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Fターム[2F129FF43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 渋滞 (1,865)

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【課題】交通情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】交通情報取得手段は、複数の種類の情報を含む交通情報を取得する。例えば、交通情報取得手段は、リンクごとの交通状況を示す情報を取得する。交通情報選択手段は、交通情報の種類ごとの情報量に基づいて交通情報の中から情報を選択し、表示制御手段は、選択された情報を地図に表示する。つまり、表示制御手段は、選択された情報のみを地図に表示し、選択されなかった情報は表示しない。これにより、地図上に表示される情報を減らすことができるため、地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車載器に送信する推奨経路と現在案内されている渋滞情報との間で矛盾を生じさせることのない経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】探索条件の入力操作を受け付けた場合に、VICSセンタ等から取得した渋滞情報と入力された探索条件とに基づいて出発地から目的地までの経路を探索し(S1、S104)、探索結果に基づいて特定された推奨経路を渋滞情報とともにユーザに案内し(S5)、その後に、ユーザから推奨経路のナビゲーション装置5への送信指示を受け付けた場合に、推奨経路に関する経路情報をナビゲーション装置5へと送信する(S109)とともに、推奨経路の案内を終了する(S8)。一方で、経路の探索を開始してから推奨経路の案内を終了するまでの間において、渋滞情報の案内の更新を停止するように構成する。 (もっと読む)


