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Fターム[2F129FF10]の内容

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Fターム[2F129FF10]に分類される特許

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【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】利用者が気軽に交通法規に関する検定を受けることができる車両用交通法規検定実施装置、及び交通法規検定システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載されて交通法規検定を実施する車両用交通法規検定実施装置であって、所定の交通法規検定プログラムに従って交通法規に関する出題を行なう出題手段と、ユーザーの解答を入力可能な解答入力手段と、解答入力手段に対して入力されたユーザーの解答に基づく検定結果を出力する検定結果出力手段と、を備えることを特徴とする、車両用交通法規検定実施装置。 (もっと読む)


【課題】一時的な外光量の低下の場合には表示器の表示モードの変化を制限する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】例えば、立体交差道路や鉄道高架橋のような、道路上を走行する車両への外光の到達を遮るように存在し、車両が通過する際に瞬時的な遮光を生ずる瞬時遮光構造物が車両の進行方向に存在し、かつ車両の周囲の状態が明状態のときに、暗状態用の表示形態への切替を制限する車両用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】右折車が停止している頻度の高い右折停止地点で安全に走行できるように運転者を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2の前方で停止している右折停止車両が、右折専用車線内で停止していない場合には(S11〜S13:NO)、CPU41は、自車位置(停止位置)、停止時間等の「停止情報」を走行履歴DB22に記憶する(S16、S17)。そして、走行履歴DB22から所定期間の「停止情報」を読み出し、この停止位置での停止頻度が高い場合には(S18:YES)、CPU41は、この停止位置は、右折停止車両が多い地点であるとして、該停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S19)。また、この停止位置での停止頻度が高くない場合でも、平均停止時間が長い場合には、CPU41は、この停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S20:YES、S19)。 (もっと読む)


【課題】走行経路上に存在する障害物を特定した際に、ユーザに最善な回避策を指示することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】走行経路上に存在する障害物を回避するための走行誘導案として、現在設定中の走行経路を変更せず、走行レーンは変更することにより障害物を回避するレーン変更型誘導案と、現在設定中の走行経路から障害物を迂回可能な代替走行経路へ変更することにより障害物を回避する経路変更型誘導案と、現在設定中の走行経路上にて障害物を回避せずレーンキープして走行継続する非回避型走行誘導案とを含む複数の走行誘導案を、電子道路地図の情報に基づいて作成し、各走行誘導案についての車両のユーザの運転負担度を反映した運転負担度情報を作成し、その内容比較に基づいて、これら走行誘導案の中から推奨走行誘導案を決定してユーザに報知する報知手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器と接続されていなくてもETC車載器が有する各種処理機能を擬似的に実現するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC仮想連携機能部5は、位置検出部7から入力した車両の現在位置と外部記憶媒体13から入力したETCゲートの設置位置データとに基づいて、車両が停止することなくETCゲート(料金所)の設置位置を通過したことを検出すると、車両がETCゲートを通過したと判定し通行料金を計算して報知する。利用履歴データをデータ記憶部10に記憶し、出力要求に応じて利用履歴データを報知部4に表示する。有料道路を通行する可能性があると判断すると、ETCカード未挿入警告表示/音声案内を行う。ETC車載器11にETCカード12が挿入されている可能性があると判断すると、ETCカード抜き忘れ警告表示/音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】所望の箇所についての必要な情報を取得するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】経路探索処理手段と、通信部38と、ナビゲーション装置が起動されたかどうかを判断する起動判定処理手段90と、登録箇所を登録する指定箇所登録処理手段と、ナビゲーション装置が起動されたときに目的地までの経路が探索されていない場合、通信部38を介して登録箇所を情報提供者に送信し、所定範囲内の交通情報を通信部38を介して取得し、経路が探索されている場合、探索された経路に沿った登録箇所だけを情報提供者に送信し、経路に沿った登録箇所から所定範囲内の交通情報を取得する情報取得処理手段91とを有する。登録箇所について情報提供者から送信された情報が自動的に取得されるので、交通情報を取得するための作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに通行料金の割引を受ける可能性があることを報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両走行中に、(1)現在の時刻が割引時間帯、または所定時間経過後に割引時間帯になること、(2)現在、割引対象道路を走行中である、または現在地から所定距離内に割引対象道路が存在すること、(3)現在地から目的地までの距離が割引走行距離に満たないこと、(4)現在地から所定距離内にETCが整備されている入口料金所があることの4つの条件のうち3つ以上の条件を満たせば、通行料金の割引を受ける可能性があることになる。そこで、車両が4つの条件のうち3つ以上の条件を満たすと、通行料金の割引を受ける可能性があることをユーザに報知するため、ETCマーク23を表示する。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】低コストでアイドリングストップを行うように注意を喚起することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が停車中であって現在位置がアイドリング制限領域内に存在し、かつ、その状態で車両のエンジンがアイドリング状態を継続した場合に、車両のユーザをアイドリングの抑制へ誘導するためのアイドリング抑制誘導処理を実行することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のデータ量の差分データを抽出してナビゲーション装置に送信することが可能な地図情報配信センタを提供する。
【解決手段】各ナビゲーション装置2のナビ更新履歴情報51としては、ナビゲーション装置2を特定する「ナビ識別ID」毎に、高速自動車国道、都市高速道路等の高規格道路を表す「高規格」と、3桁以上の国道、主要地方道、県道、市町村道等の一般道路を表す「一般」と、細街路を表す「細街路」との3つの「配信道路区分」に区分されて、約2.5km四方のエリア毎に付された各「区画ID」に対して現在、ナビゲーション装置2に記憶されている地図情報の「バージョン」が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、更新内容にあった適切な範囲の地図を表示すると共に更新内容を報知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位付き通知情報テーブル63を受信した場合には、「優先順位」が1番目の「具体的表示内容」に該当する道路の更新区間又は物件を含む範囲の地図を液晶表示器25に表示する(S21:YES〜S24)。一方、CPU41は、登録自宅位置を中心とする80km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、登録自宅位置周辺の地図を液晶表示器25に表示する。また一方、CPU41は、登録自宅位置から80km以上離れた目的地を中心とする10km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、日本地図全体を液晶表示器25に表示する(S21:NO〜S27)。 (もっと読む)


