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Fターム[2F129FF10]の内容

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Fターム[2F129FF10]に分類される特許

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【課題】所定縮尺以上の広域表示になった場合においても、表示が省略された道路の位置にある渋滞情報を正確に表示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報の表示領域が所定縮尺以上の広域表示の場合には、渋滞度が「渋滞もしくは混雑」の渋滞情報を抽出して、この抽出された各渋滞情報の渋滞リンクを幅方向及び長手方向に所定長さ拡張した重複判定領域を作成する。そして、この重複判定領域が重なる渋滞情報をグループ化して、各グループ毎に重複判定領域を連結して等渋滞度領域を作成し、この等渋滞度領域の渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画する(S14〜S15)。また、渋滞度が「渋滞」、「渋滞無し」の各渋滞情報についても同様にそれぞれ等渋滞度領域を作成して、各渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画後、表示縮尺に対応した道路種別の各道路を描画する(S16〜S20)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、新たな施設の追加や施設の属性の変化を反映したサービスを迅速に受けることができ、利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビDBを備えた車載用ナビゲーション装置1であって、自車が立ち寄った施設における自車が立ち寄った施設との狭域通信によって取得された施設の情報に基づいて、ナビDBを更新するデータベース更新手段14を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車両800に自車位置を特定させ必要な交通情報を抽出させることで自動運転制御を可能にする。
【解決手段】路上光通信機200は自通信機が設置された車線について光波で発信する。光波は指向性が高いため路上光通信機200は自通信機が設置された車線を通行する車両800にのみ情報を送信することができる。車両800の車載機は路上光通信機200の下方を通行する際に光波を受信して路上光通信機200が設置された車線を自車が走行する車線として特定する。路上電波通信機300は道路の通行車両や交通規制や発生事故などの交通情報を電波で発信する。電波は指向性が低いため各車線を通行する各車両800に情報を送信することができる。車両800は交通情報から自車が走行する車線に関する交通情報を抽出する。各車両800は自車が走行する車線の交通情報に基づいて減速や車線変更などの運転制御を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】経路上の任意の地点から経路近傍に存在する所定の地点に立ち寄った場合の時間情報(所定地点までの到達時間、到達時間に当初の経路までの復帰時間を加算した往復時間、ロスタイムなど)を地図上に視認性良く表示することができる地図表示装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】地図情報格納部の地図データを使って、第一出発地から目的地までの第一経路を探索する第一経路探索部と、第一経路上の少なくとも1つのノードを第二出発地とし、第二出発地のそれぞれから所定時間内に到達可能な複数の経由地を探索する第二経路探索部と、複数の経由地を繋ぐことにより第一経路上からの時間的な離れ具合を表す時間曲線を求める時間曲線算出部と、第一経路と時間曲線を前記地図データとともに表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】より精度よく合流点における車両の合流を円滑に行うことを可能とする車両用走行支援システム,車載機器,および路側機を提供する。
【解決手段】自車両の走行情報および目的地情報を路側機へ送信し、路側機から他の車両の走行情報および目的地情報を受信し、他の車両の走行情報および目的地情報を表示する車載機器と、車載機器から車両の走行情報および目的地情報を受信し、車両の走行情報および目的地情報を車載機器に送信する路側機と、を有することを特徴とする車両用走行支援システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ルームミラーに設けられたETC車載器の表示灯の明るさを周囲の明暗に応じて変化させることができると共に、後続車両のヘッドライトがルームミラーで強く反射されても、表示灯の点消灯を見落とす恐れのないETC表示灯制御装置を提供する。
【解決手段】周囲光センサ4により昼夜を判別し、その判別結果に応じて異常表示灯10、正常表示灯11のうち点灯させるべき表示灯の発光レベルを高低制御する。また、夜間にあっては、後続車両のヘッドライトの光が自動防眩機能付きのルームミラー1で強く反射される場合、これをルームミラー1に設けられた後方光センサ5により検出し、防眩のためにミラー3の反射率が実際に低下するまでの間、表示灯の発光レベルを高くして表示灯の点灯を見落とすことがないようにする。 (もっと読む)


