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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置20からのデータを利用して効率良く蓄冷/蓄熱と放冷/放熱とを行い、車両の燃費を向上させる。
【解決手段】経路データから加減速パターンを生成し、その加減速パターンに基づき、減速区間A〜Fでは蓄冷熱器6に冷媒の冷温熱を蓄積し、加速区間a〜fでは蓄冷熱器6に蓄積した冷温熱を冷媒に放出する蓄放パターンを生成し、その蓄放パターンに基づいて冷凍サイクルRを制御する。
これにより、ナビゲーション装置20の推奨する経路に沿って走行する場合、減速時のエネルギーを熱エネルギーとして蓄冷熱し、その蓄冷熱を加速時の冷却/加熱に利用することで車両の省エネルギーを図ることができる。つまりは、加速区間a〜fでの放冷/放熱に備え、それより前の減速区間A〜Fを有効に利用して効率良く蓄冷/蓄熱を行うことにより、車両の燃費向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、地図選択制御手段170とを備え、携帯端末装置が目的地への到着を検出した場合、前記GPS受信部を含む測位手段の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地までの予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のルートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


ナビゲーション装置を介してユーザへと地図情報を提供する方法及び装置が開示される。少なくとも1つの実施形態においてこの方法は、少なくとも1つのアイコンと所望の目的地への経路とを含む地図情報を表示する工程と、経路に関連する可聴情報を生成する工程と、可聴情報が少なくとも1つのアイコンに関連する場合、表示される少なくとも1つのアイコンを変更する工程と、を含む。少なくとも1つの実施形態において、ユーザへと地図情報を提供するナビゲーション装置が開示される。このナビゲーション装置は、少なくとも1つのアイコンと所望の目的地への経路とを含む地図情報を表示する表示装置と、経路に関連する可聴情報を生成する出力装置と、可聴情報が少なくとも1つのアイコンに関連する場合、表示される1つのアイコンを変更するプロセッサと、を備える。
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【課題】特定の時間間隔で送信される交通情報を、走行環境に応じた時間間隔で、容易に最新の情報を継続して取り込むことができる「ナビゲーション装置用交通情報取得方法及び方式」とする。
【解決手段】特定時間間隔で更新する交通情報を受信して取り込む際に、最初は特定時間間隔より短い第1所定時間間隔で交通情報を複数回取り込み、取り込んだ複数の交通情報を比較して交通情報が更新したことを検出し、最新の交通情報取込時刻を同期時刻として記憶する。その後特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第2所定時間間隔と、第2所定時間間隔より長い特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第3所定時間間隔のいずれかを、車両が都市部、高速道路、郊外等のの走行環境により選択して交通情報を取り込む。手動で交通情報取得割り込みが入ったとき、交通情報が更新されない際は警告出力する。 (もっと読む)


ポータブル電子通信装置が無線データシステム通信ユニット(254)と動作可能に接続された処理リソース(202)を備える。処理リソース(202)はまた、使用時に複数の代替周波数としてそれぞれ機能することが可能な複数の利用可能な周波数を特定するように構成される。処理リソース(202)は複数の代替周波数を特定する第1の無線データシステムデータを同調済み周波数で通信する。データ・ストア(214)も処理リソース(202)と動作可能に接続される。無線データシステム通信ユニット(254)は、使用時に同調済み周波数から複数の利用可能な周波数のうちの別の周波数へ再同調し、次いで、第2の無線データシステムデータを別の周波数で通信するように構成される。この再同調は、同調済み周波数に関連付けられた不適切な信号強度の結果開始される任意の再同調を補う同調である。これらの複数の代替周波数は或る一定の最大値未満に保持される。上記装置はナビゲーションシステムであってもよい。
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【課題】人物と携帯端末との対応を自動的に認識し、通信端末の有するデータや機能を対応する人物に対して適正に提供可能とすること。
【解決手段】カメラC1〜Cnで車両内外を撮影し、乗員検出部20がカメラの撮影結果に対する画像認識によって乗員の位置を検出する。また携帯端末検出部30は、複数のアンテナA1〜Anでの受信強度から携帯端末の位置を検出する。対応判定部15は、人物の位置と携帯端末の位置とを用いて対応関係を設定する。 (もっと読む)


