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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】細街路について、運転者が手動で逐一設定を行うことなく、個々の細街路ごとに、案内経路として選択されにくい度合いを示す評価を収集する。
【解決手段】細街路Rを走行する車両の挙動を検出する車両挙動検出手段40と、車両の所定の挙動に対応したパターンが記憶された記憶手段10と、車両挙動検出手段40によって検出された車両の挙動と記憶手段10に記憶された所定のパターンとを比較する挙動比較手段30と、挙動比較手段30による比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致したときは、その細街路Rがナビゲーション用の案内経路として選択されにくい度合いを示す指標値であるコストCを増大させ、比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致しないときは、コストCを増減させずにそのまま維持させることにより、個々の細街路RごとのコストCを収集する指標値収集手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を考慮した経路誘導が行われない場合であっても、自車位置の周辺の道路状況を簡便かつ迅速に把握することができる「車載用ナビゲーション装置および自車位置表示方法」を提供すること。
【解決手段】道路交通情報取得手段14,15によって取得された道路交通情報の中から、自車位置の進行方向前方の道路交通情報、自車位置の進行方向前方の直近の交差点に対する左折方向の道路交通情報および前記交差点に対する右折方向の道路交通情報を抽出する抽出手段26と、自車位置表示手段22に対して、自車位置マークを、前記抽出された各道路交通情報を把握可能な表示態様で表示するための制御を行う自車位置表示制御手段27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、リンクコストが小さくなる経路を推奨経路とする経路探索技術が用いられており、細道路については、リンクコストを高く設定することで経路から除外している。しかし、そのような方法で細道路を除外すると、道路選択の幅が少ない出発地または目的地付近においても細道路を除外する経路を設定してしまい、効率のよい経路を提示できない場合がある。本発明の目的は、細道路の走行をなるべく避けつつ、効率のよい経路を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、所定の条件を満たす場合には、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含まない経路に限定して経路探索を行い、所定の条件を満たさない場合には、前記経路とあわせて、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含む経路を経路探索する。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生した場合に、ユーザが迂回路を探すために必要な情報をユーザに迅速に提供することができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、道路を示すリンクに関する情報であるリンクデータおよび地図データを格納するデータベース26と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部25と、渋滞の始点および終点を示す情報を含む渋滞情報を受信する渋滞情報受信部21と、車両の現在位置および進行方向、ならびに、受信した渋滞情報に基づいて、車両の前方に発生している渋滞の末尾を特定し、予め定められた縮尺で、特定した末尾を中心とする地図である渋滞地点地図をデータベース26内の地図データから作成し、作成した渋滞地点地図を渋滞情報と共に表示装置12に表示する渋滞地点表示部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】より効果的に省燃費運転及び安全運転を含む模範運転を運転者に励行させることを啓蒙することができる運転評価装置、運転評価システム、運転評価方法を提供すること。
【解決手段】本発明による運転評価装置1は、出発地と目的地を結ぶ経路が含む部分経路を車両が所定頻度以上走行したか否かを判定する判定手段2cと、判定手段2cが肯定と判定する場合に部分経路を評価区間に設定する設定手段2dと、評価区間において車両の走行情報を取得する取得手段2eと、走行情報に基づいて車両の模範運転の励行度合を評価する評価手段2fを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示される道路交通情報に対する違和感および誤解ならびに道路交通情報の受信結果に対する不信感といったFM放送局から送信される道路交通情報に対応する領域が拡張されることによる弊害を防止することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第3の領域30についての道路交通情報28a,28b,28cを、この道路交通情報28a,28b,28cが隣接地域における第2の領域3外の領域について限定的に表示される道路交通情報28a,28b,28cであることをユーザが認識可能な状態で表示すること。 (もっと読む)


