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Fターム[2F129FF21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | 端末−センター端末間通信 (212)

Fターム[2F129FF21]に分類される特許

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【課題】 車両用サービス提供システムの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザにより携帯端末10が操作された場合に、このユーザ(携帯端末10)とユーザが所有する車両(車載器30)との間の距離を算出し(S320)、その算出した距離に基づいて、サービスの提供時間を設定する(S330)。このため、ユーザが車両に到達するまでに、ユーザに対してサービスを確実に提供することが期待できる。したがって、ユーザが携帯端末10を再操作することを防止することができるので、車両用サービス提供システムの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーコストとともに蓄電装置の使用コストを考慮し、車両外部の電源から蓄電装置への充電量を利用者が選択可能な電動車両の充電制御装置を提供する。
【解決手段】エネルギーコスト予測部114は、次回走行時のエネルギーコストを予測する。寿命予測部116は、充電量−寿命マップを用いて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の寿命を予測する。使用コスト予測部118は、寿命予測部116によって予測される蓄電装置の寿命に基づいて、蓄電装置への充電量に応じた蓄電装置の使用コストを予測する。そして、予測されたコストは蓄電装置への充電量と関連付けて表示装置に表示され、利用者の指示に従って充電ステーションから蓄電装置への充電が実行される。 (もっと読む)


【課題】更新データファイルによる更新後の前記地図データの前記道路ネットワークの中で、一部の道路が他の道路から孤立することを防止し、当該一部の道路を含む経路の探索が可能な状態を保証できる地図データ供給装置等を提供する。
【解決手段】対象地図データの一又は二以上の更新対象区画を更新用地図データMaに基づいて更新することにより、前記対象地図データの道路ネットワークの中で、一部の道路が他の道路から孤立した状態となる孤立状態の有無を検出する孤立検出手段8と、孤立状態が有ることが検出された場合に、当該孤立した一部の道路に接続する道路を有する前記更新対象区画以外の更新用地図データMaの区画を、更新必要区画として抽出する抽出手段9と、更新用地図データMaに基づいて前記更新対象区画及び前記更新必要区画についての更新データファイルfaを生成する更新データファイル生成手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 プリンタ装置1000の印刷出力する地図の利用価値を大きくすること。
【解決手段】 地図情報格納部101は、検索対象となる目的地の周辺を含む地図情報、及び該目的地を特定する特定情報とを格納し、制御部104は、目的地の検索要求を受け入れると、地図情報格納部101から上記目的地の地図情報、及び特定情報とを読み出して、該特定情報を符号化し、上記地図情報に合成して出力し、二次元バーコード読み取り部201は、符号化された目的地の特定情報を読み込んで復号化し、端末位置情報取得部203は、携帯端末装置の現在位置を取得し、制御部205は、復号化された目的地の特定情報と、携帯端末装置の現在位置に基づいて目的地に至る距離と方角とを算出して出力する。 (もっと読む)


車両において使用するナビゲーションシステム。システムは、カメラ、レーザスキャナ又はレーダ等の1つ以上の追加のセンサに加え、GPS等の絶対位置センサを含む。システムは、車両の周囲のオブジェクトの少なくとも一部に対するレコードを含むデジタル地図又はデータベースを更に含む。それらのレコードは、相対位置属性及び従来の絶対位置を含むことができる。車両が移動すると、センサはそれらのオブジェクトの少なくとも一部の存在を検知し、それらのオブジェクトに対する車両の相対位置を測定する。この情報は、車両の場所を判定し且つ高度な運転指示、衝突回避又は自動支援運転等の機能をサポートするために、絶対位置情報及び追加された地図情報と共に使用される。一実施形態によると、システムは、いくつかのオブジェクトが絶対位置情報を格納することに頼らずに相対測位を使用して属性を与えられることを可能にする。
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【課題】駅改札の通過時間又は自動車道路の料金ゲート通過時間を記録し、平均の通過時間を算出して、平均通過時間よりも所定時間前に電車遅延情報又は道路混雑情報を利用者の携帯通信端末装置に通知する事前情報提供システムを提供すること。
【解決手段】事前情報提供システム100では、ゲート装置20を通過する車輌30のゲート通過時刻情報を一定期間(例えば、一週間)蓄積し、そのゲート通過時刻の平均通過時刻を算出し、その平均通過時刻の所定時間(例えば、30分)前に道路混雑情報を交通量監視装置60から取得して、車輌30の利用者が携帯する携帯通信端末装置50のアドレス情報に通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置を正確に求めることができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】他車両から送信される他車両情報を取得し(ステップS100)、取得した他車両情報に含まれる他車位置情報を、その他車両情報に含まれる他車位置の検出時刻情報および他車速度情報に基づいて補正する(ステップS140)。さらに、他車両から予測情報が送信された場合は、その他車両の予測情報を取得し(ステップS120)、取得した予測情報に基づいて、他車両の運動状態の変化を予測する(ステップS130)。この予測結果に基づいて他車位置情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、運転者の要求により合致した再案内を行う。
【解決手段】音声案内をした後、再案内要求が一回目の場合には、聞き逃した可能性があるため、初期案内と同一内容の案内(距離のみ変更、以下同じ)を行う。
一方、2回目以降の再案内要求からは、別の情報を希望している可能性があるので、付属案内項目の構成を変更して案内を行う。この場合、基本案内項目は同一内容である。
付属案内項目の変更は、構成を代えることによる変更(第1実施例)と、項目の追加による変更(第2実施例)とがある。 (もっと読む)