3次元立面斜視図である地図ビュー及びルート情報を含む表示画像を生成する方法及び装置が開示される。方法は、(a)表示画像内に表示される地図オブジェクトに関連する高さ情報から、3次元立面斜視図においてオブジェクトがルート情報への視線を遮るかを判定すること(30)と、(b)地図オブジェクトが視線を遮ると判定されるか否かに依存する形式で地図オブジェクトを表示すること(32)とを特徴とする。 (もっと読む)


ポータブルナビゲーションデバイス(200)は、ラジオデータシステム通信部(254)及び場所判定部(224)に動作可能に結合された処理リソース(202)を含む。処理リソース(202)は、国コード選択部(250)をサポートし、ラジオデータシステム国コードデータを格納できるデータ記憶部(214)に動作可能に接続される。処理リソース(202)は、場所判定部(224)により使用中に生成された場所データと関連付けられた第1の国を判定するように更に構成され、国コード選択部(250)は、場所データと関連付けられた第1の国及び第1の国に隣接する第2の国に対応しない国コードデータから第1の国コードを識別するように構成される。処理リソース(202)は、番組識別コードを生成するために第1の国コードを使用するように更に構成される。
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【課題】階層化したエリアにおいても、利用者の所在を、より正確に特定することができる現在位置出力装置、現在位置出力方法及び現在位置出力プログラムを提供する。
【解決手段】制御部11は、定期的に、基地局に対して基準気圧情報取得要求を実行し、この基地局から、基地局の気圧及び標高を含む基準気圧情報を取得して、データ記憶部15に記憶する。制御部11は、定期的に、圧力センサ16から取得した気圧の測定値と、基準気圧情報を含めた標高算出式とを用いて、現在位置の標高を算出して、データ記憶部15に記録する。非常ボタンが押下された場合、制御部11は、このとき算出してデータ記憶部15に記憶した現在標高又は既にデータ記憶部15に記録されている標高を含む緊急通知を緊急連絡先に対して行なう。 (もっと読む)


【課題】被害者から離れた場所におけるストーカー犯罪者の行動を監視できる監視システム等を提供する。
【解決手段】被害者が所有する第1携帯電話10と、ストーカー犯罪者が所有する第2携帯電話20と、第2携帯電話20の位置を監視する監視サーバ30と、から成る監視システムSYである。監視サーバ30は、第2携帯電話20が発信した電波から、当該第2携帯電話20の位置情報である第2位置情報を取得して、予め設定された固定位置P1,P2を中心とした所定距離内のエリアEF1,EF2内に、第2携帯電話20が存在するか否かを判定し、存在すると判定した場合、第2位置情報を第1携帯電話10に送信する。第1携帯電話10は、監視サーバ30から送信された第2位置情報を受信して、第2携帯電話20の現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、格納部101と、設定部102と、検索部103と、出力部104とを備える。格納部101は、車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地の位置情報を格納する。設定部102は、利用者からの入力に基づいて目的地を設定する。検索部103は、格納部101に格納されている車両基地の中から、設定部102に設定された目的地近傍の車両基地を検索する。出力部104は、検索部103によって検索された目的地近傍の車両基地の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】慢性的な要素に加えて偶発的および突発的な要素を含めて危険位置に関するデータを収集して提供することにより、危険位置を通行する車両に応じた精度の高い危険位置の情報を配信する危険情報収集配信装置を提供する。
【解決手段】情報センター13は、車載装置12を搭載した車両11が危険位置に遭遇したとき、その危険位置の位置データだけでなく、遭遇した危険が慢性的な要素または偶発的あるいは突発的要素であるかを区別するために危険位置に遭遇した車両11や運転者の属性を含むデータを収集する。複数の要素で区別されつつ蓄積された危険位置管理データは、端末装置14から走行条件を入力することにより、走行条件に基づく危険予測位置が端末装置14へ配信される。これにより、走行予定道路を走行する運転者の技量、日時あるいは日付などを加味しつつ、走行予定道路で「ヒヤリハット」を招くおそれのある危険予測位置が配信される。 (もっと読む)


