説明

Fターム[2F129FF43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 渋滞 (1,865)

Fターム[2F129FF43]の下位に属するFターム

Fターム[2F129FF43]に分類される特許

61 - 80 / 1,679


【課題】一般的な衛星測位システムを用いる状況において、車両の位置を精度よく特定する車両位置特定装置を提供する。
【解決手段】車両位置特定装置10は、人工衛星19から送信される測位用データに基づいて車両の走行位置を取得する走行位置取得部12と、路側に設けられている光ビーコン装置15の設置位置を示す位置情報を記憶する位置情報記憶部21と、光ビーコン装置15から送信されるビーコン信号を受信するビーコン信号受信部13と、走行位置取得部12で取得した車両の位置から所定範囲内においてビーコン信号受信部13によりビーコン信号を受信すると、位置情報記憶部21に記憶している光ビーコン装置15の位置情報に基づいて車両の現在位置を特定する現在位置特定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図上へ経路を表示する経路表示処理の速度を向上させる。
【解決手段】地図データは、地図表示用データであるパーセルデータと、経路探索用データであるリージョンデータとによって構成される。リージョンデータは、リージョンデータ収容単位で、経路探索用のリージョンリンクIDを、同じレベル(縮尺率)の地図表示用のパーセルリンクIDに変換するための変換テーブルを含む。ナビゲーション装置は、経路探索結果を経路探索用のリージョンリンクIDで保持しているが、この変換テーブルを使用することで、経路の探索により求められた個々のリージョンリンクIDを、経路表示に必要な形状点(ノード)を持つパーセルリンクIDに一括して変換することができる。 (もっと読む)


【課題】経路線が表示される場合であっても視認性の高い地図を表示するための技術の提供。
【解決手段】地図上の道路線のいずれかに経路線が重畳表示される場合には、地図情報に基づいて、表示部に前記道路線および前記経路線を含む前記地図を表示するとともに、前記経路線と前記渋滞度を示す渋滞線とが重ならないような前記道路線と前記渋滞線との間の距離を第1オフセット距離とし、前記表示部において前記道路線から前記第1オフセット距離だけ離れた位置に前記渋滞線を表示し、前記道路線のいずれにも前記経路線が重畳表示されない場合には、前記地図情報に基づいて、前記表示部に前記道路線を含む前記地図を表示するとともに、前記道路線と前記渋滞線とが重ならないような前記道路線と前記渋滞線との間の距離を第2オフセット距離とし、前記表示部において前記道路線から前記第2オフセット距離だけ離れた位置に前記渋滞線を表示する。 (もっと読む)


