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Fターム[2F129FF08]の内容

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Fターム[2F129FF08]に分類される特許

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【課題】細街路について、運転者が手動で逐一設定を行うことなく、個々の細街路ごとに、案内経路として選択されにくい度合いを示す評価を収集する。
【解決手段】細街路Rを走行する車両の挙動を検出する車両挙動検出手段40と、車両の所定の挙動に対応したパターンが記憶された記憶手段10と、車両挙動検出手段40によって検出された車両の挙動と記憶手段10に記憶された所定のパターンとを比較する挙動比較手段30と、挙動比較手段30による比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致したときは、その細街路Rがナビゲーション用の案内経路として選択されにくい度合いを示す指標値であるコストCを増大させ、比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致しないときは、コストCを増減させずにそのまま維持させることにより、個々の細街路RごとのコストCを収集する指標値収集手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生した場合に、ユーザが迂回路を探すために必要な情報をユーザに迅速に提供することができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、道路を示すリンクに関する情報であるリンクデータおよび地図データを格納するデータベース26と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部25と、渋滞の始点および終点を示す情報を含む渋滞情報を受信する渋滞情報受信部21と、車両の現在位置および進行方向、ならびに、受信した渋滞情報に基づいて、車両の前方に発生している渋滞の末尾を特定し、予め定められた縮尺で、特定した末尾を中心とする地図である渋滞地点地図をデータベース26内の地図データから作成し、作成した渋滞地点地図を渋滞情報と共に表示装置12に表示する渋滞地点表示部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】より効果的に省燃費運転及び安全運転を含む模範運転を運転者に励行させることを啓蒙することができる運転評価装置、運転評価システム、運転評価方法を提供すること。
【解決手段】本発明による運転評価装置1は、出発地と目的地を結ぶ経路が含む部分経路を車両が所定頻度以上走行したか否かを判定する判定手段2cと、判定手段2cが肯定と判定する場合に部分経路を評価区間に設定する設定手段2dと、評価区間において車両の走行情報を取得する取得手段2eと、走行情報に基づいて車両の模範運転の励行度合を評価する評価手段2fを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路の上方に設置された光ビーコン等の路側通信機を利用して車両位置を正確に測定することができる車両用位置測定装置の提供。
【解決手段】GPSにより車両位置を検出する位置検出手段と、光ビーコン100から位置情報を含む光ビーコンデータを受信する車載通信手段1と、その光ビーコンデータを受信すると車両上方撮像を開始する撮像手段3と、撮像画像から光ビーコンヘッド像100aを抽出する抽出手段と、車両が光ビーコン100の真下に位置するときに画像中で光ビーコンヘッド像が占める位置を基準位置として予め設定しておき、抽出された光ビーコンヘッド像が基準位置に位置するか否かを判定する真下判定手段と、光ビーコンヘッド像が基準位置に位置する場合に、その光ビーコンヘッド像の撮像時点での車両位置を光ビーコンデータの示す位置と一致させるように、車両位置を補正する位置補正手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示される道路交通情報に対する違和感および誤解ならびに道路交通情報の受信結果に対する不信感といったFM放送局から送信される道路交通情報に対応する領域が拡張されることによる弊害を防止することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第3の領域30についての道路交通情報28a,28b,28cを、この道路交通情報28a,28b,28cが隣接地域における第2の領域3外の領域について限定的に表示される道路交通情報28a,28b,28cであることをユーザが認識可能な状態で表示すること。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、リンクコストが小さくなる経路を推奨経路とする経路探索技術が用いられており、細道路については、リンクコストを高く設定することで経路から除外している。しかし、そのような方法で細道路を除外すると、道路選択の幅が少ない出発地または目的地付近においても細道路を除外する経路を設定してしまい、効率のよい経路を提示できない場合がある。本発明の目的は、細道路の走行をなるべく避けつつ、効率のよい経路を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、所定の条件を満たす場合には、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含まない経路に限定して経路探索を行い、所定の条件を満たさない場合には、前記経路とあわせて、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含む経路を経路探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有しないGPS機能付き機器にナビゲーション機能を付与できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】位置検出機能付き機器の現在地および目的地を含むメールを、該位置検出機能付き機器から受信する受信装置2と、受信装置で受信されたメールに含まれる現在地から目的地までの経路を探索し、該探索した経路を含む画像情報を生成する処理装置33と、処理装置で生成された画像情報を位置検出機能付き機器に送信する送信装置2を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが最適なルートまたはSA/PAを選択するための情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内ルートに従って走行中に、前方の渋滞情報をレーン毎に取得するレーン毎渋滞情報取得部23と、走行すべきレーンの情報を取得するルート上走行レーン取得部25と、レーン毎渋滞情報取得部で取得された渋滞情報とルート上走行レーン取得部で取得された走行すべきレーンの情報とを比較することにより、自車が渋滞の影響を受けるかどうかを判定するレーン渋滞判定部27と、レーン渋滞判定部で自車が渋滞の影響を受けることが判定された場合に、該渋滞を回避する回避ルートを算出する経路算出部28と、案内ルートと回避ルートとの差分を算出する比較案内情報算出部29と、比較案内情報算出部で算出された差分を出力する出力部30を備えている。 (もっと読む)


