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Fターム[2F129FF26]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 送受信タイミング (735) | 時間間隔 (200)

Fターム[2F129FF26]に分類される特許

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【課題】情報が配信されたときに、その配信された情報の一部を提示して、所望の情報のみをユーザに対して表示すること。
【解決手段】狭域通信方式で通信する無線装置50A、50Bを介してセンタ−装置70から配信されたコンテンツ情報を受信する通信部と、コンテンツ情報を出力する出力部と、出力部に所定の情報提供条件を満たしたときにコンテンツ情報を出力させる制御部と、有する情報提供装置であって、制御部は、コンテンツ情報の要約を生成する要約情報生成部と、コンテンツ情報の受信を通知するコンテンツ情報受信通知部と、コンテンツ情報の要約とともに出力され、コンテンツ情報の詳細を出力するか否かを入力する詳細情報出力要否入力部と、を有する車載器20とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置でユーザに応じた付加情報を容易に利用することのできる付加情報提供システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、ユーザの行動履歴情報を行動範囲データとして収集し、収集した行動範囲データを情報提供装置30へ送信する。一方、情報提供装置30は、ナビゲーション装置10から受信した行動範囲データに含まれる内容を複数の項目に分類してカウントする統計処理を行い、カウント値が統計処理パラメータとして設定されているしきい値以上になった項目に対応するPOI情報をPOIデータベース34から抽出してそのナビゲーション装置10へ送信する。そして、ナビゲーション装置10は、情報提供装置30から行動範囲データに応じたPOI情報(固有POI情報)を受信する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。その再、経路探索サーバは天候や交通情報から影響あるエリアを決定し、エリア内の端末装置に前記設定時間を送信する。 (もっと読む)


記述的車両対車両警告メッセージを通信するための、運転者始動警告装置が述べられている。本装置は自動車の内部で利用することができて、車両の運転者または乗客からの入力を受信するインタフェースを含むことができる。本装置はまた、車両対車両通信構成要素を含み、この構成要素は、入力の受信に応答して匿名のメッセージを生成し、範囲内にある他の車両に対してその匿名のメッセージをブロードキャストする。この匿名のメッセージには、道路ハザードの場所情報等の、運転者または乗客によって観察されたイベントに関する電子データが埋め込まれている。装置は、そのメッセージの受信に基づいて、近づく任意の危険または他のイベントに関して運転者に警報するか否かを判定することができる。メッセージの中に含まれる場所情報は、それを使用して、有効性に基づいてメッセージをフィルタリングすることができる。メッセージはまた、他の車両に中継されて、移動している自動車の間での情報拡散を最適化することができる。
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【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】測位を実行した際の測位に要する時間を従来よりも短縮することが出来るものを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が、測位用人工衛星が送信する測距信号を測距信号受信部が受信し、当該測距信号に含まれる前記測位用人工衛星の軌道情報を記憶部に記憶する携帯端末であって、前記記憶部が記憶する軌道情報の有効期限を求め、当該軌道情報の有効期限に基づき、前記測距信号受信部に測距信号を受信させて、当該測距信号に含まれる更新された軌道情報を前記記憶部に記憶させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両の存在を確実に検出して報知すること。
【解決手段】緊急走行中の緊急車両2の位置情報を中継装置4から取得し、取得した緊急車両2の位置と自車両1の位置とが所定の距離以内である場合には、緊急車両2の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】特定の時間間隔で送信される交通情報を、走行環境に応じた時間間隔で、容易に最新の情報を継続して取り込むことができる「ナビゲーション装置用交通情報取得方法及び方式」とする。
【解決手段】特定時間間隔で更新する交通情報を受信して取り込む際に、最初は特定時間間隔より短い第1所定時間間隔で交通情報を複数回取り込み、取り込んだ複数の交通情報を比較して交通情報が更新したことを検出し、最新の交通情報取込時刻を同期時刻として記憶する。その後特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第2所定時間間隔と、第2所定時間間隔より長い特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第3所定時間間隔のいずれかを、車両が都市部、高速道路、郊外等のの走行環境により選択して交通情報を取り込む。手動で交通情報取得割り込みが入ったとき、交通情報が更新されない際は警告出力する。 (もっと読む)


