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Fターム[2F129FF18]の内容

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Fターム[2F129FF18]に分類される特許

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【課題】将来の走行の経路選択性の判断向上を支援可能な走行情報を提供する。
【解決手段】取得し亜自車両の出発地と目的地の2地点間の1または2以上の経路に関する走行情報を取得する走行情報取得部と、上記2地点間の経路に関する走行情報の取得を開始する開始時刻を取得する開始時刻取得部と、上記2地点間の経路のうちの特定経路を自車両が走行した場合の走行結果情報を提示する走行情報提示部と、を備える。そして、上記走行情報提示部は、上記2地点間の経路のうち、自車両が実際に走行していない経路である非走行経路を仮想的に走行したとした場合の仮想走行結果情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】車道を横断して反対側の歩道へとスムーズに歩行者を進ませる歩行経路を検索する。
【解決手段】歩行経路を検索すると共に検索した歩行経路を歩行者Hに報知する歩行者端末装置1である。この装置1は、歩行者Hが歩行している歩道31の進行方向前方に設置されている交通信号機13の灯色の表示時間に関する信号情報を取得する。そして、車道32を横断して反対側の歩道33へと進むために要するコストが最小となる歩行経路を決定する。歩行者が歩行している歩道31に平行である車道32を横断して反対側の歩道33へと進む歩行経路が少なくとも二つ存在している場合に、取得した前記信号情報に基づいて歩行経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者にとって有用となる情報を出力することができ、歩行者に安全歩行させる。
【解決手段】歩行位置及びその周囲の道路地図を表示可能である歩行者端末装置1である。この装置1は、歩行者の進行方向前方の交差点に設置されている、当該進行方向延長上にある第1横断歩道41用の第1歩行者用信号機51と、当該進行方向に交差する方向にある第2横断歩道42用の第2歩行者用信号機52との、灯色の表示時間に関する信号情報を取得する。また、歩行者の歩行状態を示す歩行情報を取得する。そして、歩行情報取得部27によって取得された歩行情報に応じて、第1歩行者用信号機51と第2歩行者用信号機52とのうちのどちらの信号情報を、歩行者に対して優先的にディスプレイ7aによって出力させるかについて決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を効率よく探索することができる、経路探索装置、経路探索システム、サーバ装置、端末装置、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、出発地および目的地を少なくとも含む経路探索条件の出発地から複数の経由地候補までの探索経路、および、当該経路探索条件の目的地から当該複数の経由地候補までの探索経路を、それぞれ1回ずつ拡散させて経路を探索し、探索した、出発地から経由地候補を介した目的地までの経路を含む探索結果情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連性のあるデータのうち未取得のデータをユーザに明確に認識させる。
【解決手段】制御部207はユーザの嗜好データと会員データを配信サーバに送信する。配信サーバは嗜好データと会員データに基づいて配信可能なデータの中からユーザに相応しいデータを抽出して車載器200に送信する。制御部207は受信したデータを記憶装置206に記憶する。記憶装置206に記憶されたデータの再生開始指示をユーザから受け付けると、制御部207は再生を開始するデータの次に再生可能なデータが受信済みか否かを判別する。既に受信済みである場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータの再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。未受信のデータがある場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータのうち受信済みのデータについて再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の進行方向の誤りを適切に検出することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、端末装置100は、ナビゲーションサーバ200から案内経路を取得し、現在位置を取得し、取得された現在位置が取得された案内経路上の所定地点に到達したかを検出し、当該到達が検出された場合には、当該到達が検出された時からの経過時間、または当該到達が検出された時以降に新たな現在位置が取得された取得回数を計測し、計測されている経過時間が所定時間内である、または計測されている取得回数が所定回数以内である場合には、閾値を低減し、取得された案内経路に含まれる経路のうち、取得された現在位置との距離が当該閾値以下となる経路上に、当該現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】傾斜角と方位角を同時に測定する機器として市販のタブレット型端末を動作させると共に2軸方向の傾斜状態の変化を動画像で画面上に表示させることが可能なアプリケーションプログラムを提供する。
