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Fターム[2F129FF10]の内容

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Fターム[2F129FF10]に分類される特許

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【課題】GPS衛星からの電波を受信できない場所において、車両位置の測定精度を向上させること。
【解決手段】現在の車両の位置を推測し、推測された車両の位置を、推測された時刻と対応付けて累積して測位情報記憶部に書き込み、固定して設置された通信装置から送信される信号を受信し、信号が受信された際の車両の位置を受信された信号に基づいて検出し、信号が受信された時刻以降の時刻に対応付けて測位情報記憶部に記憶される車両の位置を、検出された車両の位置に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】 道路の交差点を早期に特定し、より正確な地図データに基づいて搭乗者をサポートすることを目的とする。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置100は、地図記憶部120と、位置取得部122と、車両が道路上に位置しているか否かを判定する道路判定部184と、道路上に位置していないと判定すると、ナビゲーション装置の位置の軌跡に基づく新たな道路データを生成して地図データを更新する道路更新部186と、新たな道路データに対応する道路上の任意の地点が交差点候補であるか否かを判定する候補判定部188と、交差点候補であると判定すると、搭乗者に地点が交差点であるか否かの確認を行う交差点確認部190と、搭乗者の確認入力に応じて、地点が交差点であると確認されると、地点の位置情報と地点が交差点であることを示す情報に基づいて地図データを更新する交差点更新部192と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置で得られた情報から判定された道路種別に対して、その道路種別に応じた適正な走行支援を行うことができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】 本発明の走行支援ECU1における走行道路種別判定部10では、ナビゲーション情報に基づいて判断した自車両の走行路の道路種別であるナビ情報道路種別に応じたナビ道路種別信号を生成する。走行支援抑制部12では、走行道路種別判定部10から出力されたナビ道路種別信号や各種信号に基づいて、走行支援の抑制を判断する。支援内容決定部11では、自車両に対する支援内容を決定する。また、支援内容決定部11は、走行支援抑制部12から支援抑制信号が出力された際、ナビゲーション情報の利用を中止するとともに、走行支援を抑制する。支援内容実行部13では、支援内容決定部11より出力された支援内容信号に応じた走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】現在使用中の地図・情報データ記録媒体のデータベースがバージョンアップ時期であるか否の、適切な参考情報を出力することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】例えば施設検索時に適切な施設が検索されないこと、ETCゲートを通過してETCのゲートIDを取得してもそのETCに関するデータが存在しないこと、或いは道路表示のない部分を所定距離以上走行したこと等の、ナビゲーション装置の現在のデータベースのデータが不足していることに起因する不適切な作動を検出したとき、最新版のデータベースを備えている地図データセンターに、最新版ではそのような不適切作動が生じないことを示すデータが得られた際には、その旨の出力、或いは最新版を購入した時に得られるメリットの程度を示すデータを出力する。ナビゲーション装置に通信部を備えない時には、外付メモリを用いて、他のパソコン等で通信して実施することもできる。 (もっと読む)


【課題】検索結果の一覧を文字数が一致した順に表示すること。
【解決手段】受付部102によって受け付けられた文字列に基づいて、検索部103によって、データベースからデータを検索する。つぎに、文字列文字数検出部104によって、文字列の文字数を検出し、名称文字数検出部105によって、検索されたデータの名称の文字数を検出する。つぎに、判断部106によって、文字列の文字数と、データの名称の文字数と、の差を判断する。そして、制御部108によって、表示部101を制御して、文字列の文字数と、データの名称の文字数と、の差が小さいと判断された順に、データの名称の一覧を表示して、一連の処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