ポータブル電子通信装置が無線データシステム通信ユニット(254)と動作可能に接続された処理リソース(202)を備える。処理リソース(202)はまた、使用時に複数の代替周波数としてそれぞれ機能することが可能な複数の利用可能な周波数を特定するように構成される。処理リソース(202)は複数の代替周波数を特定する第1の無線データシステムデータを同調済み周波数で通信する。データ・ストア(214)も処理リソース(202)と動作可能に接続される。無線データシステム通信ユニット(254)は、使用時に同調済み周波数から複数の利用可能な周波数のうちの別の周波数へ再同調し、次いで、第2の無線データシステムデータを別の周波数で通信するように構成される。この再同調は、同調済み周波数に関連付けられた不適切な信号強度の結果開始される任意の再同調を補う同調である。これらの複数の代替周波数は或る一定の最大値未満に保持される。上記装置はナビゲーションシステムであってもよい。
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【課題】端末装置の移動状態に応じて、地図データを表示させる更新間隔を適切に制御することによって、ユーザの利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、移動状態を検出して、その検出された移動状態が制御内容記憶部102eに記憶されている制御内容のどの項目に該当するかを判別し、該当する項目の表示更新間隔を読み出し、読み出された表示更新間隔を、タイマ値記憶部102cの表示更新タイマのタイマ値として設定する。表示更新間隔が「2分」または「固定表示」である場合には、携帯電話機10は、自らの位置情報および対象の位置情報を含む地図データを画面B106bに白黒で表示し、画面B106bへの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】ICカード等からカード情報の読み出しができなくなってしまった場合であっても、有料道路の料金所をスムーズに通過することを可能とする車載システムを提供する。
【解決手段】第一の車載システムは、出口標識を検出し、有料道路の出口に向かう側道と有料道路の本線とが分岐する地点に設けられている出口車線の付近で自車両の走行速度が減速、かつ、有料道路の出口方向のウインカーが点滅中である場合には(S130:Yes)、ICカードにアクセス可能な状態であるか否かをチェックする(S145)。そして、チェック結果に応じて、路側装置との無線通信により走行料金の課金処理を実行するための専用レーンと、係員等に直接走行料金を支払う一般レーンとのいずれかに自車両を誘導する(S155)。 (もっと読む)


