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Fターム[2F129FF36]の内容

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【課題】車両前方方向の様子を示す画像における障害物の視認性と、車両が進行すべき方向を示す案内図形の視認性とを両立すること。
【解決手段】測位部12によって検出された車両の現在位置と、入力部14からの経路探索するための情報と、地図情報記憶部13の地図情報とを用いて探索した経路に基づいて、探索された経路の誘導案内の対象に含まれる案内対象地点における車両の進路方向の案内図形を作成する案内図形生成部17は、障害物認識部18によって車両と案内対象地点の間に障害物を認識した場合、障害物認識部18によって測定した車両と障害物との間の距離に応じた形状の案内図形を作成する。制御部11は撮像部16によって取得された車両の前方方向の画像に当該案内図形を重畳して、表示部19に表示させる。 (もっと読む)


【課題】一方の側方視界を直接視で視認し他方の側方視界を間接視で視認するまでの視線移動時間を短縮する周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両の右側方視界と前記車両の左側方視界とを1フレームで表す画像を前記車両に搭載されたカメラから取得する画像取得手段と、操舵ハンドル軸より左にある左画面に前記車両の右側方視界を前記画像の一部に基づいて表示する第一表示手段と、前記操舵ハンドル軸より右にある右画面に前記車両の左側視界を前記画像の一部に基づいて表示する第二表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本線への合流を予定している支線上の運転者の負担をできるだけ軽減することができる合流支援装置等を提供する。
【解決手段】 支線上の車両に搭載されたナビゲーション装置は、車両が第一の案内位置に到達した際に推奨合流速度を算出して運転者へ報知する。そして、ナビゲーション装置は、車両が第二の案内位置に到達した際に適正合流位置を決定して運転者へ報知する。この結果、運転者は、支線から本線への合流に必要な速度や合流位置を自身で判断する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置、標高、測候データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 百貨店等の複数階を有する建築物を移動する際に、最短経路で目的場所にたどり着くことが可能な携帯端末機用プログラムを提供すること。
【解決手段】 各階毎に複数のオブジェクトが配置された建築物を表現した仮想3次元空間内における、現在位置からの様子を3次元画像として携帯端末機が備える表示部に表示するための携帯端末機用プログラムであって、携帯端末機が備える自己位置検出手段から現在位置データを取得し、仮想3次元空間を、現在位置を原点とするカメラ空間に変換するステップ、携帯端末機が備える地磁気センサから方位データを取得し、カメラ空間を、方位に対応する立体空間に変換するステップ、表示部に、視野範囲内にあるオブジェクトと、現在位置より上層又は下層の階にあるオブジェクトとを双方とも視認可能に表示するステップをコンピュータに実行させる携帯端末機用プログラム。 (もっと読む)


【課題】目的地、交差点、高速道路のインターチェンジ、分岐、あるいは、通過中の道路上の地点等において、ユーザユーザの進行方向、あるいは、視認しやすい目印による経路誘導、地点案内を実現する。
【解決手段】道路の通過地点の座標を含む道路の経路情報を記録した道路情報記憶手段10と、地図上のそれぞれの地点ついて、その地点近傍に位置する目印を識別する情報、目印の位置情報、および地点から目印を見るときの角度情報を含む地点付随情報を記憶する地点付随情報記憶手段10と、いずれか1以上の地点に対して、その地点近傍に敷設された道路に沿ってその地点を通過する場合に、経路情報に基づいて算出される道路上の進行方向と角度情報とに基づき地点付随情報記憶手段から視認可能な目印に関する地点付随情報を抽出して出力する出力手段1,8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 小中学生等の利用者が安全な経路を選択し、学校や自宅等といった目的地に安全かつ効率良く到達できる様に、経路の選択を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 利用者の携帯する記録媒体から利用者IDを読み取り装置により読み取り、その装置に設定されている地点IDを記憶装置により読み出すステップと、前記地点IDで識別される地点における回避地点に対する距離に応じて算出したポイントを時間経過に応じて算出し、その算出したポイントを前記利用者IDに対応する累積ポイントへ累積して記憶装置へ格納するステップと、前記地点IDで識別される地点の周辺に位置する地点のポイントを示す周辺ポイントと前記累積ポイントに対応するインセンティブ画像を記憶装置により読み出すステップと、前記取得した周辺ポイント及びインセンティブ画像を示す画面表示情報を出力装置により出力するステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】自車と同伴して走行する同伴車までの経路をスクロール表示する地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置の現在位置検出部101、現在位置記憶部102及び表示領域決定部106は、移動体の現在位置及び現在位置から目的地までの移動経路についての地図情報が示す地図を表示部110の画面全体に表示させる。第2現在位置検出部1160及び交差点情報取得部121は、前記移動体とは異なる第2の移動体の位置を目的地とした場合の目的地までの交差点に関する情報を取得する。部分地図生成制御部122は、目的地との間の交差点の数が所定数を超えると、目的地までの移動体の移動経路について地図情報が示す部分地図を、画面全体に表示される地図に含まれる移動経路上の点を基準点として、前記基準点を含み、かつ、前記基準点と一定の距離で関係づけられる表示領域である部分表示領域に、移動経路に沿ってスクロールさせながら表示する。 (もっと読む)