【課題】 データの送信先を制御することができ、ユーザの利便性とセキュリティ性を向上させることができる車両装置を提供する。
【解決手段】 接続状況監視手段107は、情報端末装置121からのID情報を受信し、認証済のID情報であるか否かを判断する。認証手段105は、接続状況監視手段107が認証済のID情報ではないと判断した場合、接続状況監視手段107からID情報を受信し、認証IDデータベース登録手段105に登録されているID情報であるかを判断し、判断結果を認証結果として、接続状況監視手段107へ通知する。通信制御手段103は、接続状況監視手段107の認証結果を用いて、データを情報端末装置121へ出力するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点を誰もが間違わないように的確に案内できるようにする。
【解決手段】目的地設定手段(入力装置1)と、現在地検出手段2と、地図データを記憶する情報記憶手段3と、情報記憶手段に記憶された地図データに基づいて、現在地検出手段により検出された現在地から目的地設定手段により設定された目的地までの経路を探索する経路探索手段4aと、走行道路上の信号機の情報を取得する信号機情報取得手段4bと、信号機情報取得手段で取得した信号機情報から検知した信号の色に基づいて経路上の案内交差点を案内する制御手段4cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に対して必要な情報を的確に提供できる情報提供装置を提供すること。
【解決手段】乗員に提供される情報のジャンル毎に、車両の走行している時間に応じた必要度(各ジャンルの情報が乗員によって必要とされる度合い)B、道路種別に応じた必要度C、道路区間(現在位置)を示す道路リンク情報に応じた必要度D、車両における緊急状態の内容に応じた必要度Eを特定する(S21〜S24)。次いで、これらの必要度B〜Eに基づいて、車両の現時点における種々の環境を総合的に反映した判定必要度Xを、各ジャンル毎に算出する(S25)。そして、この算出された判定必要度Xの高いジャンルが優先してLCD18上に表示されるように、各々のジャンルの優先度を設定する(S26)。これにより、LCD18上には、車両のその時々における様々な環境に合ったジャンルの情報が優先して表示される。 (もっと読む)


【課題】バッテリが過放電または劣化したとき、新たなバッテリと取替えても、単純にバッテリとの接続を行うだけで再度の使用が可能となること。
【解決手段】車両の電気系の負荷が接続された状態で所定のタイミングでバッテリBの出力電圧E〔V〕を測定する。測定した出力電圧E〔V〕を、RAM6のメモリ領域に2回以上格納する。復帰選択処理ルーチンの処理を行う復帰選択処理部13で、RAM6のメモリ領域に格納したバッテリBの出力電圧E〔V〕の履歴が出力電圧E〔V〕の低下傾向にあり、かつ、所定の閾値Vt〔V〕以下にあるときに、バッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなった場合は、再度のバッテリBの出力電圧E〔V〕の供給によりナビゲーション機能の再使用を可能とし、それ以外の条件でバッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなったときは、ナビゲーション機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】制御システムの起動に適した環境で、運転者が当該制御システムを起動するように誘導することが可能な車両用ユーザー操作補助装置を提供すること。
【解決手段】車両環境を取得する車両環境取得手段と、前記車両環境取得手段により取得された車両環境が、ユーザーの操作により起動される所定の制御システムを起動するのに適した環境であるか否かを判定する判定手段と、前記所定の制御システムを起動するための起動手段と、前記判定手段により前記車両環境が前記所定の制御システムを起動するのに適した環境であると判定されたときに、前記起動手段を起動させる制御手段と、を備える車両用ユーザー操作補助装置。 (もっと読む)


【課題】災害発生時における道路の復旧状況を詳細且つリアルタイムに取得し、復旧状況に応じた経路案内を行うことが可能な情報送受信システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報送受信システムは、破損した道路を示す災害道路情報の配信を行う情報配信機関と、移動体用装置とを含むように構成されている。移動体用装置は、災害道路情報を取得する災害道路情報取得部と、表示部と、位置検出部と、経路案内を行う経路案内部とを備えている。さらに、災害道路情報に基づいて通行不可である道路を表示部に示すとともに、通行不可である道路を除外した経路案内を行うように経路案内部を制御する経路案内制御部を備えている。さらに、通過した道路を示す通過情報と車両のサイズ情報とを情報配信機関に送信する通過情報送信部を備えている。情報配信機関は、受信した通過情報及びサイズ情報に基づいて災害道路情報を更新し、配信する。 (もっと読む)


