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Fターム[2F129EE99]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | その他 (220)

Fターム[2F129EE99]に分類される特許

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【課題】 ユーザが煩わしさを感じることがなく、注意喚起を必要とする音声案内をユーザに効果的に報知する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、地図情報に基づいて目的地までの経路を探索する経路探索部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、経路及び現在位置を地図情報とともに表示する表示部と、経路及び現在位置に関連する音声案内情報を生成する音声案内情報生成部と、注意喚起を促す音声案内情報に設定される注意喚起情報を、音声案内情報と関連付けて記憶する注意喚起情報記憶部と、音声案内情報に基づく音声案内を行う音声案内部と、注意喚起情報が設定された音声案内情報に基づく音声案内の音量が、注意喚起情報が設定されていない音声案内情報に基づく音声案内の音量よりも大きくなるように、音声案内の音量を制御する音量制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両の運転者が自信の運転技術を向上させるための情報を案内する技術の提供。
【解決手段】表示部にハイブリッド車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、前記ハイブリッド車両の今回の走行における燃費の評価を単位区間毎に示す今回評価を取得し、前記今回の走行よりも過去における前記ハイブリッド車両の燃費の評価を前記単位区間毎に示す過去評価を取得し、前記地図上に前記単位区間毎の前記今回評価と前記過去評価とを併せて表示するとともに、EV走行とHV走行時の燃費の評価とを区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】誘導経路上に環状交差路が存在する場合(S100:YES)、当該環状交差路の接続路として道路学習機能により取得した学習道路が存在するか否かを判定する(S102)。環状交差路の接続路に学習道路が存在しない場合(S102:NO)、既存道路に設定された出口番号を用いて環状交差路の退出路を案内する出口番号案内を実施する(S104)。一方、環状交差路の接続路に学習道路が存在する場合(S102:YES)、当該環状交差路の環状部分と接続路とからなる構成を、環状部分に対応する道路と接続路に対応する道路とが縦横に交差する交差点に変換する(S106)。そして、当該環状交差路からの出口に相当する交差点の位置や距離、及びその交差点での進路方向を案内する交差点案内を実施する(S108)。 (もっと読む)


【課題】環状交差点からの退出路の視認性を考慮して、ユーザにとって退出路を把握し易い案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、車両の走行経路を特定する走行経路特定部51と、走行経路特定部51により特定された走行経路において環状交差点が存在する場合、当該環状交差点の近傍における構造物の有無に基づき、当該走行経路における当該環状交差点からの退出路の視認性を特定する視認性特定部52と、視認性特定部52により特定された視認性に基づいて、退出路に関する案内内容を決定する案内制御部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切な経路を作成することができる経路作成装置を提供する。
【解決手段】本発明の位置実施形態の経路作成システムは、空中画像データを解析して、空中画像内の領域の土地状況を特定する解析部1313、1314と、通行の困難性を表す通行コストの係数と土地状況とを関連付ける通行コスト情報を格納する記憶部120と、上記解析部の解析結果及び上記通行コスト情報を参照して始点から終点までの複数の経路における通行コストを算出し、当該算出結果に基づいて上記始点から上記終点までの利用経路候補を決定する経路探索部1315とを含む。 (もっと読む)


