説明

Fターム[2F129FF08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | ビーコン (3,808) | 光ビーコン (1,004)

Fターム[2F129FF08]に分類される特許

1,001 - 1,004 / 1,004


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から地図データを受信して表示する地図表示装置(15)において、地図データを記憶する記憶手段と、目的地を情報センタへ送信する送信手段と、情報センタから前記送信した目的地に基づいて探索された経路を受信する受信手段と、前記受信した経路に含まれる道路と前記記憶手段に記憶されている地図データの道路を比較して、前記受信した経路に含まれる新設道路があるか否かを判定する判定手段と、該判定手段が新設道路があると判定したとき、該新設道路を報知する報知手段とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 遠近地図上に建造物を立体的に見やすく表示でき、位置の確認が容易にできるようにする。
【解決手段】 建造物を立体的に表示する地図表示装置において、ユーザにより建造物の高さ情報を入力する入力手段1と、2次元座標及び高さ情報を有する建造物データを格納する情報記憶手段3と、該情報記憶手段に記憶された2次元座標及び高さ情報に基づいて建造物を遠近地図上に立体的に描画する描画制御手段14と、該描画制御手段により描画された建造物を表示する表示手段6とを備え、描画制御手段14は、入力手段1により入力された高さ情報に基づいて描画する建造物を選択し、建造物を立体的に表示しても地図が煩雑になることなく、ユーザにとって目立つ建造物を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】案内経路に関する案内情報の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させること。
【解決手段】スピーカ等からなる音声出力部60が設けられている。案内対象から現在位置の方向への所定距離手前の案内地点に車両が到達した場合に、音声出力部60を介して、案内対象に関する音声案内メッセージが出力される。そして、この案内地点から他の案内地点及び案内対象の地点のいずれか一方に車両が達するまで、再報知条件が成立する場合には、運転者が音声案内メッセージの内容を忘れないように、音声出力部60が案内対象に関する音声案内メッセージが再出力される。この結果、運転者に対して音声案内メッセージの内容を強く意識させることができる。これにより、案内経路に関する案内情報(音声案内メッセージ)の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】運転に必要な情報を受信した場合には、運転者が容易に情報を確認でき
る車載用表示装置を提供する。
【解決手段】画像情報を表示する表示画面の方向が運転席側または助手席側に方
向変更が可能な表示手段と、車両が走行状態にあることを検出する走行状態検出
手段と、走行状態検出手段が車両が走行状態にあることを検出し、画像情報が動
画情報であるときには表示手段の表示画面を助手席側に、画像情報が車両の運転
を支援するために必要な運転支援情報であるときには表示手段の表示画面を運転
席側にそれぞれ向ける方向制御を行う画面方向制御手段を備える。 (もっと読む)


1,001 - 1,004 / 1,004