【課題】地図データを効率よく更新することが可能な地図データ更新システム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ更新システム1は、地図データを配信するサーバ2と、ナビゲーション装置3とからなり、サーバ2とナビゲーション装置3との間で移動パケット通信網4を介して無線通信が行われると共に、サーバ2からナビゲーション装置3にFM多重放送局6を介して無線送信が行われる。このうち、サーバ2は、最新地図データへの更新が可能な状態になると、更新情報(FM多重データ)を広域に送信し、ナビゲーション装置3は、サーバ2から受信した更新情報に基づき、最新地図データへの更新を要求する取得要求情報(パケットデータ)を、サーバ2に対して送信する。なお、取得要求情報を受信したサーバ2からは、ナビゲーション装置3に地図更新データ(パケットデータ)が送信される。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向が誤認されやすい場合に、その影響が車両周辺に及ぶことを抑制する走行支援装置及び走行支援システムを提供すること。
【解決手段】第1道路上の車両が第2道路へ進入する際の走行を支援する走行支援装置10において、方向指示器30の指示方向を検出する指示方向検出手段21と、車両前方の走行環境を検出する走行環境検出手段22と、指示方向検出手段21により検出される指示方向と、走行環境検出手段22により検出される走行環境とに基づいて車両の進行方向が誤認されやすいか否かを判定する誤認判定手段23と、誤認判定手段23により車両の進行方向が誤認されやすいと判定される場合、注意情報を車両の運転者に伝達する第1情報伝達手段50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】路面の凍結が予想される特定位置において蓄積した気象条件と凍結との関連から、特定位置における路面の凍結の有無を高精度に予測する路面凍結予測装置を提供する。
【解決手段】車両11に搭載された車載装置12および情報センター13には、凍結が予想される特定位置における天候情報および凍結情報を関連づけて蓄積している。そのため、路面凍結が生じるに至るまでの過去の天候の変化が凍結管理データとして蓄積される。これにより、情報センター13の凍結予測部は、特定位置における現在の天候情報から蓄積された凍結管理データと照合することにより、過去の天候変化も加味して特定位置における路面凍結の有無を予測する。そして、情報センター13は、車両に搭載された車載装置12へ予測結果を送信する。これにより、車両11側では特定位置における凍結の予測を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】予め登録した渋滞監視ポイントにおける渋滞長を監視し、渋滞が解消に向かった時点で利用者に渋滞の解消を報知できるようにする。
【解決手段】道路交通情報案内システムは、所望の道路において渋滞を監視する監視ポイントを登録する監視ポイント登録手段372と、所定の時間間隔で道路交通情報データベース36を参照して、監視ポイントにおける渋滞長を監視する渋滞長監視手段373と、監視ポイントにおける渋滞監視長を登録する監視長登録手段371と、監視ポイントにおける道路交通情報を報知する報知手段(渋滞解消報知手段)33と、を備え、渋滞長監視手段373は、監視ポイントに対して登録された渋滞監視長と、監視ポイントおける渋滞長とを比較し、渋滞長が前記渋滞監視長よりも下回ったことを検出した場合、端末装置20に渋滞解消の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】 機器が置かれた状況に応じてオブジェクト情報の関連語を提示する情報機器及び情報提示方法を提供すること
【解決手段】 センサーデータに基づいて機器の置かれた周辺環境あるいは機器利用者の行動を認識して状況データを求める。該状況データに応じて複数のオブジェクトの情報を取得する。複数のオブジェクトの情報に関連する複数の関連語をデータベースから検索することにより関連語展開を行う。いずれかの関連語を選択可能なように複数の関連語を表示する。いずれかの関連語が選択されると、該関連語に係わるオブジェクトの情報のみにオブジェクト情報を絞り込み、いずれかのオブジェクトの情報を選択可能なように表示する。 (もっと読む)


【課題】更新可能なメッシュデータがどのメッシュ領域のものであるかを認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路を探索した後、表示モニタ16には地図30が表示されている。地図30は格子状に区分けされおり、区分けされた1つの領域がメッシュ領域に対応する。また、推奨経路31が地図30上に表示される。推奨経路31が通過するメッシュ領域32a〜32oの中で、メッシュデータが更新されているメッシュ領域32g〜32jにおける地図30の背景色が、他の部分の背景色と異なるように地図30は表示される。背景色の異なるメッシュ領域32g〜32jのうちのいずれかが押圧されると、メッシュ領域32g〜32jに対応するメッシュデータが更新され、更新されたメッシュデータの地図データを使用して推奨経路が再び探索される。 (もっと読む)


【課題】グループ走行を支援するナビゲーションシステム、経路案内方法及び経路案内プログラムを提供する。
【解決手段】経路案内サーバ2は、グループを構成する複数の車両の現在位置をそれぞれ取得し、経路を変更し、経路外地点を経由する経路変更車両を検出する。また、経路変更車両を検出した際に、その経路変更車両以外のグループに属する車両が、経路外地点を経由する場合の増加コストを、該車両毎にそれぞれ算出し、経路変更車両の検出を通知するとともに増加コストに基づく経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから大気汚染物質に関する情報を収集しながら内外気切り換え機能を持つ空調システムや経路探索機能を持つナビゲーションシステムを搭載する車両に有用な情報を配信するプローブカーシステムを提供すること。
【解決手段】自車両周辺の大気汚染物質を検出する装置V3を備えたプローブカーVから大気汚染物質に関する情報を収集するプローブカーシステム100は、大気汚染物質に関する情報に基づいて、所定範囲内を走行する車両の空調システムV5が外気取り込みを内気循環に切り換えるべき地点、内気循環を維持すべき区間、又は、内気循環を外気取り込みに切り換えるべき地点を決定する内気循環区間決定手段C11と、内気循環区間決定手段C11が決定した地点又は区間に関する情報を配信する大気汚染情報配信手段C12とを備える。 (もっと読む)


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