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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】携帯端末装置のユーザがアプリケーションの立ち上げ及び検索操作を実行しなくとも、現在位置から目的地への移動に利用可能な交通機関に関する情報を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に電源が投入されると、現在位置を測位し(S1)、現在位置情報及び目的地情報を含む情報提供要求信号を情報提供サーバに送信する(S2)。情報提供サーバは、情報提供要求信号を受信すると(S11:Yes)、情報提供要求信号に含まれている現在位置情報及び目的地情報を基に、現在位置から目的地に移動するために利用可能な交通機関に関する情報を取得し(S12)、携帯端末装置に送信する(S13)。携帯端末装置は、交通機関に関する情報を受信し(S3)、表示する(S4)。 (もっと読む)


【課題】受信可能なTDOA測定が4つよりも少ない状態において、十分に良好な位置推定ができる位置測定システム、位置測定装置および位置測定プログラムを提供する。
【解決手段】3つ以上のランドマーク装置と、前記ランドマーク装置から送信される情報であって該ランドマーク装置の位置を示す位置情報を有する信号を受信する移動端末とを有する位置測定システムであって、前記移動端末は、該移動端末に内蔵されたセンサであって、該移動端末の移動運動を検出するセンサと、前記3つ以上のランドマーク装置のそれぞれから受信した前記位置情報と、前記センサの検出値とに基づいて、該移動端末の位置を算出する位置推定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図情報を利用することなく移動経路を記録すること。
【解決手段】携帯電話端末(携帯電子機器)1は、位置情報に対応付けられた仮想オブジェクトを他の携帯電子機器における撮影画像に重ねて表示させるサーバ装置と通信する。携帯電話端末1は、位置を検出する位置・姿勢検出部36と、位置・姿勢検出部36によって検出された位置が変化すると、当該変化した位置に基づく指標情報を生成する指標情報生成部と、当該生成された指標情報を、前記サーバ装置へ前記位置情報として送信する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車場から退出する際に正しい車両方位を設定することを可能としたターンテーブル駐車場検出システム、ターンテーブル駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場において車両4が駐車を実行した場合に、駐車場がターンテーブルを備えるターンテーブル駐車場かターンテーブルを備えない通常駐車場かを判定し、判定結果とともに判定対象の駐車場の位置情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信する。一方、プローブ情報を取得したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて、ターンテーブル駐車場と判定された駐車場の周囲に通常駐車場と判定された駐車場が位置するか否かを判定し、ターンテーブル駐車場と判定された駐車場の周囲に通常駐車場と判定された駐車場が位置しないと判定された場合に、該ターンテーブル駐車場と判定された駐車場をターンテーブル駐車場として検出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】容易に進行方向を認識することができ、目的地点までの登山経路を誤って理解する可能性を低下させることが可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】自端末の位置・方向情報を取得する位置・方向測定部2、4、5と、自端末の周囲の風景を撮像するためのカメラ3と、地図情報に基づいて前記自端末の位置から目標地点までの登山経路を探索する経路探索部12と、経路探索部によって探索された経路に沿った進行方向を誘導する、人、動植物又はアニメーションキャラクタのいずれかの誘導体16、18の動画を、カメラで撮像された画像に重畳するように表示する表示部8とを備える携帯情報端末1。カメラで撮像された画像に進行方向を誘導するアニメーションキャラクタ等の誘導体人型キャラクタの動画を重畳させたため、使用者は進行方向の実際の風景を見たような感覚で進行方向を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】改善された目的位置への経路決定のためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】第1の装置12は、現在位置と目的位置とを、第2の装置14に送信する。そして、第1の装置は、第2の装置からN個(N≧3)の地点についてのデータを受信する。N個の地点は、現在位置、目的位置、及び1個以上の現在位置と目的位置との間の望ましい経路上の地点を示す。第1の装置12は、第1のデータベースの第1の情報から、N個の地点に関して、それぞれ隣接する一対の地点間のリンクを見つけることができないかどうかを判定する。見つけることができないリンクに関して、第1の装置は、第2の装置にM個の地点を要求する。このM個の地点は、2地点間を結ぶための地点を示す。第1の装置は、N個の地点、第1のデータベースの第1の情報、及びM個の地点に基づいて、現在位置から目的位置までの経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】外部機器から画素情報のみしか取得できないとしても、車両側で、外部機器が実行するアプリケーションに対して機能を付加することができる車両用装置を提供する。
【解決手段】記憶装置112に、規制図形領域、動画存否情報と関連付けて制御内容を記憶しておく。これら規制図形領域、動画存否情報は、画素情報に基づいて決定できる情報である。そして、携帯端末10から取得した画素情報に基づいて、端末画面に、走行規制対象図形があるかを判断し(S7)、また、動画が含まれているかを判断する(S8)。次に、S7、S8の判断結果と記憶装置112に記憶されている記憶内容とに基づいて制御内容を決定して制御を行う。このように、画素情報に基づいて制御内容を決定できるようにしているので、携帯端末10から画素情報のみしか取得できないとしても、車両用装置で、携帯端末10が実行するアプリケーションに対して機能を付加することができる。 (もっと読む)


