説明

Fターム[2F129FF12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | 携帯端末(PDA,電子手帳等) (5,168) | 携帯電話 (3,709)

Fターム[2F129FF12]に分類される特許

3,541 - 3,560 / 3,709


【課題】移動中に利用することのできる番組放送予定を提示する「番組放送予定情報提供装置」を提供する。
【解決手段】車載システム1の制御部17は、ナビゲーション処理部から推奨ルート303に従って走行した場合に走行することになる地域と、その地域の走行予定時間帯を取得する。そして、制御部17は、無線通信装置16を介してEPGサーバ4から取得した各地域のEPGに基づき、走行することになる各地域のEPGが示す番組表を、番組放送予定を表す時間帯が重複することのないように一つに組み合わせた番組表401を作成する。この番組表401は、この番組表401によって示される各地域の放送予定の時間帯が、できるだけ、その地域の走行予定時間帯に一致するように作成する。 (もっと読む)


車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、データ記憶部は、道路網上の進行負荷地点について、位置を特定する位置情報と、進行負荷地点に接続する道路を示すリンク情報と、進行負荷地点を通過することに対するドライバの抵抗感の度合いを示す基準抵抗値とを少なくとも含む情報セットと、ドライバの特性値とを格納する。地点案内データ生成部は、位置導出部で導出された現在位置と、経路取得部で取得された経路と、データ記憶部に格納された情報セット及びドライバの特性値とに基づいて、進行負荷地点の案内を表す地点案内データを生成する。
(もっと読む)


【課題】複数の目的地又は経由地がある場合でも個々の乗員が希望する目的地又は経由地が反映された経路を設定することができる車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、上記目的地の設定を乗員に促す目的地設定に関する情報画像を運転席91及び助手席92に対応する複数の表示方向に同時に且つそれぞれ独立してモニター6に表示させると共に、該複数の目的地設定に関する情報画像に対して、該情報画像に対応する運転席側及び助手席側入力スイッチ41、42から出力された入力信号をそれぞれ独立に受けて、該入力信号に基づいて複数の目的地をRAM39に記憶させ、記憶された目的地に基づいて経路を演算して、該経路をモニター6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 使用者が車を降りてから目的の施設まで快適に到着できる駐車場を探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で案内経路および車両の現在位置を示して車両を目的地に案内する車両用ナビゲーション装置において、目的地を設定する目的地設定手段と、目的地設定手段により設定された目的地周辺の駐車場の種類を含む立地情報を取得する立地情報取得手段と、少なくとも駐車場の種類および/又は天候情報を含む駐車場を選択するための選択条件を取得する選択条件取得手段と、取得した立地情報と選択条件に応じて最適な駐車場を選択する最適駐車場選択手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】視聴不能になった場合に、その視聴不能の原因をユーザに提示し得るデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】測位部19により得られるデジタル放送受信機本体1Aの位置データと、地図データベース18及び受信可能エリアマップデータベース22に記憶されたデジタル放送信号の受信可能地域を示す情報とを比較することで、デジタル放送受信機本体1Aが受信可能地域に位置するか否かを判定するようにしている。そして、この判定の旨のメッセージをメッセージ記憶部171から読み出してディスプレイ14に表示するとともに、走行経路上に受信可能地点が見つかった場合に、その地点までの所要時間を計算してディスプレイ14に表示するようにしている。 (もっと読む)


