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Fターム[2F129FF21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | 端末−センター端末間通信 (212)

Fターム[2F129FF21]に分類される特許

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【課題】後続移動体が先導移動体の走行軌跡をたどって走行できるように誘導すること。
【解決手段】通信装置A110は、軌跡収集部113によって収集された走行軌跡の情報を、送信部114によって送信することができる。また、通信装置B120は受信部124において受信された走行軌跡の情報に基づいて、経路設定部127で経路を設定することができる。このため、先導移動体の走行軌跡をたどって目的地点に向かいたい場合に、先導移動体があらかじめ設定された経路を外れても、後続移動体は先導移動体の走行軌跡をたどって走行することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの移動通信端末が紛失した場合でも、内部データの漏洩や付属機能の不正利用が防止される移動通信システムを提供する。
【解決手段】各通信端末k(k;1,2,…,N)により、自通信端末と少なくとも1つの他の通信端末との間で相互に現在位置情報(xk,yk,zk)が交換されると共に同現在位置情報に基づいて相対的な距離が検出され、同距離が予め設定された距離限界を超えたとき、少なくとも1つの通信端末に対して報知が行われ、一部の通信端末が持ち去られた場合や置き忘れなどの紛失が検知される。また、同距離が距離限界を超えたとき、少なくとも1つの通信端末が有する所定の機能が停止され、紛失が防止できない場合でも、内部データの漏洩や付属機能の不正利用が防止され、セキュリティが確保される。また、利用者は、通信端末の他に外部機器を持つことなく紛失が防止され、管理が容易になる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に携帯端末間で車両の走行に応じて変化する情報について通信を行うことができる情報通信システムおよび情報通信方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機10A,10Bは、それぞれ、GPSを利用して現在位置を測位し、測位した位置情報を携帯電話機10Cに送信する。携帯電話機10Cは、携帯電話機10A,10Bからの位置情報をカーナビゲーション装置40に送信する。カーナビゲーション装置40は、携帯電話機10Cからの目的地情報にもとづいてルート検索を行うための目的地を設定する。カーナビゲーション装置40が、設定された目的地への予定到着時刻を算出し、算出した予定到着時刻を携帯電話機10Cを介して携帯電話機10A,10Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地にある機器を最適に遠隔制御すること。
【解決手段】機器制御システムは、移動体のナビゲーション情報を取得するナビゲーション情報取得手段と、ナビゲーション情報取得手段により取得された移動体のナビゲーション情報に基づいて、移動体の目的地への到着予定時刻を推定する時刻推定手段と、時刻推定手段により推定された到着予定時刻に応じて、目的地にある機器を制御する機器制御手段と、ナビゲーション取得手段により取得された移動体のナビゲーション情報に基づいて、時刻推定手段により推定された到着予定時刻に対する確信度を算出する確信度算出手段を備えている。機器制御手段は、確信度算出手段により算出された確信度と、時刻推定手段により推定された到着予定時刻と、に基づいて、目的地にある機器を制御する。 (もっと読む)


第1および第2の衛星航法システム(NSS)の各々は、第1のおよび第2の仕様によってそれぞれ作動するのに適している。また、各々は第1および第2の複数の衛星ビークル(SV)をそれぞれ含んでいる。第1および第2の複数のSV各々は、第1および第2の複数のユニークな対応する識別子(ID)によってそれぞれ識別されるのに適合されている。プロセッサは、第1の複数のユニークな対応するIDに応じて第1の複数のSVから送信される、第1の複数の通信信号を受信し識別するのに適している。プロセッサは、第2の複数のユニークな対応するIDに応じて第2の複数のSVから送信される、第2の複数の通信信号を受信し識別するのに適合されている。プロセッサは、第1の複数の通信信号および第2の複数の通信信号の受信および識別に応じて位置ロケーション情報を決定するのに適合されている。
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【課題】ロータリーの案内情報を提供するための交通状況検出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1は、経路データ等を記憶した地理データ記憶部16と、交通関連データを外部から受信する通信部14と、環状交差点に対する進入路及び退出路の交通関連データを取得して、渋滞又は混雑が発生している進入路及び退出路を判断するとともに、渋滞又は混雑が発生した進入路と、渋滞又は混雑が発生した退出路との間の渋滞コスト11bを更新するCPU10を備えている。 (もっと読む)


