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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】 簡易に情報を共有することができるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーションシステムは、ナビゲーション装置とコミュニティサーバ装置を有して構成される。ナビゲーション装置は、発話などの音声を録音する手段を備え、コミュニティサーバ装置上で管理するコミュニティごとに録音した音声を登録する手段を備える。また、同じコミュニティに属する他の使用者が登録した音声を取得して再生する手段を備える。コミュニティサーバ装置は、コミュニティごとに発話情報を記憶し、公開し、要求に応じて転送する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】地点情報と音声情報とを関連付けた情報の検索効率が良い音声関連情報検索装置を提供する。
【解決手段】音声関連情報検索装置は、カテゴリ情報を予め保持しており、音声情報取得手段が音声情報を取得し、現在地情報取得手段が音声情報取得時の現在地情報(緯度経度情報等)を取得し、カテゴリ抽出手段が音声情報からカテゴリ情報を抽出し、音声関連情報登録手段が、抽出したカテゴリ情報と、現在地情報とを含む音声関連情報を生成した後に当該音声関連情報を登録し、検索要求受付手段が音声関連情報の検索要求および検索条件を受け付けると、音声関連情報検索手段が上記検索条件に合致する音声関連情報を検索し、検索結果出力手段が上記音声関連情報検索手段が検索した音声関連情報に対応する検索結果(場所情報等)を出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機など表示部が小さい携帯端末においても、経路全体を把握できるとともに、出発地付近の道路形状が複雑である場合や、ロータリーのような場所である場合であっても進むべき道と方向を分りやすく表示する。
【解決手段】サーバ装置と情報端末装置であって、ユーザによって目的地情報が入力される入力手段と、前記入力された目的地情報を前記サーバ装置に送信する送信手段と、前記サーバ装置から公共交通機関の駅出口からの立体画像情報を受信する受信手段と、前記受信された立体画像情報を表示する表示手段と、を備え、前記受信手段は、前記目的地情報で特定される目的位置周辺の駅出口と接続される複数の道路のうち前記目的位置に向かう道路を含み、当該道路に当該目的位置に向かう方向を示した矢印を重畳した立体画像情報を受信し、前記表示手段は、現在位置が前記目的位置周辺の駅出口にあるとき、前記受信された立体画像情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の案内をおこなう。
【解決手段】移動体に搭載される情報案内装置100は、取得部101と、設定部102と、決定部103と、案内部104とを備える。取得部101は、駐車場内における駐車区域の情報を取得する。設定部102は、駐車場内にて優先して駐車させるための所定の条件が予め設定される。決定部103は、取得部101によって取得された駐車場内の駐車区域の情報と、設定部102に設定される所定の条件とに基づいて、駐車場内にて優先して駐車する優先区域を決定する。案内部104は、決定部103によって決定された優先区域への案内をおこなう。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムに気温が比較的低い歩行経路を探索し、推奨経路として提案する快適歩行経路探索システムを提供する。
【解決手段】本発明の快適歩行経路探索システムは、地図データベース63を探索して出発地点から目的地点に至る複数の経路を抽出し、抽出した複数の経路それぞれに対して、リアタイムな気温データを保存している温度区間データベース62及び温度データベース63を参照して、通過区間それぞれにおける計測温度データの高低に応じて該当区間距離に重みを付加し、当該重みを付加した区間距離が最小となる経路を見出し、推奨経路として端末7に送信することで、ユーザ端末に対してリアルタイムな気温条件を考慮した比較的涼しい歩行経路を推奨する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行する道路幅に応じて本来の車両の停止位置より手前で自車両を停止するように運転を支援する運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の前方に形成された停止線46を車両2の停止位置として、先ず停止位置の道路幅Wを取得し、取得した道路幅Wに基づいて補正距離Hを特定し、本来の停止位置(具体的には、停止線46の描かれた位置)より補正距離H手前で車両2を停止することを指示する案内を液晶ディスプレイ4やスピーカ5を用いて行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の現在位置が、予め蓄積された地域地図情報の範囲に無くても、利用者が現在位置をおよそ知ることができる簡易なナビゲーション機能を有する携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図をディスプレイに表示する携帯端末であって、地域地図情報を予め記憶するメモリ手段と、当該携帯端末の現在位置を測位する測位手段と、現在位置が、地域地図情報の領域内又は領域外を判定する領域判定手段と、現在位置から地域地図情報の目的位置への方位を検出する方位検出手段と、現在位置が地域地図情報の領域外にあると判定された際、現在位置から目的位置への方位がディスプレイの上方向と一致するように、目的位置を含む地域地図情報を回転させて表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】小さい情報量の分割地図画像が大量に生成されることを防ぐと共に、インデックスの増加も防ぎ、地図サーバの管理コストを低減させることができる分割地図画像生成装置、地図サーバ、プログラム及びデータ構造を提供する。
