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Fターム[2F129FF04]の内容

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Fターム[2F129FF04]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,435


【課題】情報記録媒体より取得した情報に基づき目的地を設定する場合に、ユーザに時間的損失を与えてしまうことを回避可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の制御回路2は、QRコードより取得した施設や店舗等の情報を、当該QRコードに記録されている有効期限に基づき有効性を判断し、有効性が無いと判断すると、携帯電話機10を介してQRコードに記録されているURLにアクセスすることで代替情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】自車が走行する際の通過予定時刻に交通障害が発生する地点を含むエリアを周囲のエリアより下位レベルの地図データに基づいて経路の探索を行うことによって、交通障害を回避した適切な経路を設定することを可能としたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車が走行する際の通過予定時刻において交通障害の一つである渋滞が発生する渋滞区間をタイムスライス計算を用いて検出し(S4)、その渋滞区間を含むエリアを、第2経路探索処理で周囲のエリアより道路網の情報量の多い下位レベルの地図データに基づいて探索する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】確実に探索経路に沿って車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点についての経路案内を行うための経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内領域が自車位置から案内交差点までの所定の交差点と重なるかどうかを判断する変更条件判定処理手段と、経路案内領域が所定の交差点と重なる場合に、経路案内領域を変更する領域設定処理手段とを有する。経路案内が行われている間に交差点を車両が走行することがなくなるので、経路案内に従って確実に探索経路に沿って車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】車両の方向転換(Uターン)が行われたか否かを精度良く判定して、方向転換が行われた場合には、車両が走行する道路上に車両マークを即座に表示すること。
【解決手段】車両がUターンを行った場合には、そのUターン開始前の進行方向とUターン終了後の進行方向とは、結果としてほぼ逆方向となる。従って、車両が進行方向の変化を開始した進行方向開始点を基準として不感帯エリアを設定し、その不感帯エリア進入位置におけるエリア進入方向及び退出位置におけるエリア退出進行方向に基づいて、車両がUターンしたか否かを簡便かつ精度良く判定することができる。 (もっと読む)


【課題】所定地点への探索経路で自車が現在走行する道路から他の道路へと進入する進入分岐点において、探索された所定地点に関する案内標識を作成することによって、分岐点での案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車61の前方に位置する所定の探索エリア63内に、自宅、登録地点、県庁所在地等の案内地点が位置すると判定された場合(S4:YES)に、案内地点への経路の探索処理を行う(S5)とともに、探索された経路が自車の走行する走路から他の道路へと進入する進入分岐点における案内地点に関する案内標識を作成し(S9)、所定のタイミングで液晶ディスプレイ15に対して表示する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者が案内交差点を正確に認識することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定し、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、経路案内地点から案内点までの各交差点における信号機の有無に基づいて、経路案内において案内点を容易に特定することができる案内点特定条件が成立するかどうかを判断する案内点特定条件判定処理手段を備える。案内点特定条件が成立する場合、案内処理手段は、案内点特定条件に対応させてあらかじめ設定された内容の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】コリドー機能を使用する際の地図ディスクから他ディスクへの切り替え時間を短縮するとともに、ユーザが地理に詳しくない地域においてナビゲーション装置の機能を極力損なわないようにすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ入力器6にセットするディスクを地図ディスクから他ディスクに入れ替えて、他ディスクを再生しながら経路案内機能を実行する場合、ディスクの入れ替え前に、コリドー用メモリ13へ記録すべき地図データの範囲を指定して、地図データ入力器6を介して地図ディスクから指定した範囲の地図データを読み込み、この読み込んだ地図データをコリドー用メモリ13へ記録し、ディスクの入れ替え後は、コリドー用メモリ13へ予め記録した地図データを用いて経路案内機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡易な通信構成でリアルタイムに渋滞情報を表示可能な渋滞情報表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の状態を検出する車両状態検出手段と、他車両からの渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、取得された渋滞情報に含まれる渋滞位置が自車両の前方であるかを判定する渋滞位置判定手段と、渋滞位置が自車両の前方であると判定された場合に、検出された自車両の状態を含む自車情報と、取得された渋滞情報に含まれる前方車両情報と、を含む新たな渋滞情報を作成する渋滞情報作成手段と、作成された新たな渋滞情報を発信する渋滞情報発信手段と、作成された新たな渋滞情報を表示する渋滞情報表示手段と、を備えることを特徴とする渋滞情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を利用して、自車両の進行予定経路上を走行してきたであろう対向車両からその走行履歴を入手し、そのデータから進行方面の詳細な交通情報を類推することで、ドライバーに進行方向のより正確な交通情報を提供する。
【解決手段】種々の交通情報を案内するナビゲーション装置1である。このナビゲーション装置の制御手段6は、入力手段8から通信開始指示が入力されるか、若しくは自動で、通信手段5を制御して外部装置に対する通信開始信号A1を出力させることで、外部装置から走行履歴B2を収集し、収集した走行履歴が自車の進行予定経路に関するものである場合には、当該走行履歴から自車の進行予定経路における交通情報を類推し、交通情報出力手段7を制御して必要な交通情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムの信頼性を向上させることができる技術を提供する。
【解決手段】同じ場所について時刻によって異なる複数の情報を含む描画用地図情報101と、時間と地図の関係情報102と、描画用地図情報101に対応する経路探索用リンク情報103とを記憶する記憶媒体100と、時間と地図の関係情報102と現在時刻に基づいて、描画用地図情報101と経路探索用リンク情報103とを選別する地図情報選別部201と、経路探索等を行う演算部204とを有するカーナビゲーションシステムとする。 (もっと読む)