【解決手段】端末本体の傾斜及び方位を検出可能なセンサを搭載したタブレット型端末で実行されるプログラムにおいて、タブレット型端末の筐体底面の縦方向をY軸、横方向をX軸として、センサの検出データに基づいて端末本体の傾斜状態を模式的に示す画像で且つY軸の傾斜角の変化に応じて変化する第1動画像を生成し画面上に表示する手段と、センサの検出データに基づいてX軸の傾斜状態を模式的に示す画像で且つX軸の傾斜角の変化に応じて変化する第2動画像を生成し画面上に表示する手段と、センサの検出データを基に求めたY軸の傾斜角とX軸の傾斜角とY軸の方位とを測定データとして出力する測定データ出力手段と、してコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、GPS電波が利用できないときでも、誤差の少ない経路案内ができるようにする。
【解決手段】本ナビゲーションシステムは、案内経路上におけるユーザの推定位置を算出する位置推定手段212aと、モード切替手段214を有する。位置推定手段212aは、前記推定位置を、GPSを利用するGPSモードと、歩数計と地磁気センサの出力に基づき前記推定位置を算出する自律航法モードと、前記歩数計のみに基づき前記推定位置を算出する歩数計モード、のいずれかのモードで算出する。前記モード切替手段214は、GPSが利用できるときは常にGPSモードに、GPSが利用できないときは前記自律航法モードに切り替え、但し、地磁気センサの動作に異常があれば更に前記歩数計モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】分岐点を示す分岐点図を表示するために配信するデータのサイズを小さくし、しかも、データの配信動作を効率良く行う。
【解決手段】ナビゲーションシステム10において、配信サーバ12は、ナビゲーション装置11が特定した複数の分岐点について、これら分岐点の手前において配信すべき分岐点パーツである配信パーツを定めた配信スケジュールを作成し、そのスケジュールに従って配信パーツを配信した場合の配信負荷を演算し、配信負荷に応じて配信スケジュールを変更し、配信スケジュールに従って、配信パーツを分岐路パーツ保有部43から取得してナビゲーション装置11へ配信する。ナビゲーション装置11は、配信サーバ12が配信した分岐点パーツに基づいて、複数の分岐点それぞれに対応する分岐点図を作成して表示する。 (もっと読む)


【課題】出発地と目的地の位置関係及び近傍ノードの位置関係を考慮して、利用される可能性のある適切な経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から所定範囲内の出発地側ノードと目的地から所定範囲内の目的地側ノードを交通機関ネットワークから抽出し、抽出した出発地側ノードと目的地側ノードが近傍ノードであるか否かを判断し、近傍ノードと判断した出発地側ノードと出発地との間の出発地側経路及び近傍ノードと判断した目的地側ノードと目的地との間の目的地側経路を道路ネットワークを参照して探索し、探索した出発地側経路と目的地側経路及び交通機関ネットワークに基づいて経路探索ネットワークを生成し、生成した経路探索ネットワークに基づいて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】目的地への移動を支援する情報のみならず、移動目的を踏まえた情報を提供することが可能な情報提供装置、方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】ユーザの情報機器へ情報を提供する情報提供装置であって、前記情報機器から特定の地点に関する情報の提供要求を受けると、各車両の走行速度を道路毎に集計したデータに基づいて、前記特定の地点に至るまでの所要時間が等しい地点の分布を示す画像データを生成し、前記情報機器へ提供する処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】ランニング時の外的環境を考慮して、健康な状態を保ちつつ走行することが可能な経路検索方法を提供する。
