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Fターム[2F129FF43]の内容

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【課題】車両の速度に応じた正味熱効率の変化を考慮して、燃料消費量を正確に予測する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、データ収集処理部21により、車両が走行しているときの速度情報および燃料消費量情報を含む車両情報を車両から取得し、その車両情報に基づいて、データ選定処理部22により車両の燃料消費量を学習する。こうして学習された車両の燃料消費量に基づいて、正味熱効率推定部23により、車両の速度に応じた正味熱効率を推定して記録し、その正味熱効率に基づいて、燃料消費量予測部24により、車両が走行する予定の道路に対する燃料消費量を予測する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行距離を検出する為の車速センサ22の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定する(S41〜S43)とともに、車両の方位変化を検出する為のジャイロセンサ24の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定し(S44〜S46)、特定された方向に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S47)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】現在の移動手段を使って移動し続けるか、他の移動手段で移動するかを、適切に判断し得る情報を利用者に提供することができる比較情報提供装置、比較情報提供システム、サーバ装置、端末装置、比較情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす車両用経路を含む第1経路を探索し、探索した車両用経路の一部の箇所から所定区間における、車両以外の他の移動手段を用いた第2経路を、ネットワークデータに基づいて探索し、第1経路と第2経路とを比較可能とした比較情報を生成し、出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】路面に形成された停止線を適切に検出することを可能にした停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、停止線の候補となる地物(停止線候補)を検出した場合に、停止線候補が道路幅方向に対して所定長さ未満の形状を有する複数の線分から構成され、車両から複数の線分までの各距離が等距離であり、且つ複数の線分の内で道路幅方向の両端に位置する2つの線分の外側端部間の長さが所定長さ以上であると判定された場合に、該停止線候補を停止線として検出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行する道路の車線数から車両が走行中の道路で行うことができる最大の車線変更回数を特定し(S52)、特定された最大の車線変更回数に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S53)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて車両の現在位置を検出するとともに、停止線の認識後は推測航法によって車両の現在位置を検出し、車両が所定角度で屈曲した屈曲道路を移動する場合に、該屈曲道路の車線幅と車線数と屈曲角度とに基づいて、推測航法により検出された車両の現在位置の誤差範囲を推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電気を動力とする移動体に対して複数の電力の補充方法が混在する環境において、適切に電力供給の案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
電力を補充する施設を特定する情報と、当該施設により提供される電力の補充方法の種類を特定する情報と、を含む電力補充施設情報を記憶する施設情報記憶手段と、前記施設情報記憶手段から、所定の前記電力の補充方法の種類の電力補充施設を特定する施設特定手段と、前記施設特定手段により特定した電力補充施設を強調させて地図上に表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする情報端末。 (もっと読む)


【課題】運転者がどこまで走行させることができるかを知ることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、現在地検出部と、電動駆動車両を走行させることができる道なりの走行可能経路を探索する経路探索処理手段と、距離当たり消費エネルギーに基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段と、走行可能距離を算出する走行可能距離算出処理手段と、電動駆動車両を走行させることができる走行可能範囲を設定する走行可能範囲設定処理手段と、走行可能範囲内における運転者が指定した走行目的に適合する施設を目的地候補として表示部43に表示する目的地候補表示処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点を直進して通過する場合に、バックカメラ19で撮像した画像に基づいて車両が走行する道路上に存在する地物を検出し(S13)、検出された地物の配置パターンである検出配置パターンが、分岐点へ進入する進入道路上に設けられた地物の配置パターンである進入側配置パターンと一致する場合に、分岐点の周辺に設けられた地物又は分岐点のノードとの相対位置によって移動体の位置を特定する(S18、S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが過去に車両で通ったことのない移動経路に対しても、ドライバの眠気の状態を良好に予測することのできる眠気予測装置の提供。
【解決手段】図5に例示するように、天候・時間帯・体調・道路パターンの組み合わせに対して、どれだけ継続して走行したら(継続距離)眠気レベルがどう遷移するか(眠気レベル遷移)が対応付けて記憶したデータベースを備えている。ドライバにより天候,時間帯,体調が入力され、ナビゲーション装置により移動経路が検索されてその移動経路の各セグメントの道路パターンが取得されると、データベースから眠気レベルが上昇するデータセットが抽出され、そのデータセットに対応した継続距離に基づいて眠気誘発エリアが予測される。 (もっと読む)


