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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】より立ち寄りやすい施設の情報を車両の運転者に提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納する地図データ格納部28と、施設ID毎に、当該施設の座標、当該施設の入口が面している道路のリンクID、および当該施設を示すアイコンのデータを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部27と、車両が走行中の道路における車両の進行方向左側に位置する施設であって、当該道路から施設の入口までの道なりの距離が予め定められた閾値未満の施設の施設IDを抽出する施設ID抽出部23と、抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを、施設ID抽出部23によって抽出されなかった施設IDに対応する施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路計算を抑制してシステム負荷の軽減および製品寿命の向上を図りつつ、有用な交通情報の変化に迅速かつ適切に対応した経路誘導を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路計算手段8による経路計算の過程で算出された複数の候補経路を、交通情報を監視すべき複数の監視対象経路に決定し、交通情報のうちの複数の監視対象経路上の交通情報のみの変化を契機として、現在の誘導経路とは異なる経路を新たな誘導経路の候補として提示可能とすること。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の通行料金が最も安い最安経路を正確に探索することができる経路探索方法を提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索方法は、開始リンクlsと終了リンクleとを取得する第1のステップと、有料道路の通行料金を含む経路コストが最小となる今回の最小コスト経路を、開始リンクlsから前回の最小コスト経路の末尾に繋がる中間リンクlmまでの今回の経路の中から選択する処理を、終了リンクleに到達するまで繰り返し実行する第2のステップと、を含む。そして、第2ステップにおいて、通行料金が確定している今回の経路については、今回の最小コスト経路の選択を確定し、通行料金が確定していない今回の経路については、次回以降の最小コスト経路の候補として記憶し、今回の最小コスト経路としての選択を確定させない持ち越し処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の再探索を行うか否かの判断条件に時間を考慮することで、より道路状況に応じた適正な走行経路の案内を行うとともに、無駄な経路探索や迷惑な走行経路案内を行わないことで、無駄な表示変更や電力消費を抑制する。
【解決手段】設定された出発地点から目的地点までの走行経路を探索し、車両走行時に探索した走行経路に従って出発地点から目的地点までの走行経路案内を行うナビゲーション装置1において、制御部10は、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合には走行経路の再探索を行い、再探索した走行経路に従って走行経路案内を継続して行うように制御する一方、入力操作部2より案内開始時刻からの一定時間が設定されている場合には、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合であっても、案内開始時刻からの一定時間内であれば走行経路の再探索を行わない構成としている。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、誘導が必要な場所に近づくと、詳細な誘導を行うための情報を提示する技術があるが、ナビゲーション装置の画面が小さい場合や交差点形状が複雑な場合に、詳細な誘導内容を理解するのは難しい場合がある。
本発明の目的は、誘導経路を見誤らないように誘導情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路上の次の交差点までの距離を算出し、交差点において進行すべき方向を特定し、交差点の特性に対応付けて、交差点までの距離が所定の距離よりも短い場合に、進行すべき方向に応じて表示を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの希望に沿ったルート探索結果を提供することが可能なナビゲーション装置、ルート探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】現在位置から現在位置に案内経路上最も近いインターチェンジまでの案内経路を探索する第1のルート探索手段、目的地に案内経路上最も近いインターチェンジから目的地までの案内経路を探索する第2のルート探索手段、及び第1のルート探索手段に案内経路を探索させるための第1の条件と、第2のルート探索手段に案内経路を探索させるための第2の条件と、を設定するルート探索条件設定手段、を有し、制御手段に、探索された案内経路上に有料道路があった場合に、ルート探索条件設定手段により設定された第1の条件及び第2の条件に基づいて、第1のルート探索手段及び第2のルート探索手段に案内経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】提供される交通情報に含まれる対象交差点の位置が汎用的な座標データで表されている場合にも当該対象交差点の道路ネットワークデータ上での位置を特定可能であって、更に、対象交差点が複数ノード交差点である場合にも、適切に対象交差点ノードを決定して交通情報案内を行うことができるような交通情報案内装置等を提供する。
【解決手段】交通情報に含まれる対象交差点の座標から所定距離内に位置する一又は二以上のノードを候補ノードNBとして抽出する手段と、一又は二以上の候補ノードNBの中から一つの対象交差点ノードNAを決定する手段とを備え、一つの交差点に対してノードが複数設定された複数ノード交差点に関し、一つの複数ノード交差点に対応する複数の候補ノードNBが抽出された場合には、自車両3が走行中のリンクK3から道なりに進行した場合に最初に到達する候補ノードNBを対象交差点ノードNAに決定する。 (もっと読む)


