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Fターム[2F129FF37]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地図 (2,074) | 一部 (465)

Fターム[2F129FF37]に分類される特許

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【課題】駐車場などの施設検索のためのスイッチを常時表示することなく、容易な操作により施設を検索することができる移動体案内装置、ナビゲーション装置及び移動体案内方法を提供すること。
【解決手段】目的地周辺の道路地図を表示部20に表示する移動体案内装置100において、交通情報を受信する受信手段29と、交通情報に基づき駐車場毎に入庫待ち情報を作成する入庫待ち情報作成手段26と、入庫待ち情報に基づき車両が入庫待ち状態であることを検出する入庫待ち判定手段22と、車両の入庫待ち状態が検出された場合、施設検索要求の入力を可能にする施設検索アイコン13を表示部20に表示する出力制御手段21と、施設検索要求の入力を検出する入力制御手段22と、施設検索要求が入力された場合、目的地周辺の施設を検索する施設検索手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞による追加の所要コストが所望の設定時間の範囲内になる推奨経路とその推奨出発時刻を提供する。
【解決手段】端末装置20から渋滞許容時間を設定した経路探索が要求された場合、経路探索手段39は、出発地から目的地までの標準コスト経路を探索し、道路交通情報に基づく所要時間を経路探索用ネットワークデータベース35に反映させて出発地から目的地までの渋滞予測経路を探索し、端末装置20から渋滞許容時間を設定した経路探索が要求された場合、渋滞許容経路コスト算出手段371は標準コスト経路の標準コストに渋滞許容時間を加えた渋滞許容経路コストを算出し、経路コスト評価手段372は、渋滞許容経路コストと渋滞予測経路のコストとを比較し、渋滞許容経路コストが渋滞予測経路の経路コストより大きい場合、渋滞予測経路を推奨経路とし、該渋滞予測経路の出発地の出発時刻を推奨出発時刻として端末装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】常に最新の地図情報を用いたナビゲーションサービスを実現でき、ナビゲーション装置の記憶媒体の容量を大幅に縮小できる移動体ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置およびサーバ装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、移動体に備えられ、位置検出部と、記憶媒体と、を有し、前記位置検出部が検出した移動体位置を含む地図情報要求を無線通信を用いてサーバ装置に送信し、前記移動体位置に基づく地図情報を前記サーバ装置から無線通信を用いて受信し、受信した地図情報を前記記憶媒体に記憶させ、記憶された地図情報および前記位置検出部により検出された移動体位置に基づき地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの自己位置情報と引き換えに取得した情報をユーザの自己位置からの視界に沿う実風景と関連付けて表示することが可能な情報表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザの位置情報に基づいて取得される情報をユーザの位置と関連付けて表示する情報表示装置において、ユーザの現在位置を検出するための現在位置検出手段と、ユーザの視線方向を検知するための視線方向検知手段と、この視線方向検知手段により検知した視線に沿った実風景を撮像する撮像手段と、この撮像手段により撮像された実風景中のオブジェクトを識別するための識別手段と、取得した情報をユーザの視線に相当する実風景とオーバーレイさせて表示する眼鏡タイプの表示手段とを有し、前記現在位置検出手段により検出されたユーザの位置に基づいて取得された情報を、前記識別手段により識別された実風景中のオブジェクトと関連付けて、前記表示手段に表示する、ことを特徴とする情報表示装置。
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【課題】目的地(ランドマーク)をターゲットとして登録し、そのようなランドマークに接近したユーザに通知して目的の実行を促すことを可能にする。
【解決手段】情報配信システムは、入力部により指定されたランドマークの種別情報を通信部から情報配信サーバ50に送信するとともに、位置情報取得部が取得した携帯端末10の位置情報を継続的に情報配信サーバ50へ送信する携帯端末10と、サービスデータベース部に記録されたランドマークの位置情報を外部サーバ60から取得するとともに、携帯端末10およびランドマークの位置情報から両者の距離を継続的に導出し、両者の距離が所定値以下になった場合に携帯端末10へランドマークが近いことを通知する情報配信サーバ50とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定するための歩行者の歩幅を算出する歩幅算出装置、歩行距離特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び歩幅算出方法を提供する。
