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Fターム[2F129FF42]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 通行規制 (941)

Fターム[2F129FF42]に分類される特許

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【課題】路側機を小型化するとともに、路側機の設置場所が制限されないようにすること。
【解決手段】路側機は、車載器との間で、車載用の無線LANを用いて通信を行う第1の通信部と、車載器に対するデータを提供するとともに、車載器から取得したデータを収集する情報制御装置との間で、携帯データ通信回線を用いて通信を行う第2の通信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図データの表示領域の変更を迅速におこなうこと。
【解決手段】地図表示装置100の取得部101は、所定の領域の地図データを取得する。表示部102は、取得部101によって取得された地図データを表示する表示画面102a、表示画面102aに重ねられて設けられるタッチパネル102bを有する。検知部103は、表示部102に対する物体の接近および接触を検知する。取得部101は、地図データを表示している表示部102に対して物体の接近が検知された場合、表示部102に表示されている領域以外の地図データを取得する。表示部102は、物体の接触が検知された場合、物体の接近に伴って取得された領域の地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】交差点における適切な車線案内を行う。
【解決手段】車線の案内を行うナビゲーション装置は、先に曲がる第1交差点とその後に曲がる第2交差点との間の距離が所定距離を超えると判定された場合と、第1交差点と第2交差点との間の距離が所定距離以下であると判定され、且つ車両が曲がる方向に対応した、第1交差点に接続される屈折車線が複数あると判定された場合と、を除いて、特定された現在地と特定された目的地までの経路とに基づいて、車両が第1交差点を通過後に走行すべき車線の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】操作者が、アイコンを選択して、目標とする所定位置までの移動途中に、なんらかの拍子に、アイコンの選択が解除されてしまったとしても、その解除されてしまった位置を確定することがなく、すばやく、操作者の目標とする位置まで移動させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】アイコンを挟み込むように画面上に2点が接触されたと判断した場合に、アイコンが選択されたと判断し、そのアイコンが選択された状態で、アイコンが所定位置まで移動され、所定位置において、画面上の2点が、その2点を結ぶ線を基準にそれぞれの点が反対方向に移動されたと判断され、かつ2点の接触が解除された場合に、アイコンを所定位置として確定する。 (もっと読む)


【課題】交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除して演算負荷を軽減することができる車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御装置10は、車車間通信を通じて検出した他車の中から制御対象となる他車を選定し、地図データ上にマッチングするに際し、制御対象となる他車の選定領域Aを、自車50の道路情報と運転情報とに基づいて可変設定する。これにより、交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除してマップマッチング等の演算負荷を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、有料道路優先の条件で経路を探索するに際して、交通障害の回避やETC利用による特典の獲得を考慮して適切な経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置10の案内経路探索装置30が、出発地Sから目的地Gに至る経路Kであって有料道路Hwを含むときは、その入口IC(A)と出口IC(B)とを求め、情報センターに設置されたサーバ60の有用経路探索装置80は、出発地Sから目的地Gに至る経路であって有料道路Hwの利用範囲については入口IC(A)と出口IC(B)との各近傍の、ETC利用による特典(通行料金の割引)を獲得できる入口IC(A′)と出口IC(B′)とを含む経路K′を探索し、ナビゲーション装置10は、サーバ60により得られた入口IC(A′)と出口IC(B′)とを利用する経路K″を再探索して、ETC利用による特典を得る。 (もっと読む)


【課題】 経路から逸脱しやすいとされる所定の交差点に近づくと、当該交差点内の走行について詳細な誘導を行う技術がある。しかし、詳細な誘導を行う交差点は、ナビゲーション装置や地図データの製造時点以前に特定されたものであるため、その後の道路事情の変化等の理由により、実際に経路を逸脱しやすい交差点とは相違する場合がある。したがって、実際には経路から逸脱し易い交差点であっても、適切に誘導がなされない場合がある。
本発明の目的は、より現実的に経路を逸脱しやすい傾向のある交差点について、詳細な誘導を可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、外部の装置から送信された所定の位置に関する誘導情報を追加誘導情報として受信する追加誘導情報受信手段と、追加誘導情報を用いて誘導を行う誘導手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設の検索を行うユーザにとって有用な施設を過不足なく案内することを可能とした施設検索装置、施設検索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】基点、目標点、目標点からの方向、ジャンルを取得し、基点と目標点を結ぶ直線、この直線に対する垂直線を算出し、直線及び垂直線からなる検索領域のうち取得された方向に対応する検索領域を特定し、検索領域内で目標点から所定距離の検索範囲を設定し、この検索範囲内に位置する取得されたジャンルに適合する施設を検索し、検索された施設を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的位置の設定変更入力の煩わしさをなくし、フリックのかけすぎにも対応でき、再設定が容易なこと。
【解決手段】目的位置設定部91で設定されたディスプレイ3に表示された画像上の目的位置Gを基点としてフリック指示方向を検出する。目的位置設定部91に設定された目的位置Gの属性及びフリック指示検出部92で検出されたフリック指示の速度内容に基づき、関連性検索部93で同じ属性の持つ関連性のある地点を検索し、関連性検索部93によって目的位置Gに代わる同じ属性の持つ関連性のある地点を系列表示部94によって、目的位置設定部91で設定した目的位置Gを開始点としてフリック指示の速度内容に従って複数表示する。そして、設定部97によって、系列表示部94により表示されている同じ属性の持つ関連性のある地点を目的位置設定部Gの目的位置に代えて目的位置Gとして設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、より簡易な操作で、スクロール中の動作の変更を可能にする。
【解決手段】表示装置に表示する地図画像のスクロールを制御するスクロール制御手段を備えている。スクロール制御手段は、タッチパネルへの第1番目のタッチにより、地図画像のスクロールの開始指示を受け付ける。また、タッチパネルへの第2番目以降のタッチにより、地図画像のスクロール速度の変更指示を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの心理的状態や疲労状態等を考慮した適切な音声ガイダンスを行うことのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力手段21で設定した目的地に従い、経路探索手段16により目的地までの経路を探索し、その経路に従って目的地まで走行する際、目的地までの距離を地図記憶手段15及び経路探索手段16からの情報に従って取得し、走行時刻を時刻検出手段18から取得し、走行時における渋滞等の交通情報を交通情報提供システム20から取得し、これらの情報に基づき、音声合成手段23において音声ガイダンスを作成し、音声報知手段25によりドライバに対して適切な音声ガイダンスを行う。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化に適切に対応した経路探索を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通渋滞情報を含む交通情報を取得する交通情報取得装置と、交通情報取得装置により取得された交通情報を考慮して、現在地から複数の経由地を経由した目的地までの経路探索を行って誘導経路を決定し、決定された誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合うかどうかを判断する制御装置とを備え、制御装置は、誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合わないと判断すると、複数の経由地を経由する順序を変更して経路探索を行い誘導経路を再決定する。 (もっと読む)


