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【課題】所定のエリアにおいて交通情報が提供されないリンクであっても、他の情報に基づいて補完することによって、経路を適切に設定することができるようにする。
【解決手段】所定のエリアに含まれるリンクに関する道路交通調査データを取得するデータ取得手段と、前記エリアに関する平均車速データを作成するデータ作成手段と、前記エリアに含まれるリンクであって道路交通調査データが提供されているリンクに関し、前記平均車速データを当該リンクについての道路交通調査データに基づいて補正するデータ補正手段と、補正された平均車速データを含むデータベースを作成するデータベース作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 時刻の推移にともなって変化するユーザの要求に適合する施設のアイコンをナビゲーション画面における地図上に適切に表示させることができ、かつ、不要な施設のアイコンを減らしてナビゲーション画面を見やすくすることによってユーザの負担を軽減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 希望する到着時刻および施設の種別についての条件を指定可能とされ、自車位置および道路事情の少なくとも一方に応じて変化する指定された前記到着時刻および前記施設の種別についての条件を満足する施設のアイコン1を、ナビゲーション画面2における地図上に表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


経路誘導を行う日時と利用可能日時が合致するとともに、滞在時間を考慮した効率の良い経路誘導を実現することのできるナビゲーション装置を提供すること。本実施形態のナビゲーション装置は、GPS受信部と、センサ部と、地図データなどのデータが予め記録されている地図データ格納部と、設計データを生成するとともに生成された設計データに基づいて行程管理を行うシステム制御部と、を備え、システム制御部が、抽出された目的地に係る各地点データに基づいて経路を探索し、探策結果、各地点データおよび入力された出発時間に基づいて経路データを生成するとともに、当該生成された設計データに基づいて経路誘導を管理するようになっている。
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【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手の良い音声対話、また、走行中の安全性を維持しながら音声対話を行う音声対話装置を提供する。
【解決手段】ユーザの意図するドライブ行程と所定の対話規則を考慮して、対話開始条件を満たす情報をドライブ行程上に配置し、ユーザが対話開始条件を満たす情報を配置した地点に到達した時点で情報をプッシュして、その情報に関する音声対話を行う。 (もっと読む)


【課題】少ないデータ量で効率良く、正確で処理負荷のかからない位置情報交換を行うこと。
【解決手段】送信側装置100の形状データ作成部104は、マップマッチング部102または経路探索部103から受信側装置110に対し送信したい位置情報、例えば、経路データ109や地図データ108等が入力すると、それらのデータの始点の座標データを形状データの開始データとして、その始点から終点に向かってチェックをしていき、一定のルールを満足する分岐点がある場合には、その分岐点の座標データを形状データとする。そして、送信データ作成部105が形状データを含む送信データを作成し、データ送信部106が送信する。受信側装置110では、データ受信部111が送信データを受信して、マップマッチング部112が、その形状データと、地図データ115とを用いてマッチング処理を行うことにより、位置情報を特定して復元する。 (もっと読む)


【課題】運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、道路の幅員の程度を表す幅員情報が入力されると共に、目的地が入力され、記録媒体に地図情報と共に予め記録された当該地図情報内の道路の大きさを表す道路情報から幅員情報に基づいて所定の出発地から目的地までの経路の探索に使用する道路情報を選択し、当該選択した道路情報を使用して地図情報から目的地までの経路を探索するようにしたことにより、運転者の道路の好み等に応じて当該運転者の所望する道路に比較的近い道路を使用して地図情報から目的地までの経路を探索することができ、かくして運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を種別毎に区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記画像作成手段は前記交通情報の画像を種別毎に異なる表示色で作成し前記制御手段は種別が異なる前記交通情報の画像を前記地図上に交互に表示させる。 (もっと読む)