【解決手段】相関パラメータ算出部172は、歩行者の歩幅と一歩毎の歩行速度との相関パラメータを算出する。2地点間の歩行距離をd、2地点間の歩行者の歩数をn、2地点間の一歩毎の歩幅の列をwi(i=1、2、…n)、2地点間の一歩毎の歩行速度の列をvi(i=1、2、…n)とすると、歩幅と歩行速度との相関関係は、d=Σwi=α・Σvi+n・βで表わすことができる。ここで、α、βは相関パラメータである。歩幅算出部173は、距離センサ132等で歩数及び一歩毎の歩行速度を取得し、取得した歩数及び歩行速度と相関パラメータα、βとにより一歩毎の歩幅を算出する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する情報提供技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に情報を表示する情報表示システムは、地表上の複数の所定領域を特定する領域特定情報を記憶する領域特定情報記憶手段と、領域特定情報により特定される各所定領域の特徴を表す領域特徴情報を各所定領域にそれぞれ関連付けて記憶する領域特徴情報記憶手段と、地表上の特定位置を表す特定位置情報を取得する特定位置取得手段と、領域特徴情報が記述された所定の図形である特徴情報図形を表示部に表示する特徴情報図形表示手段と、を備え、特徴情報図形表示手段は、各特徴情報図形に記述された領域特徴情報が関連付けられた所定領域と特定位置との位置関係が認識可能な態様で、複数の特徴情報図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内において、経路の近傍における同種の享受物を享受できる複数の地点の情報を入手する際のユーザの負荷を軽減する。
【解決手段】(a)経路の位置に関する第1種の情報と、共通の享受物を享受できる複数の地点を含む領域であって、経路の近傍の領域である近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づいて、経路の案内を行う。その際、(b1)第1種の情報に基づいて、経路についての案内を行う。(b2)第2種の情報に基づいて、享受物に関する近傍領域の紹介を行って、享受物を享受できる地点に関する情報検索を促す(S1204,S1224)。(b3)情報検索を行う旨の指示を受け取った場合に、第2種の情報に基づいて、自動的に検索条件の少なくとも一部を決定する(S1230,S1232)。(b4)検索条件を使用して情報検索を行って(S1234)、検索結果を出力する工程1236)。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】スクロール開始地点の情報を保持したまま地図画像をズームアウト、ズームイン表示し、スクロール開始地点が地図画像に表示されている間はズームアウトしないようにする。
【解決手段】スクロール検出手段282と、スクロール実距離を取得するスクロール実距離取得手段231と、地図画像の表示倍率を算出する表示倍率算出手段23と、スクロール操作の開始地点の情報を保持する開始地点情報保持手段232と、を備え、スクロール操作を検出すると、スクロール実距離取得手段231はスクロール実距離を取得し、開始地点情報保持手段232は、スクロール開始地点がスクロール操作によって所定の距離範囲を超えたか否かを判別し、スクロール開始地点が所定の距離範囲を超えた場合、表示倍率算出手段23はスクロール実距離取得手段231がスクロール実距離を取得するごとにスクロール実距離に基づいて地図画像の表示倍率を算出して地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】1つの地物に対し重複して地物情報が入力及び記録されることを防止する地図表示システムを得る。
【解決手段】マウスポインタMPが重ねられた地物図形に対応する地物情報を地物情報表示ボックス内に表示する。地物情報表示ボックスには、地物名称つまり建物名称及びその建物に入居するテナント名称が表示される。これらの地物名称の表示にはハイパーリンクが設定される。これらをユーザがクリックした場合、地物名称に対応した地物の詳細な地物情報が詳細情報表示ボックス内に表示される。ユーザが入力部を操作してコメント入力リンクをクリックすると、入力ボックス811が表示される。ユーザはこの入力ボックス811に地物情報を入力する。ユーザは、地物図形にマウスポインタMPを重ねたときに表示されるボックスを介して地物情報を入力するため、1つの地物に対して重複した地物情報を入力することがなくなる。 (もっと読む)


