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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】上下線など異なる方向種別を有する道路に関する道路交通情報を表示する際に、容易に所望の方向種別の道路交通情報を表示できるようにする。
【解決手段】道路交通情報通表示システム10は、2つの方向種別を有する道路においては道路毎に該方向種別に応じた道路交通情報を蓄積した道路交通情報データベース39を備え、サーバ30は指定された道路交通情報を端末装置20に配信する際、上下線などの方向種別毎の道路交通情報を同時に配信する。端末装置20は、道路交通情報編集手段28、表示制御手段26を備え、道路交通情報編集手段28は道路の方向種別毎に表示手段に表示すべき道路交通情報を編集し、表示制御手段26は、何れか一方の方向種別に応じた道路交通情報を表示手段25に表示するとともに、表示中の方向種別を示す画像と、方向種別の切替え選択のための方向種別選択画像とを、表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】交通規則や運転マナーをユーザに認識させることができるナビゲーション装置を、低コストで提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、交通情報取得手段(交通情報取得プログラム94c等)は現在位置検出手段(現在位置検出プログラム94a等)により検出される現在位置に基づいて、当該現在位置に対応する交通情報を取得し、報知手段(報知プログラム94d等)は、交通情報取得手段により取得される交通情報を所定のタイミングでユーザに報知し、応答手段(応答プログラム94e)は報知手段により報知される交通情報に対して、ユーザに所定の応答情報を入力させ、集計手段(集計プログラム94f等)は応答手段により入力された応答情報を集計し、提供手段(提供プログラム94h等)は集計手段による集計結果をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】 所定の地理的範囲内をイベントの開催範囲として設定し、この開催範囲内に現在位置を有する各利用者に対してのみ、音楽や画像等のコンテンツを、ネットワークを介して配信するイベント開催システムにおいて、主催者及び利用者が、上記開催範囲外に位置する場合に、主催者及び利用者を当該イベントの正確な開催場所まで導く。
【解決手段】 イベントの開催時刻の数分前となると、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び利用者端末2の現在位置の確認を行う。この各端末1,2の現在位置がイベントの開催範囲外である場合、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び(又は)利用者端末2に対して、現在位置がイベントの開催範囲外であることを示す通知を行うと共に、開催範囲と現在位置を記した地図を表示する。これにより、主催者及び利用者を、当該イベントの正確な開催場所まで導くことができる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、出発地からの出発時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、出発地からの出発時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、出発時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記出発時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】スクールゾーンを学生の実際の通行状態に合わせて設定することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ネットワーク4を介して受信したスクール情報を学校毎に分類してセンタ側スクールゾーンDB16に順次記憶して収集する(S111〜S112)。そして、CPU11は、スクールゾーンの設定タイミングになった場合には、全国の各学校毎に対応する全スクール情報を抽出する。また、CPU11は、抽出した各スクール情報から自車位置を表す各座標データを読み出し、更新用地図情報14Aに基づいて当該学校を中心として、時計方向又は反時計方向に所定角度範囲毎に、半径方向最も外側に位置する自車位置を選択し、この選択した学校の周囲外側の自車位置を順番に繋いで、スクールゾーンを設定する(S113〜S117)。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図上に自車の位置だけでなく通信相手車両の位置も表示するカーナビゲーションシステムにおいて、相手車両の位置を常に最新の位置情報に反映させるための通信方法を提供する。
【解決手段】自車と他車との間でなされる近距離無線通信による位置情報の交換を行う際に、両車間の距離が大きくなった際においても確実に両車間で近距離無線通信による位置情報の交換を行うため、近距離無線通信の冗長度を変化させる処理を行う。両車間の距離が大きくなった際には無線通信による同一の位置情報の送信回数を増やすことで送信するデータの冗長度を上げ、受信側での受信確率を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】発信者側の意図に沿った表現形式で位置情報を受信側に提供すべく、送信側にて位置情報の提供形式を指定選択することが可能な位置情報通知システム、位置情報通知装置、プログラム、記録媒体及び位置情報通知方法を提供する。
【解決手段】位置情報通知先装置と通信する位置情報通知装置であって、位置情報通知先装置における自位置情報通知装置の位置情報の出力形式を決定する位置情報出力形式決定部と、位置情報出力形式決定部が決定した出力形式を位置情報通知先装置に対して送信する位置情報通知装置通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末装置に簡易地図を表示するときに、その簡易地図上でのユーザ端末装置の現在位置を示す表示も合わせて行う。
【解決手段】デフォルメ地図の画像データを記憶するデフォルメ地図データ記憶部21と、複数の登録地点について、各登録地点のデフォルメ地図上での位置を示す位置データと、各登録地点の緯度及び経度とを対応させた登録地点データ記憶部23と、ユーザ端末装置3の緯度及び経度を取得するインタフェース部11と、登録地点データを参照して、ユーザ端末装置3に最も近い最寄り登録地点の抽出部15とを備える。インタフェース部11は、デフォルメ地図と、デフォルメ地図上の最寄り登録地点を示す表示と、最寄り登録地点からユーザ端末装置3までの距離を示す表示とを、ユーザ端末装置3に表示させるために出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の現在位置が、予め蓄積された地域地図情報の範囲に無くても、利用者が現在位置をおよそ知ることができる簡易なナビゲーション機能を有する携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図をディスプレイに表示する携帯端末であって、地域地図情報を予め記憶するメモリ手段と、当該携帯端末の現在位置を測位する測位手段と、現在位置が、地域地図情報の領域内又は領域外を判定する領域判定手段と、地域地図情報の目的位置から見た現在位置の方位を検出する方位検出手段と、現在位置は地域地図情報の領域外にあると判定された際、目的位置を含む地域地図情報をディスプレイに表示すると共に、現在位置の方位を表示する表示制御手段とを有する。方位検出手段は、地域地図情報における目的位置と現在位置との間の距離を更に検出し、表示制御手段は、距離を更に表示する。 (もっと読む)