【課題】重ね合わせる地図を簡易に電子メディア化して複数の地図情報を同時に表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、表示部を備える。地形、道路形状を表示するために必要な背景レイヤと、背景レイヤの上に重ねて表示する文字情報あるいは地図記号を表すデータを有する文字記号レイヤとを有する第1地図データを、予測する道路上に自車位置を補正するマップマッチングや経路案内を行うためにハードウェアが使用する道路網情報を有する道路レイヤL13を有する状態で有し、第1地図データよりも古い時代の第2地図データ(古地図レイヤL14)を、道路レイヤを有しない状態で有する記録部を備える。第2地図データに基づく地図(古地図レイヤL14)と、第1地図が有する道路レイヤL13とを重ねた状態で、表示部に表示する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、有料道路においてETCカードの所持枚数に応じた有効な割引の適用を受けることができる経済性に優れた「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ユーザが所持しているETCカードの枚数を登録するカード枚数登録手段21と、走行距離が所定の条件を満足する場合に通行料金の割引が適用されるような有料道路を含む推奨経路であって、カード枚数登録手段21に登録されたETCカードの枚数に応じて前記割引の適用回数が異なるような推奨経路を探索する経路探索手段25とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】時間帯割引の適用を受ける有料道路をより有効に利用できる情報を確実に知らせることのできる経路案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部11は走行中に時間帯割引の有料道路の料金所の到着予想時刻を算出する。主制御部11は算出した到着予想時刻が割引開始時刻前であるとき、割引開始時刻前に料金所に到着する旨をディスプレイ21の表示部21aに表示する。また、主制御部11は、現在位置から料金所までの間にある休憩場所を検索し、あわせて表示部21aに表示する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の渋滞がどのような交通規制によって発生した渋滞なのかをドライバに分かり易く案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】、自車位置から所定距離の範囲内に交通規制情報24があり、且つ、交通規制情報24が存在する規制リンクから始まる渋滞情報23がある場合には、この渋滞情報23を構成する渋滞リンクが全て抽出される(S2〜S4)。そして、この抽出した渋滞リンク内に誘導経路上の渋滞リンクがある場合には、CPU41は、各渋滞リンクに対応する交通規制情報24とこの交通規制情報24から始まる渋滞情報23とを液晶ディスプレイ15の地図上に識別可能に表示すると共に、誘導経路上にある渋滞をこの交通規制情報24から始まる渋滞情報23としてスピーカ16を介して音声案内する(S5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】より多くの運転者の挙動を検出し、検出された挙動に応じて運転者に何らかのメリットを与え、安全運転を励行する安全運転度蓄積システム,車載機器,およびセンタを提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載機器とデータ送受信可能にネットワーク接続されたセンタとを含む安全運転度蓄積システムであって、車載機器は、運転者による車両の運転操作から安全運転度を算出する安全運転度算出手段と、算出された安全運転度を累積して記録する車両側安全運転度記録手段と、安全運転度を表示する表示手段と、安全運転度をセンタに送出する送出手段と、を備え、センタは、車載機器から送出された安全運転度を取得する安全運転度取得手段と、取得された安全運転度を累積して記録するセンタ側安全運転度記録手段と、を備えることを特徴とする安全運転度蓄積システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに基づき、きめ細かいSA,PA,IC情報を提供する車載用ナビゲーション装置,ナビゲーションシステム,およびセンタを提供する。
【解決手段】地図データを記憶する地図データ記憶手段と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、前記現在位置に基づいて前記車両の進行方向を検出する進行方向検出手段と、前記進行方向の前方に存在するサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジの少なくとも一つを前記地図データから抽出する抽出手段と、前記抽出されたサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジについての地域情報を検索する情報検索手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置、あるいはその車載用ナビゲーション装置およびセンタを含むナビゲーションシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されなくても割引が受けられることを運転者に案内するナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】有料道路の走行料金に割引が適用されるために満たされるべき割引条件であって少なくとも前記割引が適用される割引時間帯を条件として含む割引条件を記憶している記憶手段と、前記有料道路上において、車両がインターチェンジを通過した通過時刻又は前記車両がインターチェンジを通過する通過予想時刻が前記割引時間帯にある前記割引条件を検索する検索手段と、前記検索手段で検索された前記割引条件を満たす又は満たすと予想されるインターチェンジを特定する特定手段と、前記特定手段で特定されたインターチェンジから、又は特定されたインターチェンジまで前記割引が適用されることを前記車両の運転者に案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】有料道路料金所を安全に通行できるように運転者を案内する有料道路の通行案内装置を提供する。