【課題】配信された情報の更新を開始して当該更新を終了するまでに時間がかかり、更新処理を開始しても、長時間差分情報が利用できなかった。
【解決手段】所定の記録媒体に記録された地点検索用情報に対して追加する追加地点を示す追加地点情報を取得し、前記追加地点情報から前記追加地点を示す情報を表示部に表示するための表示情報を抽出し、前記表示情報の抽出後に、前記追加地点情報を変換して前記地点検索用情報に追加する地点追加処理を行う。 (もっと読む)


【課題】カーナビ装置の動作状況に応じて地図データを過不足なく更新する。
【解決手段】ナビ処理装置20において、地図データ利用状況監視部215は、実行中のナビ処理部200の各アプリにより利用されている地図データのエリアおよび種別を監視し、地図データ利用状況表223を作成する。地図データ利用予測部216は、地図データ利用状況表223に基づき、近い将来利用されるエリアおよび種別の地図データを予測した地図データ利用予測表216を作成する。一方、更新メタデータ取得部223は、更新メタデータを取得するとともに、取得済データ表223を作成する。地図データ更新処理部213は、地図データ利用予測表216および取得済データ表223より選択された地図データについて、更新データ取得部212に対し、更新データの取得を指示する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を使用した携帯電話の利便性をより高めることができるGPS機能を備えた通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置に、地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に対応する地図情報が、前記地図情報に含まれるか否かを判断する地図情報検査手段と、前記判断に基づいて、前記取得した位置情報に対応する地図情報を取得する地図情報取得手段とを備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、優先的に乗り換えを行ったことがある駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20から経路探索要求とともに送信される端末IDによって乗換情報データベース36から取得された駅利用情報に基づいて、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストのうちユーザが乗り換えをしたことある駅とない駅とに応じて双方または一方の乗換コストを置換乗換コストで置き換え、経路探索手段33は、置換乗換コストで置き換えられた経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサにより検出される方位の情報を、ユーザが極力正しく把握することができる携帯通信端末、地磁気センサの誤差補正方法を提供する。
【解決手段】制御部160は、方位の情報を表示部155に表示させているときに、地磁気検出値の異常が所定時間以上持続したと判定した後、地図の表示をヘディングアップ表示からノースアップ表示に固定し、オフセット誤差補正処理を行う。オフセット誤差補正処理を行っている間は、ノースアップ表示を持続する。そして、この補正後の地磁気検出値に基づいて方位が算出されたときに、ノースアップ表示を解除して、ヘディングアップ表示を再開させる。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】地図表示システムは、地図画像を表す地図画像データを記憶する地図画像データ記憶手段と、地図画像上に存在する特定物の位置を表す位置データを記憶する位置データ記憶手段と、地図画像データに基づき地図画像のうちの所定の表示範囲を表示部に表示する地図画像表示手段と、表示範囲を特定するための表示範囲特定情報を取得する表示範囲取得手段と、表示範囲の外側の領域であって、表示範囲から所定方向にある所定方向外部領域に存在する特定物を位置データに基づいて検索する特定物検索手段と、検索された特定物に関連する特定物表示を、所定方向を認識可能な態様で、表示部に表示する特定物表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置とセンタ装置間で、保存データや機能分担を適切にする。
【解決手段】車載されたナビゲーション装置100には、既知の領域を走行するうえで日常的に使用する機能として現在位置を画面上で知るロケーション機能を単独で常時使用可能にするため、描画地図データを格納し、表示装置106に現在位置周辺地図と現在位置を併せて表示する。走行経路案内が必要な場合、目的地までの走行経路をセンタ装置150から受信することで、ナビゲーション装置100の保存データ減少と処理負担軽減を達成する。走行経路は、目的地までの全走行経路について一度で行わず、現在位置から所定距離分の走行経路だけ送信することで、通信データ量を少なくでき、車両側では早期に出発することができる。また分割経路を送信する前毎に新たに目的地までの送信経路を探索することで最新の交通情報を考慮した最適な走行経路を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサにより検出される方位の情報を、ユーザが極力正しく把握することができる携帯通信端末、地磁気センサの誤差補正方法を提供する。
【解決手段】制御部160は、地磁気検出値の異常が所定時間以上持続したと判定した後、方位の補正を行っている間、表示部155に表示される方位の情報の精度が低いことを表示部155に表示させる。制御部160は、例えば、方位を表すコンパスの画像を左右に振らせたり、コンパスの形、色、サイズ等を変化させたり、方位の精度低下を表す別の画像を表示させるなどの方法により、方位の精度低下の情報を表示部155に表示させる。 (もっと読む)


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