【課題】 車線変更の負担を軽減した推奨経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までの推奨経路をリンクコストに基づいて探索する経路探索装置2に関する。この経路探索装置2は、複数車線の区間に含まれるリンクL1,L2に対して、その複数車線の区間において車線変更を行うのに必要な車線変更用コストを設定し、設定された車線変更用コストをリンクコストに含めて推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、燃費が悪化する要因となる運転操作を検出すると、その運転操作による実際の燃料消費量から当該運転操作が無かった場合の燃料消費量を減算した結果を無駄な燃料消費量として算出し、計測を開始してから経過した時間に応じて燃料消費量を示す技術がある。しかし、運転の改善を行うためには、運転者は、走行した際に無駄な運転操作があった道路を経過時間から解釈せねばならず、これは困難を伴う。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、より容易に運転の改善に結びつけうるように、エネルギー消費に関する情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、走行した場所に関連づけて、自車のエネルギー消費量がエネルギー消費量の基準値を超過したことを表示する。 (もっと読む)


【課題】複数人で旅行を計画する場合の旅行計画の立案の負担を軽減することができるWeb掲示板システム10を提供する。
【解決手段】本発明のWeb掲示板システム10は、チャットの各メッセージ内に所定の記号で示された文字列を目的地点とみなして目的地点のリストを自動作成するセンタサーバ20を備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面を一瞥しただけで、感覚的に画面上に表示された現在位置の周辺の渋滞状況を把握できる渋滞状況表示システム、端末装置、渋滞状況表示サーバ、渋滞状況表示装置、および、渋滞状況表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、渋滞状況表示サーバ側で、端末装置の利用者の現在位置から、地図データに基づく地図上の所定の範囲を複数に区切った分割区画を設定し、渋滞リンクについての渋滞情報を取得し、分割区画内の渋滞の長さと渋滞密度を設定し、渋滞の長さと渋滞密度に基づいてレーダ図形データを生成し、レーダ図形データを端末装置へ送信し、端末装置側で、渋滞状況表示サーバからレーダ図形データを受信し、レーダ図形データを表示した表示画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】見やすい交通情報を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から交通情報を取得する交通情報取得部11と、交通情報取得部で取得された交通情報を蓄積する交通情報蓄積部12と、車両状態を取得する車両状態取得部13と、車両状態取得部によって取得された車両状態に応じて、交通情報蓄積部に蓄積されている交通情報の表示優先度を変更する交通情報表示優先度制御部14と、交通情報表示優先度制御部によって表示優先度が変更された交通情報を交通情報蓄積部から読み出して表示優先度に応じた表示を行う交通情報表示部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】 施設検索において同時に充電設備に関する情報を検索できる「ナビゲーション装置、施設検索方法および施設検索プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、バッテリを動力源とする電気自動車に搭載可能であり、ユーザからの指示を受け取る入力手段と、施設に関する施設データを記憶する記憶手段と、入力手段からの指示に基づき前記記憶手段に記憶された施設データを検索する施設検索手段と、施設検索手段によって検索された検索結果画面340を提示する提示手段とを有する。検索結果画面340は、検索された施設の中からバッテリの充電施設を備えた施設を絞り込み検索するための充電施設考慮キー352を含む。 (もっと読む)


【課題】同一経路を繰り返し走行する場合においてエネルギ残量とエネルギ消費量から自車にエネルギの供給を行う供給タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたエネルギ供給案内システムを提供する。
【解決手段】通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車の走行可能距離を正確に判定することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、バッテリーから供給される電力を用いて走行する電気自動車に搭載可能であり、目的地までの誘導経路を探索する探索手段と、誘導経路を走行するときの走行時間を算出する走行時間算出手段と、走行時間に基づきヘッドライトの消費電力を予測する消費電力予測手段と、予測された消費電力とバッテリーの残量から誘導経路上の走行可能距離を算出する走行可能距離算出手段と、算出された走行可能距離を提示する提示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】細街路について、運転者が手動で逐一設定を行うことなく、個々の細街路ごとに、案内経路として選択されにくい度合いを示す評価を収集する。
【解決手段】細街路Rを走行する車両の挙動を検出する車両挙動検出手段40と、車両の所定の挙動に対応したパターンが記憶された記憶手段10と、車両挙動検出手段40によって検出された車両の挙動と記憶手段10に記憶された所定のパターンとを比較する挙動比較手段30と、挙動比較手段30による比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致したときは、その細街路Rがナビゲーション用の案内経路として選択されにくい度合いを示す指標値であるコストCを増大させ、比較の結果、車両の挙動が所定のパターンに合致しないときは、コストCを増減させずにそのまま維持させることにより、個々の細街路RごとのコストCを収集する指標値収集手段20と、を備える。 (もっと読む)


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