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Fターム[2F129FF26]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 送受信タイミング (735) | 時間間隔 (200)

Fターム[2F129FF26]に分類される特許

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【課題】管理対象が屋内又は屋外のいずれに位置するかを問わず、管理対象の位置を簡便に把握することができる位置管理システムを提供する。
【解決手段】位置管理システムの携帯局において、無線により通話を行うためのスピーカ・マイク装置11を有する無線通信手段12と、GPSを利用して現在位置を取得する手段23、24と、スピーカ・マイク装置に内蔵された電子タグのリーダ41とを設け、スピーカ・マイク装置は本体に対しケーブルを介して接続し、GPSにより取得した位置及び各所定位置に設けられた各電子タグから読み取った各位置に関する情報を所定の周波数で無線送信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、車両のタイヤにチェーンが装着されたことを自動的に車外へと通知することが可能なチェーン情報通知装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、算出したタイヤの直径が前回メモリ15に記憶した直径データの示す値よりも所定値以上増加しており、GPS信号に含まれる年月日が冬季期間中であって、かつ、車両がチェーン脱着場所または当該場所に接続している道路を走行中の場合、タイヤにチェーンが装着されたと判断し、チェーン装着情報を通信機7から情報センター8へと送信させる。本チェーン情報通知装置は、車両のタイヤにチェーンが装着されたか否かを、当該タイヤの直径が所定値以上増加したか否かによって判別するため、簡易な構成で、車両のタイヤにチェーンが装着されたことを車外の情報センター8へ自動的に通知することができる。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、入力部111、取得部112、配信部113、受信部114、送信部115によって構成される。入力部111は、映像データの撮像入力を受け付ける。取得部112は、入力部111によって撮像入力された場合、映像データを、その撮像中における第1の通信端末110の地点情報とともに取得する。配信部113は、取得部112によって取得された地点情報を、第2の通信端末120を含む他の通信端末に配信する。受信部114は、地点情報が配信された結果、映像データの送信要求信号を他の通信端末から受信する。送信部115は、送信要求信号を送信した通信端末に映像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】
テレビ電話機能を持った携帯電話を車載情報処理装置に接続していた時に外部からテレビ電話通信の着信を受けてしまうと、ユーザが携帯電話の液晶画面を見ることができないにもかかわらず発信先の画像も一緒に送られて液晶画面に表示されると共に、着信を受けた携帯電話自身が持つカメラで撮影された画像も通信相手側に勝手に送られ無駄な画像情報の送信が行なわれることになる。
【解決手段】
携帯電話が接続されると携帯電話に着信信号の種別を付加して着信を知らせる設定を行なって着信時に着信情報だけでなくその種別情報を返すように設定しておき、携帯電話が着信を検出して着信信号が音声着信であった場合にはこの旨の表示を表示手段に行なうようにし、着信信号が音声着信でなかった場合にはユーザに着信を通知せずに自動で応答メッセージを相手に返したり、応答保留や着信拒否にしたりするようにする。 (もっと読む)