【課題】本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報を、携帯端末からナビゲーション装置に導入自在とすること。
【解決手段】ナビゲーション部10内のコード作成部102で目的地検索部101の検索条件を二次元コードとして作成し、その作成された二次元コードの情報に基づいて外部装置30、例えば、インターネット検索等を行い、その結果を音声出力部22を介して出力する。携帯端末部20の音声出力部22から出力される音声を音声データ解析部105で解析し、二次元コードの情報に基づいて検索を行った外部装置30の検索結果をナビゲーション部10の目的地検索部101に提供し、本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報であっても、目的地設定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】検索した当日の施設の混雑状況を出力すること。
【解決手段】情報出力端末100は、サーバに対して、日付取得部102によって取得された現在の日付に検索された施設の検索履歴に関する情報を要求する要求情報を送信部107によって送信するとともに、受信部108によって要求情報に対応する検索履歴に関する情報をサーバから受信する。そして、検索履歴に関する情報に基づいて、判断部109によって現在の日付における各施設の混雑状況を判断し、制御部110によって、出力部101を制御して、各施設の混雑状況に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】右左折する交差点を見逃したり、間違えたりすることを回避すること。
【解決手段】取得部102によって取得された移動体の位置に関する位置関連情報に基づいて、算出部103によって、移動体の現在地点の位置情報を算出する。つぎに、精度判定部104によって、移動体の現在地点の位置情報の精度が悪いと判定された場合、範囲判定部105によって位置精度低下範囲を判定する。そして、探索部106によって、位置精度低下範囲を脱出してから所定距離を道なりに移動する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】道路上の特定の地点に近づいたときに、車両周囲の状況を分かりやすく表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、カメラによって撮影された自車両周囲のカメラ映像を取得する(ステップS10)。そして、自車両から道路上の分岐点または合流点までの距離が所定の切り替え距離以上であるときには、ステップS10で取得されたカメラ映像を表示モニタに表示し(ステップS70)、自車両から分岐点または合流点までの距離が切り替え距離以内であるときには、カメラ映像から切り替えて、カメラ映像に基づく自車両周囲の平面映像を表示モニタに表示する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】ユーザがインターチェンジにおいて高速道路への入口または高速道路からの出口の構造上不可能な走行を試みることを未然に回避することができる「インターチェンジ情報案内装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジが、第1の方面へ向かう第1の高速道路への入口を有するとともに前記第1の方面に抗する第2の方面へ向かう第2の高速道路への入口を有しないような特定のインターチェンジである場合に、自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジに存在する入口が前記第1の高速道路への入口のみである旨の情報を案内する案内手段22を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車載器を搭載した車両が高速道路を走行中である場合には、当該高速道路に付帯した駐車場のみの動的情報の提供を可能とすること。
【解決手段】表示部1eと、センター装置とデータを送受信するDSRC部3又はIP通信部5と、現在の位置情報を取得する現在地検出部1bと、道路情報と施設の情報を含む地図DBを記憶する地図記憶部1cと、現在の位置情報と地図DBとに基づいて高速道路を走行中であると判別した場合、センター装置により複数の駐車場の混雑状況を示す動的情報が含まれた駐車場動的情報を受信すると、当該駐車場動的情報から進行方向前方に存在する高速道路に付帯する施設の駐車場の動的情報を抽出し、当該抽出した動的情報を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】利用者を煩わせることなく、目的地に至る経路上の天候の変化に対応できる装備品の移動体への装備を支援する。
【解決手段】気象条件情報記憶手段D1は、利用者等によって予め定められた装備品の移動体に装備すべき気象条件を示す気象条件情報を記憶する。経路情報取得手段M1は移動体の目的地に至る経路を示す経路情報を取得すると、気象情報収集手段M2はその経路情報が示す経路上の任意に定められた複数の確認地点の気象情報を収集する。装備品特定手段M3は、それらの気象情報に対応した移動体に装備すべき装備品を、気象条件情報と気象情報に基づいて特定する。識別情報取得手段M4は、移動体に搭載した装備品の識別情報を取得すると、装備判定手段M5は、その識別情報に基づいて、前記特定した装備品が装備されたか否かを判定する。報知手段M6は、前記特定した装備品の中で装備されていないと判定された装備品を利用者等に報知する。 (もっと読む)


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