【課題】ランプ道の構造及び渋滞状況を考慮した最適な誘導経路を探索することができる「車載用ナビゲーション装置及び誘導経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】道路をノードとリンクに抽象化したネットワークを用いて目的地までの経路探索を行う車載用ナビゲーション装置は、高速道路に接続するランプ道の情報を含む地図データを格納した地図データ記憶手段と、現在地から目的地に至る経路上に設定されたリンクのリンクコストを順次加算して通行コストを算出し通行コストが最小の経路を誘導経路とする制御手段と、を備える。制御手段は、現在地から目的地に向かうリンクがランプ道に対応していると判定したとき、ランプ道の評価要素となる構造及び使用規制に対応したコストを加算して当該ランプ道のリンクコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導経路が長距離であり案内ポイントが多数存在する場合であっても、ユーザの必要とする経路の概要を容易に把握することが可能な経路案内を表示する機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び経路案内表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路及び案内ポイントの情報を含む地図情報が格納された地図データ記憶手段と、自車位置から目的地までの誘導経路を探索する制御手段と、誘導経路上の道路又は案内ポイントを選択する選択基準が格納された記憶手段と、を有する。制御手段は、誘導経路、地図情報及び選択基準を基に、誘導経路上の道路及び案内ポイントを削減した簡易案内データを生成し、簡易案内データに従って簡易化した誘導経路案内を表示手段の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両から排出される大気汚染物質による環境への影響を軽減可能な走行ルートを提示する走行ルート提示装置を提供する。
【解決手段】 記憶装置119に記憶した地図データベースを参照して、入力された目的地に到達可能な複数の走行候補ルートを抽出する走行候補ルート抽出部151と、行候補ルート抽出部151で抽出された走行候補ルートごとに、車両から排出される大気汚染物質を吸収する能力を備えた大気浄化物の存在場所を示す大気浄化物データベースを参照して、走行候補ルート周辺の、車両の排気量に応じて定まる所定距離内に存在する大気浄化物の量を算出する大気汚染物質吸収量算出部152と、大気汚染物質吸収量算出部152により算出された大気浄化物の量に基づいて、複数の走行候補ルートの中から車両の走行を案内する走行ルートを選択して出力するエコルート選択部153とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者からの視認性が悪化した状態においても、有用な画像情報を表示して、運転の支援を行うことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、乗員に各種の画像情報を表示する表示手段と、車両の現在位置を特定する位置特定手段と、車両の走行方向を特定する走行方向特定手段と、車両の走行時に該車両の乗員が視認することが可能と予想される該車両の周囲の風景が撮影された車両周囲画像を予め記憶する車両周囲画像記憶手段と、車両周囲画像を表示手段に表示するための、予め定められた車両周囲画像表示条件が成立したか否かを判定する車両周囲画像表示条件判定手段と、車両周囲画像表示条件が成立したと判定したときに、車両周囲画像記憶手段から車両の現在位置および走行方向に対応した車両周囲画像を読み出して、運転支援画像として表示手段に表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 外部から提供された道路交通情報を適切に地図データ上に表示することができる「ナビゲーション装置および道路交通情報の表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、交通規制の対象となり得る規制情報をVICSから受信する受信手段と、規制情報に含まれる位置情報である座標Eに基づき規制領域Kを設定する規制領域設定手段と、規制領域設定手段によって設定された規制領域Kに基づき規制マークを道路地図上に表示する表示手段とを有する。規制マークは、例えば、規制地点Pや規制リンクL上に表示される。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、所望の道路を経由する案内経路を作成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を取得する地図データアクセス部21と、地図データアクセス部で取得された地図情報に基づき地図を表示する表示装置3と、表示装置の画面上に載置されたタッチパネル2と、表示装置に表示された地図上の道路がタッチパネル上でなぞられることに応じて道路を指定する道路指定部31と、道路指定部で指定された道路を通る経路を案内経路として設定する経路設定部32と、経路設定部で設定された案内経路を含む地図を描画して表示装置に表示させる地図描画部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】POI情報を受信可能な施設情報表示装置において、より高い精度で、POIの属する正確な都市名称を特定することができる。
【解決手段】施設情報に含まれる郵便番号から都市名称を特定する第1の都市名称特定手段を備える。また、第1の都市名称特定手段で特定された都市名称が複数存在する場合は、施設情報に含まれる位置情報に基づいて都市名称を特定する第2の都市名称特定手段を備える。また、第1の都市名称特定手段で特定された都市名称の中から、前記第2の都市名称特定手段で特定された都市名称を選択する都市名称選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ある地点までの所要時間を報知するまでに要する時間を短縮することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の情報処理装置1は、現在位置を検出して、その現在位置を含む所定の範囲を設定する(S1〜S3)。次に、現在位置から範囲の端に対応する道路上の地点までの経路を設定し、その経路における所要時間を算出して、その所要時間を経路毎にRAMやフラッシュメモリに保存する(S4〜S11)。その後、表示装置60に表示されている地図上における地点の指示を受けると、現在位置から指示を受け付けた地点までの経路を設定し、その経路における所要時間をRAMやフラッシュメモリに保存されている所要時間を用いて算出する(S12〜S16)。そして、保存されている所要時間を用いて算出された所要時間を表示装置60に表示することによって報知する(S17〜S19)。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図表示装置において、表示されている地図上の範囲を使用者が指定した方向に使用者が指定した一定の速度でスクロールさせる地図表示装置装置があるが、使用者は、スクロール中に表示される情報量が多い場合に目的とする情報を見落としてしまう可能性がある。