【課題】道路地図データにおける各リンクの勾配度合を表す勾配データを、エネルギー消費量を予測する場合に適したデータとして作成する。
【解決手段】本体部16は、地図データベース17からリンクデータを入力し、標高データベース18から標高データを入力し、計算用データ記憶部19から計算用データを入力する。本体部16は、燃料換算勾配データを作成するにあたって、各リンクに関して、リンク構成点を割付けるリンク構成点割付部20、各リンク構成点の標高データに基づきリンク構成点の前後の直線での勾配変化の度合が閾値より大きくなる点を勾配変化点として抽出する勾配変化点抽出部21、各リンクの燃料換算勾配データを算出する算出部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】ある走行ルートを走行することを選択したときの二酸化炭素排出量や消費エネルギーの推定値を高い精度で求める。
【解決手段】速度情報読出部120は、情報表示装置200からルート識別情報を受信し、受信したルート識別情報に対応するルート別速度情報をルート別速度情報記憶部110から読み出す。ルート別速度情報は、その走行ルート内における車両の走行速度の位置依存性を示す情報である。走行効率算出部130は、速度情報読出部120が読み出したルート別速度情報を用いて、車両がその走行ルートを走行した場合の二酸化炭素排出量又は消費エネルギーの推定値を算出する。ここで消費エネルギーは、車両がエンジンを有する場合は消費する燃料の量であり、車両が電気自動車の場合は消費する電力量である。送信部140は、走行効率算出部130が算出した推定値を情報表示装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】お互いの現在の位置関係を確認する際、お互いの役割を簡単に設定して、自己と通信相手との近接の容易化を図る。
【解決手段】携帯端末1であって、所定情報の受信に基づいて、当該端末本体の現在位置に係る位置情報を通信相手の携帯端末に対して一度だけ送信させるように制御する第1の送信制御手段(中央制御部19)と、当該端末本体に対する外部からの所定の指示操作に基づいて、所定のタイミングで取得された当該端末本体の現在位置に係る位置情報を通信相手の携帯端末に対して逐次送信させるように制御する第2の送信制御手段(中央制御部19)と、通信相手から送信され第1通信制御部14により受信した位置情報と、当該端末本体の現在位置に係る位置情報とに基づいて、当該端末本体と通信相手の携帯端末との相対的な位置関係を逐次出力させるように制御する第1の出力制御手段(中央制御部19)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】道路を走行した場合に車両で消費または回収されるエネルギー量をユーザに分かりやすく知らせる。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、地図を表示モニタ16に表示し、その地図中に含まれる道路の中から表示対象リンクを選択する。そして、車両が表示対象リンクを走行したときに予測される電気エネルギーの消費量または回生エネルギーの蓄積量を算出し、算出した電気エネルギーの消費量または回生エネルギーの蓄積量に基づく電力消費・回生マークを、表示モニタ16に表示した地図上で表示対象リンクの位置に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数出口付領域から自車両が退出した場合に、退出した出口を精度よく推定することができ、もって自車両位置を精度よく特定することができる自車両位置特定装置を提供する。
【解決手段】車車間通信ECU1は、車車間通信情報処理部11において、自車両VSの走行開始を判断する。また、車車間情報処理部11は、他車両V1から送信される他車両情報に基づいて他車両の位置を取得する。退出出口推定部14は、他車両の位置に基づいて、自車両VSが退出した出口が、複数の出口のいずれであるかを推定する。 (もっと読む)


【課題】走行した区間ごとの燃費の履歴情報と燃費が計測された場所とが対応付けられ、燃費情報を分かり易く表示することができる燃費履歴表示装置を提供する。
【解決手段】燃費履歴表示装置は、車両燃料計測装置40から燃費情報を取り込み、(S1)。取り込んだ燃費情報を、時間情報部14から得られる時間情報とともに、時系列に(例えば30分間隔で)メモリ12に記憶する(S2)。位置情報取得部13から得られ、メモリ12に記憶されたGPS位置情報を燃費情報に対応付けてメモリ12に記録する(S3)。燃費履歴表示装置は、メモリ12に記憶された燃費情報の履歴をタッチパネル表示器20の液晶表示パネル20aに表示する(S4)。使用者によっていずれかの燃費バーがタッチされた場合、燃費履歴表示装置は、タッチされた燃費バーの燃費が計測された場所をカーナビゲーションの地図上に、燃費のランクに応じた色で区間表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】複数台の車両でグループ走行し、共通の目的地に向かう際、各車両の位置関係を容易に把握することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記自車両の前記現在位置を、前記現在位置に対応する前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車両用ナビゲーション装置において、前記自車両と共通の目的地まで移動する他車両の現在位置を含む他車両情報を取得する他車両情報取得手段と、前記自車両と前記他車両とが合流する合流地点を算出する合流地点算出手段と、前記合流地点に到達後の前記他車両の前記現在位置を、前記自車両の前記現在位置とともに前記表示手段に表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】座標に関連付けられた勾配値から勾配変化量に関するデータを自動的に作成する装置及び当該データを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ保存部から勾配変化量データを作成するための対象リンクを選択し、対象リンクの一部又は全部の勾配値を座標と関連付けて保存された勾配値保存部を参照し、当該勾配値に基づいて当該勾配変化量を演算し、当該勾配変化量の絶対値が所定閾値以上である座標にフラグを設定する。 (もっと読む)