【課題】ランプ道の構造及び渋滞状況を考慮した最適な誘導経路を探索することができる「車載用ナビゲーション装置及び誘導経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】道路をノードとリンクに抽象化したネットワークを用いて目的地までの経路探索を行う車載用ナビゲーション装置は、高速道路に接続するランプ道の情報を含む地図データを格納した地図データ記憶手段と、現在地から目的地に至る経路上に設定されたリンクのリンクコストを順次加算して通行コストを算出し通行コストが最小の経路を誘導経路とする制御手段と、を備える。制御手段は、現在地から目的地に向かうリンクがランプ道に対応していると判定したとき、ランプ道の評価要素となる構造及び使用規制に対応したコストを加算して当該ランプ道のリンクコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導経路が長距離であり案内ポイントが多数存在する場合であっても、ユーザの必要とする経路の概要を容易に把握することが可能な経路案内を表示する機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び経路案内表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路及び案内ポイントの情報を含む地図情報が格納された地図データ記憶手段と、自車位置から目的地までの誘導経路を探索する制御手段と、誘導経路上の道路又は案内ポイントを選択する選択基準が格納された記憶手段と、を有する。制御手段は、誘導経路、地図情報及び選択基準を基に、誘導経路上の道路及び案内ポイントを削減した簡易案内データを生成し、簡易案内データに従って簡易化した誘導経路案内を表示手段の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両から排出される大気汚染物質による環境への影響を軽減可能な走行ルートを提示する走行ルート提示装置を提供する。
【解決手段】 記憶装置119に記憶した地図データベースを参照して、入力された目的地に到達可能な複数の走行候補ルートを抽出する走行候補ルート抽出部151と、行候補ルート抽出部151で抽出された走行候補ルートごとに、車両から排出される大気汚染物質を吸収する能力を備えた大気浄化物の存在場所を示す大気浄化物データベースを参照して、走行候補ルート周辺の、車両の排気量に応じて定まる所定距離内に存在する大気浄化物の量を算出する大気汚染物質吸収量算出部152と、大気汚染物質吸収量算出部152により算出された大気浄化物の量に基づいて、複数の走行候補ルートの中から車両の走行を案内する走行ルートを選択して出力するエコルート選択部153とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 インフラ側において生成される交通情報の精度が悪化するのを防止することができ、かつ、その交通情報の処理負荷を低減することができる交通情報通信システム、交通情報通信方法、インフラ側装置および車載装置を提供する。
【解決手段】 インフラ側である中央装置4の制御部401は、所定区間Lにおける車両5の平均走行速度を、所定区間Lの交通情報を生成する際の指針となる走行条件情報S5として設定する。車載装置2は、通信部204にて中央装置4側から走行条件情報S5を受信する。そして、車載装置2は、制御部209の判定部209Aにおいて車両5の平均走行速度が所定値以上であると判定した場合にのみ、所定区間Lで収集したプローブ情報S3を通信部204から中央装置4側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、所望の道路を経由する案内経路を作成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を取得する地図データアクセス部21と、地図データアクセス部で取得された地図情報に基づき地図を表示する表示装置3と、表示装置の画面上に載置されたタッチパネル2と、表示装置に表示された地図上の道路がタッチパネル上でなぞられることに応じて道路を指定する道路指定部31と、道路指定部で指定された道路を通る経路を案内経路として設定する経路設定部32と、経路設定部で設定された案内経路を含む地図を描画して表示装置に表示させる地図描画部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】ドライバが感じる煩わしさを低減することができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】運転支援システム1においては、路車間通信機によって路車間情報を受信して走路R1における信号機21の信号サイクル情報が取得される。そして、信号機21の信号灯色が、青信号へ切り替わるタイミング前後の第1所定期間である灯色条件1、及び赤信号へ切り替わるタイミング前後の第2所定期間である灯色条件2に該当する間、ECUによってHMI系が作動され、自車両Xのドライバに対し他車両Yとの衝突可能性が注意喚起又は情報提供される。よって、運転支援システムでは、他車両Yとの衝突可能性が高い状況に限定して運転支援を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】走行支援情報をリアルタイム性と信頼性を確保してドライバーに提供する安全運転支援情報提供車載装置を得る。
【解決手段】DSRC基地局と通信を行うDSRC部3に走行支援情報の情報種別を設定しておき、DSRC基地局から車両への提示情報を情報処理装置12で、DSRC情報種別判定手段15により、アプリケーション識別子やコンテンツ識別子を用いて提示情報の情報種別を判断し、情報処理装置で処理する情報である場合は、ドライバーに対する情報提供のための制御処理を実行し、この制御処理の実行結果をカーナビ部6へ出力するとともに、情報処理装置で処理する情報以外の場合は、カーナビ部6に転送して、DSRCインタフェース部8をもつカーナビ部6では、提示情報処理部7によりディスプレー9またはスピーカ10によりドライバーに通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】 外部から提供された道路交通情報を適切に地図データ上に表示することができる「ナビゲーション装置および道路交通情報の表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、交通規制の対象となり得る規制情報をVICSから受信する受信手段と、規制情報に含まれる位置情報である座標Eに基づき規制領域Kを設定する規制領域設定手段と、規制領域設定手段によって設定された規制領域Kに基づき規制マークを道路地図上に表示する表示手段とを有する。規制マークは、例えば、規制地点Pや規制リンクL上に表示される。 (もっと読む)


