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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】ユーザが表示された交差点画像と真の現在地とのズレに違和感を抱いてしまうこと。
【解決手段】複数の交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する全ての関連交差点画像11a、11bは、並べて表示される。他方、1つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する関連交差点画像11aは、単独で表示される。2つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、誤差半径Rと距離閾値Laとの和が接近距離Daよりも大きく、かつ、誤差半径Rと距離閾値Lbとの和が接近距離Dbよりも大きい。 (もっと読む)


【課題】ユーザーのニーズや特性に応じた表示を行なうことが可能な名称表示装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーの通称使用状況を認識する通称使用状況認識手段を備え、通称使用状況認識手段により認識された通称使用状況に基づいて、正式名称と通称とを切替えて表示することを特徴とする、名称表示装置(1)。通称使用状況認識手段は、例えば、ユーザーの発声内容を認識する発声内容認識手段や、ユーザーによりなされたテキスト入力を収集するテキスト入力収集手段(40、100)を備える。 (もっと読む)


【課題】情報をより簡便に入手することを可能にする情報伝達システムを提供する。
【解決手段】情報提供者は、放送局1000から、FM放送等の電波を用いて放送情報1010を発信する。この電波の発信先は不特定多数の利用者1300であり、その情報の内容は、該当する街の地理状況に関するすべての情報である。個々の情報は、その情報の種類を示すデータ種別を含む。利用者1300の持つ携帯端末1200には、予め利用者1300が、自身の必要な情報の種別を登録しておく。携帯端末1200が情報を受信すると、受信した情報の中のデータ種別と、登録された必要な情報の種別を照合し、合致したものが発生すると、その情報を携帯端末1200の記憶装置に記憶、表示画面への表示、もしくはアラームを鳴らして必要な情報が発生した旨を知らせるようなプログラムが起動する。 (もっと読む)


