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Fターム[2F129FF10]の内容

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Fターム[2F129FF10]に分類される特許

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【課題】ユーザの嗜好に応じた情報を効率的に提供することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】評価者の評価情報を評価者毎に管理し、ユーザの評価が同一事物に対する評価者の評価と一致する評価者群を対象に、ユーザが欲する検索条件に当てはまる情報に絞込みを行う構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難に遭った場合、車両の現在位置を特定、追跡するためには、車両側に監視センタ等と通信を行うための通信手段が必要となり、機器コストおよび運用コストを要していた。
【解決手段】高速道路通行料金の自動収受などに使われるETC車載装置(DSRC通信装置)と路側通信手段を用い、盗難車両と路側とで路車間通信を行って、特別な通信装置の追加の必要なく、既存通信インフラのみで盗難車両の現在位置を特定、追跡することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】
光VICS用投受光素子やDSRC用アンテナを含んだヘッドユニットと車載器本体を同軸ケーブルにて接続し、この同軸ケーブル上を伝送するDSRC送受信号に光VICS送受信号を重畳して伝送する場合、ヘッドユニット或いは車載器本体の基板内にて重畳された信号を分離する。
【解決手段】
光VICS用信号が通るラインはDSRC用信号が通るラインから分岐させて、この分岐点からDSRCの周波数における位相が90度となる電気長の位置まではその特性インピーダンスを均一とし、この分岐点からDSRCの周波数において位相が90度となる電気長の位置で容量接地する。基板のパターン上にDSRCの信号周波数帯の定在波を発生させて、光VICS回路ブロックへのライン分岐の影響を最小限に抑えることが出来る。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器を利用して電子マネーで推奨経路上の有料道路の通行料金を支払うとき、電子マネーの残金が足りなくなるのを防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】DVD−ROMに記憶されている有料道路料金データを利用して、推奨経路に含まれる有料道路の通行料金を算出する(S601)。ETC車載器を通じて、電子マネー決済機能付き携帯電話より電子マネーの残金の情報を取得する(S602)。算出した通行料金と、電子マネーの残金とを比較する(S603)。電子マネーの残金が通行料金より少ないか否かを判定する(S604)。電子マネーの残金が通行料金より少ない場合は、電子マネーの入金を指示する指示画面を表示モニタに表示する(S605)。電子マネーの残金が通行料金より少なくない場合は処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】道路地図データ上で走行モードが設定されていない場所を走行する場合でも、その場所に応じて適切な走行モードに切り換えることが可能なハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】施設ないし敷地を示す道路外エリアデータおよび道路地図データに基づき、道路地図上において車両の走行エリアを特定し、車両が道路外エリアを走行中であると特定した場合に、車両の走行動力源として走行駆動用モータを用いるモータ走行モードと、同じく内燃機関エンジンを用いるエンジン走行モードとのいずれを採用するかを決定するための走行モード決定参照情報を、車両上に設けられた道路地図データとは別の参照情報源より取得し、その走行モード決定参照情報に基づいて走行モードを切り換える構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】スマートICを利用した経路探索を行うカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETCカード21の未挿入のためにスマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETC車載機20から送信されたカード挿入信号を受信した後、ETC車載機20から送信された取得情報に入口情報が含まれていることを検出すると、スマートICを加味した推奨経路を再探索するように構成した。これにより、スマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETCシステムの利用が可能となり、かつ、有料道路に進入した際には、スマートICを加味した推奨経路が探索される。 (もっと読む)


【課題】料金所の実際のETCレーンの位置に配慮して、レーン誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、望遠レンズ付カメラと、望遠レンズ付カメラで撮像して得たカメラ画像を取得する手段と、カメラ画像に含まれている料金所のゲート標識の色から、ゲートごとに、ETCレーンか否かを判別するETCレーン判別手段と、ETCレーン判別手段で判別した結果を用いて、誘導情報を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃費効率の悪い運転が金銭の無駄遣いであることが明確に認識できる燃費表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図20に重ねて、ポップアップ画面として燃費表示画面23a,23bが表示される。燃費表示画面23aには、平均燃料消費率が表示されるのではなく、車両が1kmを走行するのに消費した燃料の燃料代(13円)が表示される。そして、所定の時期(たとえば、累計燃料代の値をリセットしたとき)から消費した燃料の累計燃料代(1350円)が表示される。また、入力装置18を操作して、燃費表示モードを距離モードから時間モードに変更すると、図2(b)に示すように、車両が1分間に走行するのに消費した燃料の燃料代(9円)が表示される。 (もっと読む)