【課題】他車の有する自位置に関する情報に基づいて、自位置を認識するシステムにおいて、位置精度が高く、認識される自位置の確からしさを高く維持できる自位置認識システムを得る。
【解決手段】各車両に、自位置の確からしさの指標である自信度を演算する自信度演算手段43bを備え、送信車両から受信車両に、送信車両の自位置及び自信度を送信可能に構成するとともに、受信車両に対する送信車両の相対位置関係を検出する位置関係検出手段10を備え、送られてくる送信車両の自信度と、受信車両が認識している自信度とを比較する自信度比較手段44を備え、送信車両の自信度が、受信車両の自信度より高い場合に、送信車両の自位置及び相対位置関係に基づいて自位置の補正を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するタイミングで到着希望時間に関する情報を報知することができる到着時刻情報報知装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが所望する到着希望時刻、この到着希望時刻に対応する連絡先通信情報(電話番号、電子メールアドレス)、及び到着時刻情報を報知するための時期条件(通過地点、報知時刻)を設定する(S20,S30)。そして、設定された時期条件を満たしたと判定した場合に、まず目的地への到着予想時刻を算出する。この算出した到着予想時刻と設定された到着希望時刻との関係に基づいて所定のメッセージ(到着時刻情報)をユーザに対して報知すると共に、連絡先通信情報に基づいて連絡先に対して通信を行う(S40)。 (もっと読む)


【構成】歩行補助ロボット10は車輪12を含み、車輪12によって自走する。歩行者がつかむためのつかみ部30が備えられ、たとえば、歩行者とのコミュニケーションによって入力された目的地まで当該歩行者を連れた移動が行われる。GPSやネットワーク、ネットワークロボットプラットフォーム、環境埋め込み型情報発信機器などの環境インフラを利用して現在地の位置情報が取得され、生成した目的地までの経路に沿った移動が行われる。現在地の特徴や問題点などの情報が音声または画像で提供される。触覚センサの出力に基づいて推定した歩行者の位置および姿勢の変化等に応じて移動速度を調節する。座部24上に歩行者が座ったときは長距離移動がキャンセルされる。
【効果】歩行者を連れて目的地まで正確に安全に誘導でき、しかも健康を促進できる。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用した位置情報の監視システムにおいて、監視側の負担を軽減する。
【解決手段】現在地の位置情報を求めるGPS受信機構(14)を具備する携帯情報端末(10)に、自端末と通信可能な監視端末のアドレス情報を自端末のメモリ(13)に格納する手段(11b)と、電子地図における特定の座標範囲を表すエリア情報をメモリに格納する手段(11a)と、GPS受信機構から供給された位置情報がエリア情報に対応するか否かを判定する手段(11d)と、この判定が否のときメモリのアドレス情報に基づき監視端末へ警告メッセージを送信する手段(11e)とを備える。 (もっと読む)


