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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】情報提供システムにかかるコストを増大することなく、走行開始時から情報を利用可能な車両用情報通信装置、ナビゲーション装置、情報配信システム及び情報配信サーバを提供すること。
【解決手段】他車両D及び路側装置11から情報を受信する車両用情報通信装置50において、車両Cの利用予定情報を記憶する車両利用予定情報記憶部41と、路側装置11の通信エリア外に駐車した状態で、利用予定情報が有する出発時刻の所定時間前に、他車両Dから情報を受信する車車間通信手段31と、受信した情報を記憶する情報記憶部42と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報を携帯端末を用いてナビゲーション装置に送信する技術において、ユーザの操作負担を軽減することでより利便性を高める技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行うナビゲーション装置に搭載され、携帯端末から転送される複数の位置情報から目的地を設定するナビ制御装置であって、前記携帯端末から転送される複数の位置情報を受け付ける受付手段と、前記ナビゲーション装置の現在位置に関する現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、前記現在位置情報取得手段で取得された現在位置情報と前記受付手段で受け付けた複数の位置情報とを比較し、現在位置から目的地までの距離に基づいて、前記複数の位置情報の順位付けを行う順位付け手段と、前記順位付け手段で順位付けた位置情報に基づいて目的地を設定する目的地設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部から供給可能な制限電流が変わる場合でも、確実に動作し得るナビゲーション装置及び消費電流制御方法を実現する。
【解決手段】PND1の本体部3では、本体部3の消費電流が外部から供給可能な制限電流以下となるよう、CPU23が、少なくとも、液晶ディスプレイ2及びGPS受信部27の消費電流を低減させるこれらを制御するようにしたことにより、例えば、外部の電力供給元がシガーソケットからUSB接続されたパーソナルコンピュータ11に変わるなどして、外部から供給可能な制限電流がより小さな値に変わった場合でも、ナビゲーション装置の消費電流が外部から供給可能な制限電流を超えて動作を途中で終了してしまうような状況を未然に回避することができ、かくして、外部から供給可能な制限電流が変わる場合でも、確実に動作することができる。 (もっと読む)


【課題】途切れなく測位を行うことのできる「衛星測位装置」を提供する。
【解決手段】P1まで進行した時点で、ナビゲーション装置11によって、近い将来の上方閉塞空間への進入が予測されたならば、アシスト測位制御部15は、無線通信装置17とGPS受信機16を制御して、GPS受信機16と測位サーバ4との接続を確立する。そして、その後、地点Sで上空閉塞空間400に進入し、上空閉塞空間400内をP2まで進んだ時点で、GPS受信機16のCN比が劣化し所定のしきい値TH未満となったならば、アシスト測位制御部15は、GPS受信機16にアシスト測位モードを設定する。アシスト測位モードを設定された、GPS受信機16は、地点P1で既に接続が確立している測位サーバ4から補助データの取得を直ちに開始して、ネットワークアシスト方式の測位を行う。 (もっと読む)


【課題】アイソクロナスデータ転送とバルク転送とが並行して行われる場合のバルクデータ転送速度を改善する。
【解決手段】ナビゲーション装置10には、ホスト設定でのみ使用されるUSBコントローラ14を介して音楽再生用電子機器30が接続され、ホスト/デバイス設定切替可能なUSBコントローラ15を介して携帯電話50が接続されている。音楽再生用電子機器30から音楽データをアイソクロナス転送で取得するとともに、携帯電話50から文字データをバルク転送で取得する際、文字データ受信用USBコントローラ15をホスト設定からデバイス設定に切換えるとともに、携帯電話50の携帯USBコントローラ55をデバイス設定からホスト設定に切換える。携帯電話50からのライト要求と書込データを受信すると、ナビゲーション装置10側ではナビMPU11によりデータをRAM13に転送する。 (もっと読む)


