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Fターム[2F129FF37]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地図 (2,074) | 一部 (465)

Fターム[2F129FF37]に分類される特許

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ナビゲーション装置を介してユーザへと地図情報を提供する方法及び装置が開示される。少なくとも1つの実施形態においてこの方法は、少なくとも1つのアイコンと所望の目的地への経路とを含む地図情報を表示する工程と、経路に関連する可聴情報を生成する工程と、可聴情報が少なくとも1つのアイコンに関連する場合、表示される少なくとも1つのアイコンを変更する工程と、を含む。少なくとも1つの実施形態において、ユーザへと地図情報を提供するナビゲーション装置が開示される。このナビゲーション装置は、少なくとも1つのアイコンと所望の目的地への経路とを含む地図情報を表示する表示装置と、経路に関連する可聴情報を生成する出力装置と、可聴情報が少なくとも1つのアイコンに関連する場合、表示される1つのアイコンを変更するプロセッサと、を備える。
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【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】端末装置の移動状態に応じて、地図データを表示させる更新間隔を適切に制御することによって、ユーザの利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、移動状態を検出して、その検出された移動状態が制御内容記憶部102eに記憶されている制御内容のどの項目に該当するかを判別し、該当する項目の表示更新間隔を読み出し、読み出された表示更新間隔を、タイマ値記憶部102cの表示更新タイマのタイマ値として設定する。表示更新間隔が「2分」または「固定表示」である場合には、携帯電話機10は、自らの位置情報および対象の位置情報を含む地図データを画面B106bに白黒で表示し、画面B106bへの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】車両が道路の分岐点に進入する直前においてもユーザが案内画像を視て分岐先の案内経路を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】撮像部が撮像する実風景画像をリアルタイムで表示部の親画面に表示し、案内経路から得られ当該実風景画像上でユーザに提示すべき第1の経路オブジェクトを当該実風景画像に重畳表示する親画面表示制御部と、予め撮像された実風景画像である蓄積実風景画像を表示部の子画面に表示し、案内経路から得られ当該蓄積実風景画像上でユーザに提示すべき第2の経路オブジェクトを当該蓄積実風景画像に重畳表示する子画面表示制御部とを備え、蓄積実風景画像は、移動体が現在位置よりも進んだ位置で予め撮像された画像である。 (もっと読む)


【課題】地図データを部分的に更新するナビゲーション装置において、地図データが更新される地域を地図上に適切に示す。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データに基づいて地図を表示モニタに表示すると共に、地図データの更新対象地域を設定し、その更新対象地域を示すエリアマーク30を地図上に表示する。このとき、エリアマーク30の輪郭をぼかして表示することで、更新対象地域の境界を目立たせないようにする。 (もっと読む)


【課題】被誘導者と誘導者とが移動通信によって相互にナビゲーションに関する情報の授受を行うに特に適合したナビゲーション支援装置を実現する。
【解決手段】被誘導者の移動端末装置111で取得した撮影画像データ(CV1)、測位データ、方位データを、移動通信を通してナビゲーション支援装置100に送信すると、ナビゲーション支援装置100では、上記各データに基づいて、誘導者が移動端末装置121で誘導を行うための誘導者インターフェース用データを編成して上記移動端末装置121に供給する。該供給されたデータによる誘導者インターフェース画面(MV2)から誘導者が誘導経路をペンタッチ入力すると、この誘導経路を含む画像がナビゲーション支援装置100経由で被誘導者の移動端末装置111に映出される。 (もっと読む)


