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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】 本発明の目的は、操作者の操作を惑わせることを低減することができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る車載装置は、操作ボタンごとに設けられ、外部から発光の制御が可能な発光手段と、機能ごとに、対応する発光制御情報を記憶する発光制御情報記憶手段と、複数の機能を実行する機能実行手段と、前記機能実行手段により実行されている機能を特定する実行機能特定手段と、前記実行機能特定手段により特定した機能に基づいて、前記発光制御情報記憶手段から対応する前記発光制御情報を取得する発光制御情報取得手段と、前記発効制御情報取得手段により取得した前記発光制御情報に基づいて前記発光手段を制御する発光制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有益な案内情報を状況に応じて提供する。
【解決手段】自車両のおかれた状況が所定の複数の提案発生条件のうちいずれかを満たすか否かを判定し(ステップS30)、いずれかを満たすと判定されたときに、当該提案発生条件に応じた提案を行う(ステップS80)。この提案に基づいて自車両の目的地または経由地を設定し、当該目的地または経由地に応じた経路を探索する(ステップS110)。そして、探索された経路に従って、その目的地または経由地までの案内情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】通信量または通信料金の制限下において、利用者にとって必要な案内情報を提供しながら経路案内を目的地まで継続することができる案内情報提供サーバ、案内情報提供システム、端末装置、案内情報提供方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】案内情報提供サーバは、端末装置から要求された案内情報を作成し、端末装置から送信された現在位置情報、および出発地から目的地までの案内経路に基づいて、現在位置から目的地までの経路案内処理に必要な案内情報の通信に掛かる必要通信数量を予測し、予め設定した上限通信数量および予め取得した利用済通信数量に基づいて利用可能通信数量を算出し、予測した必要通信数量が算出した利用可能通信数量より大きい場合には案内情報を編集してから端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を画面表示してユーザに提供する車載情報端末において、ユーザの確認時間を考慮してその表示時間を変化させることができるものを提供する。
【解決手段】受信したVICS(登録商標)情報に基づいて割り込み画像を表示し(ステップS50)、所定の表示時間の経過後に(ステップS60)、その割り込み画像を消去する(ステップS70)。このとき、割り込み画像の文字数や渋滞情報の有無に応じて(ステップS30、S31)、長い表示時間と短い表示時間のいずれかを設定する(ステップS40、S41)。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行状況に応じて経由したい地点や施設を変更する必要がある場合に、誘導する経路を容易に組み替えることができることにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在地を特定する現在地特定手段と、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点を前記順序に基づいて選択可能に表示する地点表示手段と、前記地点表示手段により表示された地点のいずれか一つを、目的地として受け付ける目的地入力受付手段と、前記現在地特定手段により特定した現在地から、前記目的地入力受付手段により受け付けた目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により探索された経路を誘導する経路誘導手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1経路探索処理によって特定された第1走行経路に基づいてプローブセンタ4からセンタ交通情報を取得する必要がるか否かを判定し(S4〜S6)、必要が無いと判定された場合には第1走行経路を案内経路とし(S9)、一方、必要があると判定された場合にプローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S7)、取得した追加渋滞情報に基づいて再び経路を探索する第2経路探索処理を行い(S8)、第2経路探索処理によって特定された第2走行経路を案内経路とする(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時における車両と地震発生地点との位置関係を容易に把握することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び地震関連情報提供方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データを格納した記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、表示手段と、震源地の位置及び地震の規模の情報を含む地震情報を取得する地震情報取得手段と、地震情報を取得したとき、地震情報から震源地の情報を抽出し、自車位置から震源地までの距離に応じて、自車位置及び震源地が含まれるように地図の縮尺を調整し、縮尺が調整された地図画像を作成して表示手段の画面に表示する制御手段と、を有する。制御手段は、自車位置を地図画像の中心とし、震源地の位置が地図画像の周辺になるように地図の縮尺を調整するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記通過予定料金所を通過する経路よりも、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路の方が割安である場合に、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路を案内する案内手段と、を備える車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】地図が回転して表示されたときであっても道路名称が道路リンクと重ならないように表示することが可能な「地図表示装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】自車位置周辺の地図画像を表示する地図表示装置は、表示手段と、道路データ及び道路名称の表示に関する道路名称データを含む地図データが格納された記憶手段と、ノースアップ表示に対する地図の回転角度及び前記道路データに含まれる道路名称の表示が道路リンクと重なるか否かを示す重なり表示指標を基に、道路名称を表示したときに道路リンクと重なるか否かを判定し、重ならないと判定された道路名称を前記表示手段の画面に表示する地図表示制御手段と、を有する。地図表示制御手段は、道路名称の地図画面上での上側を0度としたときの表示角度と重なり表示指標を基に道路名称の表示が重なるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 非道路地図画面が表示されているときに自車位置近傍に発生した道路交通情報を道路地図画面上で知ることができる「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の車載用電子装置は、自車位置を検出する検出手段と、文字情報、簡易図形情報および地図情報によって表示可能な道路交通情報を外部から取得する取得手段と、ディスプレイ上に道路地図画面以外の画面が表示されている間に道路交通情報が取得されたとき、道路交通情報によって表される交通障害位置と自車位置との距離を算出する算出手段と、算出された距離が第1のしきい値以下であるとき、道路地図画面以外の画面を道路地図画面に切替え、道路地図画面上に交通障害位置を表示し、距離が第1のしきい値を超えるとき、道路地図画面以外の画面に文字情報または簡易図形情報による道路交通情報を割込み表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】目的地を容易に発見できるように支援する。