【課題】主要な問題の場所において混雑が生じるまでの時間量、および混雑が解消するまでの時間量を表す変数を含めた、交通システムを抽象化した1組の確率変数に基づいて、交通流および混雑について予想を行うことができる、統計的機械学習に基づく、予測モデルを構成するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】観測データには、交通流および交通ダイナミクス、ならびに、他のコンテキストデータ、すなわち、時刻、曜日、休日、学校ステータス、スポーツイベントなどの大きな集まりの時期と性質、気象予報、交通インシデントレポート、および、工事と交通止めの報告などが含まれる。この予想方法は、混雑についての予測に関する、モバイルデバイスのデスクトップ上のグラフィカルな表示情報による、警告において、また、オフラインでリアルタイムの自動化された経路の推奨および計画において使用される。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を種別毎に区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに、前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記制御手段は前記種別の異なる交通情報の画像が前記地図上で重なっている場合には当該重なっている交通情報の画像を前記地図上に交互に表示させ前記種別の異なる交通情報の画像が前記地図上で重なっていない場合には、当該重なっていない交通情報の画像を前記地図上に常時表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する第1の情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて地図画面に地図を表示する表示処理手段と、複数の類型の渋滞情報を取得する第2の情報取得処理手段と、操作者による操作に基づいて前記渋滞情報を選択する情報選択処理手段と、選択された渋滞情報に対応する交通状況指標を前記地図画面に表示する交通状況指標表示処理手段とを有する。複数の類型の渋滞情報から選択された渋滞情報に対応する交通状況指標が地図画面に表示されるので、交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに記憶されている道路情報に基づいて道路形状を精密に判定する。
【解決手段】ナビゲーションシステム装置に格納されている道路情報から道路形状に関する曲率情報を抽出し、抽出された曲率情報から、先方の道路がワインディング道路か否かを判断する際、曲率情報の他に道路種別や交差点の有無、道幅、直線道路か否か等を考慮して、そのような属性を有する道路については、曲率情報の修正を行い、ワインディング道路判定を精密に行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、車両情報の提供を情報利用希望機関に提供できることを可能にすると共に、車両利用者にも音や映像の情報を提供して車両の総合的双方向管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
人工衛星1を介してセンタ側送られる上り情報5は緊急情報と定周期情報である。一方、センタ側から衛星1を介して各車両に送られる下り情報6は音や映像の情報である。基地局には移動体総合情報管理システム13があって、各種データベース14や分析システム15を備える。このシステムを介して、車検情報やユーザ情報,道路情報,安全情報などが各情報希望機関16〜18に配信される。 (もっと読む)


【課題】 近隣に似たような形状の対象物が存在する場合であっても、その対象物を示す位置情報を送信して、受信側にてその位置情報により正確に対象物を特定すること。
【解決手段】 位置情報送信装置100では、形状データ作成部110が形状データを作成して位置情報受信装置200に対し送信する際、誤特定判定部120が事前に位置情報受信装置200側の誤特定判定部220と同一の道路特定処理を行う。そして、誤特定する可能性がある道路を特定した場合、道路を特定できるように追加情報付加部130が追加情報を付加し、送信データ作成部140がその形状データに道路の先頭からの距離等や渋滞の度合い等を追加して送信データを作成し、データ送信部150が位置情報受信装置200に対しデータを送信する。
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【課題】 走行中の車線位置を正確に推定することができる車載用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 GPS部7、地図情報記憶部2とを備える車載用ナビゲーション装置50において、CPU1は現在位置算出部21、カメラ11のカメラ画像から白線を検知する白線検知部22、走行車線位置推定部23、案内タイミング制御部24を有している。CPUにはウインカスイッチ12の操作信号が入力される。走行車線位置推定部は、自車両の走行道路を検出すると、ウインカ操作信号と白線検知部から信号により車線変更を判定し、自車両が走行中の車線位置を特定する。案内タイミング制御部は、前方の分岐を検出し、特定された車線にもとづき、所定の距離手前位置で、運転者に対して分岐案内を行うように制御する。 (もっと読む)


車両から車両へ送信され、交通量に関する情報を含むメッセージを受信する方法において、受信メッセージからの情報は、いくつかの数の情報項目が受信される場合にのみ受け入れられ、前記数は、少ない交通量におけるよりも多い交通量においてより大きいことを特徴する方法が提供される。
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本発明は、特に自動車内で、表示すべき危険警告の緊急を決定し、決定された緊急に従って、複数の予め決定された表示モードの1つを選択し、関連する表示装置に選択された表示モードで危険警告を表示することにより危険警告を表示する方法に関する。本発明によれば、表示モードの少なくとも1つが、危険について警告するために、音声出力と少なくとも1つのさらなる表示種類とを有し、1つの音声出力のみが決定された緊急についての情報を含むことが好ましい。本発明はまた、自動車内での前記方法の使用に関する。

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【課題】
【解決手段】移動計画のトラッキング方法が、(a)インターネットの対話型データベースに基づいて最新の移動計画をたてるステップと、(b)初めに、携帯型通信機器に最新の移動計画の暗号化した指標を転送するステップと、(c)暗号化した指標を利用して最新の旅行情報の遠隔データベースに問い合わせを行い、前記最新の移動計画に関連する各種手配の情報を決定するステップと、(d)前記最新の移動計画の各種手配に関する結果を携帯型通信機器に伝達するステップと、(e)携帯型通信機器のユーザに当該結果を伝達するステップとを具える。 (もっと読む)


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