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Fターム[2F129FF08]の内容

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Fターム[2F129FF08]に分類される特許

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【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前側分岐点の進入側信号機の出発地側の所定距離手前から手前側分岐点の退出側信号機周辺までの区間を案内開始区間に設定し、手前側分岐点の進入側信号機周辺から次の手前側分岐点又は案内分岐点の進入側信号機周辺までの区間を案内終了区間に設定し、設定された案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できると判定された場合であって、車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、『特殊フレーズA』による案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、集音性能を活用する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲を集音する集音手段と、前記集音手段により集めた音声の情報が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記所定の条件を満たさないと判定した場合に、前記集音手段が集音する範囲を変更する集音特性変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収集された動画情報をより効率的に利用できる。
【解決手段】 動画情報提供サーバは、車両の走行時に撮影された動画情報および該動画情報の属性情報を取得し、記憶装置に格納する手段と、所定の経路に沿った動画情報で構成される経路動画情報の生成指示を外部の装置から受け付ける受付手段と、前記属性情報を用いて該経路動画情報を構成する動画情報を特定し、特定した該動画情報を用いて該経路動画情報を生成する経路動画情報生成手段と、生成した前記経路動画情報を前記外部の装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、誤操作の発生をより少なくする技術を提供することにある。
【解決手段】
振動を検知する振動検知手段と、接触を検出して受け付ける接触受付手段と、入力情報を受け付ける入力受付手段と、前記振動検知手段が振動を検知すると、前記接触受付手段にて受け付けた接触の一部を除外して入力情報として前記入力受付手段に受け渡す入力前処理手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個々の充電施設の利用率の偏りを低減させる。
【解決手段】管理サーバの記憶部に記憶されている充電施設DBには、個々の充電施設毎に、場所や利用率、併設施設の情報、充電施設を利用した場合に利用者に適用される優遇の内容等の情報が登録されており、優遇の内容については、より利用率の低い充電施設が利用されるに従い、優遇の度合いが高くなるように定められている。充電施設DBの情報は、VICSシステムを介して個々の車両の車両ナビゲーション装置へ送信され、車両ナビゲーション装置では、受信した情報に基づき、最短ルートに対して所定距離以内に存在し、利用率が低い(優遇の度合いが高い)充電装置を経由する推奨ルートを探索し、探索で得られた推奨ルートを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 周辺施設検索において、ユーザが選択操作する対象施設の一覧の表示を改善すると共にそのレスポンスを向上させる「ナビゲーション装置およびその検索対象施設の提示方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション対象エリアを複数に区分してなる単位エリア毎に、検索対象となる施設の有無を記録した施設所在地テーブル314を用意する。ユーザがカテゴリ一覧から特定のカテゴリを選択した際、この施設所在地テーブルを参照して、このカテゴリに含まれる施設が検索対象エリアに含まれるか否かを判断し、含まれると判断された施設の一覧を、他の施設に対して優先的にユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を逸脱してから新たな案内経路を用いた経路探索を開始するまでのタイムラグを短縮することを目的とする。
【解決手段】 挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの前記車両の挙動を検出しない場合、経路探索手段は、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう新たな経路を探索し、経路逸脱判定手段により、車両が前記経路を逸脱したと判定されると、経路案内手段は、探索された前記新たな経路に基づき経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地への往きの経路に注目するだけでなく、帰宅するのが困難になることのないように、ユーザに必要な情報を報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定地点から利用者の出発地への帰路に関する、利用する移動手段に関する移動手段情報を含む経路情報である帰路情報を取得し、移動環境情報に基づく移動環境において、帰路情報に含まれる移動手段情報に基づく移動手段が適切か否か判定し、判定に基づき、利用者への報知情報を生成し、報知情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】実際の案内分岐点と案内によって特定される分岐点とが相違する虞を減少させた移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点に対して案内経路の出発地側又は目的地側に、高速道路への進入口が設けられた道路が所定条件で接続された分岐点である高速進入分岐点が存在するか否か判定し(S14)、高速進入分岐点が存在しないと判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いて該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S16)。一方、高速進入分岐点が存在すると判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いずに該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】尿素水補給スタンド案内装置に関し、車両を最適な尿素水補給スタンドに案内する。
【解決手段】尿素水用タンク74を備えた車両の尿素水補給スタンド案内装置1に、尿素水の残存量を検出する尿素水量センサ14と、車両位置情報を検出するGPS受信機11と、表示装置22と、尿素水補給スタンドの位置情報を予め記憶した外部メモリ20と、目的地の位置情報を入力可能な入力装置21と、車両位置情報と目的地の位置情報とに基づいて目的地までの目標距離を算出する目標走行距離算出部32と、尿素水の残存量に基づいて走行可能距離を算出する走行可能距離算出部34と、表示装置22に走行可能範囲内にある尿素水補給スタンドまでの最短経路を表示させる表示装置制御部38とを備えた。 (もっと読む)