【課題】有料道路を走行しない場合はETCカード抜き忘れの警報を発し、休憩などにより一時的に車両を停止させ、その後再び有料道路を走行する場合には警報を発しないようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置の経路探索部6により設定された経路上にETCを利用可能な有料道路があるか否かを、有料道路判定部8で判定する。また、挿入検出部11により、ETCカードリーダ10にETCカードが挿入されているか否かを判定する。そして、挿入検出部11がETCカードが挿入されていることを検出し、かつ、有料道路判定部8が、経路前方にETCを利用可能な有料道路がないと判定したとき、報知部12により、ETCカードリーダ10からETCカードの引き抜きを促すための警報を報知する。休憩などにより一時的に車両を停止させ、その後再び有料道路を走行する場合には警報を発しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い高度変化の情報を取得し、取得した高度変化の情報をもとに自車が走行している道路を特定し、自車位置を正確に表示する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、大気圧センサを用いて気圧を検知し、大気圧センサからの出力電圧と所定の基準電圧とを比較することで、電圧の変化を検知する。電圧の変化を元に高度変化をもとに勾配を判定し、自車位置候補が存在する地点の地図データにある道路の勾配と比較し、合致する勾配を持つ自車位置候補の信頼度を修正する。 (もっと読む)


【課題】 安定した計量動作が可能な車両計量方法及び車両計量システムの提供。
【解決手段】 指示計10は、移動状態にある計量対象の車両4に搭載されたETC車載器6から、ETC車載器6のWCNを取得するWCN取得手段と、取得したWCNと対応付けられている車両属性情報を、予め記憶している車両情報から取得することによって、計量対象の車両4を特定する車両特定手段とを備え、トラックスケール1は、特定された車両4が載台2に乗り込んだ場合であって、載台2上で移動しているときに、載台2に対する荷重に応じた質量信号を、指示計10に対して繰り返し出力する出力手段を備え、指示計10は更に、トラックスケール1から繰り返し出力された質量信号と、取得した車両属性情報とに基づいて、車両4の質量を計測する車両計量手段と、当該車両計量手段による計測の結果を示す計量結果情報を、ETC車載器6へ送信する計量結果情報送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態や路面の傾斜による液面変動の影響を考慮して、正確な燃料残量を知ることが可能な燃料残量表示システムを提供する。
【解決手段】車両の燃料タンク内の燃料残量の検出状態が、安定状態であるか不安定状態であるかを判定し、検出状態が安定状態であると判定された場合に、予め定められた第一算出アルゴリズムにより現在燃料残量値を算出する一方、検出状態が不安定状態であると判定された場合には、当該不安定状態にて第一算出アルゴリズムを適用した場合に予想される算出誤差が縮小するように設計された第二算出アルゴリズムにより現在燃料残量値を算出することを特徴とする燃料残量表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ETCが必要なときだけETCカードの未挿入を警報するようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置の経路探索部6により設定された経路上にETCを利用可能な有料道路があるか否かを、有料道路判定部8で判定する。また、挿入検出部11により、ETCカードリーダ10にETCカードが挿入されているか否かを判定する。そして、有料道路判定部8により経路上にETCを利用可能な有料道路があると判定され、かつ、挿入検出部11によりETCカードが挿入されていないと判定されたとき、報知部12により、カードが未挿入であることを警告する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置へ配信する更新用地図情報の情報セキュリティを確保することが可能な情報配信システム及びその情報配信システムを構成するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3によって公開された使用優先順位が付された各公開鍵PK1〜PK5を公開鍵記憶部39に格納する。そして、ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3から配信された配信データから電子署名を抽出し、各公開鍵PK1〜PK5のうち「有効」な公開鍵を使用優先順位の順番に使用して、この電子署名を順次検証する。そして、ナビゲーション装置2のCPU41は、電子署名が検証を通過した場合には、この配信データを情報配信センタ3から配信された正当な情報であるとして判断する(S211〜S217)。 (もっと読む)


