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Fターム[2F129FF20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | センター端末間通信 (4,597)

Fターム[2F129FF20]に分類される特許

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【課題】複合施設に含まれる各施設等のデータを効率的に記憶及び更新する。
【解決手段】デパートなどの複合施設において、各施設や複合施設に共通する住所や電話番号等について、各施設毎にデータを保存するのではなく、複合施設を代表する代表施設の施設情報にデータを保存する。非代表の施設には、当該施設固有のデータだけを保存し、共通するデータ(例えば、住所や座標値など)は代表施設の施設情報へのポインタを設定する。当該施設に対して、共通データを使用する場合には、ポインタで指定されている代表施設の施設情報に保存されているデータを使用し、複合施設の住所などの共通データに変更が生じた場合には、代表施設への更新データのみを作成し、代表データのみを更新する。これにより、複合施設を構成する各施設の施設情報に対する、保存データ容量を削減すると共に施設情報更新時の更新データ量の削減及び更新時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに有用なコンテンツ情報を配信するとともに、その配信量の削減を図る。
【解決手段】車載器と、前記車載器にコンテンツ情報を配信するセンター装置とを含む配信システムにおいて、前記センター装置は、サービスが利用可能な対象地点の情報及びコンテンツ情報の再生を行う情報提供地点の情報を記憶する記憶部と、前記車載器から車両の目的地及び/又は経由地の情報を取得し、この目的地及び/又は経由地から所定範囲内に位置する対象地点及び/又は情報提供地点の情報を前記記憶部から取得し、取得した対象地点及び/又は情報提供地点の情報を含むコンテンツ情報を編成する制御部と(ステップS22、S23、S28、S29)、を備える。 (もっと読む)


【課題】交差点の通過の際にマッチングすべき道路を適切な位置に確実に候補として挙げる。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、移動体が交差点を通過したときに、分岐していく全ての道路リンクそれぞれの所定位置をマッチング候補位置としたマッチング候補位置情報を生成し(ステップS106,S107)、交差点を通過したあと、その移動体の移動態様にもとづいて、移動体の到達可能性がないマッチング候補位置を除外し(ステップS108,S109)、交差点から分岐していく全ての道路リンクについて、それぞれ、前回のマッチング候補位置からの距離がGPS位置の変位量から求められる航行距離と同一となる位置をマッチング候補位置とし、マッチング候補位置情報として設定されているマッチング候補位置の中で測位位置から最も近い位置の道路リンク上の位置を移動体の現在位置として表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】基準局側で導出される速度補正データを用いて精度良く移動体の位置等を測位することができる移動体用測位システムの提供。
【解決手段】本発明による移動体用測位システムは、基準局20に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて速度補正データを生成する補正データ生成手段50,52と、前記基準局に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記速度補正データとを移動体に送信するデータ送信手段54と、前記移動体30に設けられ、前記基準局から送信される前記観測及び速度補正データを受信するデータ受信手段40と、前記移動体に設けられ、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記データ受信手段で受信した前記観測及び速度補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段42,44,46,48とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントが無線通信サービスを提供可能なホットスポットの半径は、最大でも100メートル程度である。車両がホットスポットのエリア外に出てしまう前までに、情報管理サーバは、ユーザからの要求に従って車載無線通信機器へ情報を配信する。
【解決手段】車載無線LAN通信機器400は、出発地から目的地までの経路上でアクセス権を有する複数の無線LANアクセスポイント300A〜300Cを決定し、情報管理サーバ200へ通知する。情報管理サーバ200は、無線LANアクセスポイント300A〜300Bのそれぞれで車載無線LAN通信機器400へ配信する情報を予め生成して記憶し、車載無線LAN通信機器400が各無線LANアクセスポイント300を介して当該情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】出発地点から目的地点まで円滑に移動することができる経路を探索することが可能な経路探索装置を提供すること。
【解決手段】この経路探索装置21は、予め設定された運行スケジュールに従って運行される第1の乗り物及び第2の乗り物を乗り継ぐことにより出発地点から目的地点まで移動するための経路を探索する装置である。この装置は、第1の乗り物を降りる第1の位置から第2の乗り物に乗る第2の位置へ移動するために通過する領域である乗継領域内の現時点の混雑度である乗継領域混雑度を検出する。更に、この装置は、検出された乗継領域混雑度に基づいて、第1の位置から第2の位置へ移動するために要する移動時間を推定する。加えて、この装置は、推定された移動時間に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記憶・判断しやすく、間違いが生じづらい経路情報を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の位置から目的位置までの経路を示す経路情報を提供する場合に、経路情報の情報量に基づき、経路情報を複数の区間経路情報に分割する。特に、各区間経路情報の情報量が所定の閾値を超えないように分割する。経路情報の情報量は、経路に含まれる交差点の形状の複雑さと、経路情報をユーザが記憶する場合のデータ量とを考慮して算出する。 (もっと読む)