【課題】ノーマル走行条件で到達可能な給油所が残り1カ所になった場合でも、ドライバに到達可能な複数の給油所を提示することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】ノーマル走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第1供給所)が残り1カ所になった場合には、ガソリンの単位走行距離当たりの消費量が通常消費量より少ない低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)を検索して、各給油所を液晶ディスプレイ15の地図上に表示する(S1〜S7)。そして、操作部14を介して低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)が選択された場合には、車両2をこの選択された給油所(第2供給所)に対応する低消費走行条件で走行するように制御すると共に、この選択された給油所(第2供給所)への経路を探索して案内する(S8〜S13)。 (もっと読む)


【課題】自車両と分岐点を同一方向に進む先行車両から挙動変化に関する挙動変化情報を取得し、取得した挙動変化情報に基づいて走行を案内することにより、分岐点を走行する後続車両に対して有益な情報を選別して付与することを可能にした車車間通信システムを提供する。
【解決手段】高速道路等の本線に合流する為の加速レーンに進入した際に、加速レーンから本線への合流を行う分岐点を自車と同一方向に進む先行車両を検出し(S23)、先行車両から取得した交通情報や挙動変化情報に基づいて後続車両の分岐点における走行を補助する案内を作成し(S29)、作成した案内を液晶ディスプレイ10やスピーカ11により出力する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の渋滞がどのような交通規制によって発生した渋滞なのかをドライバに分かり易く案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】、自車位置から所定距離の範囲内に交通規制情報24があり、且つ、交通規制情報24が存在する規制リンクから始まる渋滞情報23がある場合には、この渋滞情報23を構成する渋滞リンクが全て抽出される(S2〜S4)。そして、この抽出した渋滞リンク内に誘導経路上の渋滞リンクがある場合には、CPU41は、各渋滞リンクに対応する交通規制情報24とこの交通規制情報24から始まる渋滞情報23とを液晶ディスプレイ15の地図上に識別可能に表示すると共に、誘導経路上にある渋滞をこの交通規制情報24から始まる渋滞情報23としてスピーカ16を介して音声案内する(S5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを特定することができない場合でも、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、車両通行帯境界線の画像データに基づいて自車が推奨レーンにいるかどうかを推定する自車位置推定処理手段と、自車が推奨レーンにいるかどうかの推定結果に基づいて、自車が走行しているレーンを走行レーンとして想定する走行レーン想定処理手段と、想定された走行レーンに基づいてレーン案内を行うレーン案内処理手段とを有する。自車が推奨レーンにいるかどうかの推定結果に基づいて走行レーンが想定されるので、適切なレーン案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が走行しているレーンを特定する走行レーン特定処理手段と、推奨レーン及び走行レーンに基づいて、レーン単位の案内を行うレーン案内処理手段と、レーン案内に従って、自車が推奨レーンに進入したかどうかを判断する推奨レーン進入判定処理手段と、自車が推奨レーンに進入したかどうかによって、異なる経路案内を行う経路案内処理手段とを有する。レーン案内が開始された後、車両の走行状態に対応させて経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】インフラをいたずらに圧迫することなく容易に地図データの変更を行うことが可能なナビゲーション装置と提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データと、地図データ取得表示手段と、地図変更情報取得手段と、地図表示変更手段と、を備える。前記地図データは、地図情報として利用することができない利用不可モードと地図情報として利用することができる利用可モードの2つのモードを有する所定の地図情報を含む。地図変更情報手段は、放送により配信されてなる地図の変更情報を受信する。地図表示変更手段は、変更情報を受信すると、所定の地図情報における2つのモードを切り替える。このようにすることで、ナビゲーション装置は、変更があった地図データそのものを受信する必要はなくなり、インフラに対する圧迫を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が車両通行帯境界線を跨(また)いで走行している場合、適切な経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるかどうかを判断する跨ぎ判定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるときに、自車の走行状況を判定する車両走行状況判定処理手段と、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うレーン案内処理手段とを有する。二つのレーンを跨いでいる場合、自車の走行状況を判定し、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うようになっているので、適切なレーン案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】現実の撮像視野が進入先道路の延設方向を向いている場合は、進入先道路の方向を表示できるようにする。
【解決手段】車両前部の左右を撮影可能なように車両に設置されるカメラの各撮影画像を表示装置に表示する機能を備えた車両周辺監視装置。カメラが設置される車両の車体方位を検出する手段(S01)と、カメラが設置される車両の現在位置を検出する手段(S01)と、前記検出した現在位置から決まる進入先道路の道路情報を取得する手段(S01)と、前記検出した車体方位から決まる左右のカメラ撮像方向と前記取得した進入先道路の左右の道路延設方向との合致状態を調べる手段(S17)と、前記調べた結果に基づく判定により合致状態から外れていないと判定された方向の撮影画像を前記表示装置に表示する手段(S23,S33)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】より多くの運転者の挙動を検出し、検出された挙動に応じて運転者に何らかのメリットを与え、安全運転を励行する安全運転度蓄積システム,車載機器,およびセンタを提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載機器とデータ送受信可能にネットワーク接続されたセンタとを含む安全運転度蓄積システムであって、車載機器は、運転者による車両の運転操作から安全運転度を算出する安全運転度算出手段と、算出された安全運転度を累積して記録する車両側安全運転度記録手段と、安全運転度を表示する表示手段と、安全運転度をセンタに送出する送出手段と、を備え、センタは、車載機器から送出された安全運転度を取得する安全運転度取得手段と、取得された安全運転度を累積して記録するセンタ側安全運転度記録手段と、を備えることを特徴とする安全運転度蓄積システムとして提供可能である。 (もっと読む)


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