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Fターム[2F129FF27]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 送受信タイミング (735) | 距離間隔 (33)

Fターム[2F129FF27]に分類される特許

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【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される制御装置のプログラムの更新中に、ユーザが車両機器の操作をすることを防止する。
【解決手段】プログラム提供システムにおいては、サーバ装置3の距離検出部8cが車両と車両のユーザとの距離を検出し、検出された距離が更新実行距離以上の場合に、更新指示部8eが更新用プログラムによりプログラムの更新を行うよう車載装置4へ指示する。これにより、ユーザが車両から十分離れている場合にプログラムの更新を指示するので、プログラムの更新中にユーザが車両に乗り込み、車両機器の操作をすることを防止できる。その結果、有効にプログラムの更新を完了できる。 (もっと読む)


【課題】無線通信のスループットの低下を招くことがなく、車両の移動に支障を来さない経路探索が可能な経路探索機能を備えた無線通信装置、無線通信システムおよび経路探索方法を提供する。
【解決手段】接続中の基地局を通して周辺基地局のトラフィック情報とともに、周辺基地局の位置情報を取得する通信部2、取得した前記トラフィック情報に基づいて、周辺基地局の通信エリアを移動体が通過する際の該周辺基地局と無線通信装置との間での想定スループットを算出し、算出された想定スループットに基づいて、移動体の現在地から目的地までの経路探索を行う制御部1とを備え、制御部1は、想定スループットが、予め設定されたスループットの設定値を超える基地局のエリアを通る経路が選択されるように経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】出発地と目的地の位置関係及び近傍ノードの位置関係を考慮して、利用される可能性のある適切な経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から所定範囲内の出発地側ノードと目的地から所定範囲内の目的地側ノードを交通機関ネットワークから抽出し、抽出した出発地側ノードと目的地側ノードが近傍ノードであるか否かを判断し、近傍ノードと判断した出発地側ノードと出発地との間の出発地側経路及び近傍ノードと判断した目的地側ノードと目的地との間の目的地側経路を道路ネットワークを参照して探索し、探索した出発地側経路と目的地側経路及び交通機関ネットワークに基づいて経路探索ネットワークを生成し、生成した経路探索ネットワークに基づいて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】案内方法、案内制御装置及びプログラムにおいて、案内の品質を低下させることなく案内時間を短縮することを目的とする。
【解決手段】案内制御装置は、目的地別に、その目的地へ案内された複数の利用者が案内の利用を終了した案内終了位置を保存する。目的地までの経路生成と同時に経路案内を順に生成し、保存した案内終了位置を用いて、一定割合の人が案内の利用を終了したある地点に到達するまでは案内装置により利用者を逐次誘導し、そのある地点に到達後は残りの経路に対する経路案内をまとめて案内して利用者を誘導する。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。
そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信する。
そして、受信した目的地までの走行経路を探索し、探索した走行経路の案内データを情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報センターとの通信が不可能となる領域においてもナビゲーションサービスを安定して提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置11は、判断部22が車両の進行方向上に情報センター12との通信が不可能となる通信不可能領域が存在すると判断した場合に、走行領域推定部23によって、通信不可能領域において車両が走行する可能性が高い領域を推定し、通信不可能領域のうち走行領域推定部23が推定した領域に対応するデータを、データ取得部25によって、位置/方向検出部14が検出する車両の現在位置が当該通信不可能領域に進入する前に情報センター12から取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置を密に計測することが困難でも、滞在場所を推定可能とする。
【解決手段】滞在場所抽出処理部32により、先ず期間グループLi ごとにその位置データに対しクラスタリングを行って滞在エリアの集合を抽出し、この抽出された滞在エリア集合に含まれる滞在エリア間の距離が近いもの同士を統合して共通滞在エリアとする。次に、上記共通滞在エリアに含まれる位置データの各々について、当該位置データが出現する期間グループの数をカウントして、そのカウント値がしきい値以上となる位置データを含む共通滞在エリアの集合を抽出する。そして、滞在系列抽出処理部33により、推定対象の期間グループで計測された位置データと、上記抽出された共通滞在エリアの集合に含まれる滞在エリアとの間の距離を計算し、この距離がしきい値以下となる滞在エリアとこれに含まれる位置データの系列を選択し、これらの情報を滞在系列データとする。 (もっと読む)


