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Fターム[2F129FF26]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 送受信タイミング (735) | 時間間隔 (200)

Fターム[2F129FF26]に分類される特許

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【課題】 動的に提供される交通情報を、確実に取得し、動的な経路探索を実行する。
【解決手段】 受信装置10によって受信された所定の周波数の搬送波を介して送信される複数の地域毎の交通情報データのうち、ナビゲーション装置20で取得された車両50の現在位置を含む地域の前記交通情報データに最も高い優先順位を与え、さらに、前記現在位置からの距離が近い地域の前記交通情報データほど、高い優先順位を与え、与えられた優先順位の高い前記交通情報データから前記ナビゲーション装置20に転送することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 情報を有効に利用しつつ、他のデバイス情報を用いることなく、実際の状態との整合率の高い位置推定手段を提供する。
【解決手段】 位置推定装置10は、情報取得部12、情報記憶部18、演算処理部20を備える。情報取得部12は、情報から移動体の位置情報を取得する位置情報取得部14と、誤差情報を取得する誤差情報取得部16とを備える。情報記憶部18は、位置情報取得部12から送られた位置情報と誤差情報をその測定時刻ごとに記憶する。演算処理部20は、位置情報取得部12からの位置情報と誤差情報とから位置を推定する。移動体の単位時間あたりの移動エリアを推定する第1ステップと、移動体の現在における存在エリアを推定する第2ステップ、移動体の現在における位置を推定する第3ステップが、位置推定装置の演算処理部20によって順次行われて移動体の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】
アプリケーションから出力部への出力内容を制御することで、利用者の注目する種別により近いアプリケーションの内容を優先提供する。
【解決手段】
複数同時実行中の各アプリケーションに対応するアプリケーション種別を取得し、利用者の要求したアプリケーションの種別に最も近いものから順に出力要求があるかどうかを判定して、現在出力中のアプリケーションより高い順位のアプリケーションから出力要求があった場合に優先順位の高いアプリケーションの計算結果を出力部に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】複雑な交差点を走行する際に、複数の信号機情報が運転者に提供されるため、該交差点に対する進行可否の判断に迷いが生じる。
【解決手段】5叉路あるいは6叉路といった複雑な交差点を走行する際に、路側送信手段20から、信号機の識別情報と該信号機の点灯表示情報を受信する。誘導経路設定手段3の経路探索によって設定された誘導経路に応じて、受信した点灯表示情報に基いて、車両が交差点を通過する方向に該当する信号機を選択し、この方向に応じた複数の信号機情報が運転者に提供される。 (もっと読む)


【課題】移動端末のユーザに、この移動端末又はそのユーザの状態に応じて必要又は有効な情報をタイムリーに提供する移動端末への情報提供方法およびシステム、車載端末並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】移動端末である車載端末40のユーザは、予めデジタルテレビ20等のユーザ端末を使用して情報を収集し、センタサーバ30へ送信し、そのデータベース31に記憶保存する。ユーザが車載端末40から要求すると、センタサーバ30は、ユーザの状態に応じて関連するデータベース31内の情報を検索して無線により車載端末40へ送信して提供する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置等の記憶装置を車両に搭載するナビゲーション装置20に好適な技術を提供する。
【解決手段】本発明では、地図データの更新データを当該更新データのエラーチェック情報(例えばチェックサム)と共に、地図データ格納部201に格納する。また、エラーチェック情報を用いて、当該エラーチェック情報と共に地図データ格納部201に格納された地図データの更新データを検証し、エラーが検出されなかった場合にのみ、当該更新データをナビゲーション装置20の地図表示に利用する。 (もっと読む)