【課題】位置推定の信頼性を向上させる。
【解決手段】推定時刻が対応付けられた複数の位置情報のうちの第1の位置情報を基準とする適正範囲を特定する適正範囲特定部221と、推定時刻が第1の位置情報の後である第2の位置情報を、第2の位置情報が適正範囲特定部221により特定された適正範囲外である場合に補正する位置情報補正部222と、を備える、位置補正装置20が提供される。位置情報補正部222は、第2の位置情報を、適正範囲内において第2の位置情報に最も近い位置情報に補正することもできる。 (もっと読む)


【課題】 道路を横断するために無用な迂回を柔軟に回避できる実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 歩行者用の経路探索システムにおいて、道路の両側に位置するリンク同士を、予めペアとして関連づけておく。経路探索時には、ペアとして設定されたリンク間は任意の場所で横断可能という条件で経路を探索する。つまり、予め横断用のリンクが設定されていない場所でも、一方のリンクから他方のリンクに垂線をおろし、そこに仮想ノードLVeを設定することによって、仮想的なリンクを生成するのである。こうすることによって出発地STから目的地GLに至る経路を探索する際には、この仮想的なリンクを通る経路RT2を得ることができ、横断歩道を経由する経路RT1のように無用な迂回を回避した経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】移動経路の算出精度を維持しつつ、消費電力を低減する。
【解決手段】絶対位置検出部30が移動端末100の絶対位置を検出した結果と、リンク情報生成部22が移動端末の直進距離を示す線分(リンク)を生成した結果と、に基づいて、移動経路算出部24が移動経路を算出する。この場合に、移動経路算出部は、移動経路を算出する際に、リンク情報生成部22が取得したリンクの長さを補正するための補正パラメータr1、r2、r3、…、と、リンクの方向(角度t1、t2、t3、…)とを絶対位置検出部30が検出した絶対位置と、絶対位置を検出したときに移動端末が移動していたリンク上の点との距離に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】 時系列的な位置情報に基づいてユーザ行動を認識するための装置および方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ行動認識装置が、ユーザ位置データを受信し、時間に基づいてそのデータを調整して、時系列的なユーザ位置データを取得するように構成された位置データ受信手段と、時系列的なユーザ位置データを前処理するように構成されたデータ前処理手段と、前処理されたユーザ位置データに基づいて、ユーザ活動のタイプを認識するための特徴ベクトルを抽出するように構成された特徴ベクトル抽出手段と、特徴ベクトル抽出手段によって抽出された特徴ベクトルに基づいて、ユーザ活動のタイプを認識し、ユーザの行動特徴を把握するように構成されたユーザ行動認識手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】1日の目標歩数を達成できる経路を案内する。
【解決手段】目標歩数、出発地、目的地を設定するメモリ112と、累積歩数をカウントする歩数計114と、徒歩区間と交通機関区間とを含む、出発地から目的地に至る経路を求めて出力するCPU110と、経路に含まれる複数の地点の地点情報を取得する地点情報取得部141bと、を備え、CPU110は、徒歩区間に対応する距離に基づく経路内歩数を求め、目標歩数と累積歩数と経路内歩数に基づき、目標歩数を達成する経路を求める。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、目的地に到着したことを報知することができる携帯端末、目的地到着報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線LAN通信部102は、APを検出する。制御部109は、無線LAN通信部102がAPのビーコン信号を検出したときに、記憶部108に記憶された目的地において通信可能なAPのSSIDと、検出されたビーコン信号に含まれるSSIDとが一致するか否かを判別する。制御部109は、記憶部108に記憶された目的地において通信可能なSSIDと、検出されたビーコン信号に含まれるSSIDとが一致すると判別された場合、目的地に到着した旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】地域の道路事情に合ったタイミングで交通情報の要求を行うことが可能となる情報配信センタ、ナビゲーションシステム、情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタは、通信端末装置から交通情報の配信要求を受信した場合に、交通情報を配信する交通情報配信手段と、前記配信された交通情報に基づいて前記通信端末装置において再探索した経路が、再探索する前の経路から変化したか否かに関する経路変化情報を前記通信端末装置から取得する経路変化情報取得手段と、前記経路変化情報を地図情報を区画するメッシュ単位で集計し、各メッシュ内における経路が変化した度合を表すルート変化度合を算出し、このルート変化度合に基づいて前記メッシュ毎の交通情報の取得時間間隔を設定する時間間隔設定手段と、前記メッシュ毎の前記交通情報の取得時間間隔を前記通信端末装置へ配信する取得時間間隔配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】船舶や航空機などの移動する施設内にユーザが滞在している場合に、施設の位置および進行方向を認識でき、また、ユーザが施設内のいずれの位置にいるのかを把握することができる現在位置表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の移動端末11は、移動施設の内部を表現する案内図データを記憶する記憶部と、移動端末の現在位置情報である端末位置情報を取得する端末位置取得部と、移動施設の現在位置情報および方向情報を含む施設位置情報を取得する施設位置取得部と、案内図データおよび施設位置情報に基づいて回転処理が施された移動施設の案内図を作成する案内図作成部と、作成された前記案内図上に端末位置情報に基づき移動端末の現在位置を表示する表示部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置及び地磁気環境判定プログラムにおいて、観測地点の周囲の外乱磁気による影響を抑制して自律測位の信頼性の低下を防止可能とすることを目的とする。
【解決手段】互いに直交する3軸方向の地磁気を検出する地磁気検出部と、3軸方向の加速度を検出する加速度検出部と、検出した地磁気及び加速度に基づいて地磁気を表す地磁気ベクトルを鉛直方向に投射した鉛直成分を算出する鉛直成分算出部と、算出した鉛直成分の一定時間内における分散を算出する分散算出部と、前記分散と閾値との比較に基づいて前記地磁気の信頼性を示す地磁気尤度を判定して出力する地磁気尤度判定部を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、ノードとリンク及びこれらのジオメトリを整備・更新することなく、しかも目印を手掛かりにした直感的でわかりやすい目的地案内システム、及び目的地案内装置を提供することである。
【解決手段】本願発明の目的地案内システムは、複数の目印情報を記憶する目印記憶手段と、自位置を入力する自位置入力手段と、目的地を指定する目的地指定手段と、進むべき目印を抽出する目印抽出手段と、目印を表示する表示手段と、を備え、目印は、目視可能なものであって、当該目印付近から1又は2以上の他の目印を視通可能な位置に設けられたものであり、目印抽出手段が、自位置と目的地と目印情報とに基づいて進むべき目印を抽出し、表示手段が、目的地までの進むべき目印を順次示して目的地まで案内し得るシステムである。 (もっと読む)