【課題】路面上に形成された路面標示を検出することに基づいて、検出された路面標示に関連付けられた制御対象物までの道なり距離を算出することにより、様々な状況下において正確な制御対象物に対する運転の補助を行うことを可能とした運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両2から所定範囲内に路面標示が存在すると判定された場合(S2:YES)に、後方カメラ3によって撮像された画像から路面標示を認識する(S3)とともに、車両2から認識された路面標示に関連付けられた制御対象物までの道なり距離を算出し(S5〜S7)、制御対象物までの道なり距離が所定距離となったと判定された場合(S8:YES)に、関連付けられた制御対象物の種類に応じた走行の案内又は車両の制御を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両が接近してきた場合に適切な回避措置が行えるように、緊急車両に対する適切な回避支援を事前に行うことのできる緊急車両回避支援装置10を提供すること。【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部11と、自車位置検出部11で検出された自車位置情報と、記憶部12に記憶された緊急車両の過去の走行経路に関する情報とに基づいて、緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置しているか否か判断する自車位置判断手段と、自車位置判断手段により緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置していると判断された場合、緊急車両が接近してきた場合に備えた事前の回避支援を行う事前回避支援処理手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路のうち、予めナビゲーション装置に登録してある登録地点に向かうために有効な新設道路がどれであるかを報知することによって、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】各目的地まで探索した経路に新設道路が含まれている場合には、CPU41は、各新設道路の新設道路情報と目的地とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路を含む地図を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路を経由した登録地点を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】目的地への到達時間が無闇に延びる恐れがない適切な経路案内を実施すること。
【解決手段】制御装置2は、出発地から目的地までの案内経路に基づいた案内動作の実行期間中には、自車両が走行中の車線を、前方カメラ19による撮影画像の解析並びに地図データを利用して認識すると共に、案内経路に沿った前方交差点に、右左折や直進などの進路規制があるか否かを、地図データやVICS受信機10の受信情報などに基づいて検出する。また、制御装置2は、経路案内の実施時において、自車両の運転者が意図する走行車線変更行動がターンシグナルスイッチ12を通じて検出された場合に、当該変更行動が、検出済みの進路規制車線または当該進路規制車線に続く車線への車線変更であり、且つその車線変更後の進路規制に従って車両を走行させたときに案内経路を逸脱する場合には、自車両の運転者向けの警報信号をスピーカ8aから発生する。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、現在地と案内交差点との間の交差点のうち、探索経路上の案内交差点からの退出道路と同じ方向に延びる平行道路を有する準案内交差点があるかどうかを判断する準案内交差点判定処理手段と、準案内交差点がある場合において、自車が準案内交差点に接近したときに、自車を平行道路に誘導せず、準案内交差点を通過した後、自車が案内交差点に接近したときに、自車を退出道路に誘導するように誘導案内を行う誘導案内処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者およびそれ以外の者が共用する入力手段による操作が運転者によるものか否かを判定し、その判定結果に基づいてスイッチ等の入力手段に割り当てられる機能を切り替える車載装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車載装置1は、車載装置1を操作するために運転者と運転者でない者とが共用する操作入力手段23と、操作入力手段23を介した操作が運転者によるか否かを判定する操作者判定手段11と、操作者判定手段11が運転者によると判定した場合と、運転者でない者によると判定した場合とで、操作入力手段23に割り当てられる機能を切り替える割り当て機能切り替え手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲に位置する路面表示の内、車両の走行状態を検出するのに不要な特定路面表示を除いた路面標示のみを検出することにより、処理負荷の軽減を可能とした車両走行補助システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3のデータ記録部25に格納されたナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42を情報提供センタ2から受信したデータに基づいて更新する際に、サーバ11はセンタ路面標示DB19に記憶された路面標示の情報の内、車両の走行状態を検出するのに不適当と判定される特定路面標示を除く路面標示に関する情報を抽出し(S12)、抽出した情報に基づいてナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42に記録された情報の更新を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】共通の表示パネル上で異なる視野からそれぞれ画像を視認できるマルチビュー表示装置において、各画面に対する操作のための操作ボタンを増加させることなく、各画面を独立に操作する際の操作性を向上させる。
【解決手段】タッチパネル120又は操作ボタン151が運転席側及び助手席側のいずれの操作者により操作されたかを検出し(ステップST2)、運転席側の操作者により操作されたと判断した場合には運転席用画面への画像の表示を制御し(ステップST3)、助手席側の操作者により操作されたと判断した場合には助手席用画面への画像の表示を制御する(ステップST4)。 (もっと読む)


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