【課題】車椅子に搭載したナビゲーション装置を車椅子用車両のナビゲーション装置として使用することにより、車椅子利用者の利便性を向上できる車椅子用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車椅子100に搭載されたナビゲーション装置300は、車椅子100で目的地まで移動する場合、車椅子100による移動を対象とする車椅子移動モードによるナビゲーション処理を行ない、車椅子100を搭載した車椅子用車両200が目的地までの移動を行なう場合、移動モードを車椅子移動モードから車両移動モードに切り換えるとともに、車椅子用車両200による移動を対象とするナビゲーション処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、受信部111、表示部112、表示制御部113、送信部114によって構成される。受信部111は、第2の通信端末120によって取得されたデータの取得地点および当該データの取得時刻に関する情報を受信する。表示部112は、表示画面を有する。表示制御部113は、表示画面を制御して、受信部111によって受信された取得時刻に関する情報に基づいて、取得地点に関する情報を表示する。送信部114は、表示制御部113によって取得地点に関する情報が表示された場合、データの送信要求信号を第2の通信端末120に送信する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、入力部111、取得部112、配信部113、受信部114、送信部115によって構成される。入力部111は、映像データの撮像入力を受け付ける。取得部112は、入力部111によって撮像入力された場合、映像データを、その撮像中における第1の通信端末110の地点情報とともに取得する。配信部113は、取得部112によって取得された地点情報を、第2の通信端末120を含む他の通信端末に配信する。受信部114は、地点情報が配信された結果、映像データの送信要求信号を他の通信端末から受信する。送信部115は、送信要求信号を送信した通信端末に映像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過するルートを移動した他の移動体の通信端末110から、ルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、受信された情報の移動時間に基づいて、他の移動体が移動したルートの中のいずれか一つのルートを、特定部205によって移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部206によって出力する。また、他の通信端末110から送信された取得要求を、受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、移動体が第1および第2の地点を通過したか否かを判定部203によって判定する。通過した場合には、第1および第2の地点を通過したルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を、他の移動体の通信端末110に送信部204によって送信する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ者が、車両状況の変化をリアルタイムに、効率的に、かつ明確に取得できる車両状況送信装置および車両情報提供システムを提供すること。
【解決手段】端末を特定する情報を記憶する端末情報記憶手段110と、自車両の状況の変化を検出する車両状況変化検出手段109と、自車両の現在位置を検出する車両位置検出手段105と、車両状況変化検出手段109が自車両の状況の変化を検出すると、該検出された変化状況と車両位置検出手段105で検出された自車位置情報を端末情報記憶手段110に記憶された端末に送信する送信手段111とを有する。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】人と車両がスムーズに待ち合わせることができる待ち合わせ支援装置を提供する。
【解決手段】データ送受信部30を介して人からその現在位置を取得して、待ち合わせ場所検索部10が取得した人の位置から別途入力された目的地103までの経路をカーナビ部20に記憶されている道路地図記憶部24により検索し、さらに経路上で待ち合わせに適した駅などを乗降施設出入口検索部23により検索してその結果をデータ送受信部30を介して人が保持する携帯電話などへ通知する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 容易に自車の駐車位置を把握でき、かつ低コストな駐車位置探索支援装置を提供すること。
【解決手段】 撮影制御部17は、位置情報取得部14から出力される情報に基づいて、車両が駐車場に入ったことを判定する。車両が駐車場に入ると、車載カメラ20で撮影される車両の進行方向にかかる映像を所定の時間間隔で画像記憶部18に記憶していく。車両が駐車位置に停められ、サイドブレーキが引かれると、撮影を停止する。その後、撮影した画像を、通信部22を介して利用者の持つ携帯端末に送信する。利用者は、携帯端末で当該画像を見ながら、自車の駐車位置を容易に把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に時間・場所不定スケジュールを登録することが可能なスケジュール登録装置を提供する。
【解決手段】入力手段5から入力されるスケジュール・データが、時間・場所不定スケジュールの場合、候補経路抽出手段2は、未登録時間帯に当該時間・場所不定スケジュールを組み込んだ際に、地図DB7及び時刻表DB8に基づき各スケジュール・データの実行場所間をそれらの実行時間帯と整合するように移動する候補経路を前記地図DB7から抽出する。候補経路選択手段3は、各候補経路の中から一の移動経路を選択する。追加登録手段4は、当該移動経路に基づき時間・場所不定スケジュールの実行時間帯及び実行場所を特定し、スケジュール・データベース6に登録する。 (もっと読む)


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