【課題】ICカード等からカード情報の読み出しができなくなってしまった場合であっても、有料道路の料金所をスムーズに通過することを可能とする車載システムを提供する。
【解決手段】第一の車載システムは、出口標識を検出し、有料道路の出口に向かう側道と有料道路の本線とが分岐する地点に設けられている出口車線の付近で自車両の走行速度が減速、かつ、有料道路の出口方向のウインカーが点滅中である場合には(S130:Yes)、ICカードにアクセス可能な状態であるか否かをチェックする(S145)。そして、チェック結果に応じて、路側装置との無線通信により走行料金の課金処理を実行するための専用レーンと、係員等に直接走行料金を支払う一般レーンとのいずれかに自車両を誘導する(S155)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク状に互いに接続されている複数の高速道路と、ネットワーク高速道路と分離されている孤立高速道路とをそれぞれ強調表示する際に、それらの高速道路の接続関係が不自然にならないようにする。
【解決手段】表示モニタ16には、ネットワーク高速道路21b〜21dと孤立高速道路21aとが強調表示される。また、ネットワーク高速道路21b〜21dの出入口と孤立高速道路21aの出入口とを接続する高速間一般道路22a,22bを抽出して他の一般道路に比べて強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 自動料金収受システムの通過をトリガーとした道路データの自動処理装置及び自動処理方法を提供する。
【解決手段】 一般道路を走行している自車が、地図データに設定されていない新規道路を走行した後に自動料金収受システムを通過した場合、上記新規道路を走行すると判定されたときから自動料金収受システムを通過すると判定されたときまでの走行記録を取付道を示す道路データとして設定する。また、自動料金収受システムを通過すると判定されたときから地図データに設定されている道路を走行すると判定されたときまでの走行記録を高速道路を示す道路データとして設定すると共に、新規に記録された高速道路の通行料金を記録する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向が誤認されやすい場合に、その影響が車両周辺に及ぶことを抑制する走行支援装置及び走行支援システムを提供すること。
【解決手段】第1道路上の車両が第2道路へ進入する際の走行を支援する走行支援装置10において、方向指示器30の指示方向を検出する指示方向検出手段21と、車両前方の走行環境を検出する走行環境検出手段22と、指示方向検出手段21により検出される指示方向と、走行環境検出手段22により検出される走行環境とに基づいて車両の進行方向が誤認されやすいか否かを判定する誤認判定手段23と、誤認判定手段23により車両の進行方向が誤認されやすいと判定される場合、注意情報を車両の運転者に伝達する第1情報伝達手段50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予め登録した渋滞監視ポイントにおける渋滞長を監視し、渋滞が解消に向かった時点で利用者に渋滞の解消を報知できるようにする。
【解決手段】道路交通情報案内システムは、所望の道路において渋滞を監視する監視ポイントを登録する監視ポイント登録手段372と、所定の時間間隔で道路交通情報データベース36を参照して、監視ポイントにおける渋滞長を監視する渋滞長監視手段373と、監視ポイントにおける渋滞監視長を登録する監視長登録手段371と、監視ポイントにおける道路交通情報を報知する報知手段(渋滞解消報知手段)33と、を備え、渋滞長監視手段373は、監視ポイントに対して登録された渋滞監視長と、監視ポイントおける渋滞長とを比較し、渋滞長が前記渋滞監視長よりも下回ったことを検出した場合、端末装置20に渋滞解消の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】更新可能なメッシュデータがどのメッシュ領域のものであるかを認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路を探索した後、表示モニタ16には地図30が表示されている。地図30は格子状に区分けされおり、区分けされた1つの領域がメッシュ領域に対応する。また、推奨経路31が地図30上に表示される。推奨経路31が通過するメッシュ領域32a〜32oの中で、メッシュデータが更新されているメッシュ領域32g〜32jにおける地図30の背景色が、他の部分の背景色と異なるように地図30は表示される。背景色の異なるメッシュ領域32g〜32jのうちのいずれかが押圧されると、メッシュ領域32g〜32jに対応するメッシュデータが更新され、更新されたメッシュデータの地図データを使用して推奨経路が再び探索される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に対して、視認し易く、かつ、目的の地点まで容易に移動可能な地図画面を提供するサーバ、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、地図画面を構成する地図データを記憶し、要求受信部11により、携帯端末20から、地図画面の表示地点および表示方向を示すデータを含んで、当該地図画面の表示要求を受信し、地図データ抽出部12により、記憶された地図データのうち、表示地点の周囲の、表示方向に基づく所定範囲の地図データを抽出し、地図データ回転部13により、抽出された地図データを、受信した表示方向に基づいて、所定の角度だけ回転させ、表示データ生成部14により、回転された地図データに基づいて、地図画面の表示データを生成し、表示データ送信部15により、生成された表示データを、携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】人の移動能力に応じて設定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。
【解決手段】携帯電話は、ユーザから、ユーザの特徴を示すユーザ情報と、出発地と、目的地との設定を受け付ける。経路探索サーバは、歩道ネットワークデータを用いて、携帯電話によって受け付けた出発地から目的地までの推奨経路を探索する。経路探索サーバは、ユーザ情報に基づいて、ユーザの移動能力を表す許容コストデータを求め、この許容コストデータに応じて推奨経路を複数の区間に区切るポイントを決定する。経路探索サーバは、このポイントの周辺で休憩場所を決定する。携帯電話は、決定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。 (もっと読む)