【解決手段】車両前方を撮像する車載カメラ20を備え、画像解析手段122により、その車載カメラ20によって撮像された画像を解析して料金所ゲートにETCレーンがあるか否かを判断する。そして、第1通知手段124では、画像解析手段122によって判断されたETCレーンの有無に基づいて運転者に通知するレーン案内情報を決定する。このように、車載カメラ20によって撮像した画像を解析することによってETCレーンの有無を判断すれば、ETCレーンと一般レーンとを誤って認識したり、稼動していないレーンをETCレーンであると認識してしまったりすることはないので、誤った内容のレーン案内情報を通知することがなくなる。従って、運転者は、通知されるレーン案内情報に従うことにより、有料道路料金所を安全に通行できるようになる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を利用して、自車両の進行予定経路上を走行してきたであろう対向車両からその走行履歴を入手し、そのデータから進行方面の詳細な交通情報を類推することで、ドライバーに進行方向のより正確な交通情報を提供する。
【解決手段】種々の交通情報を案内するナビゲーション装置1である。このナビゲーション装置の制御手段6は、入力手段8から通信開始指示が入力されるか、若しくは自動で、通信手段5を制御して外部装置に対する通信開始信号A1を出力させることで、外部装置から走行履歴B2を収集し、収集した走行履歴が自車の進行予定経路に関するものである場合には、当該走行履歴から自車の進行予定経路における交通情報を類推し、交通情報出力手段7を制御して必要な交通情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な通信構成でリアルタイムに渋滞情報を表示可能な渋滞情報表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の状態を検出する車両状態検出手段と、他車両からの渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、取得された渋滞情報に含まれる渋滞位置が自車両の前方であるかを判定する渋滞位置判定手段と、渋滞位置が自車両の前方であると判定された場合に、検出された自車両の状態を含む自車情報と、取得された渋滞情報に含まれる前方車両情報と、を含む新たな渋滞情報を作成する渋滞情報作成手段と、作成された新たな渋滞情報を発信する渋滞情報発信手段と、作成された新たな渋滞情報を表示する渋滞情報表示手段と、を備えることを特徴とする渋滞情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路のうち、予めナビゲーション装置に登録してある登録地点に向かうために有効な新設道路がどれであるかを報知することによって、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】各目的地まで探索した経路に新設道路が含まれている場合には、CPU41は、各新設道路の新設道路情報と目的地とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路を含む地図を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路を経由した登録地点を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路がどの地域に向かうために有効な道路であるのかを報知することができ、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】CPU41は、RAM42から各新設道路情報とこの各新設道路情報に対応する各「地名」とを読み出し、各新設道路と「地名」とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路55を含む地図53を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路55によって到達することができる「地名」を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図表示において、過去に多く訪問した地点のランドマーク表示を強調表示することにより、当該ランドマークの視認性を高め、例えば目的地を設定する際の認識動作を楽に行えるようにする。
【解決手段】制御回路8は、訪問したランドマークのランドマーク識別情報および訪問回数をランドマーク訪問回数記憶部21に記憶する。また、制御回路8は、ランドマーク訪問回数記憶部21に訪問回数を登録する。さらに、制御回路8は、表示器10に表示する地図表示範囲に含まれるランドマークについてランドマーク訪問回数記憶部21を参照し、当該ランドマークの訪問回数が所定の訪問回数以上であれば当該ランドマークを強調表示する。 (もっと読む)


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