【課題】地図データ格納部23内のデータへのアクセス速度の低下を抑えることができるナビゲーション装置20を提供する
【解決手段】本発明では、地図データ格納部23内の物理的な位置を識別する単位領域識別情報を、当該物理的な位置に格納されているデータの識別番号に対応付けると共に、当該データの識別番号が昇順あるいは降順となるように格納されているファイル管理テーブル231を参照して、目的のデータが格納されている地図データ格納部23内の物理的な位置にアクセスする。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】 操作者の所望の番組を継続して視聴することができる経路を探索することができる経路探索装置、および、操作者の所望の番組の受信を促す受信装置を提供する。
【解決手段】 車両が移動すると、所望の番組が受信可能でない地域を移動する恐れがあるが、制御部7によって、現在位置、および複数の地域と、各地域内で受信可能な番組とを関連付けた関連情報に基づいて、所望の番組が受信可能な地域を含む経路を探索するので、所望の番組を受信可能な地域のみを選択して、移動することができ、操作者は、移動して複数の地域を移動する場合であって、所望の番組を見逃すことを可及的に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】時刻情報配信衛星から発信された時刻情報に基づいて算出された端末装置の位置情報の正当性を認証・保証する。
【解決手段】本発明の一態様に係る位置認証システム1は、衛星21〜2nから発信された時刻情報を端末側時刻情報として受信する端末3、端末3が無線通信を行う場合の基地局である担当基地局41、端末3から担当基地局41経由で端末側時刻情報を受信し、端末側時刻情報に基づいて端末3の位置情報を求める位置算出装置5とを具備し、担当基地局41は、端末3から端末側時刻情報を受信した場合に、衛星21〜2nから発信された時刻情報を基地局側時刻情報として受信し、基地局側時刻情報を位置算出装置5に送信し、位置算出装置5は、端末側時刻情報と基地局側時刻情報との差が許容範囲内の場合に、端末3の位置情報の正当性を保証する認証情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の到着に合わせて楽曲の再生を行うとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および各前記楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に再生が完了するように、一または複数の楽曲データを選択し、音楽再生部41に再生を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を行うことなく目的地が設定されていない場合においても、複雑な構成を有し、一般に車両通過が困難な特定交差点にて適切な経路案内を行うことにより、ストレスを感じることなく車両をスムーズに走行させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両30が難交差点31に近接したと判定された場合(S1:YES)、経路案内が行われていない場合(S3:NO)においても、難交差点31及び方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示部6に表示され、また、方面指定ボタン32を介して難交差点における通過方面が指定されると、その指定された通過方面に基づき難交差点内で車両30の経路案内が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 音声認識によって各種操作をする場合に、操作性の向上を図った車載用情報処理装置、及び、その制御方法を提供する。
【解決手段】 音声入力を行うためのスイッチと、このスイッチの操作に伴って音声入力されたコマンドを認識する音声認識手段とを備える車載用情報処理装置において、スイッチが操作され、音声認識手段が入力されたコマンドを認識し(ステップS2)、かつ、スイッチが操作されてから所定時間以上、継続して操作されている場合(ステップS3)に、コマンドに対応する所定動作を、当該スイッチの操作が解除されるまで、繰り返し実行させる(ステップS7、S8)構成とした。 (もっと読む)


【課題】 利用者データと公式データとを安心して組み合わせられるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 利用者データを含むナビ情報を格納するナビ情報記憶部700と、出力装置62に、利用者データと利用者データ以外のナビ情報とを識別して出力するとともに、入力装置61から、利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ情報記憶部700から読み出した警告メッセージと、利用者データに基づくナビ処理を実行するか否かの選択入力を促す画面とを出力し、入力装置61から利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ処理を実行する制御部710に、利用者データに基づくナビ処理を行わせるヒューマンマシンインタフェース部756とを備えるナビ装置60とした。 (もっと読む)


