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Fターム[2F129FF32]の内容

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【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、精細なデジタル標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を少なくとも取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波の高さおよび到達時刻に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、前記ユーザの周囲の地図を表わした地図データと該地図上の地点の標高データとを取得する地図標高データ取得手段と、前記津波情報と前記地図標高データと前記位置情報とを用いて、避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを提示する提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要なナビゲーション情報を容易に取得可能な腕装着型端末、ナビゲーションシステム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、設定された期間に亘り、無線通信手段を用いて携帯型外部機器からナビゲーションデータを取得する制御手段と、制御手段からの制御信号に基づく表示を行う表示手段と、を備え、制御手段は、無線通信手段により携帯型外部機器から取得したナビゲーションデータに基づいて、簡易ナビゲーションデータを表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】交通状況を考慮して運転時間が最短となる最適運転パターンを提示する。
【解決手段】経路探索装置10は、ユーザが入力した出発地及び目的地を含む探索条件と、交通ネットワークを示す交通ネットワーク情報とを用いて、出発地から目的地までの案内経路を探索する経路探索部12と、交通状況を示す交通情報に基づいて、休憩せずに案内経路を利用する第1運転パターンで車両を運転する第1運転時間と、休憩しながら案内経路を利用する第2運転パターンで車両を運転する第2運転時間とを計算する運転時間計算部14と、第1運転時間及び第2運転時間に基づいて、第1運転パターン又は第2運転パターンを最適運転パターンと判定する運転パターン判定部15と、最適運転パターンに対応する案内情報を出力する案内情報出力部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】危険を回避するような経路誘導を行う車載ナビゲーション装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に関するナビゲーション装置は、安全走行補助データに含まれる危険エリアの情報に基づいて、自車の現在位置が危険エリア内にある場合には危険エリア外へ誘導する経路を探索し、危険エリア外にある場合には危険エリアを回避する経路を探索する経路探索部22と、経路探索部22における探索結果に基づいて自車を誘導する誘導部とを備え、誘導部は、経路探索部22において経路が探索できた場合、当該経路に自車を誘導し、経路探索部22において経路が探索できない場合、危険エリアが回避できない旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】マルチモーダル経路探索において、経路を表示する端末の種類に応じて経路探索方法を変更することで、従来よりも利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】センタ1は、同じ出発地点および同じ目的地に対して、経路探索要求の送信元が車載固定端末2である場合と携帯端末3である場合とで、異なる最適経路を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信のスループットの低下を招くことがなく、車両の移動に支障を来さない経路探索が可能な経路探索機能を備えた無線通信装置、無線通信システムおよび経路探索方法を提供する。
【解決手段】接続中の基地局を通して周辺基地局のトラフィック情報とともに、周辺基地局の位置情報を取得する通信部2、取得した前記トラフィック情報に基づいて、周辺基地局の通信エリアを移動体が通過する際の該周辺基地局と無線通信装置との間での想定スループットを算出し、算出された想定スループットに基づいて、移動体の現在地から目的地までの経路探索を行う制御部1とを備え、制御部1は、想定スループットが、予め設定されたスループットの設定値を超える基地局のエリアを通る経路が選択されるように経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】滞在地の滞在時間をユーザの滞在履歴に基づいて適切な滞在時間とすることにより、当該滞在時間を含む経路情報の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザによって選択された滞在地の入力を受け、前記ユーザが滞在地に滞在した滞在時間の履歴を記憶した滞在履歴データベースを参照して前記滞在地と対応する滞在時間を取得し、前記滞在地を含む移動経路及び当該移動経路の移動にかかる移動時間を求め、前記滞在時間と移動時間と移動経路を含む経路情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 車両が交差点内を円滑に通過できず孤立するおそれがある孤立交差点を反映させて、指定された目的地までの経路を案内する。
【解決手段】 交差点の退出方向に存在する踏切、道路の車線減少部分などの要因地物ごとに、交差点が孤立交差点となる危険値スコアを与える危険値マトリックスを用意する。経路案内装置は、出発地から目的地までの経路探索結果に対し、その経路上の交差点ごとに、危険値マトリックスを参照して、危険値スコアを求め、退出路側に踏み切りが存在する交差点2など、危険値スコアが所定の閾値を超える交差点を孤立交差点として抽出する。そして、孤立交差点を回避する経路を探索し、案内する。
こうすることにより、ユーザは、孤立交差点を通行することを抑制でき、円滑に通行できる経路の案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動状況に応じた情報を提供することができる情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム、及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】構造情報記憶部は2地点間の対を1以上有し各対を順次連接してなる地点の組を表す空間要素情報と、地点毎の空間階層を表す空間階層情報を記憶し、構造解析部は前記構造情報記憶部を参照して、現地点から目的地までの経路情報に含まれる地点の空間要素情報と、当該経路情報に含まれる地点の空間階層情報を定め、提示文型記憶部は空間要素情報の属性情報毎の提示情報の文型を表す提示文型情報を記憶し、提示情報生成部は前記空間要素情報又は前記空間階層情報が変化したとき、前記提示文型記憶部を参照して、前記変化した空間要素情報の属性情報毎に対応した提示情報文型に基づき提示情報を生成し、情報提示制御部は前記生成した提示情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを、自由度をもって移動する場合に好適なルート表示を行う。
【解決手段】表示手段は、記憶部から読み出した地図情報による地図画像を表示画面に表示する。表示画面に表示された地図画像上における目的地と出発地の設定入力を、設定入力受付手段で受け付ける。設定入力受付手段で受け付けられた目的地と出発地の地図画像上における位置を位置検出手段で検出する。位置検出手段で検出された目的地と出発地の地図画像上における位置を結ぶ直線を、地図画像上に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信速度が遅い場合であってもスムーズに案内を行うことが可能な案内システム、案内装置、案内方法および案内プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、端末装置1と、サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。端末装置1は、通信部11と、記憶部12と、制御部13とを有する。制御部13は、操作入力部131と、案内情報提示部132と、案内要求受付部133と、通信速度取得部134と、処理設定部135と、案内要求送信部136と、案内情報受信部137と、案内情報生成部138とを有する。サーバ2は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを有する。制御部23は、案内要求受信部231と、案内情報生成部232と、案内情報送信部233とを有する。通信速度に応じて端末装置1の案内情報を生成するかサーバ2の案内情報を生成するかを切り替えるため、通信速度が遅い場合であっても、スムーズに案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
鉄道や航空機や船舶など交通機関の利用者に対して、効率的に情報配信を行うようにする。
【解決手段】
交通機関の特性にあうような情報配信を行うため、交通機関の利用者に関する経路情報を、始発点と終着点、およびこの経路にて構成される、乗継中継点の集合により登録する。情報提供業者が情報メッセージを配信する事象が発生したとき、情報メッセージの配信先の判定は、情報配信サーバにて行うことにある。 (もっと読む)


