5)、走行予定経路に含まれる判定リンクの事象の状態を取得し(S7)、ユーザにより入力された出発希望時刻の範囲内であって、且つ走行予定経路に含まれる全ての判定リンクについてのユーザにより選択された事象の状態が、同じくユーザにより入力された閾値未満となる出発予定時刻を推奨出発時刻として案内する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動端末の移動先についての好適な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】移動経路判定装置1は、移動端末の新規移動経路が、記憶装置1hに格納されている過去の移動経路のうち所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)移動経路に対応しているか否かを判定する(S2)。所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定された場合には、このような頻繁に利用される移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる。また、所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定されなかった場合、このような殆んど利用されない移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる(S3)。 (もっと読む)


161 - 180 / 531