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Fターム[2F129FF32]の内容

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【課題】出発地から目的地の間の経路において通行の妨げとなる障害地物を回避する適切な経由地を設定してから最適な経路を設定する経路設定装置を提供する。
【解決手段】 経路設定装置242は、通行の妨げとなる障害地物の位置および形状の情報を含む障害地物データおよび障害地物を横断する地点として障害地物に関連付けられた横断地点の位置情報を含む横断地点データを記憶する地図データ記憶部241と、出発地および目的地の間を結ぶ線分と交差する障害地物を抽出する交差障害地物抽出部2403と、交差する障害地物を横断する横断地点を抽出する横断地点抽出部2405と、選択横断地点を仮の目的地に設定して出発地および仮の目的地を用いて交差障害地物抽出部の処理以降の処理を繰り返し、選択横断地点を仮の出発地に設定して仮の出発地および目的地を用いて交差障害地物抽出部の処理以降の処理を繰り返す経由地設定部2405とを備える。 (もっと読む)


【課題】購入予定商品のリストに含まれる購入予定商品の一部を購入保留状態の扱いとして、残りの購入予定商品について陳列場所へのルート案内を行う。
【解決手段】情報端末装置は、予め設定された購入予定商品リストに含まれる商品のうち所望の商品について、ユーザが購入を保留状態とする旨を設定可能とし、購入予定商品リストに含まれる商品のうち、保留状態に設定された以外の商品について、当該商品の店舗内における陳列位置にユーザを案内するための案内ルートにしたがって案内を行う。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


【課題】出発地や出発時刻に拠らず、利用者が将来通過する経路を予測することができる、通過経路予測装置、通過経路予測システム、通過経路予測方法、および、プログラム、並びに、そのための通過情報登録装置、通過情報登録システム、通過情報登録方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するリンクデータ、および、過去に通過したリンクデータである通過リンクの組合せを通過した回数または頻度である通過度数に対応付けて通過情報として記憶し、位置取得部を介して現在位置情報を取得し、記憶したリンクデータに基づいて、取得した現在位置情報に対応するリンクデータである通過リンクを特定し、特定した複数の通過リンクの組合せに対応する、記憶した通過情報を取得することにより、通過経路を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案
内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶
装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルー
トまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信
し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバおよびナビクライアントのそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバによるルート探索結果をナビクライアントに有効利用させることができるシステム等を提供する。
【解決手段】座標値という共通の記述が存在することにより、ナビサーバ100およびナビクライアント200のそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバ100によるルート探索結果をナビクライアント200に有効利用させることができる。 (もっと読む)