【解決手段】地図画像は、表示する場所に応じて情報量が異なっており、タイル状に並べることができるような矩形状の分割地図画像であって、且つ、全ての分割地図画像がほぼ同じ情報量となるように大きさが異なる分割地図画像を生成する分割地図画像生成手段を有する。分割地図画像生成手段は、地図画像を一定領域に分割する地図画像分割手段と、分割地図画像の情報量が所定閾値以下か否かを判定する情報量判定手段と、所定閾値以下である場合、その分割地図画像を蓄積し、所定閾値よりも大きい場合、その分割地図画像について地図画像分割手段及び情報量判定手段を再帰的に繰り返す制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路や道路ネットワークを表すデータを用いることなく、地図表示装置が検出した現在位置を地図上の適切な位置に表示する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、地図サーバから地図データを取得する。地図データには、地物の位置及び形状を表す図形データと、地物の種別を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて複数記録されている。携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を検出すると、検出された現在位置の近傍に存在し、利用者が存在し得る地物を、図形データと属性情報とに基づき特定する。こうして、現在位置の補正の基準となる地物を特定すると、携帯電話は、特定された地物上の所定の位置に現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】グループ等で行動する時に、互いに相手の位置を確認できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置100aにおいて、GPS衛星190a〜190cの電波から現在位置を計算し、他の携帯端末装置100bに送信する。携帯端末装置100bにおいては、携帯端末装置100aから送信された位置情報を地図に重ねて表示する。そのため、各携帯端末装置に、地図データを記憶する地図データ記憶手段と、地図データ記憶手段により管理される地図データを表示する地図表示手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、他の携帯端末装置に上記位置検出手段によって検出した位置を送信する送信手段と、他の携帯端末装置より送信された位置を受信する受信手段と、地図表示手段により表示された地図データ上の、上記受信手段により受信した位置に、印を表示する位置表示手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】天気に応じて受ける影響を考慮して、交通機関を用いた経路検索を行う。
【解決手段】移動経路の検索要求を受け付けるステップ(S11)と、受け付けた検索要求に基づいて移動経路の検索を行って、交通機関を利用した一つ以上の移動経路を抽出するステップ(S13)と、天気予報に関する情報を取得するステップ(S14)と、天気対応モードが指定されているとき、抽出された一つ以上の移動経路おいて、交通機関の乗換駅または目的地のそれぞれの到着予定日時における天気予報を考慮して移動経路の選択を行うステップ(S15)と、天気対応モードが指定されているときは、選択された移動経路を出力するステップ(S17)と、を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の走行するレーンを考慮することにより、車両が通行の規制されている規制道路へ進入する場合を確実に予測することが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムに関するものである。
【解決手段】後方カメラ3で撮像した撮像画像から車両が現在走行する走行レーンを特定し、特定した走行レーンとウィンカーランプ7A〜7Dの点灯状態と道路形状とに基づいて、車両2が進行方向にある分岐点において、特に車両の通行が規制される規制道路へと進入することが予測された場合に、規制道路に関する警告を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】現実の地物の状態に応じて画像認識処理の対象として適した地物を対象地物とすることを可能にすることにより、画像認識処理の演算負荷を軽減し、一定距離あたりの地物の認識率を高めることが可能な画像認識システム等を提供する。