【解決手段】ランニングルート検索システムは、情報処理端末が置かれている環境の環境値に基づき最適な推奨給水間隔の値を算出し、情報処理端末において、ランニングルートの出発位置、目的位置および走行予定距離の情報入力を受け付け、情報処理端末の置かれている環境の環境値を取得し、推奨給水間隔の値と、出発位置、目的位置および走行予定距離の情報をサーバに送信することによりランニングルートの検索指示をし、サーバで検索された結果であるランニングルートを表示部に表示し、サーバにおいて、情報処理端末により送信された推奨給水間隔の値と、出発位置、目的位置および走行予定距離の情報に基づいて、ランニングルートの検索を行い、結果であるランニングルートを情報処理端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】地図のデザインに対する制限を減らしつつ、現在位置の測位の精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション端末10は現在地を取得し、ユーザーから目的地の指定を受け付ける。ナビゲーション端末10は現在地から目的地までの経路を示す画像を含む第1の地図画像データと、第1の地図画像データと同じ描画範囲であって経路を示す画像を含まない第2の地図画像データをサーバー装置20から取得し、第1の地図画像データと第2の地図画像データとの差分を表す画像データを生成し、生成した画像データのうち差分を表す画像部分内に現在地が含まれる場合、現在地に対応する位置にマーク画像を配置し、現在地が含まれない場合、現在地を新たに取得し、第1の地図画像データを新たに取得し、差分を表す画像データを新たに生成し、新たに取得した第1の地図画像データのうち新たに取得した現在地に対応する位置にマーク画像を配置する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中であっても、アプリ毎に表示及び操作を行うことができるように自動的に制御することができるアプリ制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 サーバと携帯端末と車載端末とからなるアプリ制御システムであって、前記サーバは、アプリケーションの識別子、実行条件である走行中における使用可否の情報を含むアプリ情報が保持されたアプリ情報保持手段を備え、前記車載端末は、表示手段と、操作手段と、車両情報取得手段と、アプリ実行可否判断手段を備え、前記アプリ実行可否判断手段は、前記アプリ情報と前記携帯端末が保持するアプリと前記車載端末からの前記車両情報とを照合し、前記アプリの実行可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】自律航法の測位精度を向上させること。
【解決手段】自装置の状態を検出するセンサを備え、現在の位置を判定する位置判定装置が、過去の判定結果に基づいて、現在位置の場所の種別を表す情報を取得し、現在の位置を判定するための演算に用いられるパラメータであって、取得された場所の種別に応じたパラメータを取得し、取得されたパラメータと、前記センサの出力値と、に基づいて現在の位置を判定する。これにより、現在位置の場所の種別に応じた演算が可能となり、自律航法の測位精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】ジョギングコースなど、出発地と目的地とが同じ地点となる経路に関して、ユーザの希望に応じた経路を容易に探索することができるようにする。
【解決手段】表示装置(例えば、出力部40)の表示画面における地図上にユーザAの移動予定経路(例えば、周回経路や推奨移動経路)を表示するナビゲーション装置100が、道路地図情報を記憶する道路地図情報記憶部21と、ユーザAによる操作に応じた基本地点Pを特定し、ユーザAによる操作に応じて、探索する経路の概形(例えば、コース概形B)を特定し、特定した経路の概形に応じて、経路を探索する領域である探索領域(例えば、コース概形B上を含むコース概形Bの内側)を特定し、特定した基本地点Pと特定した経路の概形とに基づいて、基本地点Pを始点かつ終点とする探索領域内の周回経路を探索し、探索した周回経路を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】地域の道路事情に合ったタイミングで交通情報の要求を行うことが可能となる情報配信センタ、ナビゲーションシステム、情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタは、通信端末装置から交通情報の配信要求を受信した場合に、交通情報を配信する交通情報配信手段と、前記配信された交通情報に基づいて前記通信端末装置において再探索した経路が、再探索する前の経路から変化したか否かに関する経路変化情報を前記通信端末装置から取得する経路変化情報取得手段と、前記経路変化情報を地図情報を区画するメッシュ単位で集計し、各メッシュ内における経路が変化した度合を表すルート変化度合を算出し、このルート変化度合に基づいて前記メッシュ毎の交通情報の取得時間間隔を設定する時間間隔設定手段と、前記メッシュ毎の前記交通情報の取得時間間隔を前記通信端末装置へ配信する取得時間間隔配信手段と、を備える。 (もっと読む)


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