【課題】初回の測位結果の出力の際に、測位精度の向上とTTFFの短縮とのどちらを優先させるかを、受信環境に応じて適切に判断すること。
【解決手段】初回の測位では、捕捉されたGPS衛星信号を基に現在位置を算出する測位処理(ステップA3)を複数回繰り返し実行する。測位処理の実行毎に、算出した今回の測位位置と前回の測位位置との差(位置差分)ΔPが、連続して所定値以下である回数を位置カウンタで計数するとともに、今回の時刻誤差と前回の時刻誤差との差(時刻差分)ΔTが、連続して所定値以下である回数を時刻カウンタで計数する(ステップA5)。また、APR平均値に応じた変更量で基準閾値を変更することで、位置閾値及び時刻閾値を決定する(ステップA7)。そして、位置カウント値が位置閾値に達し(ステップA9:YES)、且つ時刻カウント値が時刻閾値に達したならば(ステップA11:YES)、今回の測位位置を初回の測位位置として決定し出力する(ステップA13)。 (もっと読む)


【課題】各鉄道会社が互換性のある電光掲示板表示システムを設置することなく、全ての路線の列車発車時刻情報を収集することができるとともに、ユーザが列車に乗ることができるか否かを判断する際に役立つ案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図情報取得部32により取得された地図情報を参照して、現在位置から最寄駅までの距離を算出する距離算出部34と、列車発車時刻情報取得部33により取得された列車発車時刻情報を参照して、現在時刻から列車の発車時刻までの残り時間を算出する残り時間算出部35とを設け、距離算出部34により算出された距離と残り時間算出部35により算出された残り時間に応じた案内を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対して何ら面倒な手順を強いることなく、ユーザに適した個別設定画面へ切り替え、最適な使用環境を提供できるようにする。
【解決手段】本発明は、モニター4に対して中立的なナビゲーション画面G1を表示し、周囲のユーザ個人が所有する携帯電話機5Bを探索し、認証できたとき、ユーザU2個人に対して独自に画面設定した個人対応ナビゲーション画面G3へ中立的なナビゲーション画面G1から切り換えることにより、ユーザU2に対して何ら煩雑な操作を一切させることなく、ユーザU2個人に対して独自に画面設定した個人対応ナビゲーション画面G3へ自動的に切り換えて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置の測位中又は測位失敗であっても、現在位置に基づく概略的な地図情報を表示することによって、利用者の利便性を高めることができる携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図をディスプレイに表示する携帯端末であって、当該携帯端末が無線基地局と交信した際に、基地局位置情報を取得する基地局交信手段と、基地局位置を記憶するメモリ手段と、当該携帯端末の現在位置を測位する測位手段と、地図をディスプレイに表示する際に、メモリ手段に対して基地局位置を要求すると同時に、測位手段に対して測位位置を要求する測位制御手段と、測位制御手段によって取得された基地局位置に基づく第1の地図をディスプレイに表示した後、測位位置に基づく第2の地図をディスプレイに表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】位置情報と楽曲等のコンテンツとの関連付けを行い、実際に過去にコンテンツを再生していた場所で、再び同じコンテンツを再生する等の、ユーザの望むコンテンツを再生する。