【課題】走行中の道路の勾配を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示器20に、詳細図100、指示図200を表示する。詳細図100の走行中道路図形120に、道路の幅方向となるように縞模様130を表示する。この縞模様130は、勾配が急であるほど多くの本数の線が表示される。また、指示図200の勾配表示領域210に横帯211を表示する。横帯211は、勾配表示領域210の中心から上方向に延びている場合には、走行中の道路が上り勾配であることを示す。また、太さにより、勾配の程度を示し、勾配が大きいほど太く表示される。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が地図を表示すると同時に、走行状態に応じた楽曲を再生する。
【解決手段】現在位置を検出するGPS処理部11と、移動体の走行速度算出部19と、地図データ記憶部15と、現在位置を含む地図画像をディスプレイ3に表示させる表示処理部17と、一以上の楽曲を含むプレイリストを記憶するプレイリスト記憶部21と、走行速度に応じてプレイリスト選択する楽曲選択部25と、選択されたプレイリストに含まれている複数の楽曲を、所定の順序で順次再生する楽曲再生部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】位置情報や移動速度を取得できない状況であっても、低コストかつ的確に目的物の設置位置に関する情報の報知を行なう。
【解決手段】データベースにはトンネル内速度測定装置eと装置eの位置へ至るトンネル内の道路上位置に設けた誘導点b,c,dの位置情報を記憶している。誘導点bはトンネル進入前のGPS受信器によって測位可能な位置から1km以内の位置に設定し、各誘導点間の距離も1km以内に設定している。トンネル進入点aで測位不能になる直前の現在位置から誘導点bに向けて測位不能になる直前の速度で進行しているものとして現在位置を更新していき、各誘導点位置に到達したら次の誘導点に向けて同様に現在位置を更新する。次の誘導点がない場合にはトンネル内速度測定装置へ向けて同様に現在位置を更新する。トンネル内速度測定装置eとの現在位置の関係が2km、1km、500mになった際にそれぞれ接近警報を発する。 (もっと読む)


【課題】信号機情報に基づいて音量の調節を行う移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、音声出力部と、前記音声出力部を介して音量を調節する制御部と、少なくとも信号機情報を含む情報を受信する通信部と、を備えた移動体通信装置において、前記制御部は、前記信号機情報に基づいて音量を調節することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に交差点を通過するときにおける交差点に設置された信号機の信号表示状態を示す信号表示情報をユーザに提供する移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、前記移動体の現在位置を検出する現在位置検出部と、交差点の位置を含む交差点情報と信号機情報とを含む情報を受信する通信部と、地図情報を取得する制御部と、前記地図情報に基づく地図画像を表示する表示部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は、少なくとも前記現在位置、前記交差点情報及び前記信号機情に基づき、前記交差点が通過可能交差点であるか否か判定し、前記表示部に表示された地図画像上において前記交差点が通過可能交差点であるか否かを識別可能に表示することとする。 (もっと読む)


【課題】地震発生時における車両と地震発生地点との位置関係を容易に把握することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び地震関連情報提供方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データを格納した記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、表示手段と、震源地の位置及び地震の規模の情報を含む地震情報を取得する地震情報取得手段と、地震情報を取得したとき、地震情報から震源地の情報を抽出し、自車位置から震源地までの距離に応じて、自車位置及び震源地が含まれるように地図の縮尺を調整し、縮尺が調整された地図画像を作成して表示手段の画面に表示する制御手段と、を有する。制御手段は、自車位置を地図画像の中心とし、震源地の位置が地図画像の周辺になるように地図の縮尺を調整するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 周囲に存在する交通監視ポイントを検出し、それに関する適切・有益な情報を報知することで、安全運転に寄与することのできる交通監視ポイント検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、交通監視ポイントの位置情報を記憶するデータベースと、GPS受信機で検出された現在位置情報と、データベースに格納された交通監視ポイントの位置情報とに基づき、警報対象の交通監視ポイントを抽出し、抽出された交通監視ポイントについての警報を表示部のメイン表示領域R1に描画出力する制御部と、を備える。制御部が行う交通監視ポイントについての警報は、その交通監視ポイントについての実写画像がある場合には、それを描画し、実写画像が無い場合には警報の種類に関連づけられた画像を描画するようにした。 (もっと読む)


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