【課題】撮影によって得られた画像データに対して位置情報の付加を容易に行う。
【解決手段】自動車等の車両に設置されるカーナビゲーション装置において、時刻と位置とが関係付けられた位置データを例えば5分おきに作成し、内部メモリにテーブルデータとして書き込む。複数回の撮影を行ったデジタルカメラをカーナビゲーション装置に接続すると、最後に接続された時刻を示す時刻情報がデジタルカメラからカーナビゲーション装置に送信される。これを受けて、カーナビゲーション装置からデジタルカメラに該時刻以降に書き込まれた位置データがデジタルカメラに送信される。その後、位置データに基づいて、撮影位置情報が付加されていない画像データの撮影時刻情報と位置データの時刻とから撮影された場所を特定し、該特定された場所を撮影位置情報として画像データに付加する。 (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障を及ぼすと予測される災害情報を、VICSを利用しかつ現行のVICSを変更することなく配信できるようにする。
【解決手段】災害情報管理装置40にVICS対応メディア変換装置402を設ける。そして、災害情報管理サーバ401により災害の発生を報知又は予測する災害情報が生成されると、この災害情報の形式を上記VICS対応メディア変換装置402によりVICSで取り扱い可能な表現形式に変換し、この表現形式が変換されたVICS対応の災害情報をVICS情報編集/配信サーバ201へ伝送する。VICS情報編集/配信サーバ201は、上記災害情報を該当する配信対象地域別にその道路交通情報に重畳して配信情報を作成し、この配信情報を電波ビーコンなどを使用して車両に向け配信する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ者が、車両状況の変化をリアルタイムに、効率的に、かつ明確に取得できる車両状況送信装置および車両情報提供システムを提供すること。
【解決手段】端末を特定する情報を記憶する端末情報記憶手段110と、自車両の状況の変化を検出する車両状況変化検出手段109と、自車両の現在位置を検出する車両位置検出手段105と、車両状況変化検出手段109が自車両の状況の変化を検出すると、該検出された変化状況と車両位置検出手段105で検出された自車位置情報を端末情報記憶手段110に記憶された端末に送信する送信手段111とを有する。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】人と車両がスムーズに待ち合わせることができる待ち合わせ支援装置を提供する。
【解決手段】データ送受信部30を介して人からその現在位置を取得して、待ち合わせ場所検索部10が取得した人の位置から別途入力された目的地103までの経路をカーナビ部20に記憶されている道路地図記憶部24により検索し、さらに経路上で待ち合わせに適した駅などを乗降施設出入口検索部23により検索してその結果をデータ送受信部30を介して人が保持する携帯電話などへ通知する。 (もっと読む)


【課題】 例えば緯度経度情報により認識可能な地図情報と認識不可能な地図情報など、座標表現の異なる地図情報が混在している場合であっても、経路情報作成のための専門スキルを必要とせず、複数の地図情報から1つのつながった経路情報を作成することができ、低コストに経路情報を作成できるようにする。
【解決手段】 地図上で、マウスにより複数回クリックされると、クリックされた地点の座標が点列として経路登録部113に記憶される。この点列が経路を表す。経路情報表示部112上で、上記の様なGUI操作により経路情報の追加と、変更と、削除と、をすると、通信部16は、経路情報登録部113に記憶した経路情報を、インターネット4を介して、地上の経路情報記憶部22に送信する。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻および現在位置を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信し(S18)、情報表示装置5は、地図データベースに格納された地図データに基づいて現在位置を含む領域の地図を到着予想時刻と共に表示させる(S22〜S24)。 (もっと読む)


【課題】 地図データ情報を車車間通信により他の車両の車載端末に対して授受でき、センタの負荷を軽減しつつ、しかも低コストで地図データを更新することができるようにする。
【解決手段】 地図データ更新システム1は、地図データベースである記憶装置6を保有するセンタ2と、車車間通信機能を有し且つ地図データ記憶部である記憶装置10を有する車載端末3A、3Bとの間で通信して、未更新地図データを車載端末3A、3Bの記憶装置10に更新するものである。前記車載端末3A、3Bの制御装置11は、前記センタ2と通信して地図データの不足部分を取得して更新する対センタ情報取得更新手段と、車車間通信して自車載端末と他車載端末の地図データの未更新部分を相互に補填する車車間補填手段として機能する。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信する(S19)。 (もっと読む)