【目的】更新地図データをより頻繁に、かつより容易にナビゲーション装置に配信できるようにした「地図データ配信システム及びその地図データ配信方法」を提供することである。
【構成】地図データ配信システムは、(1)地図データが更新される毎に所定フォーマットの地図データをリアルタイムに発生する地図データ供給サーバ、(2)地図データの更新部分をリアルタイムに検索し、該更新部分の地図データをXMLフォーマットの更新地図データ(更新XML地図データ)に変換し、該更新XML地図データを配信するために保存する地図データ配信サーバ、(3)XMLフォーマット地図データを保存し、通信ネットワークを介して地図データ配信サーバにアクセスし、該XMLフォーマット地図データを更新するために更新XML地図データをダウンロードにより取得するナビゲーション装置、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に地図データ更新用のUSBインタフェースを設けることなく地図データの更新を行う地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】地図データ更新システムは、地図データに基づき経路探索を行うナビゲーション装置1と、最新の地図データを有する地図データ更新装置2とから成り、ナビゲーション装置1が主体的に動作する外部接続装置のスロットに接続され、一端が外部接続装置の接続インタフェース11(12)に、他端が地図データ更新装置2の接続インタフェース(USB)にそれぞれ準拠したコネクタ構造を有するケーブル(7、8)を備え、外部接続装置のインタフェース11(12)を介して地図データ更新装置2から最新の地図データを前記ナビゲーション装置へ転送するアダプタ装置3、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】計算処理負荷の低減と所要時間推定精度の向上とを適切にバランスさせた情報提供装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの所要時間を推定し、ユーザに情報提供する情報提供装置に、出発地から目的地までの経路上の各リンクについて、出発地出発時刻における渋滞状況に基づいて所要時間を計算する所要時間計算手段と、出発地から目的地までの経路上の各リンクのうち、当該出発地から所定範囲を越える域外リンクについて、所要時間計算手段により計算された所要時間に渋滞状況の変化を表す渋滞傾向係数を乗じて補正する所要時間補正手段と、当該出発地から上記所定範囲内の域内リンクについて所要時間計算手段により計算された所要時間と、上記域外リンクについて所要時間補正手段により補正された所要時間との和を、当該出発地から当該目的地までの推定所要時間としてユーザに情報提供する情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置から駐車場に戻るまでに必要な移動時間が考慮された適切なタイミングで、駐車場に戻るように促す情報をユーザに通知すること。
【解決手段】本発明による駐車支援システム1は、車両を止めた駐車場にユーザが戻る目標帰還時刻を決定する目標帰還時刻決定手段と、前記車両のユーザの所持する携帯端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段により取得された携帯端末の位置情報に基づいて、前記車両のユーザが前記駐車場に戻るのに必要な移動時間を算出する移動時間算出手段と、現在時刻に前記移動時間を足した到着予定時刻が前記目標帰還時刻に対応した場合に、前記携帯端末に、前記駐車場に戻るように促す情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より正確且つ迅速な案内を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】乗員により発せられた音声を収集する音声収集手段(20)と、収集された音声を車外設備に送信する音声送信手段(10、20)と、送信された音声に基づき車外設備(100)において作成される目的地情報を車外設備から受信する目的地情報受信手段(10)と、を備え、受信された目的地情報に基づく案内を行なう車両用ナビゲーション装置(1)であって、音声収集手段により収集された音声に対する音声認識を行なって、音声収集手段により収集された音声から目的地を抽出する目的地抽出手段(68)を備え、音声収集手段により音声が収集された後、目的地情報受信手段により目的地情報が受信されるまでは、目的地抽出手段により抽出された目的地に基づく案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視覚情報に頼らず音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を実行しながら、必要に応じて音、音声又は振動が表す案内の内容を利用者に確認させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を行うナビゲーション装置100は、利用者の要求に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる案内内容出力手段12を備える。また、案内内容出力手段12は、案内した経路の通行回数を経路毎に記憶する通行回数記憶手段13と、通行回数記憶手段13が記憶した通行回数に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる必要があるか否かを判定する案内内容出力要否判定手段15とを用い、案内内容を音声出力させる必要があると判定した場合に、音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】保守作業における保守用車両の作業員の負荷を大幅に軽減して、該保守作業をより安全且つ効率よく行うことを可能とする保守用車両のナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】モニタ132は、ナビゲーション制御部202からの配線図データ、進路情報データ、自車両情報、他車両情報及び警報情報を画面上に表示し、スピーカ134は、ナビゲーション制御部202からの上記の情報及びデータに応じた音声データを音声出力する。これにより、保守用車両52〜58の作業員は、駅構内又は駅中間における各線路及び各分岐線での該自車両の現在位置及び速度や、他車両の現在位置及び速度を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の運転者の情報が他人に対してむやみに知られてしまうことを防止しつつ、他人とのコミュニケーションを深める。
【解決手段】 車載器10と他の車載器10(他車両)との間で行われる通信に基づき、許可条件が満たされたか否かを判定し、許可条件が満たされたと判定された場合に、現在通信中の他車両に対して運転者情報を提供する。このため、車両の運転者の意図に反して、運転者情報が他人に対してむやみに知られてしまうことを防止しつつ、他人とのコミュニケーションを深めることができる。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用して車輌の位置を測位する場合に、電波を直接受信可能なGPS衛星の数が少ない場合にも、高精度で測位を行なえるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの直接波による測位結果に基づいて、GPS衛星からの反射波の経路長Ld1+Ld2を直線距離Lに補正する補正量をデータベース化しておく。直接波を受信可能なGPS衛星の数が必要な数に満たない場合に、他のGPS衛星からの反射波をデータベースに基づいて補正することにより、直接波と補正された反射波とによって測位を行なう。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】特定の範囲にある施設の絞り込み処理における負荷を軽減すること。
【解決手段】名称検索により絞り込まれた候補施設から、指定された特定の絞込範囲にある施設を絞り込む。絞込範囲にある候補施設を抽出する処理では、まず、指定された絞込範囲にある行政区画のエリアコード及びメッシュ領域のメッシュコードを検索する。名称検索により絞り込まれた候補施設のデータレコードと検索されたエリアコードを照合することによって、絞込範囲にある行政区画に属する候補施設を抽出する。さらに、エリアコードに基づいて抽出された候補施設のデータレコードと検索されたメッシュコードを照合することによって、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設を抽出する。そして、最終的に、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設の位置座標と、絞込範囲とを比較することによって、絞込範囲にある施設を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】施設検索の際の操作頻度を低減させ、より利便性を向上させる。
【解決手段】目的地点を設定する場合、候補施設を名称検索により絞り込み、候補施設が十分に絞り込めない場合、施設の属性に基づく絞り込みを行う。属性による絞り込みを行う場合、候補施設が存在する属性を表示し、利用者に表示された属性項目から希望する属性の選択を促す。候補施設が存在する属性が多く存在する場合、属性項目を表示する際に全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示することができない。そこで、複数の属性を統合することによって表示する属性項目数を減らす処理を行う。そして、表示する属性項目数が、一画面にリスト表示可能な件数となるまで属性の統合処理を繰り返すことにより、全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示する。これにより、対象属性を見つける際の利用者のスクロール操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられ予め設定された言語または表記に基づいて作成された音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図データと音声案内データを含む案内経路データに基づいて地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両による燃料節約効果をユーザに知らせる。
【解決手段】ハイブリッド車両は、エンジンで消費した燃料消費量とモータで消費した電力消費量を取得すると共に、燃料単価や電力単価をネットワーク通信などにより取得する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と燃料単価から消費した燃料費を計算し、電力消費量と電力単価から消費した電力費を計算する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と電力消費量から走行のために出力した走行エネルギーを計算する。そして、ハイブリッド車両は、エンジンによる走行エネルギーとモータによる走行エネルギーの合計走行エネルギーを、比較用エンジンで出力する場合に要する燃料の量を計算する。次に、ハイブリッド車両は、比較用エンジンが必要とする燃料の費用を計算し、これから消費燃料費と消費電力費を減じて節約燃料費を計算する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に格納された複数の更新データを用いて複数の地図データの差分更新をまとめて行う際に、各地図データに適用すべき更新データを適切に抽出して複数の地図データのそれぞれの差分更新を適切に行うことができるナビゲーション装置、及び当該ナビゲーション装置の地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】更新データUにより地図データMを差分更新する更新手段24が、記録媒体Rに格納された更新データUにより地図データMの更新を行う場合に、地図データMの区画識別情報及び更新バージョンに対して、区画識別情報が合致するとともに更新バージョンが新しい更新データUを、記録媒体Rに格納された複数の更新データUの中から抽出し、当該抽出された更新データUにより地図データMの差分更新を行う。 (もっと読む)


【課題】2点の基地局からの距離を利用して移動体通信装置の位置を特定し、その移動体通信装置を探索するための誘導を行う。
【解決手段】応答信号解析部13は、照会信号発信部11が出力した照会信号に対する応答信号を受信して携帯電話機を検出し、応答信号の受信強度から検出された携帯電話機までの距離を算出する。基地局間通信部15は、固定基地局から、固定基地局の位置及び固定基地局から携帯電話機までの距離を受信する。位置推定部17は、移動基地局10と固定基地局から携帯電話機までの距離を利用して、その携帯電話機の位置を推定する。推定された位置へのナビゲーション画面が表示装置130に表示される。 (もっと読む)


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