【解決手段】車両に搭載されて地物の画像認識処理を行う画像認識装置と、一又は二以上の画像認識装置との間で情報の受け渡しが可能に設けられたサーバ装置1とを備え、サーバ装置1は、画像認識装置による各地物の画像認識の成否を表す認識成否情報Sを収集する手段22と、収集した認識成否情報Sに基づいて各地物の画像認識に成功する可能性を表す認識可能性情報Rを生成する手段25と、生成された認識可能性情報Rを記憶する手段26と、認識可能性情報Rを画像認識装置に提供する手段27と、を備え、画像認識装置は、サーバ装置1から受け取った認識可能性情報Rに基づいて対象地物を決定する。 (もっと読む)


【課題】センタの通信処理の負荷の増大を解消することができる交通情報通信システムを提供すること。
【解決手段】本発明による交通情報通信システム1は、センタと自車両及び他車両との間において交通情報を通信する路車間通信手段と、設定された目的地までの経路情報を探索する探索手段と、自車両と他車両との間において前記経路情報を通信する車車間通信手段を、自車両及び他車両に備えるとともに、自車両の車車間通信手段が自車両の経路情報を他車両の車車間通信手段に通信して、他車両の探索手段が自車両の経路情報と他車両の経路情報の少なくとも一部が重複すると判定して、他車両の車車間通信手段が自車両の車車間通信手段に応答情報を通信する場合に、自車両の路車間通信手段と他車両の路車間通信手段のいずれか一方が、センタに交通情報を通信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示させている地図の縮尺が切り替えられた場合であっても、地図上での距離をより容易にユーザに把握させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置8は、表示させる複数のマークの間隔の実距離を、地図縮尺変更処理による地図の縮尺の切り替えによらず固定する。 (もっと読む)


【課題】表示すべき地図における場面が変化した場合などにおいて、画面変化におけるレスポンスを適切に改善することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用され、表示部の表示画面上に地図を表示させる。具体的には、地図表示装置は、表示画面に表示すべき地図における場面が変化した場合に、場面が変化してから所定フレームが経過するまで、変化後の前記場面に応じた正規の描画を行わずに、正規の描画よりも画面描画の負担が軽い簡易的な描画を行う。そして、場面が変化してから所定フレームが経過した後に、正規の描画を行う。これにより、画面内の概ね全てを新たに描画する必要があるような場合に、画面描画の負担を適切に軽減することができるので、画面変化におけるレスポンスを改善することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者が逐次指定する経路に従って道路映像を再生する際、交差点位置で停止することなく、交差点間で分割された道路映像を連続して再生可能にする。
【解決手段】道路映像を交差点間で分割し、かつ、道路間接続情報をあらかじめ用意し、現在選択された道路映像を再生すると同時に、道路接続情報により次の交差点におけるすべての選択可能な道路映像の読込みを開始し、再生中の映像が終了すると同時に次の映像の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両から離れても、容易に、カーナビ装置が提供する施設のサービス情報を利用することができるようにする。
【解決手段】ユーザ操作に応じて、指定された場所またはそれまでのルートの近傍に位置する施設の情報を検索する検索手段を備え、検索手段の検索結果を提示するカーナビゲーション装置であって、検索手段が検索した情報のうち施設が利用者に提供する情報であるサービス情報を所定の条件に基づいて抜き出して、所定の携帯端末に向けて出力するサービス情報出力部を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 見守り対象者の位置を適度に正確に知らせることができ、また、見守り対象者の行動の傾向を分かりやすく表示でき、かつ、見守り対象者のプライバシーを保護することのできる表示システムを提供する。
【解決手段】 表示システム1は、見守り対象者が保持するタグ装置2と、見守りエリア内に設置されたタグ検出装置3と、見守り保護者が使用する保護者用端末4とを備え、見守りシステムなどで用いられる。この表示システム1では、タグ検出装置3によるタグ装置2の検出結果に基づいて、保護者用端末4に見守り対象者の位置が表示される。このとき、見守り対象者の位置を表示する画像として、タグ装置2を検出したタグ検出装置3の位置を含む所定の大きさを有する検出エリアが地図上で区別して表示される。 (もっと読む)


【課題】視認性を低下させることなく、利用者が必要とする属性のマークを表示する。
【解決手段】スケール検出手段11aによって表示対象の地図のスケールが検出されると、該スケールに対応した属性情報が属性情報取得手段11bによって取得され、且つ、該スケールに対応した地図画像が地図画像取得手段11cによって取得される。そして、その属性情報が示す属性のマークを地図画像上に表示するための地図情報が地図情報生成手段11dによって生成されるため、この地図情報を表示することで、視認性を低下させることなく、利用者が必要とする属性のマークを表示することができる。 (もっと読む)


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