【課題】より認識しやすい方面案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内標識が設置されている交差点を右折する走行経路が設定されている場合、案内標識から所定距離手前、例えば100m手前において方面案内が実行される。この場合、規則に従って、地名「枚方」が読み出されるが、「枚方」は難読地名(読み:ひらかた)であり、同一方面に難読地名でない別の地名「八幡」が存在するので、「八幡」を用いて「まもなく、やわたほうめんです」と音声案内を行う。これにより、運転者に取ってより理解しやすい方面案内が実行される。 (もっと読む)


【課題】地図上に位置を表示する機能を携帯電話などに付加する際の両機能の関連性を検討し、使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】外部通信機器の位置情報を近距離通信手段で受信して自分の地図上で表示可能な状態であれば、電話発呼時にこれを報知する。電話途中で相手が近距離通信圏内に入ったときも報知する。近距離通信に関する報知は電話の着信と識別可能とする。外部通信機器が近距離通信圏内にあるとき、電話の相手であれば直ちに報知し、そうでなければ電話発呼まで報知を保留する。外部通信機器からの近距離通信の要求報知と外部通信機器が近距離通信圏内にある報知を区別する。近距離通信圏内の複数の外部通信機器の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者の状況に基づいて、第三者に使用者の状況を自動的に通知する。
【解決手段】第三者は、親機10bを用いて経路情報を設定する(ステップST1)。子機10aの更新部は、子機10aの経路情報の設定が完了したことを、たとえば電子メールで親機10bに通知する(ステップST2)。子機10aの位置特定部は、自機の位置を特定する(ステップST3)。速さ算出部は、位置特定部からの位置情報と時刻を基に、子機10aの移動速度を算出する(ステップST4)。判断部は、位置特定部による経路情報が記憶部に記憶されている経路情報と異なると判断した場合、もしくは速さ算出部が算出した移動速度が通常の移動速度でないと判断した場合は、子機10aの通信部は、親機10bにたとえば電子メールで緊急情報を通知する(ステップST5)。 (もっと読む)


【課題】地図上に位置を表示する機能を携帯電話などに付加する際の電話機能との併用や干渉防止などの問題を解決する。
【解決手段】絶対位置情報の授受を無線電話回線とは別の近距離通信手段で行い、両通信を同時に行うことを可能とすることによって地図上の位置を見ながら電話することを可能とする。この場合、テレビ電話モードにする。互いの現在位置付近の画像もメール通信可能とする。地図情報を電話回線でダウンロード可能とし、電話中はダウンロード不可である旨報知する。一方、ダウンロード中は電話発呼不能であることを報知するかまたは電話発呼でダウンロードを強制終了するか予め設定できる。 (もっと読む)