【課題】滞在地の滞在時間をユーザの滞在履歴に基づいて適切な滞在時間とすることにより、当該滞在時間を含む経路情報の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザによって選択された滞在地の入力を受け、前記ユーザが滞在地に滞在した滞在時間の履歴を記憶した滞在履歴データベースを参照して前記滞在地と対応する滞在時間を取得し、前記滞在地を含む移動経路及び当該移動経路の移動にかかる移動時間を求め、前記滞在時間と移動時間と移動経路を含む経路情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】交通情報に基づいて出発前に推奨情報を提供することで、目的地に予定どおり到着する時刻に出発することを可能とする。
【解決手段】ユーザの目的地及び出発地と当該出発地からの出発予定時刻又は目的地への到着予定時刻をユーザ情報として記憶するユーザ情報記憶部を参照し、前記出発地から目的地までの交通情報を参照して当該出発地から前記目的地への所要時間を算出し、当該所要時間と出発予定時刻又は到着予定時刻に基づいて出発推奨時刻を算出し、前記出発推奨時刻を含む推奨情報を前記ユーザの端末へ当該出発推奨時刻前に通知する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連性のあるデータのうち未取得のデータをユーザに明確に認識させる。
【解決手段】制御部207はユーザの嗜好データと会員データを配信サーバに送信する。配信サーバは嗜好データと会員データに基づいて配信可能なデータの中からユーザに相応しいデータを抽出して車載器200に送信する。制御部207は受信したデータを記憶装置206に記憶する。記憶装置206に記憶されたデータの再生開始指示をユーザから受け付けると、制御部207は再生を開始するデータの次に再生可能なデータが受信済みか否かを判別する。既に受信済みである場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータの再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。未受信のデータがある場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータのうち受信済みのデータについて再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】隊列が分断される事態を低減することができる隊列走行制御装置を提供する。
【解決手段】隊列走行制御装置100は、制御部101、通信部102、取得部103、記憶部104、隊列判定部105、情報生成部106、走行経路選択部107、及び走行案内部108などを備える。通信部102は、外部装置信号灯器の信号情報を受信する。取得部103は、隊列内の車両の速度及び位置、隊列の長さなどを取得する。隊列判定部105は、受信した信号情報並びに取得した隊列の長さ、隊列内の車両の速度及び位置に基づいて、隊列が交差点で分断されるか否かを判定する。情報生成部106は、隊列判定部105で隊列が分断されると判定した場合、隊列が分断されないように走行を制御するための制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図画面とメニュー画面の利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】この発明に係るナビゲーション装置は、表示制御部が、操作入力部からの操作情報によりメニュー画面を表示するとき、経路探索部または自車位置特定部から得られる移動体の走行状態の情報を用いて地図画面またはメニュー画面の表示形態を決定し、表示部がメニュー画面を地図画面上に表示する際に、移動体の走行状態の情報として、移動体の移動速度を用いて地図画面の表示面積は変更せずにメニュー画面の表示面積を変更するものである。 (もっと読む)


【課題】目的地到着時刻を目的地において予測し知ることができるだけでなく、走行状況を示す経由地、目的地の到着予測時刻情報を含む時刻情報を前記目的地において容易に把握できるようにした到着時刻予測システムを提供する。
【解決手段】経由地の検索結果をもとに、想定時刻情報作成部301により想定時刻表が作成され、また、経由地へ到着するたびに補正手段303により想定時刻情報は補正され更新される。そして、経由地、目的地の想定時刻情報は、携帯端末21の記憶装置24にデータテーブルTBLとして設定され、また補正されるたびにデータテーブルTBLに再設定され、データテーブルTBLに設定されている連絡先情報と一致する目的地側から着信があると音声にて自動応答され、あるいはメールにて前記目的地側の携帯端末に対し返信される。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所を変更することにより、車両と歩行者による待ち合わせを適切に支援することを可能とした情報提供システム及び情報提供方法を提供する。
【解決手段】歩行者4又は車両7から待ち合わせ希望情報を情報管理センタ3が受信した場合に、車両7の待ち合わせ場所までの経路である車両案内経路を探索し(S3)、車両案内経路がUターン又は交差する場合に、待ち合わせ希望情報に含まれる待ち合わせ場所を変更し(S5)、ナビゲーション装置6を介して車両7に待ち合わせ場所を特定する情報を提供し(S6)、通信端末5を介して歩行者4に待ち合わせ場所を特定する情報を提供する(S6)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションによるアイコンが地図上で重複してしまうことを防ぎ、見やすい地図表示とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、複数のアプリケーションからアイコン情報をそれぞれ取得し(ステップS40)、そのアイコン情報が表す各アイコンに対して、取得先のアプリケーションに応じた優先度をそれぞれ設定する(ステップS50)。そして、異なるアプリケーションに対応する複数のアイコンが地図上で互いに重なるか否かを判定し(ステップS70)、互いに重なると判定された複数のアイコンのうちいずれかを、ステップS50で設定した優先度に基づいて優先的に表示する。 (もっと読む)


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