【課題】移動状態及び/又は移動速度に応じて、測位すべき時間間隔及び位置を通知すべき時間間隔を変更すること。
【解決手段】位置を測定する時間間隔を制御する測位時間間隔制御装置は、移動端末装置の移動状態と、移動速度とを取得する取得部と、該取得部により取得された移動端末装置の移動状態と、移動速度とに基づいて、移動端末装置の位置を測定すべき時間間隔、及び該測定により得られた位置情報を出力すべき時間間隔を設定する測位時間間隔設定部とを有する。測位時間間隔設定部は、移動端末装置の移動状態及び/又は移動速度が変化した場合に、前記時間間隔を変更し、移動端末装置は、測位時間間隔設定部により設定された時間間隔で、移動端末装置の位置情報を取得し、該位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置が、車両の位置及び経路情報を、正確に、かつ低コストで収集し、広く活用することを可能にする。
【解決手段】車両100の位置情報を有効に収集・活用するために、ナビゲーション装置1から位置情報を位置情報サービスセンタ10に送信する。その際に、定期間隔での位置情報の送信と合わせて、大きな方向変位があった場合、又は所定のポイント位置への接近の場合にも位置情報を送信する。ジャイロセンサ部8によって車両100の左右、上下の方向変位を測定し、右左折などの車両100の方向変位があった場合に位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置を把握する技術として、車両に搭載され、所定時間ごとに、または所定走行距離ごとに、車両の位置を管理センタに報告する車両用通信装置がある。しかし、車両の位置を管理する必要がない状態にあっても、車両の位置を管理センタに報告するため、無駄な通信を行うこととなり通信負荷が大きい。
本発明は、車両の状態の報告が必要な状況において車両の情報を通知する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 位置と、当該位置における方向と、を含む報告条件を記憶する報告条件記憶部を備え、車両の現在位置と、現在位置における方向とが、報告条件に合致する場合に、現在位置を含む車両情報を外部の装置に送信するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】特定車両の現在地を逐次送信して、その現在地を特定表示装置で表示する車両位置通信方法、車両位置通信システムにおいて、特定車両の現在地の通信の無駄を低減すること。
【解決手段】携帯電話機で表示する地図データの縮尺に応じた送信間隔で、特定車両の現在地を車載器から携帯電話機に送信する。この送信間隔は、特定車両が時速60kmで走行している場合に、特定車両の現在地の今回の表示位置と前回の表示位置との間隔が0.5cmとなるような送信間隔である。これにより、表示位置が区別できないのに何回も通信することがないので、通信の無駄を低減できる。 (もっと読む)


【課題】高度な技術やコストを要せず、個人車載機と個人ユースのパーソナルコンピュータ等を用いて、簡易に車両の現在走行中の位置の把握や車両の走行軌跡を確認、管理することが可能な走行記録管理システム、走行記録管理方法及び走行記録管理プログラムを提供する
【解決手段】走行記録管理システム1は、車両に搭載された車載機2と、この車載機2と通信ネットワークを通じて接続されるサーバシステム3と、このサーバシステム3と通信ネットワークを通じて接続され、サーバシステム3の提供する情報の閲覧、編集が可能なクライアントシステム4と、から構成される。車載機2から車両の走行軌跡データをサーバシステム2へ随時アップロードし、サーバシステム3はこれに基づき軌跡データを地図上に重ね合わせてウェブページを構成する。クライアントシステム4からサーバシステムのウェブブラウザにログインして、この軌跡データの閲覧が可能となる。 (もっと読む)