【課題】 従来技術では、運転技術が向上した運転者であっても注意すべき危険箇所を、適切に本人に通知することができないでいた。
【解決手段】 事故の発生地点の位置情報と、前記事故の当事者の運転傾向を分析して得られる運転タイプとを対応付ける事故表を予め含む記憶部と、車両の現在位置を検出する位置検出部と、該車両の運転者を識別する識別部と、前記識別部により識別される運転者の運転傾向を分析し、前記運転タイプを決定する分析部と、前記分析部により決定される前記運転タイプに対応する前記事故の発生地点を前記事故表を参照して特定し、該特定された事故の発生地点が、前記位置検出部により検出される現在位置と所定の距離以内にある場合、前記運転タイプに対応する事故の発生地点を通知する運転支援部とを有することを特徴とする運転支援装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】VICS等のインフラが未整備のエリアでも、通信型カーナビゲーションにより事故等による予期せぬ通行止め状態を検出し案内経路から除外すること。
【解決手段】各ナビ端末1の車載端末情報送信手段31が、ナビサーバ6によって計算された案内経路から離脱したと判定した場合に、その離脱の地点をナビサーバ6に送信する。ナビサーバ6の未通行路検索手段62が、ナビ端末1から取得した情報に基づいて、所定時間以上、車両の通行がない道路区間又は経路を支障部分として検出し、経路計算手段61が、それら道路区間や経路について、経路計算において経路から除外する。 (もっと読む)


【課題】 進行方向の変更を安全に行うための運転支援システム及び運転支援方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1に備えられたCPU2は、設定された案内経路上の左折地点を検出する。また、左折地点の手前に予め設定されたチェック地点を通過したと判断した際に、画像センサ12、レーダセンサ14等に基づき、左折地点手前での幅寄せが可能であるか否かを判断する。そして、幅寄せ可能であると判断した場合に、幅寄せを行うための案内を行い、幅寄せ不可能であると判断した場合に、幅寄せを禁止する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】車両を運転する自動車保険の被保険者の合理的な保険料の決定及び優れたサービスの提供を可能にする自動車保険情報システム及びその情報収集方法を提供する。
【解決手段】自動車保険会社4と契約した情報収集センタ3及び交通情報プロバイダ5により構成され、被保険者の車両1に搭載される自動車保険会社4から提供される車載機2又はカーナビ6から車両情報を情報収集センタ3で収集し、この情報を契約した自動車保険会社4及び交通情報提供プロバイダ5に提供する。これにより、被保険者の車両の走行に応じた合理的な保険料の決定及び新たなサービスの提供を行う。 (もっと読む)


【課題】 テレビジョン放送の受信信号に含まれる緊急放送の情報や、カーナビゲーションシステムが保有し乃至は取得した情報を利用して自動的に緊急事態の状況を利用者(車両の運転者等)に表示させるに際して、その表示の態様について十分に利用者の意思を反映させることができる緊急情報表示装置を実現する。
【解決手段】 操作部121からユーザが表示条件として設定した緊急事態発生地点までの距離を判断基準にして、表示器116における表示をカーナビゲーションシステム又はテレビジョン放送の映像表示の通常画面から緊急状況表示画面に切り替える判断をする。 (もっと読む)