【課題】
送信端末から送信された現在位置情報に基づいて同送信端末の現在位置を地図上に表示する受信端末を、比較的簡単な構成で実現する。
【解決手段】送信端末1により、同送信端末1の少なくとも緯度及び経度を含む現在位置が検出されて端末位置情報pが生成されると共に端末位置情報pに対応する現在位置が属するエリアの地図情報mが地図情報記憶部17から取得され、同端末位置情報p及び地図情報mが受信端末2へ送信される。受信端末2により、端末位置情報p及び地図情報mが受信され、地図情報mに基づいて地図が作成されると共に端末位置情報pに基づいて同地図上に送信端末1の現在位置が指定され、作成された地図及び同地図上に指定された送信端末1の現在位置が表示される。このため、受信端末2側で地図情報を記憶する記憶部を設ける必要がなく、比較的簡単な構成で送信端末1の現在位置が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置間における各種情報の入手について秘密性を確保することを可能にする。
【解決手段】現在の位置情報を取得して表示する複数のナビゲーション装置2に対してアドレス情報に基づいてデータ通信を行う情報端末6と、各ナビゲーション装置2において取得した位置情報と、各ナビゲーション装置2に固有のID情報と、ID情報に関連付けられたパスワード情報と、ID情報に関連付けられたアドレス情報とを記憶する大容量記憶装置18と、ナビゲーション装置2から送信されたパスワード情報と大容量記憶装置18のパスワード情報とを照合し、一致したパスワード情報に関連付けられたID情報に対応するナビゲーション装置2における位置情報を含む各種情報を、パスワード情報を送信したナビゲーション装置2に対してデータ通信により共有状態にさせる情報処理装置17とを有している。 (もっと読む)


【課題】 OSによりGPS測位手段による測位情報取得が制御される携帯端末装置を備えたナビゲーションシステムにおいて、OSから所定の時間測位情報が取得できない場合に利用者にその旨を告知できるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、経路探索サーバ30から配信された地図または案内経路と、GPS測位手段24が測位した現在位置を示す現在位置マークと、GPS測位手段24による現在位置情報取得状況を示すGPSアイコン画像と、を表示する表示手段28と、タイマ手段29と、を備え、ナビゲーション制御モジュール223がタイマ手段29を参照し、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できなかった場合と、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できた場合とで、異なるGPSアイコン画像を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】通行止めや危険箇所を考慮してより実情に即した適切な帰宅ルートを帰宅困難者に提示でき、かつ帰宅途中において帰宅困難者に対し必要な支援を行えるようにする。
【解決手段】情報提供端末TM1において帰宅困難者が入力した自宅位置特定情報を、帰宅困難者の現在位置情報と共に情報管理サーバSVへ送信する。情報管理サーバSVは、上記情報提供端末TM1から送られた帰宅困難者の自宅位置特定情報及び現在位置情報と、予め記憶又は取得してある地図情報124、帰宅支援施設の位置情報121、通行止め情報122、危険箇所情報123及び有効帰宅支援施設間距離126とをもとに、通行止め及び危険箇所が反映され、かつ帰宅ルート中に有効帰宅支援施設間距離126以内の間隔で帰宅支援施設を経由するように設定された最適帰宅ルートを探索する。そして、この探索により得られた最適帰宅ルートを地図上に投影して情報提供端末へ送り表示させる。 (もっと読む)


【課題】所定時間毎に送信された車両の現在位置に基づき、前記車両の走行経路を推定し、推定された走行経路に含まれるリンクのリンク旅行時間を算出することによって旅行時間データベースを作成するようにする。
【解決手段】車両の現在位置に関するデータを処理して各リンクのリンク旅行時間を算出し、旅行時間データベースを作成する旅行時間データベース作成装置であって、所定時間毎に検出された車両の現在位置間の走行経路を推定する走行経路処理部、及び、推定された走行経路に含まれるリンクのリンク旅行時間を算出する旅行時間算出処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】 交通情報取得の必要性や有効性を判定すること。
【解決手段】 交通情報取得判定部105aは、通信装置108、または交通情報配信サーバ200を介して交通情報を取得するに当たって、交通情報データ記憶部105bに記憶された交通情報データに基づいて交通情報の取得の必要性、および/または有効性を判定する。そして、出力制御部105cは、判定した交通情報の取得の必要性、および/または有効性をモニタ106に出力して使用者に通知する。 (もっと読む)


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