【課題】運転者からの視認性が悪化した状態においても、有用な画像情報を表示して、運転の支援を行うことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、乗員に各種の画像情報を表示する表示手段と、車両の現在位置を特定する位置特定手段と、車両の走行方向を特定する走行方向特定手段と、車両の走行時に該車両の乗員が視認することが可能と予想される該車両の周囲の風景が撮影された車両周囲画像を予め記憶する車両周囲画像記憶手段と、車両周囲画像を表示手段に表示するための、予め定められた車両周囲画像表示条件が成立したか否かを判定する車両周囲画像表示条件判定手段と、車両周囲画像表示条件が成立したと判定したときに、車両周囲画像記憶手段から車両の現在位置および走行方向に対応した車両周囲画像を読み出して、運転支援画像として表示手段に表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い運転支援を行うことができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】運転支援システム1は、路側装置で検知された路車間情報を受信する路車間通信機2、他車両から車車間情報を受信する車車間通信機3、及び自車両Xの運転支援を実施するECU10を備えている。この運転支援システム1では、通常時に路車間情報を優先的に用いた運転支援を実施すると共に、路側装置の検知精度が規定値以下の場合、路車間情報に対し車車間情報を補完するようマージ(融合)させて運転支援を実施している。つまり、路側装置21の検知精度に応じて路車間情報に車車間情報を付加し、この路車間情報で運転支援を行っている。そのため、路側装置の検出精度に起因して運転支援レベルが低下するのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】走行支援情報をリアルタイム性と信頼性を確保してドライバーに提供する安全運転支援情報提供車載装置を得る。
【解決手段】DSRC基地局と通信を行うDSRC部3に走行支援情報の情報種別を設定しておき、DSRC基地局から車両への提示情報を情報処理装置12で、DSRC情報種別判定手段15により提示情報の情報種別を判断し、走行支援情報である場合は、ドライバーに対する情報提供のための制御処理を実行し、この制御処理の実行結果をカーナビ部6へ出力するとともに、走行支援情報以外の場合は、カーナビ部6に転送して、DSRCインタフェース部8をもつカーナビ部6では、提示情報処理部7によりディスプレー9またはスピーカ10によりドライバーに通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】ある地点までの所要時間を報知するまでに要する時間を短縮することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の情報処理装置1は、現在位置を検出して、その現在位置を含む所定の範囲を設定する(S1〜S3)。次に、現在位置から範囲の端に対応する道路上の地点までの経路を設定し、その経路における所要時間を算出して、その所要時間を経路毎にRAMやフラッシュメモリに保存する(S4〜S11)。その後、表示装置60に表示されている地図上における地点の指示を受けると、現在位置から指示を受け付けた地点までの経路を設定し、その経路における所要時間をRAMやフラッシュメモリに保存されている所要時間を用いて算出する(S12〜S16)。そして、保存されている所要時間を用いて算出された所要時間を表示装置60に表示することによって報知する(S17〜S19)。 (もっと読む)


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