【課題】車両が路面凍結によりスリップせずに走行できるように経路案内を行なうこと。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、ユーザーによる目的地入力を受け付け可能な入力受付手段と、地図データが格納された記憶媒体と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置から前記入力受付手段に対して入力された目的地に至る推奨経路を、前記地図データを参照して生成する推奨経路生成手段と、を備える車両用ナビゲーション装置であって、前記地図データは、道路に対応付けられた凍結防止設備の有無に関するデータを含み、前記推奨経路生成案内手段は、道路凍結が予測される所定の場合は、前記凍結防止設備を有する道路を優先して前記推奨経路を生成する手段である、車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】最新バージョンのデータを備えない車載装置に対しても、最新バージョンのデータを利用して経路案内を可能にする。
【解決手段】センタ装置150は、経路探索により目的地までの経路を構成する道路ID列を得る。そして、各道路IDのバージョンとナビゲーション装置100の保持デ−タ(DVD等)のバージョンと比較する(S504)。同一バージョンならば道路IDのみを送信し、ナビゲーション装置100のデータのバージョンが古い場合、センタ装置150は、道路IDの他に道路属性情報も付加してナビゲーション装置100に送信する。この場合ナビゲーション装置は、受信した道路IDの道路に対して付加されている道路属性情報を使用して経路案内をする。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、優先的に乗り換えを行ったことがある駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20から経路探索要求とともに送信される端末IDによって乗換情報データベース36から取得された駅利用情報に基づいて、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストのうちユーザが乗り換えをしたことある駅とない駅とに応じて双方または一方の乗換コストを置換乗換コストで置き換え、経路探索手段33は、置換乗換コストで置き換えられた経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


発信側ナビゲーションデバイスは、無線ネットワークを介して受信側ナビゲーションデバイスに警告位置を送る。発信側ナビゲーションデバイスは、警告位置(たとえば交通事故)を分類し、追加データを関連付けるように動作可能である。受信側ナビゲーションデバイスは、警告位置を受信し、警告位置を迂回する代替経路を計画することができる。さらに、受信側ナビゲーションデバイスは、既に経路を選択させている場合、警告位置で生じる警告状態によって引き起こされる推定遅延を決定してよい。受信側装置は、発信側ナビゲーションデバイスによって送られた不所望の警告位置を取り除くためにフィルタリング規則を適用してよい。 (もっと読む)


移動クライアントによって受信される情報の適切性を決定するための方法およびシステムが開示される。例えば一例示的方法は、上記移動クライアントによって1セットの位置履歴情報を識別することと、上記位置履歴情報に基づいて上記移動クライアントによってユーザプロファイルを更新することと、上記更新されたユーザプロファイルに基づいて上記移動クライアントにターゲット情報を表示/記憶することと、を含み得る。
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【課題】端末装置において測位処理を行うとき、ユーザは測位処理が終了するまで待たされ、且つ端末装置における消費電力も増加してしまう。
【解決手段】端末装置20において、GPS衛星からの信号を取得して、取得した信号に基づいて測位基礎情報を生成する。次に、コンピュータ40において、端末装置20から測位基礎情報を取得して、取得した測位基礎情報をサーバ60に送信する。そして、サーバ60から、送信した測位基礎情報に基づいて測位された測位結果情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサにより検出される方位の情報を、ユーザが極力正しく把握することができる携帯通信端末、地磁気センサの誤差補正方法を提供する。
【解決手段】制御部160は、方位の情報を表示部155に表示させているときに、地磁気検出値の異常が所定時間以上持続したと判定した後、地図の表示をヘディングアップ表示からノースアップ表示に固定し、オフセット誤差補正処理を行う。オフセット誤差補正処理を行っている間は、ノースアップ表示を持続する。そして、この補正後の地磁気検出値に基づいて方位が算出されたときに、ノースアップ表示を解除して、ヘディングアップ表示を再開させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までの方角と距離を簡易表示で簡単に把握できるようにする。
【解決手段】ワイヤレスLAN信号を受信して現在位置を特定する。現在位置を基点として表示スケール58が同心円となされた探索画面Smを表示する。抽出された探索対象物(目的地など)の、現在位置を基点とした表示位置を算出し、その表示位置に、探索対象物を示す探索マーク52a、52bを表示する。現在時刻における天体物の方位を算出して、その方位の方向を指すように日中は太陽の位置から算出された日影マーク50aを方位指示マークとして表示する。探索マークと方位指示マークが表示されているので、この方位指示マークの方向に自分の影などを合わせることで、現在位置での東西南北の大凡の方位を把握できるから、どの方向にどれだけ進めば目的地に到達できるかを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】カメラなどの撮像機能を有するナビゲーション装置において、撮像機能を用いて撮影した画像データと撮像された被写体の位置情報を関連付けて保存する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、装置の向いている方位を検出する方位検出手段15と、撮影する被写体までの距離を検出する被写体距離検出手段19と、被写体位置算出手段20と、撮影手段が撮影した画像データを画像ファイルとして記憶する画像ファイル記憶手段18と、を備え、撮影手段14により被写体が撮影される際に調整された焦点距離に基づいて被写体距離検出手段19は被写体までの距離を検出し、被写体位置算出手段20は、被写体までの距離と方位検出手段15が検出した方位と現在位置検出手段11が検出した方位とに基づいて被写体の位置を特定し、画像ファイル記憶手段18は被写体の画像データと該被写体の位置情報とを対応付けて画像ファイルを記憶する。 (もっと読む)