【課題】製品コストの上昇を抑えつつ、検索対象とする施設を絞り込むためのジャンルリストの並び順を適切なものとする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、予めジャンル分けされた地図上の様々な施設について、各ジャンルをリスト状に並べたジャンルリストを表示モニタ16に表示し、そのジャンルリストにおいて指定されたジャンルの施設を地図上で検索する。制御部10の処理により、検索対象とする地域を特定し、その地域内に存在する施設の数をジャンルごとに算出する。こうして算出されたジャンルごとの施設の数に基づいて、ジャンルリストにおける各ジャンルの表示順序を設定し、その表示順序でジャンルリストを表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲
を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地ま
での予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のル
ートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】充電中にユーザが利用できる施設が周辺に在る充電スポットを案内する。
【解決手段】バッテリの電力を動力源とする移動体に搭載されるナビゲーション装置は、充電スポットと前記充電スポット以外の施設の情報を含む地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報を用いて、前記充電スポットごとに、当該充電スポットから所定範囲内に含まれる施設を特定し、前記所定範囲内の施設を有する充電スポットのいずれかを経由する現在地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【目的】電気自動車を運転するドライバがSPAサービスに対応する有料道路を走行中に、充電すべき状況になったとき、SPAサービスを有効に活用した充電施設案内をすることが可能なナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】経路設定部116は、SPA対象IC出口から有料道路を降りて、SPAとSPA周辺の充電施設を経由し、SPA対象IC入口から有料道路に乗る経路の内、移動時間、希望充電時間、SPA利用時間の合計がSPAサービスの定める所定時間内であり、かつ、経由する充電施設の数が一番多い経路を誘導経路として設定する。もしくは、経路設定部116は、経由する充電施設への到着予想時刻から希望充電時間分の充電予約が可能であり、かつ、移動時間、希望充電時間、SPA利用時間の合計がSPAサービスの定める所定時間以内である経路の内、SPA対象IC入口への到着予想時刻が最も早い経路を誘導経路として設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがストレスを感じる状況にあるか否かをより適切に判定することができる。
【解決手段】 判定装置は、所定の情報を取得する取得手段と、取得した前記情報を用いて、ユーザがストレスを感じる状況にあるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で、ストレスを感じる状況であると判定された場合、所定のストレス軽減アクションを実行する実行手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行時にストレスを感じる場所をより適確に表示することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図の表示領域を特定する特定手段と、走行中のストレスの要因となる前記地図内のストレス地点を記憶した記憶手段と、前記表示領域内に存在する前記ストレス地点の周辺に所定の範囲で広がるストレスエリアを表示するための情報を生成する生成手段と、前記ストレスエリアを前記地図上に重ねて表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声認識コマンドの操作性を向上させることができる、音声認識装置、音声認識方法、及び音声認識プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザの発話音声を検出する音声検出部2bと、音声検出部2bにて検出されたユーザの発話音声に基づいて、当該ユーザの発話音声に含まれる音声認識コマンドを特定する音声認識コマンド特定部2cと、音声認識コマンド特定部2cにより特定された音声認識コマンドに対応する所定の制御を実行すると共に、音声認識コマンドを選択してディスプレイ6に表示する音声認識制御部2aとを備える。音声認識制御部2aは、ユーザが使用する可能性が高いか否かを判断する所定の条件に基づいて選択した音声認識コマンドを、ディスプレイ6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】階層化された音声認識コマンドの操作性を向上させることができる、音声認識装置、音声認識方法、及び音声認識プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザの発話音声に基づいて音声認識コマンドを特定する音声認識コマンド特定部2cと、階層構造により階層化された音声認識コマンドの中から、音声認識コマンド特定部2cにより特定された音声認識コマンドに対応する所定の制御を実行する音声認識制御部2aとを備える。音声認識制御部2aは、階層構造に関連付けられ、ユーザに表示すべき音声コマンドとして予め定められた条件により選択された音声認識コマンドである、第1音声認識コマンドと、ユーザが使用する可能性が高いか否かを判断する所定の条件に基づいて選択された音声認識コマンドである、第2音声認識コマンドとを、ディスプレイ6に同時に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実行させたい目的の機能を予測して通知し、メニュー操作に対するユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザに提示すべきヘルプ情報を記憶したヘルプDB1930と、それらのヘルプ情報を提示すべき場合に行われるとされる操作順序のパターンを記憶した操作パターンDB1920とを備える。また、複数のメニュー項目を含む操作メニューを表示する表示制御部140と、メニュー項目を選択するユーザの操作を受け付けるユーザ操作受付部150と、ユーザの操作順序を操作ログ情報1910として記録する操作ログ収集部160と、操作パターンDB1920を用いて操作ログと一致する操作パターンを特定する操作パターン照合部170と、ヘルプDB1930を用いて特定された操作パターンに対応するヘルプ情報を表示するヘルプ処理部180と、を有する。 (もっと読む)


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