【課題】遠隔にある装置、例えば車両を制御する際に、多様な命令を少ないネットワーク負荷で送信することを可能にする。
【解決手段】命令を送信したいユーザが持つ電話端末から、遠隔にある車両に搭載した車載器に命令を送信するとき、電話端末は、命令送信手段を持ち、車載器は、命令取得手段、車両制御手段、命令管理テーブルを持ち、命令管理テーブルには、発呼時間と命令の対応や、一回又は複数回の連続した発呼パターンと命令の対応や、発信者番号と命令の対応等の命令送信パターンを格納する。
ユーザが電話端末の命令送信手段を用いて、命令送信パターンの何れかで車載器に向けて発呼を行うと、車載器の命令取得手段は、命令管理テーブルを参照して命令を特定し、車両制御手段を用いてユーザの要求する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】同一の歩行者に対して、乗車中であるとの判定及び降車したとの判定が頻繁に行われることを防ぐ移動体通信装置、移動通信端末及び乗降判定方法を提供すること。
【解決手段】車両に備えられ、他の移動体の現在位置を示す情報を含む他の移動体の移動体情報を受信する通信部と、前記他の移動体が歩行者であるときに、前記車両の現在位置を検出する現在位置検出部から取得した前記車両の現在位置と前記歩行者の現在位置と第1の所定範囲とに基づいて前記歩行者が前記車両に乗車中であるか否かを判定する制御部と、を備えた移動体通信装置であって、前記制御部は、前記車両の現在位置と前記車両に乗車中であると判定した歩行者の現在位置と前記第1の所定範囲よりも広い第2の所定範囲とに基づいて該歩行者が前記車両から降車したか否かを判定することとする。 (もっと読む)


【課題】位置情報を取得すべき要求を検出した地点が不明な場合であっても、要求を検出した地点を特定する。
【解決手段】位置登録装置は、イベントの発生を検出する検出部と、該位置登録装置の外部から位置の特定が可能な情報を取得することで位置を特定する位置特定部と、該位置登録装置の移動量を検出する移動検出部と、少なくとも検出された該イベントの発生以降に該移動検出部で検出された該移動情報を蓄積する記憶部と、該位置特定部により該位置登録装置の位置が特定されると、該記憶部に蓄積された該移動情報に基づき、該イベントの発生時点から該位置登録装置の位置の特定が可能な情報を該位置登録装置の外部から取得した時点までの該位置登録装置の移動量を特定し、該位置特定部で特定された該位置登録装置の位置と特定した該位置登録装置の移動量とから該イベントの発生時点の該位置登録装置の位置を特定する位置特定部とを有する。 (もっと読む)


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