【課題】情報センターが有している交通情報などの道路情報を、一定の時間間隔で、車両に搭載された車載装置にダウンロードするシステムにおいて、無駄な情報のダウンロードを防ぐ。
【解決手段】車載装置10は、車両の走行状況を検出し、検出した走行状況に応じて、交通情報をダウンロードする必要がないと判定すると、情報センター20からの交通情報のダウンロードを行わない。例えば、GPSセンサ3で検出された車両位置に基づいて、走行しているエリアが交通情報の配信密度が低いエリアであると判定すると、交通情報のダウンロードを行わない。
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無線ネットワーク測位システム(2)によって、接続可能なターミナル(12)の位置を検出し、車両(1)の第1の位置信号をターミナル(12)及び/又は計算ユニット(11)に伝送する、無線ネットワーク測位システム(2)の少なくとも1つの接続可能なターミナル(12)と計算ユニット(11)とによって車両(1)の位置を設定するための方法及び装置において、第1の運転様式では、第1の位置信号が直接ポーリング毎に伝送され、その際、このポーリングは、手動及び/又は自動で発生され、第2の運転様式では、第1の位置信号が周期的に周波数(f)で伝送され、その際、この周波数(f)は、変更可能であるように構成する。
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【課題】 お互いの追従状態や追従可能性を把握しながらグループ走行することを可能にする追従状態提示装置を提供する。
【解決手段】 自車両情報取得部100で取得した自車両の走行情報と、送受信機20で受信した他車両の走行情報とに基づき、追従判定部50は、これらの車両が追従状態にあるか否かを判定する。追従判定部50による判定結果はモニタ30に表示される。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路から最短時間経路を決定し運転者に提供する方法とシステムの提供。
【解決手段】 複数の経路の中から最短時間経路を決定し、ユーザに通知する方法であって、該方法が複数の経路セグメント各々の平均運転時間を取得する第1工程と、該複数の経路それぞれにおける該複数の経路セグメント各々の該平均運転時間を累計する第2工程と、累計平均運転時間が最短の経路を選択する第3工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で他車両の挙動を出力してグループ走行を容易にするグループ走行支援装置を提供する。
【解決手段】 グループ走行支援装置は、他車両の方向指示器、車速、走行位置などの走行シーン情報を受信する送受信器20と、他車両の走行シーン情報に基づき、他車両の進路変更を判定する進路変更判定部50と、進路変更判定部50による判定結果を出力するモニタ30とを備えている。進路変更判定部50は、たとえば、方向指示器センサ71で取得したウインカ情報が所定時間以上継続し、その間の車速変化量の最大値が所定値以上場合、右左折と判定する。 (もっと読む)


【課題】車両が地図データにない道路を走行した場合に、その走行軌跡を高精度に求め、また、その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成すること。
【解決手段】位置検出器1からの信号に基づいて算出される自車位置の位置情報、及びマップマッチング処理によって自車位置を道路上の位置に修正したマップマッチング位置の位置情報がメモリに記憶される。これら自車位置及びマップマッチング位置に関する位置情報を用いて、自車両が地図データに記憶されている記憶道路を逸脱した地点、及び記憶道路に復帰した地点を決定する。この結果、車両が記憶道路を逸脱してから記憶道路に復帰するまでの走行軌跡を高精度に求めることができる。その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成できる。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を抑え、かつユーザの位置を効率的に検出することができる位置情報検出装置および位置情報検出方法を提供する。
【解決手段】位置情報検出装置100は、現在位置を示す位置情報を検出する位置情報検出部101と、ユーザの位置に応じて情報を提供するアクセスポイント等の情報を蓄積している提供位置蓄積部102と、位置情報検出部101が行う位置情報検出の間隔を決定する位置検出間隔決定部103と、決定された間隔で位置情報検出部101が行う位置情報の検出を制御する位置検出間隔制御部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体の詳細な位置決めと、運行支援・管理機能の向上・効率化をはかる。
【解決手段】親局に地図情報を格納し、子局の衛星信号受信機構127、ジャイロスコープ129からの衛星信号及びジャイロ情報を親局やへ送る。親局では、衛星信号から当該移動体の大まかな位置を検出し、地図と合わせて正確な初期位置を決め、その後はその位置とジャイロ情報とから時系列的に地図上の位置を定め、それを子局へ送る。更に親局では各子局の各時点の位置から道路等に関する情報を収集し、これに基づく道路等の情報を子局へ送信する。 (もっと読む)


無線通信によって車両より送信される情報を基地局に収集し、車両情報を管理する車両情報収集管理方法において、車両より基地局へ送信される情報として、自己診断情報を含む車両状態情報と車両位置情報とを含み、基地局において、車両よりの車両状態情報、車両位置情報に、車両環境状態を示す関連情報を加
えて蓄積し、蓄積したこれら情報に基づいて基地局のホストコンピュータによって故障に関する統計処理を行う。
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