PNDまたはナビゲーションシステムを動作する方法と共に、そのような方法を実行するPNDまたはナビゲーションシステムが説明される。PNDまたはナビゲーションシステムは、基礎マップデータファイルから構成されるマップデータを格納するメモリと、ディスプレイと、GPS信号受付および処理手段と、を含み、それはナビゲーション、ルートガイダンス、およびマップ情報の表示の基礎を共に形成する。所在地のためのマップ特定パラメータを取得するために現在の所在地とマップデータとを関連付ける工程と、現在の所在地、動作または乗り物と関連する特徴が許容されるまたは適切であるかどうかを決定するために、マップ特定パラメータと、動作特定パラメータ、乗り物特定パラメータ、または現在の所在地と、を比較する工程と、現在の所在地、動作、または乗り物と関連する特徴および、取得されたマップ特定パラメータとが一見お互い不一致である場合に、少なくとも1つの第2のアクションを実行する工程と、を備えることを特徴とする。第2のアクションは、ユーザに承認/拒絶プロンプトを発行する工程、または、新しい訂正または予め存在する訂正の自動的な創出、修正または消去であってもよい。
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【課題】受信装置側における位置特定の誤りを少なくするとともに効率的な位置特定を可能とし、かつ送信装置と受信装置間の効率的な位置情報の送受信を可能とする。
【解決手段】位置情報送受信装置10が、第1のデジタル地図上の対象道路区間を含む座標列データを、第2のデジタル地図上で対象道路区間を特定する位置情報送受信装置20に送信する。位置情報送受信装置10は、座標列データを生成する際、対象道路区間を近隣の交差点まで延伸し、交差点において少なくとも二つの道路が交差する角度である接続角度に応じて、対象道路区間が延伸される距離に相当する延伸距離を変動させる。一方、位置情報送受信装置20は、座標列データを受信し、受信した座標列データ中に、交差点において少なくとも二つの道路が交差する角度である接続角度が含まれている場合、接続角度に応じて、第2のデジタル地図上における対応する交差点を検索する範囲を変更する。 (もっと読む)


【課題】他車両から送信される位置情報の信頼度に応じて適切な処理を行う。
【解決手段】通信制御装置により受信された他車位置情報と比較情報を取得する(ステップS70)。こうして取得した比較情報に基づいて、自車両の地図データと他車両の地図データとを比較し(ステップS80)、その比較結果に基づいて、ステップS70で取得した他車位置情報の信頼度を判定する(ステップS90)。そして、ステップS70で取得した他車位置情報に基づいて、ステップS90で判定した信頼度に応じた処理を行う(ステップS100〜S120)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって真に有用な情報のみを受信可能とする。
【解決手段】情報提供システム10は、所定の通信方式により配信される会員用のコンテンツと非会員用のコンテンツを受信可能であって車両100に搭載される端末となるDSRC車載器20と、その端末20に各コンテンツを送信可能な基地局となる路側無線装置40と、基地局40に各コンテンツを提供可能な情報提供サーバ60と、を有する。そして、情報提供サーバ60は、端末20または基地局40が備える通信環境を判断する制御部を有し、端末20は、会員用のコンテンツを受信できるようにする入会事前処理または受信できないようにする退会事前処理と、その実施した事前処理を保存する保存処理と、基地局40との通信エリアに入ったとき、保存した内容を基地局40に送信する送信処理の少なくとも3つの処理を行う制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】駐車場などの施設検索のためのスイッチを常時表示することなく、容易な操作により施設を検索することができる移動体案内装置、ナビゲーション装置及び移動体案内方法を提供すること。
【解決手段】目的地周辺の道路地図を表示部20に表示する移動体案内装置100において、交通情報を受信する受信手段29と、交通情報に基づき駐車場毎に入庫待ち情報を作成する入庫待ち情報作成手段26と、入庫待ち情報に基づき車両が入庫待ち状態であることを検出する入庫待ち判定手段22と、車両の入庫待ち状態が検出された場合、施設検索要求の入力を可能にする施設検索アイコン13を表示部20に表示する出力制御手段21と、施設検索要求の入力を検出する入力制御手段22と、施設検索要求が入力された場合、目的地周辺の施設を検索する施設検索手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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