【課題】受信処理が完了していない旨を通知し、又は受信処理が完了した後に無線通信を中断し得る配信システム、路側無線装置及び車載器を提供する。
【解決手段】コンテンツ情報を構成する複数の情報グループを順次に送信する路側無線装置20と、コンテンツ情報を受信する車載器10と、を備えて構成される配信システム100であって、路側無線装置20は、複数の情報グループのうち、最後に送信する情報グループに、送信完了を示す終端コードを含ませて、コンテンツ情報を車載器10に送信する送信制御部20aを備え、車載器10は、終端コードに基づいて、コンテンツ情報の受信が完了したか否かについて判断する制御部4を備える配信システム100とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で地図のデータ量を増大させることなく縮尺変更の際の地図表示をスムーズに変化させる。
【解決手段】地図表示装置10が、表示する地図情報の縮尺を設定する縮尺設定部(縮尺変更処理部13、制御部15)と、設定されている縮尺の地図情報を地図情報記憶部F1から取得する地図情報取得部12と、地図情報取得部12によって取得された地図情報を表示出力する地図情報出力部14と、設定されている縮尺の変更依頼を受け付け、縮尺変更前後の各地図情報の間の縮尺となる中間縮尺の地図情報を1又は2以上生成する縮尺変更処理部13とを含み、地図情報表示出力部(縮尺変更処理部13、地図情報出力部14)が、中間縮尺の地図情報が生成されると、生成された中間縮尺の地図情報を縮尺変更前の縮尺に近い地図情報から順番に順次表示し、縮尺変更後の縮尺の地図情報を表示する。 (もっと読む)


第1レベル動作と第2レベル動作とが可能なナビゲーション装置(200)であって、使用時に動作環境(506)をサポートするように構成された処理資源(202)を備える。この装置はまた、処理資源(202)に動作可能に結合され、動作環境(506)によって用いられうる更新可能なデータ(750,752,754,756,758)を格納するように構成されたデータストア(214)を備える。この装置はさらに、加入が必要ない通信ネットワーク(704)との接続をサポートする通信ネットワークインタフェース(232)を備える。第1レベル動作は、第2レベル動作よりも少ない電力を消費し、処理資源(202)は、第1レベル動作から第2レベル動作への移行を引き起こすように構成されたアクティベーションモジュール(228)をサポートする。処理資源(202)はまた、第2レベル動作への移行に続いて、データをダウンロードするために、通信ネットワークインタフェース(232)を用いるように構成されている。
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【課題】インターネットやデジタルカメラなどを用いて収集した施設情報をナビゲーション装置に取込み個人の好みにあった施設情報データを構築し利用できるようにする。
【解決手段】外部記憶媒体21から施設情報を記載した施設データファイルを読み込み、施設データファイル記憶手段15に記憶する。その際、文字列検出手段14は施設データファイルから特定の文字列を検出し、位置情報抽出手段13は文字列検出手段14が検出した文字列に基づいて施設位置情報データベース12を参照して施設とその位置を特定し、その位置情報を施設データファイルと関連付けて施設データファイル記憶手段15に記憶する。表示手段17に地図画像を表示する際、施設データファイル記憶手段15に記憶された位置情報と関連付けられた施設を示すアイコンを表示し、アイコンが指定された場合、対応する施設データを施設データファイル記憶手段15から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】GPS装置より得られる測定情報だけを用いて簡単な処理によって車両の停止状態を判定することのできるナビゲーションを実現することが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10では、GPS情報受信部11が、GPS装置より角度情報と速度情報をそれぞれ取得する。また、角度変化量算出部12が、取得した角度情報を蓄積し、時間的に前後する二つの角度情報の差を示す変化量を求める。そして、車両停止判定部13が、求めた変化量が一定の数値以上であり、かつ、取得した速度情報が一定の数値以下であるとき、車両が停止状態であると判定する。そして、停止状態判定情報出力部14が、判定した停止状態判定情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両側と同じルート情報を情報配信センタ側で精度よく再現することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムにおいて、情報配信センタ20は、車載ナビゲーション装置10から送信されたリンク情報を受信すると、地図データ格納部24に格納されている地図データに当該リンク情報が存在していない場合には、プローブデータ格納部22に格納されているプローブデータに基づいて、欠落している当該リンク情報の代替となるリンク情報を用いた一のルートをルート探索部23によって探索する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新履歴をユーザに知らせる。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、DVD5またはUSBメモリ6から更新地図データを読み込む、または配信サーバより送信される更新地図データを受信することにより、HDD13に記録されている地図データを更新するための更新地図データを取得し、取得した更新地図データに基づいてHDD13の地図データを更新する。こうして更新された地図データの更新履歴を表示モニタ17に表示する。 (もっと読む)