【課題】店舗側および客の双方にとって使い勝手の良い経路検索技術を提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理システムは、分割手段と、検索手段と、を有する。分割手段は、店舗の地図を複数のエリアに分割する。検索手段は、前記分割手段で分割されたエリア単位で、客が購入を予定する購入予定商品が陳列されている陳列箇所を含む複数の経由地を巡回案内させる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行に要する所要電力量を、精度よく演算可能な情報通信システム、車載装置、及びセンタ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】互いに通信可能な通信手段を有する車載装置とセンタ装置とから構成される情報通信システムにおいて、センタ装置は、自車両から受信した出発地、目的地、及び車載装置を搭載した複数の車両から送信された走行履歴データを記憶するセンタ側記憶手段と、センタ側記憶手段に記憶された他車両の走行履歴データに基づいて、自車両の出発地及び目的地に基づき探索された案内経路のうち、センタ側記憶手段に記憶された自車両の走行済み経路と重複しない経路である第1経路の走行に必要な所要電力量を演算するセンタ側制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多階層構造の建造物内の経路探索において、経路探索効率を維持しつつネットワークデータの容量を削減する経路探索装置を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、建造物の各階層の通路網の内で鉛直方向に見て一致する所定の通路網を表現した標準ネットワークデータと、前記建造物の各階層の通路網と前記標準ネットワークデータにより表現された通路網との差分を表現した差分ネットワークデータとを含む地図データを記憶する記憶部と、前記地図上に出発地と目的地とを設定する地点設定部と、前記記憶部から前記標準ネットワークデータと所望の階層の前記差分ネットワークデータとを読み出し、当該所望の階層の前記通路網を再現して前記出発地から前記目的地に至る経路探索を行う経路探索部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】通信を使用した経路案内において、不安定な通信状況等であっても可能な限り早くユーザへの経路案内を開始するとともに、全体的には正確な経路案内を実行することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明では、端末装置は、現在位置情報に基づいて取得された道路情報と一致する道路情報が第二の道路ネットワーク情報に存在するか否かを判定し、「存在しない」という判定結果の場合には経路探索要求をナビゲーションサーバに送信し、ナビゲーションサーバは、端末装置から送信された経路探索要求を受信すると第一の道路ネットワーク情報を参照して案内経路を探索し、探索された案内経路に関する経路情報を端末装置に送信し、端末装置はナビゲーションサーバから送信された経路情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】合流対象である移動体の位置を取得し、かつ、表示可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体との合流場所への経路を表示手段29に表示して誘導を行うナビゲーション装置20において、前記移動体の位置を取得する取得手段32と、前記移動体との間の距離が所定距離より離れている間は、自己の位置と、前記移動体が位置する方向を表示し、前記移動体との間の距離が所定距離以下の間は、自己の位置と、前記移動体の位置とを所定時間毎に更新して表示するように前記表示手段の表示を切り替える表示切替手段24と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】不必要な回避支援を削減することができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る運転支援装置1は、障害物に関する情報を検出する障害物検出手段と、自車両が障害物の現在位置に最接近するまでの余裕時間を算出する余裕時間算出手段と、余裕時間が経過したときの障害物の将来位置を推定する将来位置推定手段と、自車両が回避すべき回避対象領域を設定する回避対象領域設定手段と、回避対象領域を回避する走行経路を設定する走行経路設定手段と、を備え、回避対象領域設定手段は、将来位置及び将来位置の周辺位置における障害物との衝突リスクポテンシャルを評価し、衝突リスクポテンシャルに基づいて、回避対象領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】通信を使用した経路案内において、不安定な通信状況等であっても可能な限り早くユーザへの経路案内を開始するとともに、全体的には正確な経路案内を実行することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索してサーバ経路情報を生成し、サーバ経路情報を端末装置に送信し、端末装置にて、案内経路を探索して端末経路情報を生成し、ナビゲーションサーバから送信されるサーバ経路情報が受信されているか否か判定し、サーバ経路情報が受信されていないと判定された場合、端末経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させ、サーバ経路情報が受信されていると判定された場合、当該サーバ経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】代行返却者に対してエネルギー的な利点を与えつつ、借り手の返却にかかる手間を低減させることができる代行返却案内装置、代行返却案内方法、及び代行返却案内システムを提供する。
【解決手段】バッテリ18を着脱可能に装着する装着部19を有して装着部19に装着されたバッテリ18の電力によって走行可能な車両15に対して、返却地点に返却される必要がある返却バッテリ26の代行返却を案内するナビゲーション装置12であって、制御部34は、車両15の現在地情報と、目的地情報と、代行返却希望情報とを取得し、現在地から目的地まで装着部19に装着されている自車バッテリ25を利用して走行する場合よりも、現在地から受取地点及び返却地点を経由して目的地まで自車バッテリ25及び返却バッテリ26を利用して走行した方が、目的地到着時の自車バッテリ25の残量が多い場合に、代行返却案内情報を表示部32に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自動車経路とマルチモーダル経路のうち、ユーザの希望に沿ったいずれかの経路を案内することができる経路案内システムを提供すること。
【解決手段】自動車経路及びマルチモーダル経路を探索し(S11,S20)、自動車経路とマルチモーダル経路のうち優位な方の経路を判定する(S21)。そして、マルチモーダル経路の方が優位であると判定した場合、自動車経路よりも優位なマルチモーダル経路があることを示す経路選択用サマリを自動車の乗員に報知する(S13)。そして、マルチモーダル経路よりも自動車経路の方が優位であると判定した場合及びマルチモーダル経路の提供を要求しなかった場合は自動車経路を乗員に提供(S17)するとともに、マルチモーダル経路の提供を要求した場合はマルチモーダル経路を乗員に提供する(S16)。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の収集における無駄な通信コストを抑えることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ3は、ナビゲーション装置1から収集したプローブ情報をもとに、統計処理必要量のプローブ情報が収集済みの収集済み道路と統計処理必要量のプローブ情報が収集済みでない非収集済み道路とを判別する判別部34を備え、判別部34で収集済み道路と非収集済み道路とを判別した情報である収集状況情報をナビゲーション装置1に送信し、ナビゲーション装置1は、VICSセンタ3から送信された収集状況情報をもとに、収集済み道路についてのプローブ情報のVICSセンタ3への送信を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】複数地点間の経路情報を短時間で計算する経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、複数の地点のうちの2地点の全ての組合せにおける該2地点間の第1経路全ての探索要求を受け付ける受付手段と、前記受付手段によって前記探索要求が受け付けられると、前記探索要求に含まれる探索条件に基づいて前記第1経路を全て探索する探索手段と、前記探索手段によって探索された前記第1経路を全て含む経路情報を送信する提供手段とを備え、前記受付手段が前記探索要求を受け付ける回数と、前記提供手段が前記経路情報を送信する回数とが、いずれも前記複数の地点の地点数よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】他の車両にとっても最適となる経路を演算する、ナビゲーションシステム、情報提供装置、及び、運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転手による運転の属性又は車両の属性の何れか一方の属性を取得する属性取得手段と、車両の現在地を取得する位置取得手段と、現在地と属性とに応じて、車両の走行群を地図上に設定する走行群設定手段と、属性取得手段により取得された属性に対応する走行群を走行して、現在地から目的地に到達するまでの推奨経路を探索する経路探索手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】タクシー車両に乗務する乗務員の行動に関する実際の運行状況をタクシー会社側で把握するのに役立つ管理支援システムを提供する。
【解決手段】通信が可能なサーバ201と車載器100と管理装置301とでシステムを構成し、理想ルート情報を生成する理想ルート生成部S15と、理想ルート情報に従って車両を案内するナビゲーション処理部S17と、車両の実際の移動軌跡を把握する移動軌跡管理部S18と、車両が理想ルート情報の経路を逸脱した時に路線逸脱情報を前記管理装置からサーバもしくは車載器に与える路線逸脱情報送信部S21と、前記車載器もしくはサーバが前記路線逸脱情報を受け取った時に、前記車載器に対する運転者の入力操作を逸脱の原因に関する理由情報の入力として受け付け、前記理由情報を前記サーバから管理装置に送信する理由情報送信処理部S20とを備える。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、検索システムの制御を簡素化することにある。
【解決手段】本願発明は、検索技術に関し、端末の現在の位置を示す現在地情報を取得し、目的地に関する情報である目的地情報を音声情報として取得し、この取得した音声情報に前記取得した現在地情報をデータハイディングにより付加して音声透かし情報を生成し、前記生成された音声透かし情報の音声情報から目的地情報を認識し、この認識した目的地情報と、前記生成された音声透かし情報の現在地情報とに基づいて、地図情報を検索することを特徴とする。 (もっと読む)


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