【課題】システム構成を簡素化しつつ自動車の位置と地図情報を組み合わせた位置情報を宅内端末装置で表示することができる位置情報通知システムを提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置CNから宅内端末装置へ地図情報と自動車の位置を組み合わせた画像からなる位置情報(現在位置画像)が送信されるので、システム構成を簡素化しつつ自動車AMの位置情報と地図情報を組み合わせた画像情報を宅内端末装置で表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに有用なコンテンツ情報を配信するとともに、その配信量の削減を図る。
【解決手段】車載器と、前記車載器にコンテンツ情報を配信するセンター装置とを含む配信システムにおいて、前記センター装置は、サービスが利用可能な対象地点の情報及びコンテンツ情報の再生を行う情報提供地点の情報を記憶する記憶部と、前記車載器から車両の目的地及び/又は経由地の情報を取得し、この目的地及び/又は経由地から所定範囲内に位置する対象地点及び/又は情報提供地点の情報を前記記憶部から取得し、取得した対象地点及び/又は情報提供地点の情報を含むコンテンツ情報を編成する制御部と(ステップS22、S23、S28、S29)、を備える。 (もっと読む)


【課題】登録されたメモリ地点の位置を変更する場合に、メモリ地点に対応付けられる名称情報を適切なものとし、ユーザが違和感を抱くことを抑制可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】名称情報としての「名称」が手動で変更されているときは(S121:YES、S122:YES)、メモリ地点の「名称」は承継される(S126〜S128)。メモリ登録時点で「名称」が施設名称として自動的に記憶されているときは(S121:YES、S122:NO)、カーソル位置に対応する住所および施設を検索し、施設が検索されなければ、名称および電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】交差点の通過の際にマッチングすべき道路を適切な位置に確実に候補として挙げる。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、移動体が交差点を通過したときに、分岐していく全ての道路リンクそれぞれの所定位置をマッチング候補位置としたマッチング候補位置情報を生成し(ステップS106,S107)、交差点を通過したあと、その移動体の移動態様にもとづいて、移動体の到達可能性がないマッチング候補位置を除外し(ステップS108,S109)、交差点から分岐していく全ての道路リンクについて、それぞれ、前回のマッチング候補位置からの距離がGPS位置の変位量から求められる航行距離と同一となる位置をマッチング候補位置とし、マッチング候補位置情報として設定されているマッチング候補位置の中で測位位置から最も近い位置の道路リンク上の位置を移動体の現在位置として表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】入力された特定文字にかかわらず広く検索を行うと共に、特定文字を考慮した優先順位でリスト表示を行う。
【解決手段】検索対象である施設情報には、施設名の読みから特定文字を清音、直音に変換した文字列を検索キーとして保存する。また、施設の読みに対応する特定文字、通常文字(特定文字以外の文字)の配列を、検索キーの補完情報として保存する。そして、ユーザにより検索用の文字列が入力されると、入力された濁音等の特定文字を清音や直音に変換したうえで、対象の絞り込みを行う。候補文字をリスト表示する場合、入力文字列から特定文字、通常文字の配列を作成し、補完情報との一致率を算出し、高い順に表示する。特定文字は、濁音符「゛」(濁点)、半濁音符「゜」(半濁点)、長音「ー」、拗音を表記する小文字「ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」、及び促音「っ」をいう。 (もっと読む)


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