【課題】視認性を保ちながら、多数のマークを表示させること。
【解決手段】表示装置100は、検出部101と、制御部102と、表示部103とを備える。検出部101は、使用している地図の縮尺を検出する。制御部102は、検出部101によって検出された縮尺に応じて、施設を示すマークの表示形式を異ならせる制御をおこなう。制御部102は、代表的には、検出部101によって検出された縮尺が所定値以下の場合に、縮尺に応じてマークの表示形式を異ならせる。表示部103は、制御部102の制御により地図画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路全体を探索することなく、既に提示している経路の一部について移動方法を変更することができる、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までの経路である案内経路を探索し、探索した当該案内経路の案内経路データを含む経路案内情報を生成し、生成された経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力し、案内経路の一部について移動方法の変更を要求する移動方法変更要求により指定された移動方法を利用した場合の別経路を探索し、探索した当該別経路の別経路データを含む別経路案内情報を生成し、生成された別経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行状態に適応させて検出した外来音を車両乗員に聞かせる。
【解決手段】集音した車両周辺の音に基づく再生音を作成し、検出した自車両に関わる情報に基づいて自車両の走行状態を判断し、判断した自車両の走行状態に基づいて出力する再生音の制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わす機会を減少するナビゲーション命令を与えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転挙動(例えば、速度、出口を出る準備をするのにかかる時間等)及びナビゲーション命令に対する運転者の応答の仕方(例えば、迅速又は常に遅れる)が記録される。この情報は検査され、運転者プロファイルの構築に使用され、その後のナビゲーション命令を適応させるために使用される。あるいは、交通及び天候情報は、ルートプロファイル及び/又は環境プロファイルを構築するために使用されてもよい。それらプロファイルは、ナビゲーション命令を適合させるために運転者プロファイルとは別個に使用される。2つの技術の組み合わせ、すなわちプロファイルの構築(又は所定のプロファイルの適応)及びナビゲーション命令の適応の組み合わせにより、ナビゲーション装置はより個人に適合したナビゲーション補助機能となる。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで確実に到着可能な経路を電気自動車の搭乗者に提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索装置1は、充電せずに目的地まで直行する場合の直行経路を探索し、その直行経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該直行経路により目的地に到着可能となる前記電装機器の設定状態を判定する。また、本発明の経路探索装置1は、充電ポイントのある中継地を経由して目的地に向かう場合の中継経路を探索し、中継経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該中継経路により目的地に到着可能となる電装機器の設定状態を判定する。到着可能と判定された直行経路又は中継経路若しくはその双方と、この経路に対応する電装機器の設定状態を表示部7で搭乗者に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】縮尺が小さい場合でも、地図上の渋滞箇所をユーザが識別しやすくすると共に、地図の視認性を損なわないように表示させるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示対象の地図の範囲内に、渋滞箇所が存在する場合、当該表示対象の地図の地図データ、および、当該渋滞箇所を表す図形データを少なくとも含む渋滞箇所データ、または、当該表示対象の地図を分割した分割領域のうち、当該渋滞箇所を含む分割領域の塗りつぶしデータを含む出力用データを、所定のパラメータの値に基づいて生成し、生成された出力用データを出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の目的地までに至る途中の地点に測位不能地点がある場合に、当該測位不能地点に関する情報を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路をネットワークデータを用いて探索し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を生成し、利用者の現在位置情報を取得し、取得された現在位置情報および生成された経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行し、経路案内中に現在位置情報の取得を失敗した場合、測位失敗地点の座標情報と目的地の座標情報とを対応付けた測位失敗個所情報を生成し、生成された測位失敗個所情報を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】路車間通信によって提供される情報のうち車両の乗員にとって不要な情報の提供をより容易に低減することを可能にする。
【解決手段】自車両の乗員に携行されるICカード5から取得した車両側比較対象情報と、路上機1から受信した施設情報とを比較し、当該車両側比較対象情報が示す対象と当該施設情報が示す対象とが一致しているか否かの判定を行い、一致しているとの判定を行わなかった場合には、当該路上機1から送信されるサービス情報の提供を行わない。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行状態に適応させて検出した外来音を車両乗員に聞かせる。
【解決手段】集音した車両周辺の音に基づく再生音を作成し、検出した自車両に関わる情報に基づいて自車両の走行状態を判断し、判断した自車両の走行状態に基づいて出力する再生音の制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】走行環境の評価を反映して、スムーズに走ることのできる経路を提供する。
【解決手段】経路探索システムは、経路の快適性を表す指標として、期待する走行時間からの遅れ時間を用い、ユーザが回避を望む状況として設定した、交通状況や歩行者などの要因を選択するユーザ入力受付部と、選択された要因による遅れがなるべく小さくなるように、地図情報,交通情報,走行環境に応じて期待する到着予想時刻からの遅れ時間を算出し、その遅れ時間を元にコストを算出する遅れ時間算出部と、遅れ時間から経路探索に用いるリンクのコストを算出し、算出されたコストを用いて経路探索を行う経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両管理センタからの指示で車載装置に目標位置を設定した場合に、到着時刻などに関する情報がセンタ側で良好に確認できるようにする。
【解決手段】車両管理センタに設置された車両情報表示装置10と、車両情報表示装置で管理される車両に搭載された車載装置20とで構成されるシステムに適用される。車両情報表示装置10は、管理している車両に対して目標位置を指示する目標位置入力部14と、目標位置入力部で目標位置が入力されたとき、候補となる車両が搭載した車載装置に対して目標位置を指示するデータ処理部15とを備える。そして、車載装置20に目標位置が設定されることで、車載装置で算出された到着時刻情報を受信した場合に、受信した到着時刻情報を、車載装置20が搭載された車両に関する情報と共に表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】変圧器から供給される電力を利用して電動車両の充電を行うにあたり、電動車両の充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置209を備える電動車両(電気自動車2)、及びナビゲーション装置310を備え電動車両を充電するための充電器31を運搬する充電器車3と通信可能に接続されるサーバ装置10を備えた充電支援システム1において、サーバ装置10が、電動車両から送られてくる充電器車3の手配要求を受信し、受信した手配要求に応じて、地域に散在する変圧器4のうちから、電動車両を充電するための電力を供給する変圧器4を選択し、選択した変圧器4が存在する場所である充電ポイントに向かわせる充電器車3を選択し、充電ポイントに関する情報900を、手配要求を送信してきた電動車両、及び選択した充電器車3に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】視認性および操作性を損なうことなく、移動履歴を容易に把握すること。
【解決手段】複数の地点情報を移動履歴情報Dとして生成する移動履歴情報生成部17、地点情報に所定の処理を施して行動エリア情報Eを生成する行動エリア情報生成部18、並びに、地点情報に基づく移動履歴情報Dと、行動エリア情報Eに基づく移動エリア領域との少なくとも一方を地図の画像情報Mと共に表示部11に表示させる表示制御部21を有する情報表示装置1とする。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走する可能性が高い場合に、当該車両が逆走を開始する前に警告して安全な走行支援を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、退出不可能道路検出部41により、走行中の道路に退出不可能道路が接続しているか否かを検出し、接続方向検出部42により、退出不可能道路が走行中の道路に対して接続する方向を検出し、接続点特定部43により、退出不可能道路が走行中の道路に接続する接続点を特定し、挙動判定部44により、接続点の手前において車両が接続方向に曲がるための挙動を示したと判断された場合に、警告動作実行部46により、所定の警告動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】単発押し操作とスライダ操作とを、ユーザ操作に追従して応答性良く高精度に識別する。
【解決手段】静電タッチスイッチを格子状に隣接して配列し、いずれかの静電タッチスイッチをタッチした後にリリースする単発押し操作と複数の静電タッチスイッチに亘ってタッチ位置をスライド移動するスライダ操作とを識別する操作識別部を設ける。静電タッチスイッチのいずれかがオンの状態になった場合、オンになった静電タッチスイッチ、及びスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチの全てがオフの状態に遷移すると単押し操作と判定し、オンになった静電タッチスイッチ、並びにスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチのいずれか1つの両方がオンになった状態を経て、先にオンになった静電タッチスイッチがオフとなりスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチがオンのままの状態に遷移するとスライダ操作と判定する。 (もっと読む)


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