【課題】 移動体が位置取得要求から位置情報表示までにかかる時間に移動することを考慮した実際の位置を予測する。
【解決手段】 移動体の位置取得装置11は、一定時間間隔で測位した位置に移動体通信装置12のIDを付加した位置情報を移動体通信装置12から通信装置41に送信する。この位置情報は通信ネットワーク3を経由して位置配信装置4の通信装置41で受信され、現在位置管理手段421に取り込まれる。現在位置管理手段421は、取得した位置情報を履歴位置管理手段422と抽出位置解析手段424に渡す。履歴位置管理手段422は、受け取った位置情報を履歴情報として格納する。抽出位置解析手段424は、現在位置情報と履歴位置情報と道路情報管理手段423の道路ネットワーク情報に基づいて移動体の実際の位置を予測して情報表示装置21に表示させる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が屋外にいる場合であっても屋内にいる場合であっても正確な位置情報を取得することができる位置検出システム、携帯端末、位置検出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】データベース10は無線タグ2、5のタグIDとその無線タグ2、5が設置されている位置の位置情報とを対応付けて記録するとともに、位置情報と地図情報とを対応付けて記録する。また、携帯端末6はGPS衛星7からの電波を受信して位置情報を取得する。また、携帯端末6は無線タグ2、5からタグIDを取得してデータベース10を参照することにより位置情報を取得する。携帯端末6は、GPS衛星7から受信した電波により求めた位置情報と、無線タグ2、5から受信したタグIDにより求めた位置情報の少なくとも一方の位置情報に基づいてデータベース10から地図情報を取得し表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地到着に合わせて楽曲の再生を完了させるとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および複数の楽曲データのうち予め指定された楽曲データである特定楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に特定楽曲データに対応する楽曲の再生が終了されるように当該特定楽曲データに対応する楽曲の再生開始時刻を制御しつつ、音楽再生部41を介して楽曲データに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションにおいて、リングバッファを用いる簡素な手法で新しい要求ほど優先することにより、限られた通信帯域を有効活用する。
【解決手段】前周分の要求に係るメモリ領域(例えば4)を指す読み出しポインタと同じメモリ領域に書き込みポインタが追いついた場合(図4の例では直前のメモリ領域3に達した場合)、そのメモリ領域4からの読み出しが済んだか否かを問わず、すなわちそのメモリ領域4からの読み出しが済んでいない場合でも、読み出しポインタは一つ先のメモリ領域5に移動させるとともに、古い要求を消したうえで又は上書きの形で、新たな要求の書き込みを行う。これにより、要求すなわちメモリ領域数Nと同数のN回分の要求のみを処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
各種施設を利用希望者が利用する際の予約を、利用希望者の現在位置の情報に基づいて到着予想時刻を算出することで、的確な予約時刻で予約を受け付けると共に、所定時刻到来時にそのキャンセルを的確に行うことが出来る予約管理システムに関する。
【解決手段】
各種施設に対する予約に於ける予約時刻の情報と予約人数の情報とを記憶する予約情報記憶手段と、携帯端末の現在位置情報に基づいて、利用希望者の現在位置から各種施設までの経路を算出することで到着予想時刻を算出する経路探索手段と、携帯端末から予約申込の情報と予約人数の情報とを受信して、到着予想時刻を利用希望者の各種施設の予約時刻とし、予約時刻から所定時間に於いて予約人数で予約可能かを予約情報記憶手段を検索し、検索の結果、予約可能な場合には予約時刻に予約人数で予約情報記憶手段に予約を記憶する予約管理手段と、を有する予約管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 本体を回転させることなく、搭載される地磁気センサのオフセットの補正を行うことができる携帯情報端末および携帯情報端末の制御装置に組み込まれる地磁気センサの補正用プログラムを提供する。
【解決手段】 図(a)に示すように、表示部18aにおいて、現在地の景観に対して傾斜して地図MAPaが表示されている携帯電話機MPがユーザに携帯され、左回転の指示の機能が割り当てられているカーソルキー9aが押下され、地図MAPaが左に回転する。その後、地図MAPaが、図(b)に示す地図MAPbのように、現在地の景観と一致して表示されるようになる。そして、地図と現在地の景観とが一致したことがユーザに確認されると、カーソルキー9aが開放され、確認ボタン10が押下され、地図が回転した量がオフセット値として採用される。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


3,541 - 3,560 / 3,709