【課題】ルートに関連するコンテンツを自動選択する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが移動経路を指定することに応答して、移動経路の近傍に存在する地図上の場所と関連を有する語句のうちから、地域色、地域の文化、風土等、移動経路の特徴をより強く表す特徴的な語句を抽出し、抽出した語句に関連づけられるコンテンツを自動的に選択するコンテンツ選択方法及び装置等を提供する。同じ地図上の場所においても移動経路に応じて異なる頻度で別個のコンテンツが選択され、利便性と共に単調さを避けたコンテンツがユーザに提供される。ユーザは、移動経路の地域における楽曲又はブログ等の人気を表すコンテンツ、地場産業等の広告コンテンツ等を利用する機会を得られ、事業体等は広告配信の機会を得られる。更に、ユーザは、後から移動経路の情報と写真やビデオ等を関連付けて記憶させ、ブログ等のデータとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】よけいな手間やユーザー操作の必要がなく、自動車の走行環境状況に応じた楽曲を自動的に選曲してリスト化し、自動的に再生する。
【解決手段】走行環境情報を受信あるいは検出して走行環境データを取得する。また、予め走行環境情報ごとに複数のキーワードを設定する。そして、この走行環境データに基づき、複数のキーワードの出現回数を計測して、出現回数の多いキーワード順に重み付けを行なう。また、予め再生可能な各楽曲に付随した複数の楽曲データを取得する。この取得した楽曲データに対して、検索優先順位付けを行い、検索優先順位の上位の楽曲データから順番に、楽曲データ内の情報内容とキーワードとをキーワードの重み付けに従って比較し、1以上のキーワードが一致する楽曲を自動的に検索し、この検索した楽曲から順にリスト化する。このリストの上位の楽曲から順次、自動的に再生する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが案内経路に迷って緊張状態にあるドライバモデルを作成する。
【解決手段】ドライバがナビゲーションの案内に迷うと、車両の走行に関しては、車速が低下したり、車両の走行が不安定になったりなどのいつもと違う運転行動の特徴が現れ、一方、ドライバの生理現象に関しては、心拍数が上がったり、視線があちこちに彷徨うなどの特徴が現れる。そのため、緊張状態を示す生体データに対応する走行データでドライバモデルを作成すると、緊張状態にある場合の運転行動の特徴をモデル化することができる。そこで、情報処理システム1は、走行データとドライバの生体データを対応付けて記録し、車両が案内経路から逸脱し、かつ、生体データからドライバが緊張状態である場合の走行データを用いて緊張状態ドライバモデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行した位置を高精度に測位する。
【解決手段】位置姿勢標定装置100は、走行中の車両で取得された観測データ201、画像データ203およびレーザデータ205と予め位置が測量されている地物位置データ204とに基づいて車両の位置姿勢を標定する。地物DB検索GUI部120は、ユーザが指定した画像データ203を表示画像として表示し、地物位置データ204に基づいて撮像地域の地図を表示する。ユーザはランドマークが映っている画素とその地図表記とを指定する。三次元点群投影検索部140はレーザデータ205に基づく三次元点群モデル206を表示画像に投影し、指定画素に最も近い投影点を特定する。地物車両位置差分演算部150は投影点に対応するレーザデータ205を取得する。そして、車両位置姿勢標定部160はランドマークの既知座標とレーザデータ205が示す距離方位とに基づいて車両の位置を標定する。 (もっと読む)


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