【課題】地図情報配信センタにおいて、ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新履歴を正確に管理することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3は、抽出した差分データを識別する「配信識別ID」と差分データとから構成される配信管理情報を配信管理情報DB19に記憶後、この「配信識別ID」と差分データとをナビゲーション装置2に送信する(S114〜S115)。一方、ナビゲーション装置2は、受信した差分データに基づいてナビ地図情報38を更新した場合には、受信した「配信識別ID」と「ナビ識別ID」とを地図情報配信センタ3に送信する(S12〜S16)。そして、地図情報配信センタ3は、受信した「配信識別ID」に対応する配信管理情報を配信管理情報DB19から読み出して、この受信した「ナビ識別ID」で特定される更新履歴情報を更新する(S116〜S118)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に応じて、ETC割引サービスを利用する経路、又はETC割引サービスを利用しない経路を選択できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までの経路探索を行う制御回路2を備えている。この制御回路2は、出発地から目的地までの経路にETC割引サービスに該当する経路があるときには、当該ETC割引サービスを利用する割引利用経路パターンを割出し、当該割引利用経路パターンの情報を取得し、この情報に対するユーザの判断入力に基づいて当該割引経路パターンの使用又は不使用を決定する。 (もっと読む)


【課題】記憶手段に登録されていない新規の地図データを容易に作成することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路の入口ETCゲートを通過すると、ETC車載器4は、入口ETCゲートに設置されている路上機から入口ゲート通過情報を受信してナビゲーション装置1に出力する。ナビゲーション装置1は、ETC車載器から入口ゲート通過情報を受信したときに(S1:YES)、地図データとして入口ゲート通過情報に対応した高速道路が存在しない場合は(S2:NO)、現在位置を位置情報として記憶し(S3)、ETC車載器4が出口ゲート通過情報を受信したときは(S4:YES)、位置情報の記憶を終了すると共に(S5)、地図データを更新してから(S6)、料金所及び料金情報を記憶する(S7)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話に備えられた操作部や表示部を利用することなく、携帯電話から公衆無線通信網を介して入金決済を行う。
【解決手段】ユーザに入金決済の指示を確認し(S100)、入金決済の指示が確認された場合、携帯電話2に決済機能の起動を指示し(S102)、入金決済のために必要な情報(認証情報、入金金額など)をセンタ3へ送信するように携帯電話2に指示する(S114)。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して表示する画面の構成を最適化し、運転者による操作入力を迅速かつ簡単に行わせる車両用表示システムを提供すること。
【解決手段】画面を遷移させるための操作入力を検出して該操作入力に対応する応答画面を表示させる車両用表示システム100は、操作入力が運転者によるものであるか否かを判定する操作者判定手段10と、操作者判定手段10による判定結果に基づいて応答画面の画面構成を変更する画面構成変更手段11とを備える。画面構成変更手段11は、操作者判定手段10により運転者による操作入力であると判定された場合に、表示させるメニュー項目の内容を変更したり、数を減らしたり、操作入力できないメニュー項目をトーンダウンさせたり、或いは、入力方式を50音入力方式からリスト入力方式に変更したりする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信したノード情報を追加記録して次回に再利用することができる車載地図データ生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】測位手段で得た自車位置の履歴である車両の走行軌跡を基にリンク情報を生成し地図データに追加記録する車載地図データ生成装置であって、路側に設置されたビーコンから送信されるノード情報を受信し、ビーコン設置ポイントのノード情報として地図データに追加記録するノード情報追加手段を有する。 (もっと読む)


【課題】現在の階層と他の階層との対応関係を認識することができるようにする。
【解決手段】各階層ごとの地図データを取得する情報取得処理手段と、地図画面上の所定の地点を設定地点として設定する地点設定処理手段と、設定地点に複数の階層が存在するかどうかを判断する階層判断処理手段と、選択された階層の地図を表示する表示処理手段93とを有する。表示処理手段93は、階層判断処理手段によって設定地点に複数の階層が存在すると判断された場合に、設定地点に複数の階層が存在することを表示する。設定地点に複数の階層が存在することが表示されるので、操作者は、設定地点に複数の階層が存在することを認識することができる。 (もっと読む)


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