【課題】緊急車両の存在を確実に検出して報知すること。
【解決手段】緊急走行中の緊急車両2の位置情報を中継装置4から取得し、取得した緊急車両2の位置と自車両1の位置とが所定の距離以内である場合には、緊急車両2の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の移動状態に応じて、地図データを表示させる更新間隔を適切に制御することによって、ユーザの利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、移動状態を検出して、その検出された移動状態が制御内容記憶部102eに記憶されている制御内容のどの項目に該当するかを判別し、該当する項目の表示更新間隔を読み出し、読み出された表示更新間隔を、タイマ値記憶部102cの表示更新タイマのタイマ値として設定する。表示更新間隔が「2分」または「固定表示」である場合には、携帯電話機10は、自らの位置情報および対象の位置情報を含む地図データを画面B106bに白黒で表示し、画面B106bへの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】タクシーなどのように料金が距離や道路状況に応じて変化する場合に、案内経路上にどの地点までなら必要となる料金がいくらであるかを表示して案内する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、タクシー料金制度を格納した料金規則データベース36と、道路交通情報データベース37と、料金が加算される地点および各地点における料金を算出する料金加算地点算出手段33とを備え、経路探索条件がタクシー料金モードを設定した経路探索要求である場合、料金規則データベース36から取得した料金規則と、道路交通情報データベースから取得した道路交通情報37に基づいて最適経路を探索して案内経路とし、料金加算地点算出手段33は、料金規則に従って案内経路上における各料金加算地点を算出するとともに各料金加算地点における料金を算出し、案内経路のデータと各加算地点の情報および各加算地点における料金の情報を携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置とセンタ装置間で、保存データや機能分担を適切にする。
【解決手段】車載されたナビゲーション装置100には、既知の領域を走行するうえで日常的に使用する機能として現在位置を画面上で知るロケーション機能を単独で常時使用可能にするため、描画地図データを格納し、表示装置106に現在位置周辺地図と現在位置を併せて表示する。走行経路案内が必要な場合、目的地までの走行経路をセンタ装置150から受信することで、ナビゲーション装置100の保存データ減少と処理負担軽減を達成する。走行経路は、目的地までの全走行経路について一度で行わず、現在位置から所定距離分の走行経路だけ送信することで、通信データ量を少なくでき、車両側では早期に出発することができる。また分割経路を送信する前毎に新たに目的地までの送信経路を探索することで最新の交通情報を考慮した最適な走行経路を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】通信状況にかかわらず、車両の現在位置を確認できる信頼性の高いナビゲーション方法、ナビゲーション装置およびナビゲーションの情報提供装置を提供する。
【解決手段】本実施形態に係るナビゲーションシステムによると、情報センタ10側は、車両の出発位置から目的地までの経路を案内するための分割経路情報を車載装置100側に最初に送る際に、経路全体を描画する簡略地図データを送信する。これにより、車載装置100側は、分割経路情報を情報センタ10から最初に受けるとき、経路全体を含む簡略地図データをも受け取ることができる。したがって、例えば無線による通信手段の電波が届かないトンネル内等の電波が弱い地域などを車両が走行している場合であっても、車載装置100側は、最初に受け取った簡略地図データに基づいて経路案内をすることができるため、通信状況にかかわらず、車両の現在位置を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地やルートや送信ポイントなどの設定操作無しで、自車の位置などの情報を適切なタイミングで相手に伝える。
【解決手段】タイミング判断手段18が、指定した時間間隔が経過するごとにメール送信のタイミングであると判断し、タイミング判断手段18がメール送信のタイミングと判断すると住所抽出手段20が、主記憶装置3に格納されている住所データをもとに、自車位置検出手段16で検出した現在位置情報に対応する現在地住所を抽出する。そのうえで、メール送信手段22が、この現在地住所を定型文中に挿入した電子メールを作成し、作成したメールを指定したメールアドレスへ送信する。 (もっと読む)


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