【課題】実用的な車両運転情報の授受が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】車両保有者の携帯電話から代行運転業者の携帯電話に、駐車位置情報、本人位置情報およびキーレスエントリーコードを送信し、本人が飲酒状態のとき等において駐車場からの自車の回送ならびに本人のピックアップと自宅への送り届けを含む代行運転を依頼する。駐車位置情報は駐車場コード、駐車場内位置情報、GPS情報などであり、必要に応じカーナビ地図または駐車場内のローカル地図で表示可能な情報に変換する。本人位置情報は飲食店などから発信されるコードを自動受信して取得する。車両の現在地情報と目的的地情報をカーナビゲーション装置で受信し、GPS圏外に駐車された場合でも始動前に走行経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】天気情報のうち有用ものを効率良く取得する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、制御回路17は、自車両の進行に伴って変化する近傍基準地(110)から先の案内経路における天気の変化を抽出して(120)表示する(130)。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に地図を表示するための地図表示システムであって、地図画像を表す地図画像データを記憶する地図画像データ記憶手段と、住所情報を地図画像における位置と関連付けた住所データを記憶する住所データ記憶手段と、地図画像データに基づき地図画像のうちの所定の表示範囲を表示部に表示する地図画像表示手段と、表示範囲を特定するための表示範囲特定情報を取得する表示範囲取得手段と、表示範囲の外側であって前記表示範囲から所定方向の位置に特定点を設定する特定点設定手段と、特定点に対応する住所情報である特定点住所情報を住所データから検索する住所情報検索手段と、特定点住所情報に関連する住所表示を、所定方向を認識可能な態様で、表示部に表示する住所情報表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置の処理負荷がかかる可能性を軽減し、所定の基準位置、及び当該基準位置に対応する位置の画像データを提供する。
【解決手段】地図関連画像提供装置は、予め地図情報と、上記地図情報に対応する画像データと、前記画像データ及び当該画像データの撮影位置が関連付けられている撮影関連情報と、複数車線を有する道路について、車線毎に、車線に関する情報を有している車線対応情報を保持し、車線対応情報を用いて画像データの検索を可能としているので、所定の表示基準位置の画像データだけでなく、上記表示基準位置に対応する反対車線上で撮影された画像データについても取得及び表示することができる。 (もっと読む)


【課題】俯瞰地図のリアルさを保ち、かつ使用者にとって視認性の良い表示が可能な地図表示技術を提供する。
【解決手段】俯瞰地図を、表示画面の高さ方向に3分割し、一番上の画面では標高情報をそのまま用いて遠景の山並みの俯瞰地図を描画し表示する。中央の画面では標高情報を50%として山並みの俯瞰地図を描画し表示する。また、一番下の画面では標高情報を使用せずに近景の道路などの俯瞰地図を描画し表示する。このように、すると、画面全体にリアルな俯瞰地図を表示し、かつ近景の道路などは凹凸が目立たない、使用者にとって見やすい俯瞰地図画像を得ることができる。 (もっと読む)


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