【課題】垂直方向または水平方向のスクロールを個人差をなくして、操作者の意図に合致させて入力自在としたこと。
【解決手段】画像を表示したディスプレイ3に指を接触させた位置を指接触検出部91で検出し、ディスプレイ3から指の接触が断たれた位置を指接触解除検出部92で検出し、その指接触検出部91で接触を検出した位置から指接触解除検出部92で接触解除を検出した位置までの指の移動が、水平移動か、垂直移動かを水平移動距離(x2−x1)と垂直移動距離(y2−y1)の大きさの比較によって判定する。大きいと判定された水平移動距離または垂直移動距離に対して、小さいと判定された垂直移動距離または水平移動距離をずれの補正値δy、δxとして補正値記憶部95に記憶し、爾後、移動判定部94で垂直移動または水平移動と判定されたとき、水平移動距離または垂直移動距離の大きさから直角方向にずれの補正値をベクトル合成してスクロールの出力とする。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路が設定された後、経路を再探索する際に、不用に遠回りとなる経路など最適でない経路を探索してしまうことを抑制できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】制御装置3は、交通事象とその位置を示す位置情報を含む交通情報が記憶されており、かつ、経路が設定されている場合、その経路上の交通事象を特定する(S10〜S11)。次に、出発地及び目的地周辺の最下層の地図データの経路以外の経路上に交通事象がある場合は、交通事象が発生している位置を含む最下層の地図データ(ターゲットデータ)を特定する(S12〜S15)。そして、現在地(又は目的地)からターゲットデータ内まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索すると共に、ターゲットデータ内から目的地(又は現在地)まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索して、これらの再探索結果によって経路を作成する(S16、S17)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置の道路地図を更新せずに、最新の道路地図で探索した最適経路を端末装置に表示する。
【解決手段】道路地図を記憶する記憶手段224と、外部装置210へ現在地、目的地および道路地図に関する情報を送信し、外部装置210により探索された現在地から目的地までの最適経路に関する情報を受信する通信手段222と、道路地図を表示する表示手段225と、記憶手段224に記憶されている道路地図上に最適経路に関する情報を描画して表示手段225に表示する制御手段223とを備え、最適経路に関する情報は、現在地から目的地までの最適経路と、その最適経路上の道路の内、記憶手段224に記憶されていない道路を描画するための位置および図形情報であり、制御手段223は、記憶手段224に記憶されている道路地図上に最適経路を描画するとともに、位置および図形情報に基づいて記憶手段224に記憶されていない道路を描画する。 (もっと読む)


【課題】表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作自在とし、かつ、そのスクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを1タッチ動作で入力自在とする。
【解決手段】拡大縮小検出部96でディスプレイ3の地図の拡大または縮小要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離から拡大率を拡大率算出部99で算定し、スクロール検出部97でディスプレイ3の地図のスクロールの要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離及び移動速度からスクロール距離をスクロール算出部98で算定する。したがって、地図等の表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作でき、また、スクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを2指の1タッチ動作で入力自在とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって交通情報を認識しやすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】一般車両の交通流に基づく交通情報(一般車両交通情報)を取得するVICS情報受信部19と、プローブ車両の交通流に基づく交通情報(プローブ交通情報)を取得する通信装置110と、所定の経路を算出し、VICS情報受信部19および通信装置110によって取得された交通情報に基づいて、算出された経路上に、渋滞情報、混雑情報および規制情報のうちの少なくともひとつの一般車両交通情報が存在するか否かを判断し、一般車両交通情報が存在すると判断される場合は、交通情報が存在する経路上の区間のいずれかの地点を基準として定めた所定範囲内のプローブ交通情報を地図に重ねて表示モニタ16に表示し、一般車両交通情報が存在しないと判断される場合は、プローブ交通情報を地図に重ねて表示モニタ16表示しない制御回路11とを備える。 (もっと読む)


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