【解決手段】車載情報処理装置10は、再生した楽曲の楽曲情報と、当該楽曲の再生時に現在地検出部18により検出した位置情報と、当該楽曲を再生した再生日時情報と、撮影日時情報を有した画像情報と、関連付けて記憶部19に記憶する。そして、画像再生時、当該画像の画像情報に関連付けられた位置情報を表示部14に表示し、当該画像情報に関連付けられた楽曲情報の楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】複数の衛星組のうちから、測位精度が良い衛星組を適切に判断し選択可能とすること。
【解決手段】各衛星組の現在位置候補に対する評価点Eを、当該衛星組の帰納的残差APR(APR値)、PDOP値及び衛星数を基に次式に従って算出する。
E=k・f(APR)+k・f(PDOP)+k・f(衛星数)
このとき、評価関数f〜fそれぞれを重み付ける評価係数k〜kを、APR平均値に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】1回の測位において複数の衛星組それぞれについて測位演算を行う場合に、測位位置の算出に要する演算量を短縮すること。
【解決手段】各衛星組について推定現在位置を算出する推定演算を2回行い、2回目の推定演算による推定現在位置を当該衛星組についての現在位置候補とする。このとき、1つ目の衛星組については、1回目の推定演算では、算出した各GPS衛星の衛星位置及び推定擬似距離をキャッシュに保存し、2回目の推定演算では、各GPS衛星の衛星位置をキャッシュから読み出して取得する。2つ目以降の衛星組については、1回目の推定演算では、各GPS衛星の衛星位置及び推定擬似距離をキャッシュから読み出して取得し、キャッシュに保存されていないGPS衛星については、算出して取得するとともにキャッシュに保存し、2回目の推定演算では、各GPS衛星の衛星位置をキャッシュから読み出して取得する。 (もっと読む)


【課題】携帯可能な携帯情報端末において、より容易に案内対象とする案内対象物の位置を把握する。
【解決手段】携帯情報端末1では、現在位置検知部71は、携帯情報端末1の位置を検知し、案内対象物選択部73は、音声案内の対象とする案内対象物を選択し、携帯情報端末1の位置に対する案内対象物が存在する方向に基づいて、基準とする方向に対する案内対象物が存在する方向である案内対象方向を検知し、DSP65は、選択された前記案内対象物の案内音声を、案内対象方向から聞えるように合成音声を生成し、スピーカ31は、生成された合成音声を出力する。本発明は、例えば、携帯電話機やPDA等の携帯可能な携帯情報端末に適用できる。 (もっと読む)


【課題】通過時間の長い踏切を表示すること。
【解決手段】表示装置100は、取得部101と、特定部102と、表示制御部103と、表示部104とを備える。取得部101は、踏切の属性情報を取得する。特定部102は、取得部101によって取得された踏切の属性情報に基づいて、地図データ上の踏切位置から、一定以上の渋滞が生じている踏切(渋滞踏切)を特定する。表示制御部103は、特定部102によって特定された渋滞踏切の表示を、通常の表示とは異なる表示に制御する。表示部104は、表示制御部103によって表示制御された渋滞踏切を表示する。 (もっと読む)


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