【課題】探索した経路が、施設を通過する場合、施設内の経路を表示できる縮尺を特定し、特定した縮尺に基づいて経路を表示する。
【解決手段】地図情報を参照して探索された目的地までの経路が施設内を通過する場合に、前記経路上の前記施設へ進入する地点から前記経路上の前記施設から退出する地点までの経路を表示させる制御部を備えた表示制御装置であって、前記制御部は、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路の経路データ、表示方向、及び、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる表示領域の大きさに基づいて前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる際の縮尺を特定し、前記特定した縮尺に基づいて、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行わなくとも、車載バッテリの現在の残存容量で走行可能な距離を推定する。
【解決手段】ナビゲーション装置6は、電気自動車1の現在位置に最も近い主要道路を特定して現在位置から主要道路を通る仮の経路を設定し、この経路上の気象情報を気象情報サーバ10から取得する。そして、この気象情報、車両機器4の使用状況、発電機3の有無などのバッテリ2の消費条件に当てはまる、仮の経路を走行する場合の予測バッテリ消費量をデータセンタ8のバッテリ消費情報サーバ9から取得し、バッテリ2の残存容量と比較して走行可能距離を推定する。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を効率よく探索することができる、経路探索装置、経路探索システム、サーバ装置、端末装置、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、出発地および目的地を少なくとも含む経路探索条件の出発地から複数の経由地候補までの探索経路、および、当該経路探索条件の目的地から当該複数の経由地候補までの探索経路を、それぞれ1回ずつ拡散させて経路を探索し、探索した、出発地から経由地候補を介した目的地までの経路を含む探索結果情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】経路沿いにある施設を検索する際の処理負荷を軽減する。
【解決手段】経路沿いの施設を検索するトリガーとなる検索要求をユーザ端末から受信し、検索要求に応じて、地図上の領域をメッシュ状に分割して得られる複数のメッシュ領域の中から、検索経路情報記憶部に記憶されている経路情報によって示される経路上にあるメッシュ領域を特定し、施設を示す施設情報がメッシュ領域と対応付けられて記憶されている施設情報記憶部を参照して、特定されたメッシュ領域に対応する施設情報を取得し、取得された施設情報をユーザ端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地までより確実に案内することを可能にする。
【解決手段】携帯端末1は、自端末の残充電量を取得する残充電量取得部を備える。センタ2は自家用自動車のみを用いる場合の移動経路である自家用車経路と、公共交通機関と徒歩とを少なくとも含む複数の移動手段を用いる場合の移動経路であるマルチモーダル経路との両方を探索可能なものであり、携帯端末1の残充電量に応じて、センタ2で自家用車経路とマルチモーダル経路とのうちのいずれかの移動経路を選択して携帯端末1に送信し、選択した移動経路の経路案内を携帯端末1で行う。 (もっと読む)


【課題】各利用者の目的地までの経路上の最適な位置に集合場所または解散場所等に用いられる乗降地点を設定することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、1つの目的地および複数の出発地を含む経路探索条件、または、1つの出発地および複数の目的地を含む経路探索条件を設定し、経路探索条件を満たす複数の案内経路をネットワークデータを用いて探索して、当該各案内経路に対応する複数の案内経路データを生成し、複数の案内経路データに基づいて各案内経路上の目的地より前の位置に利用者の乗降地点を少なくとも1つ設定し、乗降地点に関する乗降地点情報を少なくとも含む経路案内情報を生成し、経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者の進行方向の誤りを適切に検出することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、端末装置100は、ナビゲーションサーバ200から案内経路を取得し、現在位置を取得し、取得された現在位置が取得された案内経路上の所定地点に到達したかを検出し、当該到達が検出された場合には、当該到達が検出された時からの経過時間、または当該到達が検出された時以降に新たな現在位置が取得された取得回数を計測し、計測されている経過時間が所定時間内である、または計測されている取得回数が所定回数以内である場合には、閾値を低減し、取得された案内経路に含まれる経路のうち、取得された現在位置との距離が当該閾値以下となる経路上に、当該現在位置を補正する。 (もっと読む)


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