本発明の目的は、スクロール中に目的とする情報を見落としてしまうことを避ける技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の地図表示装置は、表示している範囲に基づく所定の範囲の特性に応じて算出した表示情報量に応じてスクロール速度を決定し、決定したスクロール速度で表示している範囲をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】複数の車両がグループ走行を行う場合、最適な地図データを用いた経路案内を行う車載器、及びプログラムを提供する。
【解決手段】車載器は、仮経路を探索し(S201)、仮経路が通過する仮経路区画を特定する(S202)。仮経路区画が含まれる複数の仮経路区画の更新情報を取得し(S203)、最も新しい地図データを有する車載器を探索車載器として仮経路区画毎に特定する(S204)。また、特定された探索車載器に経路探索を依頼し、探索車載器にて探索された経路に関する情報を取得する(S206)。そして、取得された経路に関する情報に基づいて走行経路を決定し(S207)、走行経路に基づいて経路案内を行う。これにより、グループ内の車載器が有する地図データを有効に活用し、最適な地図データを用いて走行経路を案内することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が意図する地点を容易に、かつ、的確に登録することができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、施設の属するジャンル情報を含む施設情報が記録された記憶部と、立寄条件が成立したかどうかを判断する立寄条件判断処理手段と、前記自車位置及び施設情報に基づいて、各ジャンルごとに設定された名称付与範囲内にそのジャンルに属する施設が存在するかどうかを判断するジャンル別施設判断処理手段と、前記名称付与範囲内にそのジャンルに属する施設が存在する場合に、該施設について地点及び名称を登録する登録処理手段とを有する。立寄条件が成立したときに、名称付与範囲内にそのジャンルに属する施設が存在する場合に、地点及び名称が登録されるので、運転者が意図する地点を容易に、かつ、的確に登録することができる。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報から進入道路における退出道路毎の交通情報を作成し、ナビゲーション装置に送信する交通情報提供システム及び交通情報生成サーバ装置、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】プローブ情報収集装置は、実走行で収集したプローブ情報を交通情報生成サーバに送信するプローブ情報送信部を備え、交通情報生成サーバ装置は、プローブ情報収集装置からのプローブ情報を受信すると共にナビゲーション装置と通信を行う通信部と、プローブ情報から生成した交通情報を記録する情報記録部と、道路網情報を記憶する地図情報記憶部と、道路網情報からプローブ情報の走行対象となった進入道路における退出道路毎にプローブ情報から算出した交通情報を与えて情報記録部に記録する交通情報生成部とを備え、ナビゲーション装置は、交通情報生成サーバ装置から取得した交通情報に基づいて経路案内表示を行う経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定のアイコンを位置設定するとき、アイコンのドロップ位置が定まるまで、ディスプレイ表示している地図を仔細な地図に縮尺変更し、目的地の設定を間違いなく行う。
【解決手段】ドラッグアンドドロップ部によって、ディスプレイ3に表示された属性別の複数のアイコンから、特定のアイコンを選択し、前記選択した特定のアイコンをディスプレイ3に表示されている地図上の所望位置に移動し、前記地図上の位置を特定し、目的地または経由地等を設定する。この間に、アイコン移動が所定時間留まったとき、留まっている時間に応じて拡大地図表示とし、その拡大地図表示で前記アイコンがドロップされたときドロップされた位置にアイコンを設定し、その後、前記地図拡大表示前の元の地図表示に戻す。 (もっと読む)


【課題】路側装置15は、DSRCエリアに進入したITS車載器17に対し、嗜好データテーブル等の通信規格を利用しつつ、嗜好データに係る施設とは無関係の駐車場の情報を進入のたびに繰り返し配信することを有効に実施する。
【解決手段】S60では、ITS車載器17からのダウンリンク情報の会員情報が駐車場IDであるか否かを判定し、正であれば、S61へ進む。S61では、情報グループにおいて、ID=40の詳細情報1(〜8)のコピーコントロールフラグに1を、情報内容フラグに1を、情報詳細本体に駐車場IDを、指定するとともに、ID=該方法50,51(場合によりID=52も)に駐車場IDに対応する駐車場情報を指定する。S62では、ダウンリンク情報を送信する。該ダウンリンク情報を受信したITS車載器17は、アップリンク情報の会員情報にID=40の駐車場IDをコピーしたアップリンク情報を次の進入時に送信する。 (もっと読む)


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