【課題】 安定した計量動作が可能な車両計量方法及び車両計量システムの提供。
【解決手段】 指示計10は、計量対象の車両に搭載されたETC車載器6から、ETC車載器6のWCNを取得するWCN取得手段と、当該WCN取得手段によって取得されたWCNと対応付けられている車両属性情報を、予め記憶している車両情報から取得することによって、計量対象の車両4を特定する車両特定手段とを備え、トラックスケール1は、車両4が載台2に乗り込んだ場合であって、載台2上で停止したときに、載台2に対する荷重に応じた質量信号を、指示計10に対して出力する出力手段を備え、指示計10は更に、トラックスケール1から出力された質量信号と車両属性情報とに基づいて、車両4の質量を計測する車両計量手段と、当該車両計量手段による計測の結果を示す計量結果情報を、ETC車載器6へ送信する計量結果情報送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、提供を受けられるサービスに対応する適切なICカードを、事前に余裕を以って接続することができる車載通信システムを提供する。
【解決手段】ETC車載器4の全体制御部19は、ナビゲーション装置1において案内経路が検索されると、その案内経路上でDSRC通信により提供されるサービスの種類を車両の乗員に対して報知し、それらの内、乗員によって指定されたサービスの内容とその時点でETC車載器4に接続されているICカードとが対応しているか否かを判断し、両者が対応していない場合はその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等に記憶された地図情報に対して追加する新規道路の道路幅を算出する新規道路幅算出システムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がナビゲーション装置4の備えるナビ地図データ53に含まれない道路を走行する際の走行軌跡情報をプローブデータとして地図配信センタ2に送信し、一方、各車両3のナビゲーション装置4から走行軌跡情報を受信した地図配信センタ2は、受信したデータを収集して、収集した走行軌跡情報の走行軌跡に基づいて新規道路の道路幅の算出を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】有料道路を利用しようとする時間帯を基に割引サービスの利用をより有効に享受できるようにするアドバイス情報を提示する。
【解決手段】地図データを探索し出発地から目的地までの経路を計算する経路計算手段と、経路の中に有料道路が含まれている場合には出発時刻を起点にして当該経路を構成する各区間の所要時間を計算し、その際、有料道路については平均移動可能速度、休憩条件に基づいて立ち寄るSA、PAを特定するとともに、有料道路の各区間の所要時間を計算して走行スケジュールを生成する有料道路利用時間推測手段と、走行スケジュールの有料道路入口と有料道路出口への予想到達時刻を有料道路の割引時間帯と比較し、利用時間の選択によって割引の適用可能性がある場合にはアドバイス情報を生成提示するアドバイス情報生成手段を備える。 (もっと読む)


【課題】障害物等の不要な誤検出を抑制することが可能な車両用周辺監視装置を提供すること。
【解決手段】自車両前方に延在する所定前方領域内の障害物を監視する前方監視手段と、所定前方領域に比して自車両の側方側に延在する所定前側方領域内の障害物を監視する前側方監視手段と、を備える車両用周辺監視装置であって、自車両が側壁を有する所定道路を走行しているか否かを判定する所定道路走行判定手段を備え、所定道路走行判定手段により所定道路を走行していると判定された場合には、前側方監視手段による監視を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図データを利用して車両の走行を制御するシステムにおいて、精度の高い制御を実現する。
【解決手段】車両に装備されている走行制御装置群50を制御して車両の走行制御を行う車載情報端末10に、地図データを格納する地図DB100と、地図データの属性データの種類毎に、実地調査済みのエリア(サポートエリア)を特定する情報を対応付けたサポートエリア管理テーブル110と、車両が走行する領域を推定し、サポートエリア管理テーブル110を用いて、推定したエリアに含まれる属性データがサポートエリアに対応付けられているか否かを判定し、サポートエリアに対応付けられている場合、地図データを利用した車両の走行制御を行い、サポートエリアに対応付けられていない場合、地図データを利用した車両の走行制御を行わない制御部200と、両の走行制御を行わない制御部200と、を設ける。 (もっと読む)


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