【課題】適切な頻度で衝突回避のための動作を行なうと共に処理負荷を軽減することが可能な車両用衝突予防安全装置等を提供すること。
【解決手段】自車両の進行方向に存在する交差点に自車両の進行方向と交差する方向で接近する所定接近車両を検知する所定接近車両検知手段(30)と、所定接近車両検知手段により検知された所定接近車両について、衝突危険性に関する所定の判定を行なう判定手段(66)と、を備え、判定手段の判定結果に基づいて、衝突回避のための所定動作を行なう車両用衝突予防安全装置(11)であって、所定接近車両検知手段により所定数以上の所定接近車両が検出された場合には、衝突回避のための所定動作を行なわないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より効果的に潜在的な危険を回避することができる焦り判定装置を提供すること。
【解決手段】本発明による焦り判定装置1は、車両の走行軌跡を検出する軌跡検出手段3dと、前記走行軌跡から前記車両の引き返しを検出する引き返し検出手段3eと、前記引き返しが検出された場合に前記車両のユーザの焦りを判定する焦り判定手段3fを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】料金所の実際のETCレーンの位置に配慮して、レーン誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、望遠レンズ付カメラと、望遠レンズ付カメラで撮像して得たカメラ画像を取得する手段と、カメラ画像に含まれている料金所のゲート標識の色から、ゲートごとに、ETCレーンか否かを判別するETCレーン判別手段と、ETCレーン判別手段で判別した結果を用いて、誘導情報を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両と他車両が接近している場合であっても、自車両の位置表示と他車両の位置表示が重なってしまうのを防ぐことができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の位置を検出し(ステップS10)、自車位置マークを地図上に表示する(ステップS20)。また、他車両の位置情報を取得し(ステップS40)、取得した位置情報に基づいて他車両の位置を特定して(ステップS50)、他車位置マークを地図上に表示する(ステップS90)。このとき、自車両と他車両とが接近しているか否かを判定し(ステップS60)、接近していると判定された場合は、他車位置マークの移動方向および移動量を決定し(ステップS80)、ステップS90において他車位置マークを他車両の位置からずらして表示する。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置を特定するための処理負荷を適切に調節することができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】他車両の位置情報を取得する(ステップS50)と共に、地図データにより表される道路からマップマッチングの対象道路を選択する(ステップS40)。この他車両の位置情報と対象道路とに基づいて、マップマッチングを行うことにより、他車両の位置を特定する(ステップS140)。 (もっと読む)


【課題】施設情報に基づき地図画像の所望の指定領域にある施設を検索してその施設の一覧を表示する。
【解決手段】表示手段17に地図画像を表示するとともに、地図画像上に所在する施設に関する情報を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる個々の施設に関する情報である施設情報が記憶されている施設情報データベース20と、表示手段17に表示された地図画像の任意の領域を指定する領域指定手段17と、施設検索手段21と、施設情報表示制御手段18と、を備え、表示手段17に地図画像と施設情報を表示する際、施設検索手段21は、領域指定手段17により指定された領域に基づき、地図データ14を参照して当該領域に属する施設を抽出し、施設情報表示制御手段18は前記抽出された施設を一覧表示する。 (もっと読む)


方法及びナビゲーション装置は、少なくとも1つの位置メッセージと少なくとも1つの他のデバイスとを共有するために開示されている。ナビゲーション装置は、ある位置におけるトラフィック・メッセージ・チャネルの信号強度を判定する受信機と、トラフィック・メッセージ・チャネルの前記信号強度を表す情報を格納するメモリと、メモリに格納された前記情報を関連付け(correlate)てトラフィック・メッセージ・チャネル・リソースをコンパイル(compile)し、前記トラフィック・メッセージ・チャネル・リソースと、ナビゲーション装置に関連する位置と、に基づいて、トラフィック・メッセージ・チャネルを選択する少なくとも1つのプロセッサと、を含むことを特徴とする。方法は、ある位置におけるトラフィック・メッセージ・チャネルの信号強度を判定することと、トラフィック・メッセージ・チャネルの前記信号強度を表す情報を格納することと、メモリに格納された前記情報を関連付け(correlate)てトラフィック・メッセージ・チャネル・リソースをコンパイル(compile)することと、前記トラフィック・メッセージ・チャネル・リソースと、ナビゲーション装置に関連する位置と、に基づいて、トラフィック・メッセージ・チャネルを選択することと、を含むことを特徴とする。
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【課題】複数当事者の位置情報を同一の地図上に表示できる使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】無線通信で取得した相手の位置情報を自分の位置情報とともに地図上に表示する際、いずれかが地図から外れないよう両位置情報に基づいて地図縮尺を変更するか又は地図をスクロールする。地図の回転は自分の進行方向に基づいて行う。無線通信様式や位置情報表現を互いに整合させる。相手位置の地図上表示を省略した簡略表示も可能とする。無線通信不能のときは相手位置表示に関する操作表示を出さない。相手が位置表示を求めていることを報知する。 (もっと読む)


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