【解決手段】検出手段により検出された自車位置に基づき自車が目的地周辺に到達したか否かを判定し、目的地周辺に到着したと判定されたとき、目的地に隣接する道路を探索するか否かを問い合わせる開始ボタンが表示され、開始ボタンの押下があったとき、目的地Gから一定距離内でかつ目的地Gを包囲する道路R、R1、R2、R3、R4、R5が探索され、経路210、220を案内する。 (もっと読む)


【課題】カレンダーを利用して日付毎に目的地を設定し、その設定状態をカレンダー上で管理する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、カレンダーを表示モニタに表示し(ステップS10)、そのカレンダーにおいてユーザにより日付が指定されると(ステップS20)、指定された日付に対して目的地を設定する(ステップS40)。こうして目的地を設定したら、ステップS20でユーザに指定された日付に対してステップS40で目的地が設定されたことをカレンダー上に示す(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】対象とする路上機からサービス情報を受信できないことをより迅速にユーザに報知し、運用信頼性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】管理センタ1から路上機2を介して送信される複数の路上機2の個々について運用中か否かを少なくとも示す運用状況の情報と複数の路上機2の個々の設置位置の情報とを含む運用リストをナビゲーション装置3の車載側センタ通信部48で受信し、ナビ側制御装置47がこの運用状況の情報および設置位置の情報をもとに、対象とする路上機2が運用中か否かを判定し、運用中と判定しなかった場合に、対象とする路上機2からサービス情報を受信できない旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが購入した製品についてのアフターサービスの充実化。
【解決手段】 例えばサービス提供を行うサービスサーバは、ユーザが購入した製品であるナビゲーションシステムに対して固有に割り与えられた機器IDを利用して特定のナビゲーションシステムにアクセスして、サービス情報を送信するようにされる。即ち、本来は通信網上において不特定多数の端末装置の1つであるナビゲーションシステムに対して積極的にアクセスしてサービス情報を送信提供する。これにより、適切とされる任意の機会に、必要充分な内容のサービスを提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置からユーザーにより設定された目的地に至る推奨経路を設定する推奨経路設定手段と、自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する案内手段と、を備え、前記推奨経路設定手段は、前記案内手段により前記通過予定料金所が自車両に近い料金所に変更された場合には、該変更された前記通過予定料金所を通過するように前記推奨経路を再設定する手段である、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】 使用者に経路を示す際に、当該経路の難易度を判りやすく示すナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、設定された目的地候補ごとに、運転の難易度を算出する難易度算出手段と、前記難易度に応じた難易度ランクを特定する難易度ランク特定手段と、前記難易度ランクを、前記目的地候補ごとに表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ドライバがFAST感応制御が実施されている交差点に流入しないように、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点がFAST感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するためのFAST感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信したFAST感応交差点情報に基づいて、FAST感応制御が許可されている交差点をなるべく経由しないように目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避するための経路とその所要時間を、事前に提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発時刻、出発地、および目的地をユーザが指定した通りに設定して経路探索を行い、目的地までの推奨経路と、推奨経路が通過する主要交差点ごとの通過予定時刻を取得する。これらの主要交差点を出発地とした経路探索を、出発時刻を所定時間(30分および1時間)ずつ変化させながら順に実行する。特定の主要交差点を通過しない経路が得られた場合、その主要交差点は存在しないものとして扱う。これらの経路探索の結果として、主要交差点ごとの複数の推奨経路と通過予定時刻とを含んだ情報画面40を表示する。走行中は、現在時刻に応じて推奨経路の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】信号情報を提供できる交通信号機が設置されている交差点とそうでない交差点が混在している場合であっても、ドライバが戸惑わずに安全運転支援システムの速度制御などの安全運転支援制御サービスを受けることができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】中央装置4は、各交差点がサービス交差点か否かを識別するための情報等を含むサービス交差点情報を、複数のサービス交通信号機3A、3A、・・・、及び複数の交通信号機3B、3B、・・・に送信する。路上装置1は、通信回線を介して接続されたサービス交通信号機3A又は交通信号機3Bからサービス交差点情報を受信し、車載装置2に送信する。車載装置2は、サービス交差点情報に基づいて、サービス交差点の所在地を道路地図に重畳して描画した画像データ等の報知情報を作成し、ドライバに提供する。 (もっと読む)


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