【課題】混雑度の低い乗換ルートを一度に複数検索することで、ユーザの希望に近い結果を表示し、ユーザの希望に一番近い結果を選択できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関の出発時刻と交通機関の出発停留地点と交通機関の目的停留地点とを含む乗換探索条件を取得し、取得された乗換探索条件に含まれる出発時刻を含む所定時間帯に出発する、出発停留地点から目的停留地点までの交通機関の乗換経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該乗換経路に関する経路情報を生成し、探索された乗換経路における交通機関の混雑に関する混雑情報を取得し、生成された経路情報と、取得された混雑情報と、を含む経路案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、集音性能を活用する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲を集音する集音手段と、前記集音手段により集めた音声の情報が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記所定の条件を満たさないと判定した場合に、前記集音手段が集音する範囲を変更する集音特性変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、類似の施設の重複を整理して、よりスムーズに目的地等の候補を提示するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、施設の検索を行う際の検索条件の指定を受け付ける検索条件指定受付手段と、前記検索条件を満たす施設の検索を行う施設検索手段と、検索した前記施設を所定の順に並べて選択可能に表示する検索結果表示手段と、を備え、前記検索結果表示手段は、前記検索条件を満たす施設のうち、上位の順番に表示される施設と類似する施設の重複を除外して表示する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視認性を高く保ちつつ、必要な交通情報を表示することができる交通情報表示装置20を提供する。
【解決手段】本発明の交通情報表示装置20は、車両14がこの先走行する可能性の高い道路を本線として推定し、推定した本線上において、車両14の現在位置から走行方向に、予め定められた距離である表示距離分離れた地点を本線終点として特定する本線計算部24と、車両14の現在位置から本線終点までの間の本線上の交差点を特定すると共に、特定した交差点に接続している道路を支線として特定し、特定し支線上において、車両14の現在位置から表示距離分離れた地点を支線終点として特定する支線計算部25と、本線上および支線上のそれぞれにおいて、車両14の現在位置から、本線終点および支線終点までの走行方向の交通情報を、表示装置203に表示させる表示制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定量のバッテリ残量が残るように充電区間を通過する経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地から目的地までの経路であって、移動体が走行しながら充電可能な充電区間に対応する充電リンクを少なくとも一以上通過し、当該経路を前記移動体が走行した場合の予測される前記目的地への到着時の予測バッテリ残量が設定された目標バッテリ残量以上である経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】複数の運転者によって交替して運転する場合に、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを簡単に認識することができ、また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内をするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の運転者によって交替して運転する場合に、複数の運転者を特定する情報と運転技量とを、それぞれの運転者が運転する運転区間に対応させて表示するようにしたので、通常の目的地までの運転経路案内に加え、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを、各運転者が容易に認識することができる。また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両を動かす方向の間違いをより確実に防止することができる。
【解決手段】車両の移動方向を示す駆動ステータスを検出する検出手段と、車両が停車する前の移動方向を示す駆動ステータスと、停車後に検出した駆動ステータスと、が一致する場合に所定の警告を出力する警告手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実際の案内分岐点と案内によって特定される分岐点とが相違する虞を減少させた移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点に対して案内経路の出発地側又は目的地側に、高速道路への進入口が設けられた道路が所定条件で接続された分岐点である高速進入分岐点が存在するか否か判定し(S14)、高速進入分岐点が存在しないと判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いて該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S16)。一方、高速進入分岐点が存在すると判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いずに該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】個々の充電施設の利用率の偏りを低減させる。
【解決手段】管理サーバの記憶部に記憶されている充電施設DBには、個々の充電施設毎に、場所や利用率、併設施設の情報、充電施設を利用した場合に利用者に適用される優遇の内容等の情報が登録されており、優遇の内容については、より利用率の低い充電施設が利用されるに従い、優遇の度合いが高くなるように定められている。充電施設DBの情報は、VICSシステムを介して個々の車両の車両ナビゲーション装置へ送信され、車両ナビゲーション装置では、受信した情報に基づき、最短ルートに対して所定距離以内に存在し、利用率が低い(優遇の度合いが高い)充電装置を経由する推奨ルートを探索し、探索で得られた推奨ルートを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 周辺施設検索において、ユーザが選択操作する対象施設の一覧の表示を改善すると共にそのレスポンスを向上させる「ナビゲーション装置およびその検索対象施設の提示方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション対象エリアを複数に区分してなる単位エリア毎に、検索対象となる施設の有無を記録した施設所在地テーブル314を用意する。ユーザがカテゴリ一覧から特定のカテゴリを選択した際、この施設所在地テーブルを参照して、このカテゴリに含まれる施設が検索対象エリアに含まれるか否かを判断し、含まれると判断された施設の一覧を、他の施設に対して優先的にユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を逸脱してから新たな案内経路を用いた経路探索を開始するまでのタイムラグを短縮することを目的とする。
【解決手段】 挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの前記車両の挙動を検出しない場合、経路探索手段は、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう新たな経路を探索し、経路逸脱判定手段により、車両が前記経路を逸脱したと判定されると、経路案内手段は、探索された前記新たな経路に基づき経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性に基づいて、高い精度でエネルギー消費量を設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行履歴を用いて運転傾向を学習する運転傾向学習部104と、運転傾向学習部104で学習した運転傾向と道路の距離情報および勾配情報とに基づく予測エネルギー消費量からリンクコストを動的に設定するリンクコスト設定部102と、リンクコスト設定部102で設定したリンクコストと地図情報に基づいて走行経路を探索をする経路探索部103を備え、運転傾向学習部104は、運転傾向を学習する運転学習部104aと、運転傾向と道路の距離情報および勾配情報とに基づく下り勾配の道路での予測エネルギー回生量を学習する回生傾向学習部104bを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、道路の所定の区間についての渋滞情報を取得して、渋滞の度合いを提示する技術が用いられている。しかし、渋滞の度合いを事前に運転者に示すことはできても、渋滞箇所の渋滞を軽減することはできない。
本発明の目的は、渋滞の発生し易い道路の渋滞度合いを軽減しうる具体的な対策を運転者が簡便に実施することのできる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路に含まれるリンクから、渋滞の原因となる所定の特徴を備えるリンク列を特定し、特定したリンク列の渋滞度合いを取得して、所定の渋滞の度合いを超えるか否かを判定し、所定の渋滞の度合いを超える場合に、リンク列の特徴に応じて渋滞を軽減しうる走行案内を行う渋滞軽減案内手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化後の状態が定常的な状態となる場合であっても統計旅行時間の質を向上させることが可能となる旅行時間情報処理装置及び走行経路探索システムを提供する。
【解決手段】非定常データ記憶部306に記憶した非定常データの交通情報が定常性を有すると判定した場合は、その交通情報を定常データ記憶部305に記憶し、以後においては定常データとして扱うようにしたので、交通状況が変化した場合であっても統計旅行時間の質を向上させることができると共に、質の高い統計旅行時間に基づいて最適な経路情報を推測してナビゲーション装置に対して送信することができる。 (もっと読む)


【課題】履歴として記憶された経路エレメントがユーザによく知られている経路エレメントであるか否かの判断の精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、過去に通行した経路エレメントの履歴を記憶する通行履歴記憶部9aと、通行履歴記憶部9aに記憶された履歴に基づいて、通行履歴記憶部9aに記憶された経路エレメントについて、それをユーザが記憶している可能性の低さを示す記憶コストを決定する記憶コスト決定部84と、記憶コスト決定部84にて決定された記憶コストを含む経路全体の経路コストが最小になるように、経路エレメントを組み合わせることにより、目的地までの経路を探索する経路探索部85と、経路探索部85にて探索された経路に従って、経路案内をするナビゲーション部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】交通状況を考慮して運転時間が最短となる最適運転パターンを提示する。
【解決手段】経路探索装置10は、ユーザが入力した出発地及び目的地を含む探索条件と、交通ネットワークを示す交通ネットワーク情報とを用いて、出発地から目的地までの案内経路を探索する経路探索部12と、交通状況を示す交通情報に基づいて、休憩せずに案内経路を利用する第1運転パターンで車両を運転する第1運転時間と、休憩しながら案内経路を利用する第2運転パターンで車両を運転する第2運転時間とを計算する運転時間計算部14と、第1運転時間及び第2運転時間に基づいて、第1運転パターン又は第2運転パターンを最適運転パターンと判定する運転パターン判定部15と、最適運転パターンに対応する案内情報を出力する案内情報出力部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,679